はてなキーワード: 南京大虐殺とは
日本にはいろんな問題がありますが、その問題を解決するのに最も有効な手段は「責任を追及する」ということです。特に歴史問題で日本の主張が通らず、あまり成果が出ないのはサヨクの嘘に対して保守は「本当はこうなんだ」と歴史論争ばかりやっているからである。彼らサヨクの嘘に対して「厳しく責任の追及」をやれば多くの問題は早期に解決ができると思います。
私がいつも不思議に思うのは、慰安婦問題や南京大虐殺問題には多くの矛盾があるのに、なぜ彼らは「あった、あった」と、断言できるのか?ということだ。そこで従軍慰安婦問題は事実であると主張している日本共産党に電話をしてみた。
「共産党は従軍慰安婦問題の拉致、性奴隷はあったと信じているのですか」「ええ信じていますよ、だって慰安婦の証言が実際にあるではないですか」「なるほど、本当に信じているんですね、でも本当に信じていれば全財産を賭けられますよね」「??・・どういうことですか」言葉の意味が理解できないようなので、私はたとえ話をした。
「例えばあなたは人を殺したことがありますか」「いいえ、ありません」「信じていいですか」「ええ、もちろんです」「では、もし調査をしてあなたが人を殺していたと判明したならば、貴方の全財産を国に寄付すると約束できますか」「ええ、もちろん約束出来ますよ」「・・そうでしょう?あなたは人を殺していないと心から信じているから、躊躇なく全財産を賭けられるのです。本当に心から信じているならば、財産だけでなく命だって賭けられますよ、そうでしょう?ですから同じように従軍慰安婦はあったと本当に信じているならば、もしそれが嘘であった場合、共産党の全財産は国に寄付して、共産党員はすべて日本から出て行くと、公の場で約束してください、出来ますか?」
このように問い詰めると彼ら共産党は返事ができず、沈黙するのだ。
「共産党が心から慰安婦問題の拉致、性奴隷があったと信じているならば約束はできるでしょう?なぜ約束できないのですか?あなた方が約束できないのは本当は従軍慰安婦の証言など信じていないからでしょう?貴方たちは口では慰安婦に謝罪しろ、賠償金を払えと言っているが、本当は慰安婦の言うことなど信じてはいない、そうでしょう?違いますか、違うと言うなら話し合いましょうよ、公の場で」と追及すればガチャンと電話を切られた。
上記で示したように“信じていると言うことは、命さえ賭けられる”ということである。
勿論、日常会話において「命を賭けてもそう言えるのか」なんてバカなことはいわないが、侮辱や名誉棄損または大きな不利益を蒙ることに対しては、命までとは言わないが、せめて全財産を賭けるくらいの責任感をもって発言すべきなのである。日本でも西洋でも少し以前までは侮辱されれば、命をかけての決闘だったのである。侮辱するとはそういうことなのだ。勿論、実際に命や全財産を賭けるというのではなく、彼らの嘘を暴くためのひとつのテクニックとして使うだけです。
皆さんもおかしな発言をする人がいたら「貴方は本当にそのように信じているのですか、どのくらい信じているのですか、全財産を賭けてもそのように言えますか」と責任を追及してください。そうすれば彼らは“ああ、なるほど、自分は本当には信じていなかったんだ、無責任に発言していたんだ”と気が付いてくれるでしょう。
例の騒動でアパホテルを絶賛している人たちの頭の中には「南京大虐殺で30万人が殺されたなどというデマで日本を貶めようとしている中国」と「そんな中国に対して毅然と正論を述べるアパホテル」という構図が出来上がっている。
中韓に媚を売っているパヨクのマスゴミやミンスの政治家より、なんと頼りになることか。
だいたい、今の政治家は、アベ総理ですら、中国が明らかに日本の領土に軍事的な関心を高めているのに、ろくな対応もできず、「インバウンド」とかいってますます中国人を日本によびよせて便宜を図ろうとしている一方で、日本人の生活は、一部の「上級国民様」をのぞいて、ちっとも良くしようとしない。
それでいて、海外にでりゃ援助をばら撒いて、エエカッコばっかりしたがる。
いっそ、元谷さんみたいに、一代でビジネスに成功するだけの実績があって、はっきりモノを言える人が政治家になったらいいんじゃないのか・・・となれば、日本版トランプの登場まであと一歩だ。
アパ代表のうまいところは「南京大虐殺で30万人というのはデマだ」とか、「中国政府が民間企業を弾圧している。言論弾圧には屈しないために、書籍は撤去しない」とか、部分部分では反論しにくい正論をだしてくるところだと思う。
ここで、アパホテルの例の書籍が、いかに間違っているかを力説して、「あんなの信じるネトウヨの頭の弱さが信じられん」とか小バカにしてたら、トランプの大統領当選を予測できなかった、アメリカの大半のインテリやマスコミと同じ轍を踏むんじゃないかと危惧している。
この人、日本軍が便衣兵によるゲリラ行為を受けていたとか、便衣兵とは当時民衆が着ていた衣服の兵とかそういった前提知識がないあたりからして、日本兵が中国を占領して満州国を作り悪いことしたんだよってしか教えないクソ教科書の教育を受けた世代なんだろうな。現代においてもゲリラ対処は民間被害者が出るのはニュース見てればわかるよな? じゃぁ何十年も前の大戦当時一体分はどんな対処をとると思う? あやしい連中をことごとく捕らえて見せしめをやったんだよ。それがねじくり曲がって伝わって南京大虐殺なんてファンタジーに仕上がったんだ。史実においてあったのは捕らえたゲリラ兵の見せしめ処刑だよ。
現実の日中戦争がどういう戦争だったかといえば、蒋介石率いる中国軍は装備、練度ともに日本軍に勝っており、しかし蒋介石は戦略的後退を続けることで日本軍の補給線切れを狙ったというものだった。そして蒋介石が重慶にまで逃げたとき、日本軍はついに地上戦力による攻撃を断念し、貧相極まる爆撃機での戦略爆撃に切り替えた。この攻撃は蒋介石を心理的には追い詰めたものの、中国軍の装備する高角砲は性能抜群であり、また中国歩兵の練度は高かったのでここで日本軍は爆撃機とその搭乗員に大損害を出し、この爆撃は 5 年間続いたものの得るところはほとんどなく最終的に日本軍は撃退された。
そのような情勢下で中国各所で歩兵戦が続いたが、ここでも装備、練度ともに優れる中国軍に対して日本軍は勝利を得ることはほとんどなかった。領土的な意味で勝利を得た局面でも逃走する中国軍を捕捉できたことはほとんどなかった。
ようするに日本軍は当初から優勢な中国軍に鼻面を捕まれて広大な中国をいいように引き回された末に徹底的に敗北に追い込まれたという話であったから、整然と指揮された日本兵による大虐殺などというものも重慶爆撃を除いて存在しなかった。むしろ中国軍こそが黄河に人口大洪水を起すなど組織だった民間人虐殺を含め焦土作戦を行なったといえる。
では南京戦をはじめとした各種戦闘において日本人による民間人に対する虐殺、強姦などが存在しなかったかといえばそうではない。それはソ連軍がそういうことをやっていたぐらいにはやっていた。古来軍隊とはそういうものだし、同性愛に対する規制が厳しかった日本軍では残虐行為は水準よりも多かったと評されている。
そうした、兵士個々人の残虐行為がなぜ南京大虐殺のような「デマ」にふくれあがったかといえば、軍部におもねるメディアがそういう嘘を垂れ流したからだったし、戦後中国がそうしたデマ報道を日本兵処断の証拠としたり、対日宣伝の道具としたからであった。
南京大虐殺など存在しなかった、それはそうだ。だからといってそれを日本人が中国人に対してマウンティングの道具にしてもどうにもならない。実際に日本軍が中国に侵略したのは事実だし、また南京大虐殺というデマを産んだのは日本の未熟な社会体制、報道体制、メディアリテラシーが原因だからだ。身から出た錆としか言いようがない。
というような話は 40 年ぐらい前に延々議論していたはずだが当時の議論が現代参照されてるようにはみえないし大丈夫ですかね。
アパホテル「書籍について対応する予定はない」 客室に南京大虐殺否定の本で一問一答
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/17/apa-apologizes_n_14223212.html
主義主張が正しいかは置いておいて、仕事に自分の思想を持ち込むのが行為として問題があるとは思えない。
ビジネスの手段としては諸刃の剣だが
ただある種『邪道』的な手段であり、邪道で中国や韓国と争うのは分が悪いとも思え、日本人らしいやり方で啓蒙した方が、長期的には効果があるとも思える
◎客室設置の書籍について https://www.apa.co.jp/newsrelease/8325
南京大虐殺がなかったと言っているのか?
三十万人がおかしいって言ってるのか?
少なくとも、普通の日本人は南京事件(南京虐殺)があったことを知っている。
ただそのことが南京事件がなかったことにはならない。
9条の会をはじめ多くの左の方々が、軍を持たなければ、どこも攻めてこない。
戦争なんか起きない。井筒監督とかはせめて来れば全員、降伏して迎え入れればいいとか言ってる。
逆らわなければ殺されない。
その一方で、南京大虐殺で日本人は酷いことをした。謝罪しなければ、従軍慰安婦は悪魔の所業だと、同じ口が叫んでいる。
バカじゃなかろうか。
南京がねつ造とか、慰安婦なんかいなかったとか、色々、議論や意見はあるけどそれは置いといて、
南京大虐殺があったと言う人間が、戦争放棄とか自衛隊反対とか言うのが、矛盾なんだと思わないのだろうか。
南京で大虐殺があったとするならば、軍と言うのは暴走し、残虐な行為を平気で行う組織だという事になる。ならばそれが人民解放軍が同様の事を行うことは想定して当然だと思う。
南京大虐殺があったとするならば、当然、東京大虐殺が起きる未来もあるはずだ。
南京大虐殺は誇張されねつ造レベルに達していると言うのが僕の意見だが、それはさておき。
南京大虐殺があったと言う人間が、軍備を持つことに反対するのがどうにも、矛盾に思えて仕方がない。
彼らはバカだろうか。
1944年8月4日大本営は一億総武装を閣議決定し、竹槍訓練などを国民に義務付けた。
この日から日本国民は全て便衣兵となったので原爆を始めとした空襲による被害は民間人への無差別虐殺ではなく国際法違反の便衣兵の処刑ということになる。
軍服を着ずに戦闘行為を行う便衣兵を処刑するのは国際法上問題ない行為であることは南京大虐殺を否定する日本の右翼論壇が散々主張してきたことであるので今更ここで説明はしないが、本論はこの主張を前提にした上でのものである。
よって「原爆によって大勢の民間人が虐殺された」という日本人が行いがちな批判は的はずれであり、非難すべきは一億国民総武装という便衣兵戦術を選んだ大日本帝国である。