はてなキーワード: イカとは
ギバーとテイカーとかいう与太、基本的にギブしたもの以上のテイクが期待できる状態になってから回るもんだからなぁ
得する順番は、1、正しいギバー 2、マッチャー、テイカー 3、間違ったギバーなんだけど、
正しいギバーは、テイカーから距離を置き他のギバーとマッチャーと仲良くするタイプなんだよ。
間違ったギバーは、テイカーにもエサをやるタイプな。これにテイカーは群がるから、全部吸われて不幸になる。
正しいギバー=良い人
間違ったギバー=都合の良い人
お前はテイカー思考だから愛されないんだよと説教されて心を入れ替えて
そしたら、時間、労力、お金全部吸い取られて自分には何も残らなくて無事死亡
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
この時期になるといつもあの昔あった番組だという伝説のボキャブラを思す人が多いんじゃないかしら。
と言うことで
時間は一緒なのかもしれないわ。
タマネギスープの方が単純作業でほとんどの時間がタマネギを炒めている時間に費やされるので
これが飴色の茶色に炒めまって仕上がったら
あとは全部の具材を投入してコトコト火を入れ続けるだけで、
あーでもさ、
私チャンスを見逃したのよ。
牛筋半額約その重さ1キログラム!
逃したというか逃したというか
うーん、
ちょっと今の体力ゲージでは牛筋を処理しまくりまくりまくりすてぃーな体力がなくって、
クタクタだったから牛筋がお買い得チャンスの半額チャンスをやすやすと見逃してしまったのよ。
今思えば後悔あとに立たず!先にも立たず!
あとにも先にも立たなかったのよー!
まあ、
牛筋チャンスは逃したとしても
チャンスはまた訪れるチャンスの神様か牛筋の神様が訪れると思うので、
そのチャンスのチャンスを逃さないように
私のチャンスアンテナを張って感度上げとかなくちゃーって思ったのよ。
それでね、
あれ今回ラジオ聴きながら
だいたいは外部の音もとりこんで周りの音が聞こえるモードで炒めていたんだけど、
超凄い発見したのよ!
音が聞こえなくなるとなんか今これでジュウジュウいって炒まってるのかしら?ってことになるのよ。
ぜんぜん料理音、
それは私が予想をしていなかった事実であり事態であり問題でもあり、
そんなに慣れてしまえばそんな気にすることでもないぐらい、
色と木べらの感触とでそれは私の腕を信じて炒めるだけなので
ここが上手く仕上がってあとはぼんやりして鍋を焦がさなければペキカンよ!
そんでさー
作って1週間寝かせーの
その後の1週間ぐらいでちょこちょこ食べ続けーの
1回で2週間ぐらいは楽しめちゃう計算でそろばんを弾けるプリズムよ!
2週間同じものがーって思うでしょ?
あれ本当に真面目にスープとして全消費しているんじゃなくて、
途中鍋のベーナーのタマネギスープを他の鍋に分岐させてセーブして
だから一概にはそのタマネギスープ全編で全米が泣くってことはないのよね。
要はスピンオフが多いってわけ。
一旦ベースのスープをこういう感じで作ってしまったら楽ちんなので
案外おでん一択になっちゃう三択の女王と言えば竹下景子さんだけど、
そう言った楽しみもタマネギスープでは色々と楽しめるのよねー。
あとレシピ的にまとめて書いておくと、
これは私用にあとで来年に何やってたか?って忘れがちなので自分のメモの記録として備忘録としておくわ。
タマネギ4玉、
ニンジン1本、
お好みでシメジ1袋約一房分ね。
それらを微塵切りにして準備。
ヒヨコ豆を2缶、
そしてイカ2貫。
具材的にはそんな感じね。
タマネギをタマネギ色になるまでニンニクとオリーブオイルで炒めたら
具材を全部投入!
鍋の余白があれば水も投入!
私の鍋だと追加1リットルってところかしら。
あとブイヨンを3粒。
以上。
これであとは煮込むだけ。
だんだん水分がなくなって詰まってくると
そのグラデーションも楽しめるわ。
詰まってきたら水で伸ばしてスープ感を求めることができるので、
いろいろ変化があるわ。
つどつど別レシィピにする際に
塩コショウしたら良いと思うわ。
なので塩はブイヨンの分のみって感じね。
それでペキカンよ!
たぶん年末年始はこれで楽しめるはずよ!
うふふ。
トマトの赤い色と黄色い玉子のゾーンがカラフルで目に映っちゃったらね。
彩りも元気なうちの源ね。
美味しくいただいたわ。
もちろん温かいヒーコーと一緒にね。
朝の寒さが寒さに身が引き締まる思いよ!
えいや!って起きて起床して
ギリギリ面倒くさくないポットに水入れてお湯湧かすぐらいはなんとか
冷えないように!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20231221062916
なんかぁ
むかしぃ
バイクにぃ電飾つけてあそんでてぇ
そんでみんなやってるからぁ
車とかもあるしぃ
船でやってみたらぁ
イカあつまってきたんすよねぇ
改めて読んでみたら全く似てない。
あとᜊ( 𖦹◜𖥦◝𖦹)ᜊ←これなに?って思った方へ
元々は〇〇党って普通に書こうと思ったんだけど
まるまるって入力したら変換に マル(ง ˙˘˙ )วマルとか
ᜊ( 𖦹◜𖥦◝𖦹)ᜊとかが出てきちゃってもうこれでいいやってなってᜊ( 𖦹◜𖥦◝𖦹)ᜊ党に
その他いろいろ
某明党がどうたら
実際にやるのか?
→やるわけねぇだろ
面白くない
あとこれと同じ作者です
https://anond.hatelabo.jp/20231208204227
https://anond.hatelabo.jp/20231211054504
またあした 【またあした】
友だち何人 できたかな
またあした 【またあした】
■1・2の3で 指切りで
■4・5・6で 手をふって
■7・8・9・10
■またあした 【またねー】
25の誕生日からちょうど1ヶ月が経った日に初めて胃もたれした。原因は分かってる、ガリバタスタミナ丼とエビフライとイカの唐揚げと春巻きを
同じ食事で食べたからだろう。なぜそんな事をしたかって?知らないよ、プレモル飲んだけど
しかし、胃もたれとは想像以上に苦しかった。胃のあたりにまるで石でも入ってるのかと思うぐらい重いし、じくじく痛い。今まで母や兄弟の胃もたれを鼻で笑っていたが、こんなにも辛いとは思わなかった。ごめんよ、家族
仕方ないので横になって寝ながら、母親と話をする。そこで私はずっと感じていた疑問を母に聞いてみた「バブル期って貧乏人いたの?」と
母は笑って「いたよ、当たり前でしょ」と返す
とは驚かないが、私にとってそれは興味深いことだった。なぜならネット上の人間はやたらバブル期を「未来に期待できた」とか「日本が世界一だった」とか持ち上げまくるからである。
「そっか」
私はそのまま、目を閉じて はち きゅう じゅうでゆめのくにへ旅に出たのだった
JVMはいいんだよ。マジで素晴らしい。Javaはあまりにもクソ過ぎる。
不完全な型推論、あまりにも冗長すぎるモジュール機構、ファーストクラスじゃない関数、なんでもクラス、ザコみたいな型システムに由来したあまりにも乏しい表現力。
あげてもキリがないほどのクソofクソ。このそびえたつクソに燦然と輝く究極のゴミ、そう我らが springframework。
マジでイカれてるよ。直近のJDK21で導入されたJavaの言語仕様としては instanceof 以外で正気を疑う進歩のなさ。どうしてこんなゴミがのさばってるんだよ。
まじで新規案件はKotlinかScalaにしろ!!!!!!(Scalaをまともに使える能力も判断力もない人間がなんとなくJavaを使うんだろうなあ)
高校生の時に進路説明会があって、他所から来た講師が話の枕に受講者に対する好きな寿司ネタによる性格診断を始めたのだが、数いる受講者の中でイカの寿司が好きだと言ったのは俺だけだった
すごいマジレスすると、「心が燃え上がるような恋愛感情を抱きたい」のか、「彼女が欲しい」のかを切り分けること。
その10人全員になるべく優しく丁重に接していればその内3人くらいとは1対1でも遊んだり飲みに行けたりするようになる。
その内1人くらいとは付き合えるようになる。
つまり、まず初めに、なるべく女が多い場に飛び込む必要がある(よく増田で市民ミュージカルとか言われてるけどさ)。
それがどこやねんと言われると、そんなん自分で探してくれ。生活圏内で現実的に参加可能なものなんて大して多くないと思う。
彼女が欲しいってのを周囲に公言しろ。リアル友達・知り合い・職場・仕事関係全員だ。
ほんで「良い人いたら紹介してください」って周りにちょいちょい言ってれば割とマジで誰か一人くらいは紹介してくれたりする。
(俺は生保の営業レディからその人の先輩を紹介されて付き合っていたことがある。セックス中に前戯と挿入含めて4回くらいイカさないと「満足できない」と言うセックスがっつきレディであった)
あとレアながら「だったら自分で良ければ付き合いませんか」的な提示をしてくれる人がいたりもするぞ。
そんなもんは無いから諦めろ。あれは思春期特有の幻想だ。20代後半にもなれば「なんとなく良いかな」くらいのとこから付き合って、もっと落ち着いた愛情を抱くようになるもんだ。
○ご飯
朝:朝マクドでマクド揚げたお芋さんを食べたで。昼:イカフライ。豆菓子。クッキー。夜:納豆軍艦。オクラ軍艦。ツナマヨ軍艦。サラダ軍艦。たまご。おみそ汁。間食:なし。
○調子
あの阿智太郎が脚本を担当しシルバースタージャパンよりリリースされたチャットツール風のUIで楽しむノベルゲーム。
元々はスマートフォン向けゲームだったがSwitchに移植されたバージョンをプレイしたので感想。
南極で発生する謎の電磁波調査していた隊員達から突如プレイヤーの元へ救助を求める連絡が入るという余談無しのホットスタート。
何故プレイヤーの元にチャットが届くのか、謎の電磁波はなんなのか、何故遭難したのかなど、魅力的な謎が開幕から引き込ませてくれる。
そしてプレイヤーの選択肢がチャットツールへの投稿という形で物語に影響を与えていくのが面白い。
チャットツールのUIを模しているだけあって、キャラクタの立ち絵や背景絵やスチル絵といったグラフィカルな表現はいっさいない。
かろうじてチャットツールの背景の色と、書き込みの吹き出しの色が数少ないアクセントになっている。
しかし、ケレン味はラノベ作家でゲームライターとしても実績がある阿智太郎の作家性で補われており、物足りなさは感じなかった。
キチンとこのチャットツールUIで魅せるストーリー展開に、わかりやすくキャラを立たせる端的なエピソードにと、安易な流行りに乗ってるわけじゃなく、境界領域だからこその魅力に繋がってたのが好印象。
特にキャラ立ちについては立ち絵がない、全体のボリュームは少な目というマイナス点がありつつも、バッチリ決まっていた。
読者のパートナーになる女子大生、責任感の強い隊長、太っちょの学者、独身を気にする妙齢の女性、謎多き探検家とベタな設定だけに会話だけのテキストでもしっかりとやりたいことがわかって良き。
パートナーのキャリーは良くも悪くも普通の女子大生だが、人に感化されやすく流されやすい性格なので、チャットツールへ読者が投稿した選択肢を受けてコロコロと機嫌が変わるのが可愛らしい。
南極で遭難してひとりぼっちな極限状態だが、人好きのするコミュニケーション能力高めで陽気な気質が伝わってくる良いキャラだった。
また30代前半で結婚に強い拘りを持つケイトさんには、ちょっとエッチな展開が待っており、スチル絵も立ち絵も無いからこそ、僕の頭の中ではエゲツないエッチな想像の羽ばたいた。(おしむらむら舞台が南極である点、蒸し暑いジャングルにすればよかったのに)
ストーリーとしても数時間で終わる少な目なボリュームの割には、サイエンスフィクションらしい壮大な展開が待っておりそれなりに楽しめた。
スムーズに物事が展開するパートが多く、じっくりと議論をして整理するパートがないのは僕の好みとは違っていたが、このスピード感も良い意味ではサクサク遊べて楽しい面もあった。