はてなキーワード: 理解力とは
はー本当だるい わけわかんない 動画の楽しさってなによ 文字読んだ方が500000倍いいに決まってんだろ
文字なら先の内容がどんな感じなのかパッと見ただけでわかるのに、動画はそのさきの展開が全くわからないからイライラする
文字より動画の方がわかりやすいとか言ってる奴は一生ボーッと口開けて文字スクロール動画でも見てろ
文章は読めないけど動画なら見られる♪とか言ってるような方は疲れすぎ
人間辞めるあと一歩のところまで来てんのに「動画だからわかりやすい!」とか言ってる場合か?精神的になんだか眼精疲労なんだか知らないけど、わかってる暇があったらとっとと寝てろ
はー本当だるい わけわかんない 動画の楽しさってなによ 文字読んだ方が500000倍いいに決まってんだろ
文字なら先の内容がどんな感じなのかパッと見ただけでわかるのに、動画はそのさきの展開が全くわからないからイライラする
文字より動画の方がわかりやすいとか言ってる奴は一生ボーッと口開けて文字スクロール動画でも見てろ
文章は読めないけど動画なら見られる♪とか言ってるような方は疲れすぎ
人間辞めるあと一歩のところまで来てんのに「動画だからわかりやすい!」とか言ってる場合か?精神的になんだか眼精疲労なんだか知らないけど、わかってる暇があったらとっとと寝てろ
漫画を動画にしたやつとかも狂気の沙汰でしょ そこまで理解力読解力を手放したくせに、一丁前に何か読もうなんて図々しいんだよ
フェミニズムは一人一派であり、個々人の思想には定義付けは難しい
それでも社会は、個々人意見を聞いて出来ることは擦り合わせて、出来ないことは寄り添う
それと同じことをするスタンスを持ってみては?
このような差別の透明化をするなら人から話を聞く意味がないし話をするがわも意味がない
もしくは、差別は無かったでいいでしょう
執着するのはそれは差別じゃないが言い足りないのかも知れないけど
「それ男性一般に通じる逆差別や男女共通のルッキズムの話じゃね?とか
これを読んでも?
じゃあ、理解するのは無理だな
透明化がお前の物事の見え方で、男性故の生きづらさも見えてないんだから
定義がないから差別が理解出来ないってすっとぼけるのも意味不明
完全に透明化が目的になってる
共感力も理解力もないのになぜ差別の問題にそんな熱心になって固執してるんだよ
そもそも理解を求めた結果が匿名増田っても、そんかわけねーだろとしか言いようがない
とにかくもうあんたは諦めてくれ
黒人、白人もアジア人も自分で自傷して他の人種に傷付けられたって騒ぐだけ騒いで解決した気になって悪化してるンゴ
最近日本にもそういう輩が増えてきて日本がアメリカのメンヘラ仲間になりつつある
アメリカってヤンデレも含まれてて嫌いだけど好きって言いながら銃撃つし
アメリカって平等を意識しすぎて馬鹿になって、生徒が頭悪いと先生の給料下げるから問題をもっと簡単に解けるようにしてる
だから生徒はちゃんと教育学べてないし、先生は先生でおかしい事を受け入れないとクビ
しかもちゃんとした教育は人種で変に分けるから黒人は頭悪い学校ばっかりだ
一般の白人が悪いわけでもなくて、上層の金持ち白人達が悪いのに黒人は教育をちゃんと受けられないから学力が低い
それを他の国の人は詳しく知らないからアメリカの問題は上層の金持ち白人達が見せている情報しかない
日本人は人種に関係なく日本に外から来た人はみんな「外国人」だし
そこに人種的意味はなくて「外の国の人」だから外国人は「外国人」でいる事を誇れる
たまに外国人が何か許せなくて差別する日本人もいるけど、人種というより「外国人」って言葉の中で嫌いなんだと思う
今は昔よりも外国の血が入ってたり、そのままの外国人でも平等に日本人社会の中でそれなりの教育が受けられる
もちろんその背景には沢山の日本育ちの外国人や混血の人達が日本人に気持ちを教えたからなんだけど
アメリカやアメリカの影響が強い国は「人種」で聞いて「人種」で否定する
そもそもアメリカは「人種」と「文化」の言葉の距離がありすぎる
国、歴史、考え、見た目、自分の心の性格などそういう意味含めで一般的に日本人は理解してる
だから「文化」を受け入れる事は「人種」も認める事に繋がるって理解してる
アメリカは「人種」は遺伝的な「見た目」だけ、「文化」は国、歴史だけ
ただ「人種」の意味なのにアメリカ人はそこに悪い意味を入れ込んでしまった
本当に意味わからないけど、ずさんな教育システムだからこんな意味不明な思考になる
皆まともな教育を受けられないから自分を安心させるまともな考えが出来ない
小さい頃に何でそういわれるのかを理解出来なくて解決に導けなかった
そういう大人がいっぱいいて意味わからん事を沢山悩みまくってる
学力の低下は問題を解決する能力を下げて何かの原因を責任転換をさせる
グローバル化してきて日本人が日本人としての意識が薄れてくると
アメリカの二の舞になりそうだ
大体反面教師って相手が理解力の高い存在じゃ無い限り起きないことだからな
何も学ばない、むしろそのまま矛盾を抱えながら倣ってしまうみたいなのって細部では結構発生しがちだもん
仕事とかでも「まぁこれでいけるならいいや」で事故起こすんだし
修正が効きづらい家庭とかだと「むっちゃ疑問に思うし生きてて苦しいけど、これが『家族』なんだろ?」って思っちゃったら呪いがずっと生まれたままになるもの
そして恵まれて育てられた人間が出す発言が空っぽに思えるようになるのよね
お前は毎日怯えて暮らさなかっただろ、お前は毎日目立たないように生きてこなかっただろって
そういう繊細なことまで気を遣わなきゃならなくなるから家庭って難しいもんだなって思うわ
※この日記には「心が叫びたがってるんだ」のネタバレを含みます。
※また題名の通り高評価のレビューではないのでこの作品が好きな方の閲覧は推奨できません。
※数年前に観た時の感想を思い出しつつ書いているので間違っている部分があるかもしれないのでこのレビューを鵜呑みにしないでください。
※私の理解力不足故、的を得ていない部分もあります。ご了承ください。
私はよっぽどのことがなければどの物語も大抵「おもしれー!」という感想に至るのだが、人生においてどうしても理解できなかった物語がある。
それが「心が叫びたがってるんだ」だ。
「心が叫びたがってるんだ」に関して。
話題になっていたからどんなもんかねって感じでコミカライズを読んでみたのが始まりだった。
結論から言うとコミカライズ読んで意味がわからずキレ散らかしたのち地上波で放送されると聞き映像でも見たが再び意味がわからずキレ散らかしたというとても情けない話なのである。
序盤はいい感じに事が運んでおり、それこそ「おもしれー!」って感想だったのだが、中盤あたりから状況が変わる。
うろ覚えだがあらすじを書くと、とあるトラウマから言葉を話せなくなってしまった(正確に言うと喋るとすごい腹痛に襲われてしまう)ヒロインが文化祭かなんかで実行委員に指名されてしまいなんやかんやあって劇をやることに。
いろいろあってトラウマと向き合いつつ主人公と共に行動するにつれだんだん主人公に惹かれていくヒロイン…みたいな感じ。
あらすじを見るとやっぱり「おもしれー!」になるのだが、そこではないのだ。
※※ここからは作品の重大なネタバレになるのでこの作品を見てない方は作品を鑑賞してからご覧ください。※※
実は主人公には元カノがいて自然消滅という形で恋人ではなくなっている。
いろいろあって劇中でヒロインは主人公に告白するが主人公は元カノに未練があったらしく告白を断る。
ここが許せないポイント①なのだが、思わず「いーーーーーーーーーやそんな描写ありました!?!?」と取り乱してしまったのである。
主人公と元カノはクラスメイトなのだが、そんな描写はなかったように思う。
ここまで主人公とヒロインがそれぞれに向き合い過去を克服しようとしている描写はめっちゃ見たけど。
いやもしかしたらセリフや視線などの細かいところに伏線があったのかもしれないが…
それにしたってもうちょっとわかりやすく描いてくれたって良いじゃないか。
完全に2人のラブストーリーを見ている気分だった私はそこでキレ散らかしちゃったのである。
ここまで見せられていたのはなんだったのかと。
ここだけなら描写がわかりづらい映画だったんだなとまだ納得できる範囲だったが、この後もっと衝撃的なことが起こる。
なんとヒロイン、自分が何分か前に告白した人間を罵倒し始めるのである。
精神年齢低すぎない?どうしちゃったの?喋れなくて苦しんでたけどひたむきに頑張っていたあなたはどこに??
わからない…今まで私は何を見ていたのだ…
まあその後なんやかんやあって無事に劇は成功し幕を閉じる訳だがその後も登場人物の心情が全く理解できず何が何だかよくわからなくなってしまったのをよく覚えている。
鮮明に覚えてることと言うと物語とあまり関係ないところでやたらイチャついてるカップルがおったな…くらいだ。
感想のオチとしてこれが正しいのかわからないが、少なくとも「私には合わなかった。」ということだけはわかった。
〜以下、クソみたいなぼやき〜
世界一無駄に時間を使って数年前に観た映画にキレ散らかした事を書いてしまった。
この感想は何年も前にコミカライズ読んだ時と劇場版見た時のものをぐっちゃぐちゃにして書き殴ってしまったので記憶違いやめちゃくちゃになってしまっている部分もあるかもしれないが大目に見て欲しい。
余談だが、再放送の時にもう見るのが嫌になって実況アンチスレを覗いていたのだがcv細谷佳正さんのキャラが喋るたびにオルガで盛り上がっていて笑ったのをよく覚えている。
正直あのスレがなければ完走する気力も起きなかっただろう。
ただ、何年も時が経ち当時よりは経験を積んだであろう今また見たらもっと感想が変わるのかもしれない。
もしかしたら当時はわからなかった感情が読み取れるかもしれない。
このクソレビューの間違っているところを正せるかもしれない。
だが、私にはもう一度この作品を観る気力はのこっていないようだ。
これを見た誰か、この映画を見て良いと思ったら素晴らしいレビューを執筆して再評価という形でまた流行らせてくれ。
再放送されたらまた見るかもしれない。
最後になってしまうがこの作品、声優はとても豪華なので演技面で気になるところは全然無くむしろとても満足した。
そして何より水瀬いのりさんの声がうまく出せない表現は思わず「声優さんって、すげー!!」と感服してしまうほどであった。
自分でもおかしいと思うけど、どうしても沈んだ気持ちから浮上できない。
私も絶賛したかった。エヴァが完結したことをみんなと喜びたかったし、満足した気持ちで映画館を出たかった。
けれどあのラストをどう消化したらいいかわからなくて、私が2時間半観たものが何だったのかもわからなくて、映画が終わってしばらく放心してしまった。
シンエヴァを批判する人は、カプ厨だとか大人になれないオタクだとか理解力のないにわかだとか言われてるのを目にした。
そうなのかな?そうなのかもしれないね。
カプ厨ではないし、にわかでもないと思いたいけど、大人になれないオタクではあるかもしれない。
エヴァはこういうものだと言われればそこまでだし、エヴァは庵野のもので庵野の好きに作って当然だと思う。
ただただ悲しい。
そして羨ましい。
シンエヴァを楽しめた人たちが。
どうしてこんなことになってしまったんだろう。