はてなキーワード: フリーランスとは
ホームページを見るとバリバリの陽キャ系人材派遣&WEB開発だが、なぜかディリーヤマザキしかコンビニがないわが町にパソコンやスマホの販売、営業拠点を作るので立ち上げスタッフを新規募集という募集である
そしてその会社が東京で出している営業の求人は23万円であることを知る
というかお前最低賃金ギリギリのラインなのに「高時給」を売りにするな
フリーランスなど他の仕事と掛け持ち可能ってそれは自由な働き方ではなく低賃金だから兼業しねぇと食えないだけだろ。
というか朝10時から夜の7時までの仕事で兼業可は売りにはならんぞ。休み削れってか
といった感じでもある
フリーランスになってもう5年くらい経つ。
朝は何時まででも寝てられる。
思ってたのとは、なにか違う。
充実感がないんだ。
サラリーマンしてると、
「なんで、毎日出勤しないといけないんだよ!」
「もう少し休日増やせよ!」
なんて思うかもしれないけど、その先に幸せなんてないよ。
きりないし。
過去の人たちが作った「やさしさ」なのかもしれない。
なんて思い始めてる。
成り立っているのではないかと。
なんだか羨ましくなるよ。
「しっかり生きてるなぁー」って。
というか異常。
歳を取るたび、新しい事に挑戦するのが億劫になるし。
僕は、使い慣れたiPhoneからAndroidに変えるってだけでも面倒なんだ。
一生自由になるにも適正があるって事なのかもね。
自分のペースで、自由に働ける!!なんてのは一部の有能な人材だけで
並みの人間は納期と戦いながら有能な人が拒否った微妙な仕事の中から、マシな案件を選ぶっていうのが現実なのよな
結局クライアントには低姿勢で対応しつつ、割と無理めな条件も飲まなきゃならないし
いつ仕事が途切れるか分からないから多めに働いてもしまうし、そんなに良い物ではない
ただやっぱり
知る中でサラリーマンを対等の人間と扱うフリーランスは見たことがない。
意識が低い、社会の飼い犬、自分で稼げないクズ、あげればきりがない。
下賤なサラリーマンとは身分が違うと言うのが彼らの主張だったはずだ。
しかし一旦、インボイス制度が近づいてくると、彼らの意識の低さが浮き彫りになった。
制度は以前から知らされていたのに何の対策もとらず、益税を含んだ生活設計をする意識の低さを露呈し、
取引先に生殺与奪の権を握られていることを白状し、自身が社会の飼い犬でしかないことを認めた。
さらに自身には自分の仕事に対する値付けの権限すらないことも堂々と主張する。
そして、サラリーマンは恵まれている、会社に守られていると言い出し、自分達は社会から迫害されている弱者だ。
その自分達から税金を取るなら、先にサラリーマンからもっとたくさんの税金を取るべきだと言い出した。
従来の主張通り、高い意識と自己決定権で、社会から独立して、青天井で稼げばいいだけなのに、
彼らは過去の主張をすべて忘れてしまったかのように、とにかく社会が自分達を優遇しろ、益税を取らせ続けろと叫ぶ。
自分達こそ社会の基盤であり、サラリーマンと違い代替の効かない存在であり、世界は自分達を中心に回るべきだと主張し続けている。
なんなんだろうね、彼らは。
・対人折衝が苦手
・黙々と作業してる方が好き
・基本的なエクセルの操作、平均以上のタイピングスキル、ネットサーフィンを卒なくこなせる程度のPCリテラシー
・大きな声や音が苦手
こういう若者達がIT業界への転職を目指すのって割と自然な選択な気がする。ITで手に職を付けて年収1000万円のフリーランス」を鵜呑みにする人もいれば、対人折衝が社会生活のストレスの根源だから黙々とパソコンに向き合っていたい(Slackでやりとりするに留めたい)みたいな人もいるだろうし、転職者の志望動機も一枚岩じゃないと考える。
ところで、彼らに対して「ITはやめておけ」っていう人達が沢山いるけど、IT以外を薦めるならどんな仕事を進めるつもりだろう。
工場で働いたことがない人が工場を薦めたり、介護で働いたことがない人が介護を薦めたりするのを見るたびにとてもモヤッとする。
俺はデータ入力の仕事を勧めたいけど、データ入力って派遣でしかないんだよね、時給も安いし。
だから、本人が望むならIT業界に進めばいいと思うんだけど、もしもITはやめておけと真剣に思えるのであれば、どんな仕事が良いんだろうか。
これ一択
金払って怪しいプログラミングスクールや情報商材に吸い寄せられていくアホばかり
親に言うのが一番早いよ
死ぬのと同じくらいいやだったけど頼ってどうにかなった
仕方なくフリーランスで働いて生活費として毎月1~15万ずつ借りながら1万ずつ返済を3年位やって
常に200万くらいの借金があったんだけど
銀行のローンが足りなくなって、1枚目のカードで足りなくなって、1枚目のカードの返済の為に2枚目でローンしたところでやっと親に言った。
そしたらあの人ら本当にお金持ってるんだよね。
240万一括で返しちゃって、そこから月一回の食事するのをルールにして無利子状態で返済して
2年掛けて残り40万まできたところ
二度と口も聞きたくないって出ていった子供と毎月食事ができるのが嬉しくてしょうがないみたいで
手渡し返済日が近づくとどこのお店がいい?ってうきうきしながら連絡してくる
そんな結末もありますよということで。
本当に申し訳ないが、それでも親は嫌いなんだよね。
当時幼かったため脳が記憶をあまり残さないようにしているのか、あまり思い出せませんがネットや新聞記事を読み返すと父が行った犯罪は当然許されることではありませんでした。
母はというと、そのまま重度うつ病にかかり寝たきり。
家は壊滅状態、親族はいたものの当然助けてくれることはありませんでした。
きっと親切な人もいたと思うのですが、関わりたくなかったのでしょう。当然のことだと思います。
祖父母の残してくれたお金と生活保障でどうにかそこそこの大学を出て就職しました。
当然有名企業などは就けませんので、ひっそりとした会社で細々と技術職を続け、フリーランスに転向。
生まれ育ちからは想像がつかない、毎日あたたかなご飯を食べて少しだけ裕福に暮らしています。
恋をしました。何度か。35歳です。
相手も私のことを愛してくれました。でも両親のことを告げる勇気はありませんでした。
美しい暖かな未来の話をしてくれる時のあの多幸感は、私にとっては一生の宝物です。
でも、やはり先方の親族に両親のことがバレるのが恐ろしく、
また、どうしても親を憎しむことは難しく、縁を切ることもできませんでした。
セックスを行う限りなく仲のいい友達を作っても、やがてその人も誰かと結婚して
誰かの子どもを
あたたかな家庭を
そう思うと悲しくて寂しくて
35歳のおじさんが毎日泣いているのはすごく情けないです。
昼飯後、午後2時ぐらいに強烈な眠気が襲ってきて、仕事にならない。最近こうなったわけではなく、若い頃からずっとこんな感じ。
仕方がなく横になると2時間ぐらい熟睡してしまう。15分後に目覚ましをかけて起きることもあるが、全然足りない。
2時間の午睡でスッキリするかと言えばそんなことはなく、全身がだるくなり、午後7時まで仕事の効率は上がらない。頭痛が発生することもある。そのときは、ロキソニンをすぐに飲む。
午後7時頃、風呂に入って、夕食を終えると午後9時ぐらいになる。それから午前1時ぐらいまで(断続的に)仕事。軽食を取りつつ、YouTubeなどを観て、午前2時半頃にベッドに向かい、午前3時過ぎに眠りに落ちる。朝は午前9時ぐらいに目覚ましで起きる。午前8時頃に自然と目が覚めることもある。
睡眠外来には行った(2箇所)。どちらでもポリグラフ検査をやった。1箇所目では周期性四肢運動障害と診察され、パーキンソン病の治療薬をしばらく飲んでいたが、たいして効果が出ないし、面倒になって通院をやめてしまった。2箇所目では睡眠時無呼吸症候群と診察され、CPAPを渡された。もう1年以上CPAPを付けて眠っているが、正直なところ大きく状況が変わった気はしない。
医師の話では、精神科の薬を出せないこともないが、副作用もあるので勧めない、ということ。
フリーランスなのでなんとかなっているが、午後に打ち合わせが入ったりすると辛い。
仕方がないのかな。