はてなキーワード: 零細企業とは
部下Aの部下 Bがコミュ障君で
コミュ障と言っても陰キャ的コミュ障じゃなくて、話のわからないおじさんタイプのコミュ障というか
コミュ障というか本人にコミュニケーションを成り立たせるつもりがないというか
本人がコミュニケーションだと思ってることがまったくコミュニケーションではないことに本人が気づいていないというか
とにかく、「これ。((見りゃわかるよね?さっさと見て早く理解して)の意)」「え!!??」「なんで!!???」「だから????」みたいな言葉だけで会話を成り立たせようとするタイプ
たぶんつっけんどんな自分が強い男だと思ってそう
Bからの問いかけにAが答えても、納得できれば返事もせずに黙って去る。
納得できなければ「え!!??」とだけ言ってAからの再度の言葉を待つ。
まあ50歳手前なのに幼稚すぎるコミュニケーションしてるなぁと思いつつ、でもじゃあ彼が就業規則の一体何を違反しているのかというとわからない。
職場の風紀を乱している?上司には敬語を使いなさい??職場では丁寧な言葉でしゃべりましょうね???
どれもこれもあまりに幼稚すぎて頭が痛くなってくる
恐れ入ったか?
社長(営業)、奥さん(事務)、パート事務が1〜2人とかの超零細企業で働いてみて、こんな無駄なことばっかりやってるから生産性低いんだなって感じた点を挙げていきます
・郵便物を仕分けし、電気料金とかの明細は金額を社長が見やすいようにマーカーを引く
・営業で送られてきてるDMとかも社長に聞かれたら説明できるように内容を読み込んで理解しておく。社長が内容を聞いてくる率は5%くらい
・紙の請求書を毎月変わるよく分からない基準に従って並び替えて、エクセルに金額を打ち込む。その後、別のエクセルを参照して別の基準に従ってまた紙を並び替えて、印刷したエクセルに手書きでマーカーを引く。その後最初の基準でまた並び替える。もっと効率的な方法を考えたら?と提案してもずっとこのやり方だから変えるな!従え!とのこと。
・工程ABCDがあったとして、社長から工程ABCをやるようにと指示印がある指示書が回ってきたのでABCをやったところ、ABをやった後承認をもらってからCをやれ!と怒られる。じゃあABだけ指示印すれば?と言うといちいちCだけのために事務所に帰ってきて指示印押せってか⁉︎と。ちょっと意味がわからない
・社長から手書きで指示書が回ってくるけど字が汚すぎて誰も読めないので毎回連絡してなんて書いてあるのか聞く
その他にも労基法完全無視であらゆることが酷すぎて4ヶ月で辞めました。ちなみに、事務としてではなく業務改善と新規事業のために雇われたのに、業務改善をするためには事務を完璧にこなせ、新規事業やるか考えるのはその後とのこと。新規事業のスタートアップはなぜか分野素人の奥さんが担当、通常2週間で終わることを2ヶ月やってました。人生で最も無駄な4ヶ月でしたが、二度と限界零細企業には関わらないでおこうと思えたいい経験でした。
従業員10名ぐらいの零細企業を経営している40歳独身男性なんだが、自分の人生の終わらせ方ばかりを考えている
たぶん働くのやめて不動産経営だけに振っても年300万ぐらいの所得は得られる気がする
別にそれでいい気もするが、高齢の親や軽度精神障害者の無職の弟がいることを考えるとなんか不安だ
働くことを選択するとそれなりの激務にならざるを得ず、週休1日で毎日20時程度までは働く必要はある
自分の仕事の軽減のために人を雇えばと思うけど、その人の権限管理やその人の将来のことを考えなきゃいけないとなると、なんか雇うのめんどくさいなぁと思ってしまう
自分の仕事を任せるとなると社内で偉くなってもらわないといけないが、偉い人を雇うのはいろいろめんどうなのだ
今は仕事よりもプライベートの方が楽しいし、加齢でこれからどんどん動けなくなることを感じているので、プライベートに自由な時間がほしい
金がかかることは元から趣味ではないので、ほどほどの収入でいいんだよなぁ
資産を切り売りしていけば15年は暮らせる気がするのでそうしたい
15年後にスパッと消えたい
許してくれ
業界や業種、創業時期などは一切伏せますが、インターネット上でビジネスをしている者です。代表取締役。
創業時からしばらくは、とあるツテで知り合った有能なITエンジニアが長く在籍してくれて、これは本当に助かりました。
その彼は有名大卒であり、エンジニア経験もそれなりにあって、ビジネスに興味があり、コードを書く以外にもあらゆる仕事に協力的でした。
社長仲間や昔の同僚と会社経営についての話をするのですが、他社のエンジニアと比較しても本当に有能な人材と言ってよく、上位0.1%以上の存在だと思いました。
その彼がリファラルで連れてきた別のITエンジニアもまた有能でした。
プロダクトはすばやくローンチされ、顧客の満足度や契約率、リピート率も大変に良かった状態でした。
その後、数年の時が経ち、今となってはその彼は居ませんし、彼が連れてきたエンジニアもほとんどがいなくなってしまいました。
退職された彼らは新しいチャレンジをするという理由が多かったですが、魅力的な職場・職務を提供し続けられなかった私の怠慢が招いた結果だと思っています。
ITエンジニア専用の求人サービスや現存社員のリファラルで採用し、入社してくれたことはとても感謝しています。
以前の彼のような高学歴も経験もなければ、ビジネスへの興味も大してありません。あろうことか肝心のコードを書くような開発力も微妙で、以前在籍していた彼らなら1日でできたような仕事に1週間以上かかっています・・・。
エンジニアの能力はピンキリとはよく聞きますが、これは本当だと気付かされました。
当時の私は気づいていませんでしたが、低能なエンジニアに500万円払って5人来てもらうより、有能なエンジニアに2500万円払って1人来てもらう方が、遥かに良いですね。
駄目な部分に目を向けて、より強いエンジニアを確保できるよう改善するのみです。まだまだ邁進し、自分のビジネスを成功させたいと思います。
大学時代はほぼ一緒に居たし、分け隔てなく何でも話した。
彼は大学を卒業すると東京に行って就職し、俺は地元の零細企業に就職した。
遠距離になっても定期的に連絡は取り続けていたし、帰省してくると一緒に飲んだ。
今でも交流があって、それは専らリモートで一緒にやるゲームだった。
つい先日のことだ。
お互い休みで、いつものように酒を飲みながらだらだらとゲームをやってた。
俺もあいつも淫夢が大好きだからで、昔は一緒に考察なんかもしたりしていた。
でもその日は様子がおかしかった。
いつものように話に乗ってこないし、「うん……うん」と歯切れの悪い相づちを打つばかりで向こうからは何も返ってこない。
まあでも熱心に聞いてくれているんだろうと、俺は淫夢の話を続けた。
すると突然「なあ」といって、彼が話を止めた。
「俺たちもう三十過ぎだぞ!?いつまで淫夢の話とかしてんだよ!?」
友人は昔から朗らかな性格で、本気で怒っている姿は今までに一度も見たことがなかった。
それなのにも関わらず、その時の彼は本気で怒っていた。それも大好きなはずの淫夢の話題で、だ。
「……いい加減、大人になれよ」
と言われて、俺は淫夢の話を止めた。
それからは何事もなかったように雑談をしながらゲームを再開した。
結局彼は最後まで、声を荒らげたことを謝る素振りも見せなければ、そのことに触れようともしなかった。
ただ彼が本気で怒ったことにびっくりしただけで、それと淫夢を否定されたことが悲しかっただけだ。タイトルには"親友だった"と過去形にしてしまったが、俺は今でも親友だと思っている。
大学時代はほぼ一緒に居たし、分け隔てなく何でも話した。
彼は大学を卒業すると東京に行って就職し、俺は地元の零細企業に就職した。
遠距離になっても定期的に連絡は取り続けていたし、帰省してくると一緒に飲んだ。
今でも交流があって、それは専らリモートで一緒にやるゲームだった。
つい先日のことだ。
お互い休みで、いつものように酒を飲みながらだらだらとゲームをやってた。
俺もあいつもワンピースが大好きだからで、昔は一緒に考察なんかもしたりしていた。
でもその日は様子がおかしかった。
いつものように話に乗ってこないし、「うん……うん」と歯切れの悪い相づちを打つばかりで向こうからは何も返ってこない。
まあでも熱心に聞いてくれているんだろうと、俺はワンピースの話を続けた。
すると突然「なあ」といって、彼が話を止めた。
「俺たちもう三十過ぎだぞ!?いつまでワンピースの話とかしてんだよ!?」
友人は昔から朗らかな性格で、本気で怒っている姿は今までに一度も見たことがなかった。
それなのにも関わらず、その時の彼は本気で怒っていた。それも大好きなはずのワンピースの話題で、だ。
「……いい加減、大人になれよ」
と言われて、俺はワンピースの話を止めた。
それからは何事もなかったように雑談をしながらゲームを再開した。
結局彼は最後まで、声を荒らげたことを謝る素振りも見せなければ、そのことに触れようともしなかった。
ただ彼が本気で怒ったことにびっくりしただけで、それとワンピースを否定されたことが悲しかっただけだ。タイトルには"親友だった"と過去形にしてしまったが、俺は今でも親友だと思っている。
買い物をすると商品代金に消費税(10%または8%)が付加される。そのため、消費者が納税しているという錯覚を起こすが、消費者に消費税を納める義務はない。つまり、免税事業者は消費者が納めた消費税を自分のものにしたわけではない。単に売上に対する消費税の納付が免除されていただけだ。
これからは免税事業者も課税事業者になるのだから、個人事業主や零細企業は買い手に消費税分を上乗せした報酬を要求すべきだと思う。買い手も消費者にものを売るときに消費税分を上乗せしているのだから、その分の金を仕入先に渡せば良いだけだ。それではビジネスが成り立たないというなら販売価格を値上げすれば良い。
そうでない零細企業かてそれこそ腐るほどあるんやで。知らへんのか?