少し前に「クイズスター名鑑」で、わざわざ来日してバラエティ的にいじられたりしてたので、結構楽しくすごしてるんじゃないでしょうか?
子育てをするという経験は子供がいなければ味わうことができないからね。
ビル・ゲイツとか、ジョブズとかザッカーバーグとか、googleとかamazonとかスタバとかの創業者とかが金持ちってのは、良くわかるんだけど。
偏見なんだけど、不動産王ってのは、あんまり「新しい価値」を生み出してなさそうな気がする。
まあ、大統領なってからのやり口をみてると、とにかく猛スピードで、「それは普通やれないだろ」という強引な手口を次々くりだして、強引に不動産を収奪していったんだろうな、という想像はつくが。
両親も、友人も、職場の先輩も、「子育ては大変だ」って言ってたから真に受けてたよ。
照れ隠しもあるだろうし、友だち付き合いや仕事とは両立しないところもあるから、家族第一とは言いたくても言えなかったんだね。
近所の公園で地面に絵を描くだけで、
ボールを少し投げるだけで、
帰り道に歌を歌うだけで、
こんなに喜ばれて、楽しいことだとは思わなかったよ。
つらいこともあったし、これからもたくさんあるだろうけど、
葬式の心配をしているわけじゃなくて、葬式ってのは義理事のファイナルラインというか、特に故人に思い入れがなくても、むしろいさかいがあっても、繋がりがかなり薄くても別に友達でもなく知り合い程度でもまあ葬式ぐらいは…っていう事の例えであって、それすら来てもらえないほど周りと断絶しちゃっていいのかい?って意味だよね。
地球上に人一人増やすの面白そうだし、そんなにたくさん金とっとくような趣味があるわけでもないし、案ずるより産むが易しだし。
あとは、自分がこうして大人になるまで過ごしてきた以上、お返しとして人を育てないとならないだろうという変な責任感。子供出来なかったら施設から子を引き取って育てるつもりだった。子に障害があるかもだとかなんだとかそういう可能性は分かっているけどそれを恐れて産まないのは、自分に対してはわがままだと感じる。他人がどうするかはどうでもいい。
実際産まれたらとりあえず先天性の目立った障害はなくてラッキーだし、落ち着いたら二人目も欲しいと思ってる。子が生まれた時に、その子が色んな人に祝福された感動はなかなかいいものだった。
サイトはEXで拡張なって意味なのか、sexを感じさせてるのかは不明。
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真っ最中にこいつと子供欲しいなと思っちゃったんだよね。ずっと昔のことだけど。その感覚がなにか錨のようになっている。
あとは父親やってる夫を見たい。偉そうに説教たれたり嫌いっていわれてへこんだりするところを。
なんとなくそのへんのことを動機にして心配事は蒙昧な楽観でもって見ないふりして作成中です。まだ中に誰もいません。
してみると私の場合増田が現状維持を選んでるのより選択の強度はむしろ弱いんじゃないかなあという気がしますね。あんまり大層な決心とかはしていないというか。
そもそも年収1000万円ぐらいって、そういう「低所得者向け支援の打ち切り」が影響してむしろ一番カネに困るに近いみたいな話を聞いたことがある。
なんか年収が増えたことによる恩恵を受けたいのなら、1500万円以上無いとやばいみたいに言われたこともある。
これから先、奨学金の無利子貸与が受けれなかったり、給付型だともっと厳しくなるし。
まああくまで単純な「年収の高いだけの普通の勤め人」の枠内の話だから、親の資産がどうこうとか自営業だとかだと事情は違いそうだけど。
非常に役に立った。
うちは父は他界、母が残っているだけなんだけど、
少子高齢化のせいで母の兄弟に連絡したところでみんな葬式に来られないほどヨイヨイなんだよ。
うちは表向きには9:00〜17:00定時だが、17時には帰ってはいけない。
17時以降に退勤するともれなく1時間の休憩時間が付与される(休んでいいとは言っていない)。
だから、17時台に退勤すると16時台退勤で、早退、欠勤扱いとなり有給が消化されていく。
また、みなし残業が月に40時間、3ヶ月に1回は60時間として付いており、その時間分の残業をしないとならない。
基本給は15万円、みなし残業、裁量労働手当、役職手当がついて月給30万円にカサ増しされている給与なので、準社員になると手当がなくなり年収が180万+残業代となる。
どこかのアホコンサルが労働基準法の合間をすり抜けて「コストカット」を実施してこうなった。
優秀な時短ママさんも、メリハリつけて働いてたトップセールも、帰りによく飲みに連れて行ってくれた先輩もみんないなくなった。生産性の高い人からやめて行った。
顧客からの信頼も失ったしブラックボックス化している業務も多々。結構ギリギリで動いている。自分も子供が生まれても会えないし、子供が体調崩して呼び出されても代理で対応することすらできやしないし、後ろめたさとストレスで辛い。
カットしたのはコストじゃなくて、会社の寿命。会社は、人で動いていることを忘れないでいただきたい。
金曜15時で帰れたり、リモートワークができたり、フレックスで裁量労働している人たちが羨ましい…今日もあと6時間働かねば。、、
【追加】
思ったよりもブコメもらえたので。
ご心配、励ましありがとうございます。
現在何社か選考を受けているので、受かったら転職するつもりです。
社畜を捕まえて離さない会社なのでそろそろ決めないと離れられなくなりそうです(御察しの通り僕はあまり優秀じゃなくて、押しが弱くいいように使われてしまうタイプです)。
家族もローンもあるので、慎重に進めていくつもりです。
4年かかったけど、ようやく300万貯めてあげれた。
これをひとまず小中学校用(公立予定)の資金とする。足りるのかな…。
小中公立は授業料がタダなだけで、制服だの学校で使う用品だのに多額が必要。
よく、学資保険は大学資金用に…という広告が一般的だったり、義務教育=タダという方式で思われがちだけど、公立といえどめちゃくちゃお金かかる。
一歳になる下の子は、ようやく100万円貯まった。
旦那の年収が1000万超えたから、もうウチは児童手当を満額貰えない。子供の高校進学補助金も出ない。乳幼児医療補助も出ないです。
ウチの暮らし?ボロい集合住宅だよ。賃貸の。だって切り詰めないと子供二人も育てられないもん。
これから両親4人分の介護や通院の為の仕送りも発生するし、私と旦那の老後資金も貯めないといけない。
子供は史上最高の贅沢品なんだなぁ。と、改めて実感。
地域社会が学校の「味方」になるか「敵」になるかは、学校をスムーズに運用できるかどうかの非常に重要なファクターになる。そして人間は知らないもの、馴染みのないものを「敵」と見なす傾向があるんだ。
学校が地域社会と一切の関わりを絶ち、子供とその保護者だけを相手にしたとしよう。そうすると学校から出る全ての音は、周辺住民にとって「騒音」にかわる。たちどころにクレームの山が学校に押し寄せる。休み時間に子供を校庭で遊ばせることもできなくなる。子供たちが学校の行き帰りにしゃべっているだけで、町のどこかに自転車を止めただけで学校に文句がくるようになる。あらゆる問題が地域から降りかかってきて、学校が全然まともに運営できなくなる。
じゃあどうするのか。
地域の老人やら商店街の重鎮やらを運動会などの行事に来賓としてまねいて歓待し、卒業式にはOBの地方議員をまねいて祝辞の一つももらう。地域の祭りに子供たちを学校代表として参加させて歌でもうたわせ、自治会の新年会にはPTA会長が出席して顔を売っておく。
こういう普段からの根回しにより、地域社会が学校の「味方」になるんだ。そうすることで地域からのつまらないクレームは激減する。多少あっても、自治会長やら商店街やらが取りなしてくれるようになる。
なるほど。耶蘇って言うもんなぁ。
男性保育士が女児のおむつ交換をするのは良くない、という話題にて、良くない、という意見を持つ要因とは何か考えた。
そこで、山田昌弘さんの『モテる構造―男の女の社会学』(ちくま新書、2016年、以下本書)の【第7章 ケアは女の役割か―男が触るといやらしい?】(p194-p203)で述べられている、ケアに関する男女の非対称性が関わってくると考えた。
本書は、【男性は人前で泣いてはいけない】をはじめとする性別の「らしさ規範」や女性における【できる女はモテないのか】問題をはじめとする「男女の非対称性」について分析・俯瞰した本である。
第7章は「ケア」における男女について書かれている。
介護従事者や保育士など、人の身体をケアする仕事についている大部分が女性であり、「女性が男性をケアしても許されるが、男性が女性をケアすることには心理的抵抗が伴う」という男女の非対称性が見られると書かれている。
次に、介護における性別の抵抗感に関する調査では、「男性から見た抵抗感:婿・嫁が最も高く、女性から見た抵抗感:"息子>娘"・"婿>嫁"・"若い男性介護士>若い女性介護士"・"中年男性の介護士>中年女性の介護士"」という結果になったことが書かれている(p.198【図表7-4 介護における性別の抵抗感】より一部抜粋)。よって、看護という多少専門的な分野であっても、男性であっても女性看護師の方が好まれ、女性の場合は、男性看護師は避けたい対象なのであるということが書かれている。
そして、「ケア」労働が本来持つ性格として、ケアが相手の気持ちを考えながら行う労働であること、そして、ケアは体に働きかけ相手を気持ちよくさせる労働であることから、前者が、ケアの担い手として女性がより好まれる理由であり、後者がケアの担い手として男性が避けられる理由なのであるとされている。そうして、二重のジェンダーにおける差異があるために、家庭内でも、家庭外でもケアの担い手が女性になりやすい理由なのであるともされている。
続いて、ケアの身体性に関連して、ケアは相手を身体的、精神的に気持ちよくさせる行動なのであり、言葉にしてしまえば、性的コミュニケーションと同じ意味を持っているため、身体的ケア行動は性行為を連想させてしまうという。よって、ケアでは、配偶者や恋人以外の家族や他人に裸を見られる恥ずかしさを減少させ、性行為を連想させないことがケアの現場では重要であり、女性がケアした方が、性行為が連想しにくいのであるという。しかし、父親が子どもの世話をするのが一般的ではなく、同性の間に親密関係がなかなか築けない文化であることを一因となって、男性はそうはいかないという。その上、性行為においては、男性が主導権を握るイメージが定着していることから、男性が、優しい手つきでにこにこしながら、女性を触って気持ちよくさせるということは、どうしても性行為を連想させてしまう、だからといって、男性がケアに向かないことや女性がケアして当然であることをを導きたいわけではなく、男性がケア労働に進出するためには、「恥ずかしさ」という感情を何らかの形で克服する必要があると結んでいる。
これらを踏まえて、男性保育士が女児のおむつ交換をするのは良くない、というのは、自分達が「ケアされる」時がやって来た際に「男性ではなく女性にケアしてほしい」と潜在的にあるいは無意識的に思うことや父親が世話することの延長として捉えられていないこと等に由来するのではないかと考えた。
ツイッターでもどうでもいいことでブロックして、いやブロックするだけなら勝手だけど
「こいつブロックしてやった!」
なぜかまともな理由でブロックした報告はそこまでみることが多くないように思えるのがまた。
ミュートに関しても同様。ミュートやブロックして関係を切った癖にまだウダウダ言ってくる人とかたかがネットで意見が違うぐらいで必死すぎるだろと思ったことがある。
勿論場合によるってのは当然認めるが。複垢でわざわざ通報相当の罵詈雑言を飛ばしてきた時は、そこまでして何の利益がこいつにあるんだと本気でわからんかった。
たいていそのツイート以外もなんか痛いというかアレなアカウントな気がするけど。
非表示なんてそれこそブロックよりもさらに、あくまで「自分の目に入らないようにする」のが目的なんだし、相手に文句つけるのはidコールで十分だと思う。