はてなキーワード: カーンとは
ホンモノと区別がつきにくいかもしれないが、障碍者のフリをした変態爺さんがいるのを電車内で目撃してしまった。
実際、すこしからだの動きが悪そうだったがそれは、加齢によるものにみえた。他の高齢者と動きの差は見えない。
というか、深夜帯の混雑している電車に乗れるくらい元気があるようだ。
障害者手帳を水戸黄門の印籠のごとく見せびらかす変な爺さんで、電車の座席の奥の方にいったかとおもったら、駅についたとたん、揺れに合わせてドカーンと人に体当たりしていた。
気づいたときには、女性めがけてわざと倒れこんでいたので、確信犯だろう。
よくみえなかったが、女性の悲鳴、ではないが「えええ?」みたいな声が聞こえたので変なところをさわられたのかもしれない
悪の就活担当「どんな質問でもいいですよー。ほんとになんでも答えますから♪」
悪の就活担当「ごめん、何言ってんのかわかんないwwwどういうこと!?(わかってても言う)とりあえず落ち着いてみよっかw」
キモい人「就活チェンジ!!就活警察の権限において、実力を行使(こうし)する!」
悪の就活担当「なんだお前は。就活しすぎておかしくなったか。」
就活レッド(変身前はキモい人)「我々の仲間がこれまでの面接をすべて録音させてもらってる。」
悪の就活担当「なに!学歴フィルターをくぐり抜けてきたというのか。」
就活レッド「あとはネットに上げられた真実をもとに就活生たちが裁きを下すだろう!」
悪の就活担当「いい気になるな小僧ども!グループ会社の俺を倒したところで、親会社が黙っていないぞ!うわー!(ボカーン!!)」
就活レッド「洗脳が解けたか。これからは俺たちが企業を選ぶ時代だ。」
私は夢の中で私は魔法少女になっていた。
おそらくは昨日一気見したハートキャッチプリキュアの影響だろう。
キラキラとしたコンパクトで変身して、おどろおどろしい悪魔を退治した。
使命と、売れっ子漫画家になるという自分の夢に燃えていて、自分が失職中であることなど頭にはなかった。
目を覚ますと、ヤニで薄汚れた壁が目に入って、万年床に横たわる自分を自覚した。
ところで、現在ニートである私が夢の中で魔法少女となったのか、実は私は魔法少女で、
これはあの悪魔が私達からキラパワーを集めるために見せている見せている夢なんじゃないかしら?
そうよ、これは夢よ。私は早く目覚めてメンセツカーンを倒さなきゃいけない!
ピチュンピチュン!ドカーン!(笑
マルセイユとリヨンの間のリーグ1の30日目のこのミーティングをライブストリーミングとテレビチャンネルでフォローしてください。この試合は、2018年3月18日(日曜日)にStadeVélodrome(マルセイユ)で行われ、21時に開始されます。
審判ルディ・ブケ
Stadium Stade Saint-Symphorien(マルセイユ)
どのようにマルセイユ - リヨンのライブストリーミングを見てどのテレビチャンネルで?
オペレーターのウェブサイトの21:00からのマルセイユとリヨンのライブストリーミングの試合に従ってください。運河+フランスは、あなたのサイトの合法的に専用の部分でマルセイユ - リヨンのライブストリームをマッチストリーミングマッチを見る機会を提供しています。
この試合を放送するテレビチャンネルのリストを弊社のウェブサイトで発見する
試合前
この試合は、マルセイユの3位がリヨンの4位を奪う古典的な日曜日の夜になる可能性を秘めている。マルセイユは現在リヨンを5ポイント先し、クラブの誰も失っていない。リヨンからの勝利で、リヨンにとっては8ポイント差が大きすぎる。リア。
マルセイユは先週末にトゥールーズを2-1で下して勝利を収めたが、PSGに敗れ、ナントで引き分けた後、最後の3試合で1度しか勝たなかった。 StadeVélodromeでは、マルセイユは過去15年間でわずか1部しか失われておらず、ここで本当の強みとなっています。
リヨンにとっては、クラブがヨーロッパ・リーグからCSKAモスクワに敗れたときにクラブが脱落したのは悪夢の週でした。クラブにとって非常にイライラしているのは、ロシアの第1戦で勝利したが、フランスで失ったことだ。今年の決勝はホームで終わっているので、ヨーロッパのサッカーのために今シーズンがまだ残っていたクラブにとっては打撃だ。
リヨンはリーグ外で2番目に優れた記録を残しているが、4試合以来勝利していないことに注意すべきである。クラブは減少傾向にあります。
逃げないでください
まもなく
15.03.18 Gアスレチック・ビルバオ - OM 1 - 2 UEFAヨーロッパリーグ
11.03.18 Gトゥールーズ - OM 1 - 2リーグ1
08.03.18 G OM - アスレチックビルバオ3 - 1 UEFAヨーロッパリーグ
28.02.18 P PSG - OM 3 - 0フレンチカップ
15.03.18 P OL - CSKAモスクワ2 - 3 UEFAヨーロッパリーグ
08.03.18 G CSKAモスクワ - OL 0 - 1 UEFAヨーロッパリーグ
04.03.18 Nモンペリエ - OL 1 - 1リーグ1
前提として「簡単なHTML、Javascriptを扱えるレベルの方」というのとかたまに見るけど、そもそもスタートからして認識がズレているので、元教師から、現実を伝えますね。
クラス生徒30人いるとして、8割の24人は50分授業の間に課題を終えられる、という前提で書きます。
スマホ世代なので、画像をアップロードとかはわかるけれど、xxというフォルダからxxというファイルを開く、コピーする、そしてxxというサーバーのフォルダに提出、という作業から教えないといけません。さらにいうと、ダイアログが使えません。
スマホとか慣れてるだろーっていうオジサン世代に、わかりやすくいうと、デスクトップ環境とコマンドライン環境くらい、違います。そもそも、デスクトップにアイコンがないと、スタートメニューを押すことさえ気づきません。
これが現実です。残念ながら、大手ベンダーが大量導入した完成されたシステムを使って、パワポでプレゼン、ワァ─o(。´・∀・`。)o─ィ♪うまく出来たねー、ワードでプリント作り、ワァ─o(。´・∀・`。)o─ィ♪印刷できたね、が現状です。
管理する人が大変なので、「先生~パスワード忘れましたー!」という子供が出たら50分の授業がそれだけで終わってしまうので、つねにゲストログインでPCを使います。ですから、クラウドで何か作業させるとか、Googleほにゃらら使わせるとか、まず無理です。クロームブックなんて夢のまた夢です。アカウントという概念がないので、サーバーサイドのサービスを使う授業なんて出来ません。
ネットは子供が勝手にYouTubeみて、ヽ(゚∀゚)ノ うぇ────ぃ♪ってならないように、教育委員会や自治体のプロキシーでチェックする仕様が多いので、そこがコケると地域みんなこけるという環境が当たり前。かりにそうでないにしても、どこかでアップデート始まったらもう大変なことに。先生遅いですー!ちょ、ちょっと待ってなさい!キンコーンカーンコーン!・・・という環境でまともな授業なんて準備する気になりません。
ですから、アプリ的にタッチタッチタッチワァ──o(。´・∀・`。)o──ィ♪で終わる、そして最後に成績つけられるように、何かしらの成果物が「紙」で出せる、「プレゼンして終わる」という流れで、先生は、あーやっと1学期\(^o^)/オワタ。というのが日常です。
そしてそれを誰かが解決しても評価は上がらないし、それをやる予算もないし、そもそもそんな折衝面倒だし、誰も改善しようとは思いません。Windowsアップデートとかほんと怖いですよね。
ですから、ネット上に、多くの小中学生向けのプログラミング教材があったり、誠意で作ってくれたりするのですけども、ごめんなさい、現場はこんな感じなのです。
つまり、この環境でも教えられる教材にしてください、ということが言いたいわけです。せっかく作っていただくからには。
ダメな子で、本当にごめんなさい。
とにかく公立の小中学校でパソコンを教える、っていうことはこういうことなののを知ってもらえればと思います。今はみんな子供もスマホやってるでしょーって思うのは間違っていないのですが、とにかく「ファイル」って概念がありません。せめて、投稿とかアップロードとかまでです。スマホに強くても、PCには強くない、ということです。
クラス生徒30人いるとして、8割の24人は50分授業の間に課題を終えられる、そして、そこで成績をつけなくてはいけない、というミッションを先生はこなさないといけないのです。みなさんは好意で「xxを理解してもらう」というミッションで作られるかもしれませんけども、教師は「xx君の成績をつける」という目標で毎回毎回の授業をこなしていくので、そもそも目標が異なる、というところをスタートにしてもらえると幸いです。
はてぶコメントで、座学でアルゴリズムっていうのがありましたが、はい、そうです。座学が出来ればそれがベストですね。穴埋め問題とか試験も作りやすいですし。ただ、学習指導要領でとりあえずは実習のコマもやらなくちゃいけなくて、でも現場はそんな感じでこなすだけの実習です。
ブコメで「「××の概念がない」「○○を知らない」の連呼だが、教えればいいのでは」という指摘がありましたが、ご指摘はもっともですが、年間指導計画のそれぞれの時期でのそれぞれの到達度が設定されていますので、それらを教えるにもそのリソースをどう捻出するかという問題も当然出てきますね。
いろんな意見やブコメを見て思ったんだけど、皆さんどうやら40人以上の人間を同時に動かして同一ゴールを50分以内にさせる、という大変さの前提がわかってらっしゃらないのだと思った。そりゃそうだよね、人生でそういう経験はまず無いものな。セミナーやプレゼンはあったとしても、8割型アウトプットを時間内に出させる、というところがまあ想像しがたいよね。40人に講義やセミナーすることはあっても、同時に作業させる、というのはまずないものな。うーむ、そこですな。