2017-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20170118095349

政治的見解としても学術見解としても南京大虐殺はあったというのが定説

虐殺はあった」と「虐殺は少なかった」で論争はあっても、

虐殺はなかった」は「ホロコーストはなかった」レベル妄言と見做される。

記事への反応 -
  • 気になったんですけど、結構批判されていますね。 南京の虐殺は結構本当にあったものだと思われてるんです? 自分は全然興味がないので、元々いた人口や行われたとする期間などから...

    • 政治的見解としても学術的見解としても南京大虐殺はあったというのが定説。 「虐殺はあった」と「虐殺は少なかった」で論争はあっても、 「虐殺はなかった」は「ホロコーストはなか...

    • 数が違うってところでしょうね。

    • あったことにされているのです。 1.歴史検証的には人数の大小で説は分かれている (写真検証で移っているのはほぼほぼ中国兵) 2.南京の外国人宣教師が現地の女性を学校敷地内...

    • あったかなかったかで言うとあっただろうけど、 中国側の主張は数盛りすぎじゃね?ってとこだろ

    • 南京事件論争 - Wikipedia 事件の犠牲者数については30万人説からゼロまで諸説あり、その背景として、「虐殺」の定義、地域・期間、埋葬記録、人口統計など資料検証の相違がある。 ...

      • 日本では否定派でも0人説を支持していないが、 いわゆるはてサは「全ての否定派は0人説を支持している」と批判する、 というズレがある。

    • 皆さんの意見参考になりました。ありがとうございました。 戦争法上は0と見なす、という解釈もあるんですね。 でも民間人には適用されないと思われるので無理がありそうですけども...

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