2023-12-06

いちご大福発酵食品

大福の中のいちごアルコール発酵可能環境にあるのだ。

あんこに包まれて無酸素状態になっていることとあんこの糖分によって、いちごからエチルアルコール二酸化炭素炭酸ガス)が発生するのだ。

その証拠に、いちご炭酸でシュワシュワしている。

いちごを使ったデザートは数多あるが、いちご大福最上の物であるといえよう。

いちごは鮮やかな色どりと愛らしい形からデザートでは飾りつけも兼ねてそのまま使われることが多い。

いちごショートケーキはその最たるものだろう。

一方で、いちご大福は、いちご漆黒あんこの中にくるんでさらに餅で完全に覆い隠してしまっているのだ。

いちご大福は、純白のクリームの上でいちごを飾りつけるショートケーキとは真逆の発想からまれた代物なのだ

当然、見栄えよりも味を優先したデザートであることは言うまでもない。

果物基本的に取れたてがうまいし、デザートだって作り立てがうまいのは当然だ。

だが、いちご大福例外だ。

アルコール発酵によるシュワシュワを最大限楽しむために、賞味期限ぎりぎりまで待ってから食べるのがいい。

その際に冷蔵庫で保管するのではなく、室温で発酵を促した方がいい。

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