はてなキーワード: インデックスとは
みたいな勢いでNISAとかインデックス投信とか薦めてくるけどさ、
投資で成功して儲かった奴と比べて投資を一切しなかった奴はランクが低いとされるのはまあ良いとして、
投資で失敗して大損して結果的になにもしなかった奴より資産が減ったらそいつの方が底辺になるわけで、
結局のところ一番安定は給与を得続けて貯金だって安定なんじゃないの?
エンノカチガーが大量に沸いてくるだろうけど結局インデックス投資で儲けてる奴も養分がいてこそなわけじゃん
調子乗って個別なりに手を出して爆死するアホから金を吸い取る側のおこぼれをもらいたいってだけだろ
究極的にはそこが中央値になるわけがないしやっぱり個人の最安定は実質的に目減りしようが余計な冒険はしないで黙々と貯め込むことじゃね?
氷河期だからとかじゃなくて、働きたくないから働いてない無職です
親の遺産で投資してたらビギナーズラックで3倍くらいになりました
自分が無能であるという自覚があるのでいつか失敗すると思い、利確して全額インデックスにぶち込みました
今は節約すれば生活保護はもらわずに死ぬまでなんとかなる感じです
アニメやゲームには飽きて、一日中本読んでましたがそれも飽きて、
Xとインスタのフォロワーがそれぞれ1万になったのでもういいかなと思い、またやることがなくなりました
何したら充実感って得られますか?
ずっとふわふわしてて生きてる感じがしないんです
スキルも勤労意欲もコミュニケーション能力もないおっさんは、このままぼーっと生きてくしかないんですかね?
これは考えました。ですが、最近のボランティア募集はスキルが必要なものが多かったので断念しました
ゴミ拾いなどの誰でもできるボランティアは、募集しても誰も来ないので募集をやめてしまったそうです
資格が必要になるものはあったのですが、普通自動車免許しか持っていません
ずっと負い目を感じています
必死になっている人やとても成功した人を見ると特に、自分も何かをするべきなんじゃないか?という焦燥感にかられます
その何か?がわからない。「何をすべきなんだろう?何をやれば、いきがいになるのだろう?」と悩み、嫌になって忘れることを繰り返しています
バイトをすれば解消されるのでしょうか?
ググりました。いくつか記事を読みました
そんな感じです。おじさんっぽい趣味と言われて、ハッとしました
年齢的にそれが合わないだけかもしれませんね
試しにやってみようと思います
素晴らしい。なにもいじらなくていい。強いて言えば、もう少し日本株の割合(といってもインデックス投信でOK)を増やしてみてもいいと思う。
あとは楽しみで優待狙いの株とか。
デパートで買い物が好きなら三越伊勢丹、ほか、ちょっといいシャンプーがもらえたりする銘柄もある(ミルボンやコタ)
テーマパークならOLCなども良いと思う。変なやつでなく、テッパンな銘柄買っておけば下がることもそうそうない。
あとはそれ以上の資産、もう1日でも早く子作りに励んでほしい。子どもにはプライスレスの価値がある。
2024/2/09末時点 個別日本株:96,325,232円 インデックス型投資信託:24,373,533円
2024/2/16末時点 個別日本株:98,702,509円 インデックス型投資信託:24,553,918円
増減 +2,377,277円 +180,385円 =+2,557,662円
今までインデックス投信のみをやってきて、個別株に手を出しては失敗を繰り返していた。一喜一憂が面倒なのでやらないと決めていた。ところが先日高校の同級生と連絡を取った際に元手いくらを来年までにいくらにできるかみたいな話になり、無くなってもいい額を元に個別株を再度やってみようかという気になった。
個別株の購入はほぼ素人同然だ。焦る必要も無いので信用口座開設を申請しながら本を一冊読んでみた。割安株の購入を勧めていたため、証券アプリでスクリーニングをして10社くらいに一旦絞り、四季報やホームページでIRを見たりして数日過ごした。その後、ここかなと思うところの株を購入。日経平均は今日も高値を付けているがこちらが上がるのはまだ時間はかかるだろう。
購入後だがホームページの採用ページを見てみた。よくある新卒と年齢の近い採用担当のインタビューページなのだが弊社より魅力的に見えた。バイアスがかかっているのかもしれない。一月前には知らなかった会社である。はじけるような笑顔の採用担当が頼もしく思えた。自分は株価が上がるのを期待しているだけで、がんばれなどとおこがましくて言えないが妙に一蓮托生な気分になってきた。
ビジネスモデルも良く業績もそれなりに良さそうだがまだ株価は低い。いくつか他の株も買おうと思うが、このフレッシュな気持ちをどこかに書き留めておきたく、ここに書いてみた。
一般人が、株式に投資する場合の商品選びは、何も考えずオルカン投資で良いという意味。
持っているお金をすべてオルカンに突っ込めばいいとか、そういう意味ではない。
投資に晒す金額x年数で期待リターンがある程度決まるので、若い頃から長期間投資する方が望ましいのはその通り。
中高年になってから投資を始めるのは慎重になったほうが良いと思う、
そもそも、元記事の方だと20年以上の投資期間は確保できそうな気がするので、ある程度のリターンは期待して良いんじゃないかと思う。
取り崩しを手動で行うのが面倒な場合は、定率や定額で取り崩す機能が多くのネット証券で導入されている。
例えば、楽天証券では
・定額:毎月一定金額を取り崩して現金化する。例えば毎月5万円など
・期間指定:一定期間ですべて取り崩す。例えば投資信託を1200万口持っていたら、毎月10万口取り崩し(10年間ですべて解約になる)など。
(取り崩し金額の安定・運用の安定・取り崩し期間の安定の面で、それぞれの方法にメリット・デメリットがあるので、ご自分で調べていただければ。)
出口部分は10年以上かけて徐々に取り崩す事になるため、ある一定の時期に暴落があったとしても特に関係ない。
暴落が来ても淡々と積立を続けるように、暴落が来ても淡々と取り崩しを継続すれば良い。
積立部分に比べて情報が少ないのはそのとおり。
そもそも日本で気軽にインデックス投資ができるようになってまだ20年も経っていない。
早々にインデックス投資を始めた方が徐々に取り崩し期間に入ってくるので、これから徐々に出口部分の情報が増えてくるよ。
ちなみに探せば現在でも色々情報はあるよ。私自身が参考になった本を一部紹介しておく。
人生100年時代の資産管理術 リタイア後のリスクに備える モシェ ミレブスキー
会社も役所も銀行もまともに教えてくれない 定年後ずっと困らないお金の話 頼藤 太希
長生きリスクに備えるという意味では、繰り下げ受給はとても良い戦略だと思います。
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全世界株式や、先進国株式インデックスに投資していた場合、リーマンショック以前の株価のピーク値まで株価回復にかかった期間は5-6年。
これはリーマンショック直前の株価のピークで一括投資したという極めて特殊な場合の株価回復にかかった場合の期間。
これが過去最悪の事象だと思うんだけど配当込みダウ指数で計算すると、世界恐慌時前後も(開始時期に関わらず)5年間に分けて積立投資していれば、20年後を見るとプラスになってるよ。
そのために、より長期間積み立て、より長期間運用をする事が望ましい。
NISA制度が始まった2014年から利用していた場合、、氷河期世代第一世代(1970年生まれ)でも30年くらいの税制優遇を利用した投資期間が得られる。