はてなキーワード: スキーとは
消すなよ
プーチンにも三分の理
ゼレンスキー大統領はユダヤ系なのにナチス呼ばわりはおかしいとしてプーチンに「哀れ。」「(世界観が古)くさい子。」「その人精神状態むごいよね・・。」などと辛辣な批判が浴びせられている。 しかし、ウクライナとネオナチの関係性は陰謀論でもなんでもなく西側も認めてきたことだ。 実際、アメリカもアゾフ大隊(連隊)はネオナチだとしてスティンガーミサイルの供与を中止していた。 過去のそういった報道は現在でも隠蔽などされておらず普通にググれば出てくる話である。 (若い男は国外に脱出せず戦えというゴリッゴリの右翼のゼレンスキーをはてなーが英雄視してて)笑っちゃうんすよね。
言いたいことはわかるんだけど、声が変わるのはテレビを音だけで見ている人(ながら見の人や視覚障害者とか)に対して「発言している人が変わった」ことを理解させる意味もあるんだよね
ゼレンスキーが話しているときもプーチンが話しているときも同じ声だと、今話しているのは誰なのかがわかりにくくなってしまうんだ
映像を見ている人にとっては問題にならないことだけれど、映像を見ていない人や見ることができない人からすると同じ声で吹き替えられることは大きな障害になりかねないんだね
そういった事情で意図的に声を変えているわけで、これは演出ではなくてアクセシビリティの観点からの工夫と言えるだろう
ついでに言うと、これは多くの人が誤解していることなんだけど、実はニュースの吹き替えで声が変わるときに声優が変わっていることはほとんどない
ニュースの地の文を読んでいる一人のナレーターが声色を変えて全ての吹き替えを行っていることがほとんどだ
一つのニュース映像に何人もナレーターを起用するのは手間も時間もかかるから(特に、速報性の重視されるニュースだと複数人から収録するのは時間が惜しい)、一人のナレーターに演じ分けてもらうことになるわけだ
だからナレーターは子供から老人、優男から強面まで全部一人で演じ分けてるんだよね
元増田の見たニュースも、たぶん同じナレーターが声色を変えてゼレンスキーとプーチンの吹き替えをやっていたんじゃないかと思う
まあ流石に性別の違いは超えられないから男性と女性が一人ずつの2人体制にはなるんだけど、男性の声は男性一人、女性の声は女性一人が担当するのが基本と言っていいだろう
そんな事情を踏まえつつ、一人二役で視聴者に別人が話しているように聞かせるにはどうしたらいいかって考えてみよう
すると、一方はいわゆる善人的な声色に、もう一方はいわゆる悪人的な声色に葺き替えるのが違いを出しやすいし聞いている人からしてもわかりやすい
意図的に善人や悪人を演じようとはしないまでも、なるべく別系統の声色を意識すれば結果的に善人的悪人的な声色になりやすい、となる
……という事情があってのあの声色の使い分けをするに至っているんだよね
ちなみに、吹き替えの話になると「不自然な役割語を使うのをやめろ」という指摘もよく出てくるけど、これも同じ様な話なんだ
一人の演じ分けだけでは今話しているのは老人なのか中年なのか若者なのか子供なのかを表現するのには限界があって、だから役割語に助けてもらっている
吹き替えのしやすさと耳だけで見ている人に対するアクセシビリティを考えているというわけだ
で、話を戻しつつさらに踏み込んだことまで考えるなら、その善人的な声色と悪人的な声色をゼレンスキーとプーチン、どちらにあてがうかの判断が作為的ではないかって指摘が出るだろう
でも、残念ながらそれについては「ディレクターや音声担当がそう判断した」としか言えないんだ
ゼレンスキーとプーチンの声を逆にしてもそれはそれで作為的だって言われるだろうからこれは押し問答にしかならないだろう
声を使い分ける以上は、残念ながらこの指摘についてはこれ以上言えることはないと思う
長くなったけど、吹き替えの声を変えるという行為は決して余計なことじゃないし、邪魔をすることが目的なわけではないってことを理解してもらえると、末端ながら報道に関わる身としては嬉しい
ありがとうございました。皆さん、このところ、どう挨拶したらいいかわからないんです。 なぜなら、"おはようございます"、"こんにちは"、"こんばんは "が言えないのです。 できないんです、これは絶対にそうです、毎日、その日は絶対ダメな人もいるし、その日の夕方が最後な人もいるんです、毎日。 私は今日、今、ウクライナの市民について話しているのですが、彼らは命をかけて私たちの壁と自由を守っています。 私はここで見たものが、この団結したムードであることをとても嬉しく思っています。 今日、皆さん、つまりEU諸国を団結させたことは喜ばしいことですが、それがこのような代償を払うことになるとは思いもよりませんでした。 これは私にとっての悲劇であり、すべてのウクライナ人にとっての悲劇であり、すべての国家にとっての悲劇です。 私は新聞の話をしませんし、新聞を読みません。なぜなら、新聞は私の国の生活から消えてしまったからです。 この死体も含めて、すべてが現実の出来事なのです。 そして、今日、我々は、価値、権利、自由のために犠牲を払っているのだと思います。 そして、私たちはよく「私たちは皆、勝つ」と言いますが、皆さんがそれを話すだけでなく、見てくれていることがとてもうれしいです。 そして、私たちは必ずや勝利する、私はそう確信しています。 このような表現があります。"ウクライナはヨーロッパを選んでいる" 私たちが目指してきたもの、目指してきたもの、そして今も目指しているものです。 そして、私たちに向けた言葉をぜひ聞いてみたいのです。"今こそヨーロッパがウクライナを選ぶ時だ" 小さな攻撃やミサイル攻撃があるので、2分ほどお話をさせていただきます。 今朝は私たち全員にとって悲劇的な出来事でした。巡航ミサイルが2発、ハリコフを直撃しました。 ロシアとの国境に近いこの街は、昔からロシア人が多く、友好的で、かつてはとても温かい関係にあり、 20以上の大学があり、昔も今も我が国で最も多くの大学を抱える拠点となっています。 若者たちは明るく、スマートで、休日にはいつも我が国最大の広場に集まっています。 自由広場。また、ここはヨーロッパで一番大きな広場でもあります。 そして、これは本当です、想像してみてください、午前中2発の巡航ミサイルが自由広場を直撃しました。 何十人もの死傷者が出ました。 これが自由の代償というわけです。 我々は単に我々の土地と「自由のために」戦っているのです。 信じてほしい、我々の国家のすべての大都市が封鎖されているという事実にもかかわらず、 誰も我々の自由と国家に侵入することはできない。 私を信じてください。今日のすべての広場は、それが何と呼ばれようとも、自由広場と呼ばれることになるだろう。 我々の州のすべての都市で。誰も我々を破ることはできない、 我々は強く立ち上がる、我々はウクライナ人だ。 我々は子供たちが生き続けることを望んでいる。これは公平なことだと思う。 昨日、16人の子供が死んだ。そしてまた、プーチン大統領は、これはある種の「作戦」であり、我々の軍事インフラだけを爆撃しているのだと言うだろう。 我々の子供たちはどこにいるのか?彼らはどの軍事工場で働いているのでしょうか?どのロケット弾を操作しているのか?戦車を運転しているのだろうか? あなたは16人の子どもを殺した! 私たちには、とてもやる気のある人たちがいます。私たちは、自由と生命という私たちの権利のために戦っています。 そして今、私たちは生存のために戦っています。これは私たちの主な動機ですが、ヨーロッパの平等な一員になるためにも戦っています。 そして、今日、私たちは皆、そうであることを示したと思います。私たちが参加することで、EUは間違いなく強くなります。 あなた方がいなければ、ウクライナは孤独になるでしょう。私たちは自分たちの強さ、少なくともあなたたちと同じであることを証明したのです。 私たちと共にいることを証明してください。私たちを見捨てないことを証明し、あなた方が本当にヨーロッパ人であることを証明し、 そうすれば、生は死を、光は闇を打ち負かすだろう。 ウクライナに栄光あれ www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
ソース:https://www.ukrinform.net/rubric-ato/3417029-ukrainian-president-volodymyr-zelenskys-address-to-european-parliament.html
President Volodymyr Zelensky of Ukraine has addressed the European Parliament.
Thank you very much! Ladies and gentlemen, you know, in recent days I don’t know how to greet anyone. Because I can't say "Good morning," or "Good afternoon," or "Good evening." I can't, and this is absolutely true because every day, that day is definitely not good for some, that evening is the last one for some, every day. I’m talking today, now, about my citizens of Ukraine, who are defending our walls and freedom at the cost of their lives.
I’m very glad that what I saw here is this unifying mood. I’m glad that we have united all of you today – the EU countries, but I didn’t know that it would be at such a price. And this is a tragedy for me, a tragedy for every Ukrainian, a tragedy for every state.
You know, I don’t speak from, I don’t read from papers because the papers are gone from my country’s life. All of this is real, including these dead bodies, this is real life. And you know, I believe that today we sacrifice for values, for rights, for freedom, just for our desire to be close, just like you, like everyone else, we sacrifice our best people: the strongest, mightiest, most extraordinary Ukrainians.
And we very often like to say that we will all win, and I’m very glad that you are not only talking about it, but also seeing it. And we will all win for sure, I'm positive. There is such an expression: "Ukraine is choosing Europe." That’s what we’ve been aspiring to, what we’ve been going, and still going toward. And I would very much to hear from you something addressed to us: "Now it’s Europe choosing Ukraine."
I have a couple of minutes to talk to you because there are small strikes and missile attacks. This morning was tragic to all of us. Two cruise missiles hit Kharkiv. The city, which is near the border with Russia, where there have always been a lot of Russians and they have always been friends, there used to be very warm relations, there are more than 20 universities there, it was and is the hub hosting the largest number of universities in our country. The youths there are bright, smart, always gathering for all holidays in our country’s largest square. Freedom Square. Also, this is the largest square in Europe. And this is true, it’s Freedom Square. Imagine this: in the morning, two cruise missiles hit Freedom Square. Dozens of casualties. So this is the price of freedom.
We are simply fighting for our land and our freedom, and believe me, despite the fact that all the big cities of our state are now under blockade, no one will penetrate our freedom and state. Believe me. Every square today, whatever it is called, will be referred to as Freedom Square. In every city of our state. Nobody will break us, we stand strong, we are Ukrainians.
We want our children to live on. It seems to me that this is fair. Yesterday, 16 children died. And again, President Putin will say that this is some kind of an “operation,” and that they are bombing only our military infrastructure. Where are our children? At what military plants do they work? Which rockets do they operate? Maybe they drive our tanks? You killed 16 children!
We have very motivated people, very much. We are fighting for our rights – freedom and life. And now we are fighting for survival, and this is our main motivation, but we are also fighting to be equal members of Europe. And I think today we are all showing that we are. With us on board, the EU will definitely be stronger. Without you, Ukraine will be lonely. We have proven our strength, that we are at least the same as you. Prove that you’re with us. Prove that you are not giving up on us, prove that you’re truly Europeans, and then life will beat death, and light will beat darkness.
れいわがロシアのプロパガンダを信じてロシアを避難する決議に反対した事に注目が集まってる。
だけどれいわを支持してるTwitterのアカウントを見てみてほしい。
「NATOも悪いとか」「ウクライナにネオナチがいる」「ゼレンスキーは国民のために降伏しろ」
みたいな事ばっかり言ってる連中なんですわ。
この連中はもともと反原発アカウントでそういう連中って「政府やメディアが報道しない真実」って奴と親和性が高いの。
ロシアは西側メディアが報じない真実みたいなプロパガンダをずっとやってきて。
反原発の連中はそういうのに弱いの。
だかられいわの支持母体である反原発アカウントがそのままロシアのプロパガンダを信じる方向に向かった結果。
あの発言なんだよね。
”ゼレンスキーもロシアが実効支配してるところに変なちょっかい出して想像を遥かに超えて怒られたみたいな状況でもある” 高等教育を受けた人が、真顔でこれを書き込むようになるウェブサービス、hatenaブックマーク。
開戦初日に確かテレ朝の「グッドモーニング」が放送してたプーチン演説とゼレンスキー演説では同時通訳のような淡々とした口調の吹き替えになってて「ああ~本当に戦争になるとエンタメ化は不謹慎だからと声優使わないんだな」って関心したものだったが、世論の趨勢が決まったらすぐにいつもの声優使ったエンタメ化吹き替えに戻っちゃったね
https://www.cnn.co.jp/world/35184207.html
捕虜になった海軍兵士たちの写真や動画って公開されてないのかな?
もちろんちゃんと生きてて、怪我の治療もしてもらって、シャワー浴びて綺麗にしてる感じの。
自分がもしプーチンだったら捕虜のウクライナ兵とロシア兵を肩組ませて酒を酌み交わしてるみたいな、いい感じの写真をいっぱい投稿して、それでウクライナの士気を下げる作戦をする。ちゃんと生きてますよー紳士的に対応して人道的に捕虜にしてますよーって。こっちはいいところですよーって。
クーデター誘発より「なんだ仲良くなれそうだな」「この今の戦争がなくなるならもう降伏でいいよ」「ひとつになろう」ってムードにした方がずっと士気が下がると思うけど、どうなんだろう。そしたらゼレンスキーへの疑惑からのクーデターだって起きそうだ。
実はやってるけど日本にまでそれが伝わってないだけ?まあ、CNNはアメリカだしロイターはイギリスだもんな。隠されてるものはそりゃあるんだろう。
けどこうもSNSが普及してると、もう人道的アピールの強い方が勝ちだと思う。より善良に見える方が勝ち。試合に勝てなくても勝負には勝てる。
そこをいくとロシアはアピールが届いてないにしても、少なくともプーチンの行動は先に攻撃してみたり核で脅してみたりって、それじゃあ同じタイプだなんて思われたくないから近寄らんとこ……ってなるわ。
ただでさえウクライナは防衛してるだけなんだから好感度マイナスからのスタートなのに、人の感情軽視系かよ。って思ったけどこれ言ったらみんながどう思うかってわからない上に何度も失言繰り返す政治家多いし、案外こんなものなのかもな。
ニュースを見てると、ゼレンスキーは良い声の声優を使って、プーチンはドスの効いた声の声優を使ってるように感じる。
邪魔なんだよな。余計な事すんなよ。
勝手に侵略戦争始めたロシアが100%悪いのが前提だとして、昨今の「ウクライナ英雄視」ムーヴメントが気持ち悪い
プーチンはヒトラーだが、ゼレンスキーも国体の為に人民捧げるただの典型的な政治家じゃん
侵攻されたらさっさと投降してりゃ犠牲者も少なくすむのに、国内外でウクライナの士気煽って抗戦続けるのは、ウクライナ国民の命の為じゃなくてウクライナ国家体制と自分達のポスト維持の為だ
そのプロパガンダにまんまと乗せられて極東の日本人まで「ゼレンスキーKAKKEEE」、アホか
徴兵制に男性差別だと怒る割に、その男性差別を行う大統領は応援する(一方、一般女性は徴兵制に反対しないクソフェミ扱いする)ってアホか
落ち着けよ