はてなキーワード: マリオとは
何かの打ち上げで京都に仕事決まったんですよーって話して、へーどこ?って聞いたらマリオのところだと。
びっくりしたが美大まわりだとまあ年に数回聞く話なのでそこまで驚くことではない…
が素直にすごいと思ったので賛辞の旨を伝えた。こいつならまあそういうこともあるかと腑に落ちる部分も多かった。
彼が勉学で在学時代映像かデザインか何に取り組んでいたか正直覚えてないが、アイドルプロデュースをやっていたのはすごい覚えている。
リアルのアイドルで、友人知人後輩をアイドルとしてプロデュースし、芸術祭などで発表してた。
彼が卒業してからもそのアイドルグループは続いていたが、やがてなくなっていた。
あと当時アーケードのアイドルマスターもやりこんでいた。なのでPという印象が強い。
「10:50 西ぺろ通過」彼は4機目のたぬきマリオとしてこの界隈では知られていたが、糸井重里にその才能を見出されるまでは世間的にはまったくの無名だった。巨大化した生エビを避けながらコインランドリーに駆け込むと、乾燥機のダイヤルを2036年に合わせ勢いよく乗り込んだ。一気に12年のジャンプである。両足に装備したそろばんにはタミヤ純正のグリスが差してある。理論上は20年ジャンプしても99%問題無いはずだったが、1%の確率でタンパク質の塊になるのは避けたかった。乾燥機の中で彼は太刀魚ひろしのことを考えていた。太刀魚ひろしのミカンの食べ方は独特だった。皮を剥いていない状態のミカンを手で揉んで軽く潰し、指でヘソに穴を開け、そこからジェル状になったミカンをジュルジュルと吸って食べるのだ。それをさも当然のごとくやるので「この品種はそう食べるのが正解なのか」と周りを誤解させたことさえあった。財布の中には太刀魚ひろしから貰ったドリンクバーの割引券がまだ入っている。有効期限は既に2年...いや、乾燥機を出る頃には14年過ぎている。「大丈夫、いちいちチェックしてないって」半年過ぎたドリンクバー割引券しかなかった時、太刀魚ひろしはそう言って乗り切ろうとした。そういう問題じゃないと口論になり、怒りのあまり霊魂球を叩き割ってしまった。それ以来太刀魚ひろしは元の塩ビ人形に戻ってしまい、二度と喋ることはなかった。
まずは良い問いかけをありがとうございます。
投稿のおかげで自分がどうしてゲームが好きなのかをちゃんと考える機会を得ました。
その過程で「ハマる理由(=ゲームの魅力)」についての自分なりの結論が出ましたので、
私が思う「ハマる理由」をお伝えしたあと、(1)~(4)への私見を述べます。
大切なことは世の中のゲームはそのプレイ目的から大きく2つに分けられる
(もちろん白黒の2色なのではなくグラデーションがある)ということです。
その2つとは
1.スポーツ型
2.ロールプレイ型
です。このように分類することでより正確に「ハマる理由」を考えることができます。
1.スポーツ型:
プレイ目的:対戦で相手を負かしたり、練習によってうまくなったりすること
最近e-sportsと呼ばれたりするのはこのタイプのゲームです。
練習するほどにゲームがうまくなり、ときに他者と、ときに自分自身と競い合う。
なのでこのタイプは本当にスポーツで、プレイヤーのモチベーションはアスリートたちと
本質的には一緒です。
つまりスポーツ型に「ハマる理由」はざっくりといえば「研鑽の先にある達成感」だと言えます。
次に説明が難しい2の方へ。
2.ロールプレイ型:
代表例:ドラクエ、FF、スーパーマリオブラザーズ(以下マリオ)など
ドラクエやFFは例としてはわかりやすいですね。ではなぜマリオもロールプレイ型でしょうか?
それに答えを出すためにプレイ目的である疑似体験について考えます。
ここで言う疑似体験とはプレイヤーが主体となって話を進める事です。
例えば、
右に進みますか?
左に進みますか?』
というテキストに対し、
右に進むと選択した場合には『DEAD』というテキストが表示され、
(もちろん左右の選択後にどうなるかをプレイヤーは知らされていない)。
このときゲームの結末を変えるのは確かにプレイヤーの選択であり、
よってマリオの場合で考えるならば、与えられた選択肢はステージをクリアするかどうかであり、
用意された結末はゲームオーバー or ピーチ姫の救出なのです。
ドラクエやFFの場合も同様で、プレイヤーの選択によってエンディング(にたどり着けるかどうか)が
変わります。
なにせ自分の選択によって世界を救えたり、ヒロインの女の子を救い出せたりするのです。
つまりロールプレイ型に「ハマる理由」は「貴重で刺激的な(疑似)体験を通じた深い感動」でしょう
(ただしマリオは選択肢が非常にシンプルなので感動というより達成感でありスポーツ型に近い)。
でした。
これを踏まえて(1)~(2)に答えて行きたいと思います。
(1)について
値段については私も(懐具合的に)高いと感じることはありますが、
贔屓にしているブランドがあるから多少高くてもそのブランドの新作を買うことと同じですね。
一方、映画のレンタル価格とゲームの新作価格を比べるのはフェアではないですね。
ゲームにも中古や過去作を安価にオンライン配信するサービスがありますから値段は理由にならないと思います。
(2)について
(1)から続く映画との対比が意味をなさないことを主張します。
先にふれたように、ゲームにはスポーツ型とロールプレイ型があります。
ここで投稿者様が想定されているのは、「プレイ時間が長い」という観点てんからも、
このロールプレイ型ゲームと映画には決定的な差があります。それこそ先に述べた「疑似体験」の有無です。
映画の結末に対し観客は本質的に無力なのであって、感情移入の大きさによらず、真に主体となることはできません。
結局は出歯亀です。一方ロールプレイ型ゲームではプレイヤーこそが主体なのであり結末もプレイヤーに委ねられています。
プレイヤーにとっての「20時間」は傍観者としての「20時間」なのではなく、主体としての「20時間」なのであり、
なので、私は映画も好きでよく映画館に足を運びますが、その2時間でゲームをすればいいということにもなりません。
(3)について
これについては少し同意ができます。感動したものは他者と分かち合えると何倍にも感動が大きくなりますよね。
今の時代ネットがあると言っても気の知れた友達と語り合えない寂しさは拭えませんよね。。。。
まあ、だからといって私がゲームをやめることにはなりませんが。
ちらほら文章から伺えるのですが投稿者様は社交的で人付き合いがお好きなんですね。羨ましい限りです。
(4)について
最後に、私はこの投稿で投稿主様の考え方を変えてやろうとか、人格を否定しようとかは全く思ってません。
この文を書いた(めっちゃ時間かかった)のは単にゲームにはハマるだけの理由がちゃんとあるということが伝えたかったのです。
乱文長文失礼しました。
最後までお読みいただきありがとうございます。
中々しっくりくるな。
必ずユーザーの操作が必要だけど、一日数分で遊べる事が少なくなるからそこまで疲れない、
高得点に必要な高レアはゴールドパスがあれば必ず1体は手に入るし。
自分の腕と今の状況ならこの位のスコアが妥当かとか、あと数100点なら乗せられれそうとか中毒性はある。
もちろん好き嫌いはあると思う。
ほぼ全てオートで進めるゲームが多いし、もしユーザー操作があるとしてもめんど臭いゲームも多いけどマリオカートはストレスが少ない。
微課金でも満足感がある。
マリオカートと比べて対戦ができないと聞くがカジュアルで良いと思うし、
私がまえまえから気になる食券制に変わり厨房が狭い中に10人ぐらい店員さんがいる定食屋さんなんだけど、
まっとうな人数でのオペレーションで
当たり前だけど、
あれはオープニングスタッフがお祝いで駆けに駆けつけた結果だったのかも知れないわね。
でね、
どこも便乗値上げと言わざるを得ない価格アップは1機アップどころでは無い話しで
私が腑に落ちた話しとして、
マリオが無限UPしてマリオがいっぱいになる話しあるじゃない、
ああなるほどねー!って思った次第なのよ。
で何の話しだっけ?
そうそう便乗値上げ無限UPの如くよろしくって話しだったわよね。
まっとうな人数でのオペレーションになったのに相まって
大幅な値上げも成し遂げるという、
ソフトバンクの携帯料金プランが一向にシンプルにならないみたいで、
ソフトバンクの料金明細をいちいち見てるとツッコミどころマウンテンのように山盛りで
いい加減にしなさい!って思っちゃうわ。
通信量一番下のプランは一見安いように見えて次の段階に行くといきなりもう普通の値段になっちゃうから
これって上手く言えてるのか言えてないのかよく分からないけど、
話を戻すわね、
その定食屋さんも
この昨今劇的な値下げを敢行するなんて素晴らしいし、
新鮮な玉子の黄身は箸でつかめるほどに気持が盛り上がるのよね!
ご飯オプションだと思ったら私炊き込みご飯を選んでたみたいで、
白い白馬に乗った王子様が大好物な普通のホワイトな白飯は含まれているそのワンコイン定食みたいね。
定評のある定食作りに集中できるってことはいいことなのかも知れないし、
これでまた味がアップしたらなお良いんだけど、
残念ながら味はお値段以上にはニトリのようにはそうは問屋は卸さなかったみたいね。
食券機の機械化で少数精鋭でしかも大幅な値下げを敢行するという、
余所も見習って欲しいわね!
いやもうこれは3キャリア全体に言えることかも知れないけど。
まあ今日はこんなところにしておくわ。
うふふ。
久しぶりにサンドイッチ屋さんに寄ったので、
んまい!朝からご機嫌さんです。
たまにはしっかり朝ご飯やっぱり食べるのは大切に大事なことだと思いました。
もう朝ご飯を食べないなんて二度と言わないよ絶対~って歌いそうです。
梨ウォーラー!
梨はみずみずしいからデトックスウォーラーとも相性がいいのよね。
なんて。
可愛ければ良いのよ可愛ければ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昨日、上のボウズたちがいない間に、一番下で幼稚園の娘と、マリオメーカー2を遊んだ。
娘はまだまだゲームが下手で、いつも兄貴たちが遊んでると○○ちゃんも入れてー、と参加するが、
当然全く足手まといにしかならず、兄貴たちに邪険にされて泣いている。
だから、初代マリオの1-1以上にシンプルかつ基本を押さえたコースを作って、
これで練習して少しでも上手になれば…と思って始めたところ、
意外に上手にクリアして、手ごたえを感じたのか、「もう一回やろう!」と
ニコニコしながらリクエストしてくれたのでお父さんは嬉しくなり、
その後同じコースを40回くらい繰り返してクリアすることになった。
後半慣れてくると、クリアがどうのというより、地下にちびマリオじゃないと通れない
(いや、しゃがみ歩きすれば通れるけど)横穴を掘って10コインを埋めた場所を
「ここはベッドね」「ルイージはここで寝ててね」などとだんだんに人形遊びのテイとなり、
ルイージはまだ寝てて、と言われるとおれは穴の中でしゃがんで寝たふりをし、
しばらくすると娘の「たいへん!寝坊しちゃった!社長が怒ってメールしてきてる!」
というセリフを号令に、「急いで朝ごはん食べなきゃ!」と言ってはキノコを取り、
「遅刻だ遅刻だ急いでー!」とゴールを目指すという、謎の寸劇を繰り返し遊んだ。
ハッキリ言って殆ど拷問に近い接待プレイではあるのだが、楽しそうに寸劇を繰り返す
娘の顔を見ていると、お父さんはついつい、嬉しくなってしまうのだった。
マリオかなーやっぱりwwwwwwwwwwwwwwww