はてなキーワード: エントリーとは
このエントリーはこんなことあったんだ草どころか森になっちゃうでしょ、っていうことを言いたかっただけかと。
Googleで働いてたら役職つけば年収1000万レベルでしょ。平でも500はあるんじゃ
源泉徴収書を父親に見せたら愚の音も言わなくなるんじゃない。父親の年収が1000万超ならはあ?になるかもしれんがw
Googleが何しているのか全然知らない人って、いまだにいるんだなあ。
父親の方が何歳なのか知らないけど50代前半でこの情報量だったら情弱っていうかITに本当に興味ない人だろうね。
俺は日替わりトップ画像すら要らない。むしろ平文テキストで「Google」と検索フォームだけあればいい。
もっと削いで欲しいくらいに思ってるのにw
http://anond.hatelabo.jp/20150620104607
http://anond.hatelabo.jp/20150629120652
ブックマークを取り上げて攻撃したいわけではないが、調度良いので引用させてもらう。
いいかげん金稼いでくる方が偉いって思考改めろよ男も女も。何がいい気分になりたいのだ外食提案しろだバカやりたいことがあるなら自分の口で言えそしたら予約くらいはしてやるわ「察しろ族」まじで滅びろ(激おこ)
この2つを読んでこんな感想を持つということが「金を稼いでいる方が偉い」と思っていることの裏返しじゃないかと思う。
の2つだ。それ以上でもそれ以下でもない。
なので、このエントリーを読んで「いいかげん金稼いでくる方が偉いって思考改めろよ男も女も。」という感想をもつのは、あなたが勝手に「専業主夫になりたい」という主張の裏には「専業主婦は稼いでいないから蔑まれていて軽視されている」という主張が隠れていると決めつけているだけだ。専業主夫(専業主婦)になりたいというのは単なる欲望だ。専業主夫になりたいという言葉はそれ以上でもそれ以下でもなくて「政治家になりたい」とか「お笑い芸人になりたい」とか「歌手になりたい」とか言っているのと一緒だ。
ただの専業主夫になりたいという欲望に対して「いいかげん金稼いでくる方が偉いって思考改めろよ男も女も。」というブクマをつけたり、それに対してスターをつけたりしている人が考えを改めないと専業主夫は一般化しないし、女性の社会進出はどんどん遅くなるんではなかろうか。専業主夫という言葉に過敏に反応して「金を稼いでる方が偉い」とか結びつけるその思考が一番の差別だと気づいてほしいものだ。
下の子が「太ももが痛い」と泣いている。
妻の解説によれば「骨の中身が痛くなる、成長痛」とのことだが、
どう対処すればいいかを知りたくて「成長痛、対処」と検索しても、
ロクな結果がヒットしない。
「放っておけば治ります」「優しく接しましょう」「さすってあげましょう」「スキンシップしましょう」って、それ対処法じゃないだろう。
そもそも、整形外科医や小児科医が、真剣に成長痛について研究してないから、「成長痛、対処」で検索しても、医師が執筆したエントリーは上位ヒットしないし。
結局、上位にヒットするのは、成長痛の対処に困った素人パパママの、手探りの対処法だけ
「スキンシップしましょう」なんて逃げを打たずに、ちゃんと「効果のある対処」を、なぜ医学界は提示できないのか?
なんで朝風呂入んないの?
みたいなエントリーがホットエントリーに上がってたけど、朝風呂入るのはいいとして、
どっちか選べと言われたら、朝入ると言うのはどうしても分からない。
その体のまま、パンツもまま布団に入るの?
それでいいならいいんだけど、布団汚れない?
気持ち悪くない?
朝だけ入るって人は、
夜仕事している人で、
朝風呂に入って寝るとか、
夜は布団で寝ない人とかなのかな。
なんだよな。
データはないが、小生の経験上の実感から言えば間違いなくそうだ。ウエメセの半可通の甘ったれのクズばかり!表立っては言えなくても同意する人も絶対に多いだろう。小生はそういう声無き人々の代弁者なのだ……
は?クズはお前だろ?
うむ……また思ったことを言っただけで炎上だよ……
それも致し方あるまい!小生が本当にそう思ったのは事実であるから!しかし、世の中には自分と違う考えの人間がいることぐらい理解できないものかと。馬鹿のせいでインターネットがどんどん窮屈になっていくのである!
むむむ……小生のような会社役員でゴルフ好きでメタボでハゲたおやじをいじめてそんなに楽しいものなのか、皆さん攻撃するならもっと強い相手を狙うべきでしょう。分かっていないかもしれないが、これは差別ですよ差別!
うむ……
このまま書くのをやめようかとも思ったが、それは“奴ら”に屈することになるので絶対にしない。小生にはこの訴えを応援してくれるたくさんの仲間がいることを忘れるところだった。そういう方々のために、何より自分のために、このエントリーは投稿するべきなんだ。他人の能力に嫉妬して足を引っ張ることしかできない連中のために立ち止まるなんて馬鹿馬鹿しい!
戦いは続く!
そういやどっかで見たことあるなと思ってたんだけどふと思い出したので忘備録として。
なんでここの元エントリー消したの?
http://d.hatena.ne.jp/naoya_fujita/20150414/1429019020
せっかくだからwebarchiveに口寄せしてもらったけど。
http://web.archive.org/web/20150415025538/http://kinky12x08.hatenablog.com/entry/2015/03/17/194823
死ねばいいのにの人は煽りが過ぎてて文章そのものが読みにくいレベルになっちゃってるし
顔真っ赤感すごいけど、まあそれも本人が持った性質だと思うので良い方向に活かしてください。
http://anond.hatelabo.jp/20150615004630
こんな思いつきだけで書いたような一発ネタで、フォロワーがほとんどいないようなアカウントが目にとまるものなのかな
増田は投稿数が少ない時間帯ならエントリーを遡ったり、運が良ければ新着エントリーに載ったりとかで、見てもらえる可能性はあるわけじゃん
でもさ、twitter のタイムラインって基本的には自分のフォロー(フォロイー?)のTW かRT なわけでしょ
元増田みたいなのをtweet したって、たぶん誰も見ないんじゃないかな
自分のtweet の一番上にぽつんと居座って、それを見る毎にいたたまれなくなるんだよ、きっと
それか、どうでもいいtweet を連発して、水に流すみたいにきれいさっぱり忘れ去る
過去は振り返らない
昨日だか一昨日だかにあったエントリーの「新参者は排除せよ」的なやつを見てから鈍痛みたいにずっしりと楽しさが消えた。
自分は新参どころか本当につい最近初めて楽しくて、こんなに楽しい世界があるなんて!とつくづく思っていた。
お気に入りもお気に入られもない。はてなのTwitterでみて(50ユーザー以上)面白そうなエントリーを開けたり開けなかったり。
Twitterは同じような人の話しかないけど、ブコメはなんだか色んな人がいて、誰とも関わらなくても「そいつぁいいね」的な星までもらえてすごく自分にとっては楽だし楽しいと思っていた。
でもお気に入りとお気に入られがあってなんだっけ、ブコメの数が多くないといけないとかなんからしいから。
誰かお気に入ってくれ。いや、本当はそんなの嫌だ。
ふざけんなクズが。
というのも、東大には進振りと言う、2年の時点での成績で3年以降の学科を決める制度があるが、
数学科は人気がない。
なので定員割れで誰でも入れる。つまり、どこにもいけないやつでも入れる。
だがしかし、まともに数学で生きていこうなんて思ったら東大でもトップレベルの人間しか無理。
まともに行きていける人間になろうと思ったら理一から医学部に入るよりも難しい。
他の大学の「数学科(笑)」なんてホントに「笑」が付いたレベルでしか無い。
http://tarohere.com/archives/552
もうね、なんというか。こういう馬鹿が居るせいで余計に数学が難しく変なものに思えるんじゃないかと。
ほんと、隠して生きていけよ、恥ずかしい。
写真ノウハウ的な記事を最近やたらと目にしたのだけど、どこにも触れてなかった(ような気がした)のがダイナミックレンジという尺度だった。
これはカメラの持つ性能によって顕著な差がでるわけだけど、一番明るい部分から一番暗い部分までを再現できる性能だと思って欲しい。
人間の目には明暗の差こそあれど外の風景も室内の窓の周辺も同時に認識することができる。
窓の外を写そうとすれば室内は黒く潰れてしまい、室内を写そうとすれば窓の外は白く飛んで写ってしまう。
この、最も明るい部分と最も暗い部分の落差をダイナミックレンジと呼び、その中で写すことのできる明暗差の広さがそのカメラがもつ性能の一つであり価格に色濃く反映される部分でもある。
あなたは人物を撮影するときに逆行と順光のどちらを選ぶだろうか。
この質問は、その人の写真に対する理解度を知る上でとても有効だ。
何故なら、ある程度の成熟した腕を持った人間であれば、よほどの状況を除いて逆光と答えるからである。
逆光で撮影したら人の顔が影になって何も写らないと思ったあなたは、露出に対する理解を深めて是非写真技術の向上に努めてほしい。
Hyper Dynamic Rangeのそれぞれ頭文字を略したもので、文字通り超越したダイナミックレンジを表現するための技法だ。
一枚の写真からそのような表現をする場合もあるが、主に露出の異なる複数の写真を合成することで、白飛び・黒つぶれなく広い明暗差を再現しようという技術だ。
時にそうした明暗差が収まっている様子や色彩がデフォルメされることなどから絵画的な表現をするときにも用いられていたが、あくまで目的はダイナミックレンジを広げようということが根底にある。
昨今ではセンサーが改良されてきたことで、エントリー機においても以前では想像できないようなダイナミックレンジをもつ機種も登場するようになってきたが、基本的にはセンサーサイズに比例しやすい技術のため、コンデジやスマートフォンカメラにおいてはまだまだダイナミックレンジの限界を痛感する場面が多い。
さて、ここまでダイナミックレンジとは何かを書き連ねてきたが、写真技術の習熟度における白飛びと黒つぶれのなさは非常に重要だ。
最近ではレタッチソフトによって撮影後でもいくらでも修復が出来てしまえるように思えるのだが、残念ながらそこで失われてしまうのは豊かな階調だ。
とくに人間の肌ではちょっとしたノイズが作品の出来を左右してしまう。
後で無理矢理にレタッチするにしても、もともとの露出を理解できているのといないのとでは大きな違いがある。
写真技術をいまより向上したい、とくに濃淡や階調の豊かさをもっと表現したいと思うのであれば、このダイナミックレンジという言葉をよく理解して欲しい。
それはカメラの性能によって大きく異なるものであり、それの傾向を理解することができればカメラの性能に合わせた撮影が可能になるからだ。
その手始めとして、日中の人物を逆光で撮影するにあたって身につけて欲しい技術に日中シンクロというものがある。
日中の日が照りつける中、人物に向かってフラッシュをたいて撮影するという技術だ。
これを身につけることで、逆光の人物の顔が黒く潰れてしまうことを回避することができる。
つまりは黒つぶれしてしまうだろう部分に光をあてることによって背景の明るい部分との明暗差を減らしダイナミックレンジに収めてしまおうというテクニックなのだ。
この説明でピンときたあなたはもうダイナミックレンジという言葉の半分を理解できたようなものといっていいだろう。
完成度の高い写真は、どれも当然のようにダイナミックレンジを理解した上に成り立っているといって過言ではないだろう。
そこにある被写体にただがむしゃらにシャッターを切るのではなく、被写体を取り巻く光と影に目を向けることでダイナミックレンジに収まるように撮り方を工夫することだってできるのだ。
手ブレ・被写体ブレを恐れるがあまり、思考停止状態でフラッシュを使ってしまってはいないだろうか。
ダイナミックレンジを理解できてはじめて、あなたのフラッシュはあなたの写真をよりよく演出する素晴らしい道具へと進化してくれることだろう。
自分にとってはこのダイナミックレンジを体感的に理解できた時が写真品質向上の大いなるブレイクスルーポイントとなったのだが諸先輩方においてはいかがだったのだろうか。
前に
【その1】人見知り・コミュ障、必見!会話が下手なやつ、いますぐこれ読め。
→http://anond.hatelabo.jp/20150526081522
というエントリーを書いた。
その2では、なんでそうなってしまうのか、陥りやすい問題点に言及しながら、コツを書こうと思う。
会話が苦手なやつは口数が少ない。何も考えていないか、思っても口に出せない。
その結果相手のことを何も理解できない。
●まず自分に自信がないやつは、自分の考えは間違っている、、、正解は何か、普通は何か、と模索する。
「俺これが好きなんだよねー→う、うん」
本来会話なんて、そいつが好きといったものが好きでも嫌いでも成立するものだ。
でも、迎合してしまい「思ってもないこと」に同調してしまうとそこからの会話の展開が難しくなる。
「相手の考えに共感しろ」、会話本のtipsによく書いてあることだが、こんなの糞食らえだ。
その理由を以下にまとめる。
●会話が苦手な奴は、頭がいい、空気を読みすぎる、というか相手の顔色を伺いすぎる。
相手が好きといったものに対して、自分なりにそのイメージを張り巡らせ、推測し、それを価値化する。
女に「私AKBが好きなんだよねー」と言われ、
AKBあんなしょーもないしょぼアイドルか。ミーハーな女だな。
と思ったら、AKBに対する決めつけも、AKBが好きな女に対する決めつけも強すぎる。
よく知りもしないのに、AKBというものに対するイメージのみで判断しすぎだ。
●ただ、ここで「うん、俺も好きだよ」これは共感ではない。こんなものただの迎合だ。
成人君主ではないし、神ではないし、全てのものを好きになることは出来ないし、嫌いになることも出来ないし、
たとえばAKBが好きというやつとAKB好きじゃないというやつ、3人で話してたらどうするんだw
話を聞く価値、聞かない価値をここで判断するからダメなんだ。ネガティブな思い込みが強すぎる。
相手の考えを知りもしないで、自分の「思い込み」によるイメージをぶつける。あるいは、全くぶつけない。
これは会話ではない。こんなものでキャッチボールが成立するはずはない。
●では、どうすればいいのか。
答えは、「AKBが好きなら→俺も好きだよ!」、「嫌い(あるいは普通、あまり知識がない)なら→AKB??」、
しょーもないなと思うなら俺は乃木坂が好きだよ、俺はモー娘。、、、、、でいい。
聞き上手になりたいなら、とりあえず、「AKB??」で良い。
この後、会話を展開するポイントとしては、AKBをどう捉えているのか、何故AKBを好きなのか。そこにある価値観、考え、を知っていく。
例えば誰が推しメンでそれは何故なのか。AKBを社会的にどう捉えているのか。
CDをたくさん買わせる商法はどうなのか?自分もAKBになりたいのか、彼氏がAKB好きだったらどうするのか、、、雑だけどw
その1で書いたように、「相手」にフォーカスして話すのが良い。
●要は何が言いたいかというと、自分の偏見で、イメージでAKBを捉えるのではなく、
「相手が」それをどう捉えていて、何故支持するのか、それに言及することで、相手の考えを知ること。これが肝。
その結果自分のAKBに対するイメージが変わるかもしれないし、悪くなるかもしれない。
相手の考えを知ること、これが大事。自分のイメージをぶつけるだけ、これがダメ。偏見持ってるのに迎合する、これは最悪。
話し上手なやつは、相手の考えを聞き広げつつ、自分がどう思ってるかも話す。
(自分勝手で)話すのが好きなやつは、相手の考えを押しのけ(あるいは聞かずに)自分が喋りたいことを口角泡飛ばしながら話す。
●色々な物事に興味を持って、それに対する知識・見識を深めることも大切かもしれない。
でもそれだと、結局は自分と趣味嗜好の合うやつとでないと会話できないし、限界がある。
●そうではなく、話題を通して、相手の思考・考え・好み・性格・行動パターン・価値観・信念、それを知るのが会話の一役割だ。
そう思えば、どんな話題でも楽しめるようになるだろう。だって、それを通して相手を知れるのだから。
俺の場合は、話題を通して、相手がそれをどんな言葉で語るのか、「行動パターン・思考・その背景・深層心理」を掴むことを意識している。
だから、相手がどんな人間か、行動パターン、それを読み、察して話すことで、凄い!なんで分かるの??となり、心をひらいてくれる。
こんなこと他人に初めて話した、、、そう言われることはよくある。聞き上手だね、話してて落ち着く、話しやすい。ともよく言われる。
●そして、「AKBが好きな人の考え、AKBに対する認識」を知って、それを次の会話に応用する。
私AKB好きなんだよね!→ライブとかめっちゃ楽しいらしいじゃん!→うん、そうなんだよ
俺AKB嫌い→分かる!でもライブめっちゃ楽しいらしいよ!→まじかw
分かるか? 「自分のイメージ」しかなかったら、この会話は永遠にできない。