はてなキーワード: 強者とは
Twitter民「能力が低いからやろボケカス!忖度求めんな!」
全文読めばわかるんだけど、重度障碍者が読書をできる環境が整っておらず、文化も教育も遅れていることによって作家になれるような人材自体が育つような環境にないですよ、という提言なのね。「読書のバリアフリー化」を求めている。
学術界隈とかは特に遅れとるからとりあえず電子書籍化頼むわって言ってる。
強い麻痺があったりするとページをめくることすら大作業になっちゃう。
ワイの妹も運動能力に障害があったんやけど本持ってるだけで疲れるつってほとんど読めなかったし
ずっとアニメばっかりぼーっと見てたな。もう死んだけど。
でもSNSだとタイトルになってる発言ばかりがピックアップされて、作者が一番伝えたかった「読書のバリアフリー」の部分はすっぱりカットされてて、そこだけ見た連中がなぜか吹き上がってる。
健常者っていう生まれつきの強者って俺もそうだけど「自分が恵まれている」ってことに気づけねーんだよな。
それをわかってるからこそ、みんなにも考えてほしいって言ったんだろうし。
親戚のおっさんのなかで一番不細工な人の写真選んで「5年後にこうなりますが?」ってみせとけ
ちなみにオレの知ってた一番美少年だった12歳児は、3年後に顔中ものすごい赤ニキビだらけになって再会した。
だまって「皮膚科にいけ」といってやりたかったがその地方の皮膚科の名医しらんもん……(それ以前に黙って言うことはできないんだが)
だいたい大きくなるとニキビになやまされがちなんよ 女性でも産毛が自己主張しだしてすごいすね毛まみれ
60くらいになるとまた男性ホルモンがおちついてわりと美老人になるんやけどね
あとブクマカがうかつに並べ立ててる「男がやれば普通に犯罪」つうのは事実だけど真実ではない
犯罪行為を家族が止められないタイプの非社会人てのはいわゆる「無敵の人」やぞ、男女関係なく
それで男犯罪者とおなじに扱えってのは女子供の大半を社会に出させないままに無敵の人の発生を無視する強者男のおごりってやつ
こういうキチガイ女の対処に妙な女性差別でへんなことけしかけるな、被害者が確実に一人は出てるんだから
「フェミニスト」という語には昔から2つの意味があって、「女に優しい」と「男女平等」の2つの真逆な意味があるのよ。
幽遊白書で浦飯幽助が使ってたのは前者の「女に優しい」の意味で、幽白で使われてるくらいだからわかるようにこっちの方が主流。
幽白世代のアラフォーアラフィフのツイフェミおばさんが言ってる「フェミニズム」はこれ。
自称フェミニストが、こういう人口に膾炙した誤用側なのか、上野千鶴子みたいな正当な強者女性専用思想側なのかの見極めが必要。
津田大介氏が「コミュニティノート「的なもの」はトランプ元大統領のデマ対策として始まった」とツイートしたのに対して「コミュニティノートとトランプ元大統領は関係ありません」という、日本語が読めないとしか思えないコミュニティノートがついてしまった時点で、日本ではコミュニティノートはまともに機能しないだろうなと思いました。ただ、左派がいう「コミュニティノートは右派に迎合」というのは間違っていて、正しくは「日本人は一般的に冷笑系で、冷笑系にとってその場の強者を支持して弱者をけなすのは当然で、日本では左派は弱者なので冷笑系のおもちゃになっている」というのが正しいと思う。
私立入れろとか
「子供を強者にする方法」みたいなのたまに流れてくるけど、金持ちの子に生まれ暇な母親と成功者の父に色々いじられた子供から言わせて貰えば
きもい。の一言。子供を思い通りにしようとする親の目論見は全部のちに爆発四散します。
子供が欲しい親の態度は一つだけ。
「どんな君でも受け入れる、大好きだよ」
スポーツ習ってSAPIXいって人生の勝者になれって、そんな条件付きの愛は、子供に見抜かれる。うまくいったとて、あとで「あっハイ、親には感謝してマス」とキマった目で中空を見ながら言われるのがオチです。
人間は思い通りにならない、今日の勝者が明日には負け組なこともある。価値観も必要とされる能力も変わる。時代が変わっても子供を豊かな大人にする事はただ一つ。
つまんない世間の「望ましい姿」を子供に嵌めようとするのではなく、その子そのものを見つめる事だけ。「あ、こいつ自分を見てねえな」ってのはバレる。本人を見ていないツケは「絶対に」親に返ってくる。それは親として1番怠惰だからだ。本人見ないで「女ってこういうの好きだろ?」ってプレゼント嫌がられるだろ。子供も同じだよ。「こういう子育てしたら強者なるだろ?」って本人見ないでやられたらさ、あ、ども…(後で捨てよ)って感じだよ。子供は後で捨てるとか出来ない分可哀想だけど。嫌々習わされたピアノの時間なんかメルカリには売れないからな
子供が人生大失敗したって、それはそいつのものだ。親が子供に成功して欲しいと願い、過剰な手出しをするのは、人生の簒奪なんだよ。
親という字は!
木の上に立って見るって、花の慶次で読んだろ?
『オーバーウォッチ2』に低ランクストリーマー大量発生:ブリザード「スマーフやめて」 配信者「コーチングだ」 一般プレイヤー「通報」
https://fpsjp.net/archives/457789
ゲームのランクにおいて、上のランクの奴らが低ランクを虐めるのがいいはずがない。
ここは共通認識。
しかし、今回の「ストリーマーによるGMチャレンジ(最低ランクから最高ランクにあがるチャレンジ)」(と、それに伴ってどうしてもスマーフになってしまうこと)が問題だとは思えない。
そもそもOverWatch2は、
キャリー(一人の強い人がゲームを支配する)がめちゃくちゃし辛いゲーム性で有名なのだ。
ヘッドショット一発で相手を殺せて、リスポーンなしのラウンド形式のため、
また、日本でも有名なApexでは、
某有名プレイヤーが「平均キルレート30以上をたたき出す」のが普通だったりしたが、これもまた「スマーフがしやすいゲーム」であることがわかると思う。
(Apexはロビーに60人いる。つまり、ロビーの「半分以上」をたった一人で殺し続けている)
(もちろん、彼の場合はスマーフでキルレ30以上を出したわけではない点は断っておく)
しかしOverWatch2は、
FPSでもトップクラスに敵の体力が多く、敵もリスポーンし続け、さらには「共通のオブジェクトを保持し続けるのが目的」というゲーム性のため、
「5人のチームプレイ」が他ゲームよりも圧倒的に重要視される。
よほどのランク差がないと、スマーフによるキャリーがしづらいのである。
さらにValorantは1試合が30分~40分かかるが、OW2は1試合10分。
OW2はそもそもランクを開始するまでに「カジュアルで50試合する必要がある」。
この時点で内部レートは変動する。
その上で5勝でランクが変動し、さらに飛び級もあるので、Valorantよりも短時間でランクが上がってしまうため、
記事中にも「2時間でGM達成」の例がある通り、ストリーマーによるGMチャレンジは、一瞬で低ランクを駆け抜けるのが特徴でもある。
「繰り返し低ランク狩りを楽しむ(そのために、低ランクにい続けるためにわざとトロール負けをしてランクを下げる)」スマーフプレイヤーであって、
正直、ストリーマーによる害そのものはあまり存在しないのではないかと思う。
(チャレンジ中のストリーマーに当たった低ランクプレイヤーはもちろん文句を言ったり通報していいと思うが)
ストリーマーという有名人による一般プレイヤー(でスマーフする奴)への影響であって、チャレンジ動画によるスマーフ行為そのものではないはず。
そもそも、「多くの(ほぼ全ての)OW2コミュニティが常に不満を表明している」のは、「運営によるゴミ格差マッチング」である。
「ダイヤモンド帯にGMプレイヤーのスマーフがいる」ことを問題視している人がいるが、
「ダイヤ帯がGM帯と一緒になるゴミマッチが常態化している」のだ。
この記事では「なぜかその点には一切触れず」、ストリーマーだけを批判する構図になっている。
ストリーマーによる「教育」という言葉についても、誤解を与える書き方しかしていない点。
あたかも強プレイヤーに轢き殺されることを「それも勉強だ」と煽っているかのように書いているが、実際には全く違う。
記事のなかで槍玉にあがっているAwkwardというストリーマーは、
チャレンジ動画中は本当にずっと(例えば8時間なら延々8時間)、「どうやったらそのランクから上がれるのか」のコツを低ランクプレイヤー向けに解説しながらプレイしている。
リスナーから「お前のエイムがいいだけ」と批判されたときには、
エイム感度を何倍にもあげたり、逆に何分の一にも下げて、「エイム力がない状態でも立ち回りで上達できる」ことを動画で解説している。
また、実際に低ランク帯にコーチングするアカデミーを主催しており、それを動画化したものもある。
OW2はチームプレイが重要であるがゆえに「味方プレイヤーのせいにしがち」なのだが、
Awkwardは「他人のせいにせず、自分の力だけでランクを上がる重要性」を強調するのも特徴。
「強いプレイヤーと戦うことに喜びを感じるべき」という彼の言葉も、それを含めた文脈なのである。
OW2でマジのトップオブトッププレイヤーでありながら、Awkwardはきちんと初心者のことを考え、必要なことを「教育」し続けているストリーマーなのだ。
コミュニティや初心者にとって大事な働きをしている彼を悪質配信者のように記事にすることに対して、本当に怒りを感じる。
加えて、Dafranというプレイヤーについても「元はスマーフを否定していたのに寝返った」かのような書き方をしているが、
彼がチャレンジをしていることが「そもそもOW2において、GMチャレンジによるスマーフの影響が少ない」ことの証明だと思う。
さらにその上の「トップ500(その名の通り上位500人)を目指すチャレンジ」が特徴である。
こうした誤解を与えるように情報を作り上げているのが、あの記事の悪質さである。
ランクのあるゲームにおいて、「スマーフ」が大きな問題であることに異論はない。