はてなキーワード: ファイターズとは
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
三本のゲームの詰め合わせ。
開発会社のPLAYDEADは完全新作のINSIDEをOneに先行リリースするよう開発中らしい。
Trials HDは、元々の本流シリーズTrialsが1から2までブラウザゲーとしてリリースされており、本作のHDシリーズからは、本作HD、続編のEvolutionがXBLAとWindowsで、さらにその続編のフュージョンがXBLA、One、PS4、Windowsのマルチ展開でリリースされている。(傍流としてTrials GoというのがiOS/Androidでもリリースされている。)
本作HD、続編のEvolutionはマイクロソフトが、最新作のフュージョンはEAがパブリッシャーをしている。
開発会社のRedrynxは2014年にトライアルズシリーズの最新作フュージョンをリリースしており、現在も活動を続けている。
'Splosion Manは、本作と続編のMs. Splosion Manが両方ともXBLAでリリースされている。
開発会社のTwisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年に独立しており、現在もおそらく新作ゲームを開発していると思われる、独立したことで任天堂ハードやPSハードにもゲームをリリースするかもしれない。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesについては、同1の項目を参照して欲しい。
Xboxを代表するシリーズだけに、4には期待がかかっている、ぜひともちゃんとしたローカライズを日本マイクロソフトには期待したい。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
FPS。
開発会社の343Industriesは2015年にHalo5をリリースしたばかりである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のGood Science StudioはKinect Fun LabsやKinect Star Warsなどのキネクトゲームを開発しているが、ここ最近は音沙汰がない、公式サイトに飛ぶとホロレンズのサイトに飛ぶため閉鎖されているのかもしれない。
今までのゲーム史になかった「体丸ごとコントローラー」を実現した記念碑的な作品。
なのだが、現世代であるOneではどんどんキネクト対応ソフトが減少しており、さらにダッシュボード操作も不可能になるなど、キネクトの現状は厳しいものがある。
シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneでリリースされている。
開発会社のレア社は、この作品から同ライバルズまでキネクトゲーの開発を中心に行うことになるが、2015年ついに完全新作にして、非キネクトゲーのSea of thievesを発表した。
正直やっとか、と思ったファンも多いだろう。
シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360でリリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。
開発会社のFrontier DevelopmentsはズータイクーンやScreamrideをOne向けにリリースするなど、現在もマイクロソフトを支えるデベロッパーとして活躍している。
シリーズは、キネクトを使わないJoy Ride TurboがXBLAでリリースされている。
開発会社のBigParkはXBLA版のJoy Ride Turboをリリース後ゲームをリリースしていないが、公式サイト(かなり簡易だが)は閉鎖されていない、現在も活動を続けているのだろうか?
シリーズ展開はされていない。
開発会社のAMA Studiosは現在はモバイルゲームの開発を中心に行っているらしい。
ぶっちゃけ今調べてこれが国内販売にマイクロソフトが関わってると知ったので、あんまり書くことがない。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsは2015年もRock Band 4をリリースするなど体感音ゲーを現在も開発し続けている。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のTwisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年に独立している。
なおおまけのFruit Ninjaは、1がXBLAで、2がOneでリリースされている。(2は日本未配信)
Fruit Ninjaの開発会社のHalfbrick Studiosは現在もモバイル中心にゲーム開発を続けている。
シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360でリリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。
開発会社のFrontier Developmentsはについては、同作の無印版の項目を参照してほしい。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。
シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneでリリースされている。
シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。
開発会社のPlayground Gamesは現在もホライゾンシリーズを開発しており、2015年には映画ワイルド・スピードとのコラボ企画としてForza Horizon 2 Presents Fast & Furiousをリリースしている。
FPS。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
開発会社の343Industriesは2015年にHalo5をリリースしたばかりである。
今作からマスターチーフの吹き替え声優が変更されており、騒動になった。
特に問題視されているのが「何故変わったのか?」という疑問に対する答えが一切ないことであろう。
2015年にリリースされたHalo5でも声優は変更されたままだが、2014年にリリースされた声優変更前のHalo2では新録ボイスが収録されているため、特に旧声優と揉めたわけではないようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のUbisoftはゲーム業界を代表する大ゲーム会社、だがどうも日本のXbox市場には見切りをつけたらしく、アサシン クリード ローグのXbox版は日本発売されなかった。
まあ文句を言えば切りがないが、正直言ってファーストでないサードがゲームをリリースしてくれることの有り難さをが増すとでも思って耐えるしかないのが現状だろう。
シリーズは、ピクサーというアニメ会社のキャラクタを使ったキャラクタゲーム、ピクサーアニメのゲーム化は数多くある。
開発会社のAsobo Studioはモノポリーの電子ゲームやThe Crewを開発するなど、現在も活動を続けている。
シリーズは、スターウォーズという説明するまでもないSF映画のキャラクタを使ったキャラクタゲーム、スターウォーズのゲームは数多くあり、2015年にもスターウォーズバトルフロントが発売され対戦が活発に行われているらしい。
開発会社のTerminal RealityはThe Walking Dead: Survival Instinctを開発後、閉鎖されている、正直日本未発売ソフトばかりなので、よくわからない。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズのレジェンドを開発している。
現時点でのFableシリーズの世界観的に、一番未来の作品であるため、シリーズの展開が気になる人はこれもおさえておくといい。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。
シリーズ展開はされていないが、OneでXbox Fitnessが発売されており、このゲームの血は受け継がれている。
開発会社のSumo Digitalは上記のXbox FitnessやForzaHorizonシリーズなどに関わり、マイクロソフトのシリーズを支えているばかりか、なんと今度はライオットアクト3の開発を担当することが発表されており、今後にかなりの期待が集まるデベロッパーである。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesは今作を最後にGearsの権利をマイクロソフトに渡し、ゲームエンジンの開発にいそしんでいる。
一ユーザーとしては、遊べるゲームを開発して欲しいが、こういったエンジンを作る会社もいないとゲーム業界自体が成り立たないのだろう、頑張ってほしい。
開発会社のMojangはマイクロソフトに買収されたが、今後もマインクラフトのアップデートは全ハードに対して行われるし、他ハードが販売停止することもないそうだ。
なお、完全新作のCobaltも予定されている。
だが、マインクラフトストーリーモードは残念ながら日本未配信である。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズのレジェンドを開発している。
待望のリメイクで、360でFableシリーズのすべてが遊べるようになった。(が旧箱互換機能でもとから遊べたりするけど)
シリーズは、1と2がWindowsとDSで展開されている、本作はOneと360の縦マルチである。
開発会社のFrontier Developmentsはキネクトアニマルズの項目を参照してほしい、現在もスクリームライドなどXboxにゲームをリリースしてくれている。
元々はWindowsやOSXやiOS/Androidで展開していたゲームのXBLA版のパッケージ版。
開発会社のWargamingはWorld of WarplanesやWorld of Warshipsなど戦車だけでなく複数の軍事兵器シミュレーションゲームを運営、リリースしている。
完全に余談となるが、本作品ともコラボした戦車を題材にしたアニメガールズ&パンツァーの劇場版が公開されましたね、知波単学園の細見というキャラクタを僕の好きな声優さんが担当しているので応援がてら見に行きたいですね。
シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。
本作はOneと360の縦マルチであり、360版はSumo Digitalが開発している。
この会社についてはNike+ Kinect Trainingの項目を参照してほしい。
シリーズ展開はされていないが、元々はディズニーという誰でも知っているアニメ会社のアニメで使われた音源を題材にした音ゲーである。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、Dance Centralの項目を参照してほしい。
FPS。
シリーズは、ブラックオプスシリーズにのみ書くと、1、2がPS3と360に、3がOneと360とPS3とPS4にリリースされている。
コールオブデューティーシリーズ全体については記載しない。
なお、今作にはキャンペーンシナリオが収録されておらず、キャンペーンを遊ぶには上位機種であるOneかPS4を買わないといけない。
開発会社のTreyarchは歴代CoDシリーズ手がけており、2015年にCoDBO3をリリースしたばかりである。
なお海外では普通にアクティビジョンが販売をしており、日本では360とOne版を日本マイクロソフトが、PS3とPS4版をSCEが販売している。
TPS。
シリーズは、CoreDesignが開発した1〜6作目まではPSとWindowsで、CrystalDynamicsが開発した7作目以降はPSハードとXboxハードとWindowsのマルチで展開している、最新作にあたる今作はOneと360に先行してリリースされることとなった。(一部、GBAやWiiでもリリースされている)
開発会社のCrystal Dynamicsはスクエニの子会社として現在もトゥームレイダーシリーズを開発しており、2015年にも今作をリリースしたばかりである。
先日カナダで行われた格闘ゲームの大会のウルトラストリートファイターズ4にて、
ぺぺだいさんという九州の方が見事、シングルスとチーム戦で優勝をおさめた。
(参考→http://kakuge-checker.com/topic/view/02901/)
大変マイナー&ピーキーなキャラクターで優勝を飾った事で一気に世界クラスで注目を浴びた。
盛り上がった外国の方が、ぺぺだいさんの旅費の為にネットで寄付を募った。
「俺が半額(10万円くらい)出すから、お前ら、残り寄付してくれよ!!」
と、募集したところ、期限の1週間内どころか数時間で全額集まってしまった。
時差の都合もあり、寄付に添えるコメントをみたところ、半分近くは日本人だったようだ。
凄く胸が熱くなる話だけど、「コジキ」などというバカな日本人がいるのが心底情けない。
結局その大会では5位と、まぁ冷静に考えると結構すごいんだけど結果を残せず、
(※指定の公式大会で優勝すると、カプコン主催の世界大会に参加できる)
もう一度、と次はスウェーデンの大会で寄付を募ってこちらも達成、11月末に再び挑戦を待つ中での快挙。
ちなみにこのカナダ大会で優勝すると、カナダ大会歴代の選手を招待してのマスターズシリーズに参加できる。
(※このカナダ大会ではゲーム専門配信サイト・twichのスポンサード。)
ほぼ無料で海外旅行できていーなーとやっかみもあるだろうけど、
人の金って決して楽ではなく、発生する責任も非常に重大だから、
プレッシャーの中見事結果を出す事ができたって本当にすごいと思う。
あんまり受け入れがたい土壌があるみたいで、
今回も外人が主催したから乗っかったわけで、これ、日本人がやったらもっと反発あったと思う。
(あと本人が募集したら叩かれてただろう)
こういう「俺を信じろ! 俺に任せろ!!」っていう感じが苦手っぽい。
もしくは、失敗後のたたきを恐れて謙虚にふるまうが吉っていう保守感。
失敗を喜んで叩く価値観。
あと病気とかそういう以外での寄付ってコジキじゃんっていう感覚。
このペペだいさんはどっちかというと、イケイケでアツイ感じなので、
全員ぶっとばしてきます!!って言い切れちゃう明るいキャラクターで、
上手く噛み合った稀有な例かと思われる。
元増田。ツイッター利用者には偏りがあるのではないかとの指摘があったのでもう少し調べてみた。どうも偏りはツイッター民だけでなくtopsyの方にもあるらしい。
ヤフーのリアルタイム検索では、過去のツイート数推移がグラフで見られる。最も多い時期のツイート数も分かる。
これで「Gのレコンギスタ」を調べると過去30日間のピークでツイートは9419件となる。一方「ビルドファイターズ」だと20582件。圧倒的にGBFの方が多い。累計の件数ではないとはいえ、topsyとは真逆の結果だ。
主人公機だとまだ「Gセルフ」の方が強くピークで4273件。ただしビルドバーニングも3888件とtopsyほどの差はない。
ヒロインだと「アイーダ」2055件に対し「フミナ」は5265件となり後者が圧勝。これはtopsyと似ている。
さらにツイートの代わりにGoogleトレンドでも調べてみる。
https://www.google.co.jp/trends/
過去30日で見ると「Gのレコンギスタ」のピークを100とした場合、「ビルドファイターズ」のピークは93となる。ただし、直近1週間で見ると「Gのレコンギスタ」が最高で35なのに対し「ビルドファイターズ」は最高が57で逆転している。topsyとヤフーリアルタイム検索の中間のような結果だ。
主人公機だと過去30日では「Gセルフ」100に対し「ビルドバーニング」77とやはり「Gセルフ」が上。ただし直近1週間にすると「Gセルフ」40の「ビルドバーニング」38でほぼ差はなくなる。
ヒロインの場合は「アイーダ」73で「フミナ」100とやはり後者が強い。直近1週間だと「アイーダ」31に対して「フミナ」80ともっと差が開く。
以上、ツイッター民だけでなくググる連中も、主人公機についてはGレコの方、ヒロインについてはGBFの方により関心を持っている、という結果になった。
ガンダムの新作2作品が同時期に放映されている。夕方放送の「ビルドファイターズトライ」と深夜の「Gのレコンギスタ」だが、視聴者の反応はどうなのか。Topsyを使って調べてみた。
まず「Gのレコンギスタ」と「ビルドファイターズ」で検索すると、過去30日間のヒット件数はGレコが101K、GBFが67KでGレコが強い。ただし直近7日間だけに限ればGレコの15Kに対してGBFが14Kとほぼ同水準だ。開始当初のGレコバブルが収まった後は、似たような水準で推移していると見ていい。
主役機の反応はどうか。「Gセルフ」の検索結果は過去30日が44K、7日が10Kなのに対し、「ビルドバーニング」は過去30日が22K、過去7日だと3.8Kにとどまっており、こちらは圧倒的にGセルフの勝ちだ。
逆にGBFが強いのはヒロイン枠。「フミナ」で検索すると過去30日が63K、7日が20Kとなる。一方「アイーダ」はそれぞれ20Kと3.4Kに過ぎず、前者の圧勝だ。
要するにツイッター民は深夜アニメのGレコについてはロボットに、夕方アニメのGBFについては女性キャラに注目しているのである。
俺、生まれは札幌ではない北海道のとある市町村で、今は札幌市在住の会社員。小・中と少年野球やってて、高校・大学では特に部活に入らなかったが野球自体は好き。今は地元の野球チームである日本ハムファイターズのファンやってます。札幌ドームに年に5回くらい観戦に行って、テレビ中継がある場合には見るぐらいは好き。野球観戦趣味の人ならわかるかもしれないけど、ファイターズファンって本当にお行儀が良い。特にヤジがほとんどない。周りのファンも「ヤジなんて・・・」って雰囲気。これがファイターズファンの良い所って言う向きもあるけど、今日ふと思った。
ヤジが無いって、ファイターズのことを移転した何年も経っているけど、未だにお客さん扱いしているんじゃね?
札幌移転から何年も経っているけど、地元のメディアやファンも未だに「ファイターズが来てくれて」「選手が身近にいてくれて」と表現する。自分たちの世界には元々存在していなかった"お客さん"が北海道に来てくれて、楽しませてくれている、というスタンス。生まれたときから自分たちの世界に根付いているチームとは違う。
友だち・悪友には軽口も言うし、きっつーい冗談をいうこともある。でもお客さんに対しては礼儀正しく接するでしょ?元々自分たちの世界に息づいているチーム(例えば阪神、広島、中日など)だと、お客さん扱いはされず、それこそ悪友みたいな感じで接するのかもしれない。ファイターズファンはお行儀の良さが美徳って言われるけど、それは未だにお客さん扱いの裏返しなのかな。これって地元チームとしてどうよ?いまだに真の意味での地元チームとなってないことの証なんじゃね?他チームのファンは地元チームをどう捉えているのかな。これ見ている人で暇だったら意見欲しいっす。ではでは!