はてなキーワード: ごはんとは
たった2日で昼夜逆転しつつある
まあ起きている時間、活動できているからこれまで何もできてなかったときに比べたら全然いいけど
今、にんじん1本をレンジで熱が通るように適当に細かく切ったものの上に、半額で買ったコロッケを2個レンチンしてのっけて袋ソースをぶっかけたものを食べたんだけど、
クッソうまいと感じた
きのうと違ってちゃんとにんじんに火がとって青臭さがなくなってたってのもあるだろうけど
にんじん半額コーナーで3本50円だったがくそいい買い物だったな
総菜半額で200円でかうよりも満足感とボリュームある
しゃてしゃてー
また部屋の片づけの続きを少々しなきゃな
今日ゴミ出しの日だから、いいタイミングだし、一回ゴミを出すんだ
それにしても今朝早朝にスーパーいったとき冷凍食品ガマンしてほんとよかったなー
常温買い置きの半額総菜あったからそれ食べたらおなか一杯になったもんなー
いつも母が早朝仏壇に供える白飯をそんな暑い日には30分から1時間後にはもう本人が下げるのだが1日じゅう忘れていたらしく
寝る前になって「もう食べられないからこれを捨てておいてほしい」とラップに包まれた、仏具にそえつける容器の形になった小さい3つの丸がくっついたようになっている白飯の塊を渡された
つい1時間半ほど前の話で引き受けて捨てたはずなんだが、しばらく別の作業をしてさっきふとした瞬間にそのことを思い出してみたところ肝心のその「捨てた」行為の記憶がない
慌てて探し始めた
台所の小さいポリ袋(三角コーナーを介さず直接捨てるために置いてある)にも黄色い市のごみ袋の中に貯められた生ごみの中にも部屋にあるいくつかのゴミ箱の中にもトイレに行く途中の棚の上にもその他どこか寄って一旦置いておきそうな場所のどこにもその塊が見当たらない
念のためと思い、いつもは傷む前に下げて母が食べるために冷凍してあるその白飯の塊が複数入ったジップロックを確認してみたがガチガチに凍ったものしかない、あれは1時間やそこらでは凍らないだろう
どれでもないと思うが不安になり、また正直すでに数週間ほど経ったこれらの冷凍ごはんを母が食べるのが少々不安だったのもあり安全側に寄せて全部捨ててしまった
あの白飯の塊はいったいどこへ消えたのか?そしてわたしはまだ30代なんだけどわたしの脳、大丈夫か?わたしの記憶、いったいどこに消えてしまったんだろうか
とりあえず朝わたしより早く起きてくる家族に置手紙をして、どこかで見つけたらそれは食べられないので捨てて置いてほしいと書いておかねばならない
冷蔵庫の中も探したけどないな、本当にどこへ行ったんだよ
えっ。晩ごはんまだ食べてないのに。あしたの昼飯の準備かよ。
アラサー。既婚。女。子無し。
両親が共働きだったから学生の頃から自炊の機会は多くて料理歴自体は10年超えてるんだけど、料理が特別うまいわけではなかった。
むしろ実家を出て家事全般を自分でするようになってから、すべての家事の中で料理が一番苦手だと気付いた。
料理としての形は保てているし決して不味くはないんだけど、「美味しい!」とは言えない感じ。
同棲している彼氏(現夫)からも、料理で褒められることはなかった。
それが、料理に対するスタンスや料理の仕方を少し変えただけで、料理の腕が本当に上がった。
自分でも美味しいと思えるし、夫から美味しいと言ってもらえることも格段に増えた。
私が変えたことを3つ紹介する。本当に簡単、だけど見落としてる人が多いんじゃないか…という要素だ。
①レシピを守る
これは本当に本当に大事。基本的にアレンジはしない。特に初めて作るレシピは忠実すぎるぐらい忠実に守る。材料・火加減・分量・時間・切り方、とにかく全部守る。
私の場合、料理を始めたばかりの頃はちゃんとレシピを守っていたけれど、慣れるにつれてアレンジをすることがかなり多くなっていたんだ。
たとえば、レシピに小松菜って書いてあるのにほうれん草で代用する、レシピに書かれていない材料を足す、調味料を目分量で入れる、火加減は適当に調整する等…
料理経験がそれなりにあるからアレンジしても料理として成り立ちはした。
でもレシピって最も美味しくなるように作られてるはずだ。料理人や栄養士といったプロが作ったレシピなんだから、それを完璧に守ったほうが美味しく作れるのは当然。
料理が上手い人ならアレンジが良い方向にいくこともあるだろうけど、そうじゃないならアレンジはマイナスになることがほとんど。
私みたいに、不味くはないけど特別美味しいとはいえない…という、美味しさがマイナスされた料理になってしまう可能性が高いだろう。
レシピを守るだけで美味しい料理になる。何なら、美味しい料理を作るためにはレシピを守る必要がある、と言える。
もちろん、忙しさや金銭的な事情から完璧にレシピを守るのは難しいとは思う。
私もこんなに偉そうに言いながら、今でも別の食材での代用はしているし、時間のかかる工程は(出来そうなら)省いている。
「料理が苦手」と悩んでいる人はレシピを忠実に守ってみることをおすすめする。
①と関連する内容。レシピは基本的にプロのレシピのみを参考にしている。
誰でも投稿できるようなレシピサイトは、ランキング上位のものを多少参考にする程度。
プロじゃない人のレシピはどうしても、基礎を無視している・時短優先・正しい方法ではない・大切な説明が省かれている…といったことが起こりやすい。
そのためレシピ通りに作っても「美味しい!」とまでは言えない料理が多い。
レシピはWebで見ることが多いが、プロのレシピが見られるサイトのみを使っている。
ちなみにオススメは↓
・白ごはん.com
・味の素パーク
・みんなのきょうの料理
※一般人が投稿するレシピサイトが悪いわけではない。日常的な料理を作る上で参考になる部分はたくさんあると思う。
ただ料理の腕を上げるという点では、プロのレシピを使うのがおすすめ。
レパートリーを増やす、つまり作ったことのない料理に挑戦する機会を増やすことも大切だ。
その理由は2つある。
ひとつは、料理全般に共通するルールやコツを実感しやすいからだ。
まったく違う料理でも、工程の中に似た部分があることは多いと思う。
たとえば野菜炒めと肉じゃが。炒め物と煮物という違いだけでなく、使う材料や味付け、完成までにかかる時間も全然違う。
でも、どちらにも共通点がある。それは「野菜の大きさ・切り方を揃えることが大切」な点だ。
ひとつの食材でいろいろな切り方をしてしまうと、火の通りがバラバラになりやすい。
(あまりピンとこないが、口当たりにも影響が出る?らしい?)
最初に野菜炒めのレシピを見て「野菜の大きさは揃えるように」と書いてあり、「へー野菜炒めって切り方にポイントがあるのか」と学び
その後肉じゃがのレシピを見て「こっちも大きさを揃えろって書いてある」と気付き
「切り方を統一して大きさを揃えることは、料理全体で守るべきポイントなのか」と自分の中に落とし込める。
こんな風に点と点がつながると、料理の腕や知識が一気に高いレベルになるだろう。
もうひとつの理由は、自分の得意・不得意に気付きやすくなるから。
料理に限らず、上達のためには得意不得意の把握が欠かせないと思う。
そして何が得意で何が苦手かは、実際の経験がないと気付けないことがほとんどだ。
レパートリーを増やすことを意識して新しいレシピに挑戦する機会が増えれば、自然と苦手な料理に出会う可能性も高くなる。
そこで失敗した時に、「なぜ失敗したのか?」「自分は何が苦手なんだ?」と考え、学びを得て、次回以降に活かせば、料理の腕が上がることは間違いない。
もし本当に苦手でもう作りたくないと思うほどなら、そのレシピや似た系統の料理は作らないと決めるのもひとつの選択肢だ。美味しくない料理を作る機会が減るのは同じだし、苦手を克服するより得意を伸ばした方が良いというのも一理ある。
レパートリーを増やすことは、料理の腕を上げるチャンスを増やすことにつながるだろう。
料理の腕は
①レシピを守る
この3つを守れば飛躍的に上がる。テクニックや裏ワザに頼るのはその後だ。
長々と偉そうに語ったが、自分はまだまだ料理が上手とはいえないレベルだ。基本を忠実に守り、やっと美味しく作れるようになっただけ。
自己流レシピの開発・時短しながらも美味しい料理を作る・美味しさと効率の良さを両立する…
この辺は全然出来ていない
晩ごはんどうしたの?
ソロキャンプ中の女性をナンパするのは論外だけど、キャンパス内の学生同士はそこまで厳しくある必要はないと思うけれど。
なんったってキャンプ中と違って、周囲の助けを呼びやすい環境だから。
街中で「わぁ!」と背中から驚かされるのと、吊り橋を渡っている最中に驚かされるのとでは恐怖の度合いが違う。街中はセーフじゃない?というのが私の感覚。
でも、元増田には、彼女からの好意的な反応は期待しないでほしい。
多くの人が指摘しているように、
って意味不明すぎるわ。
もし元増田がバイトをしていて、外で休憩をとっていたときに宗教勧誘を受けたらどう思う?
面倒くさいなと思うだろう。
「一人で寂しそうだから話しかけました」って言われても余計なお世話でしょ。
しかも、そうやって声をかけられることが頻繁にあったら鬱陶しくなるでしょ。
あなたがしようとしていることは、そんな感じに近いと思うけれど。
彼女から「迷惑」「結構です」と拒絶されたとしても、絶対に「話しかけてあげたのに」と逆ギレしてはいけないよ。
東中野でフェニミズムの専門書店をやっていた跡にごはん屋ができたということで行ってきた。フェニミズムに関するシュメール語の専門書籍を手堅く扱う店は経営が難しかったのだろうか。
で、そのごはん屋の定番メニューにはプラスサイズ定食というのがあって、これはプラスサイズの女性だけが注文できることになっている。ワンコインで頼めるのにボリュームがたっぷりで、揚げたシュウマイだの魚のフライだのがプレートにぎっしりと積んであるやつだ。
自分はプラスサイズの男性であるからプラスサイズ定食を頼んでいいはずだと思い注文すると却下された。店員に抗議すると、レンズの厚い四角メガネをかけた店主女性が出てきて、おまえは単なるデブであってプラスサイズではないから資格を満たしていないと言われた。
それはおかしいではないか、デブの女性がプラスサイズと言ってよければ、デブの男性もプラスサイズではないかと反論すると、プラスサイズであることは女性の特権であるので、性転換をすればよい、そうすればダイバーシティも達成することができるので一石二鳥だろうと言われた。
そんなのは屁理屈ではないか、差別ではないかと反論すると、当店ではサステイナビリティを重視しているため、プラスサイズ定食は女性にのみ提供することが正当なのだと言われた。いわく、プラスサイズ定食に入っているフライは、バラムツという白身魚のフライであって、これを食すると猛烈に腹を下す、そうして下した有機物を畑に投下することによってさらに有機野菜が栽培でき、さらに多くのプラスサイズ定食を生産することができる、またプラスサイズ定食を食べた女性はダイエットをすることができ、エネルギー消費を減らすことができるので地球にやさしい、さらには釣っても捨てられているバラムツを食料として利用することで資源の有効活用にもなっているとのことだった。