2024-04-05

いちつばきヲタからビヨヲタさんへ

この度は本当に、言葉がないというか、私も胸が痛みます

いっちゃんの件以前からビヨ内部では何かが起こっていたのだろうと思う。

新曲も稼働してメンバーたちはもう気持ちの整理はとっくについていて

それに比べるとヲタ時間差で驚かされる。この温度差が歯がゆいです。

私は夢羽さんに、これから人生に幸あれとか長渕剛みたいな言葉をかけるのは

それはその通りで良いんですが、ごく一部のファンかと思うんですけど、

もっと高瀬さんを信頼してあげるべきでは?と思う言葉が多くて、

これはなかなかグループによって違うんだな、と感じました。

一芸に秀でた、優秀で頼りがいのあるメンバーが多いだけに、

ファン目線もグッと推しに引っ張られているのか、

そういった個人の吸引力というのはビヨの魅力だろうなと思う。

6つば時代からつばきを見ている自分としては、あらゆる点で頼りないこのグループを見て

最終的にはりこりこを見る、窺ってしまう、というクセがついていたんですね。

いろんなシーンでりこりこはどう思っているんだろうか、と窺ってみると、ただボケーっとしているだけというか、

いやいやまさか、何かきちんと考えているんだろうという風に思い直してニヤニヤしてみたり、

いま振り返って考えてみると、りこりこは理想的上司だったという感じがします。

もともとつばき研修生時代を含めて、みつばち先生直近の出来損ないの集まりといったら申し訳ないんですが、

どうしようもない自分たちに楽屋毎日泣いてたみたいな話を漏れ聞くと、

りこりこに何か重責を委ねるわけではないんだけど何か横目で伺ってしま雰囲気というのは

その不遇の時代から培われたサバイブ術なのではないかと思います

ともあれ、口さがないファンから無能リーダーなどとも呼ばれることもあったりこりこが

なんだかいろんなトラブルをサッサと片付けて前に進めたというのは、やっぱり人徳だったのかな、と思い返しています

からビヨヲタのみなさん。今はもっともっと高瀬さんを見てあげましょうよ。

これから卒業のお年頃のメンバーが続々出てくることと思いますが、そういう時でも高瀬さんに目を向けてみたいです。

メンバーの飛び抜けた才能は明らかですし、それを事務所がきちんと売れよーなんていう毎度おなじみの文句散見されますが、

ビヨが本当の意味一丸となって、遠慮せず輝いてもらいたい。

そのために高瀬さん、どうすんのよ?というハロヲタ独特の厳しい目線でもって、レビューしてもらいたい。

ああでも結局、児玉雨子ってすごいねという話でした。失礼しました。

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