今までの自分は、鼻先だけを水の上に出してなんとか息ができていると思い続けてきた。
でも今書いてみたら、本当は水の中に自分から鼻を突っ込んで苦しい思いをしていただけなのかもしれない。
少なくとも、苦しみからは逃げられるんだという言説を巷でも見るようになった。
でも、それにしたって、みんな本当にこんな理不尽に耐えているのか?おかしいと思う自分がおかしいのかも?という思いはなかなかぬぐえない。
どれだけ惨めに見えたとしても。どれだけまずい選択に見えたとしても。
尊厳を踏みにじられていると確信が持てたのなら、新しいゲームを始めるべきだろうか。
愛すべき親は、生後二十年をかけて忍耐の無意味さを教えてくれた。
丹念に塗りこまれた毒とは一生付き合っていくだろう。
自分に何ができるだろう。本当はどこにでもいけるだろう。しかしそのために何が必要だろう。
明日もきっと人が電車に飛び込む。そうやってこぼれていく心に、うおー待て!話を聞くから!と言いたい。
この国には独りの人が多すぎる。わかっていながら、自分を救うこともままならない。
音楽を聴こう。
やっぱりマスコミが野球やサッカーマネーに牛耳られてるからなんだろうなあ
キックベース選手なら関係のない親兄弟はもちろん顔も知らないような親族にさえ嫌がらせ取材をするに違いない
でも俺は応援してるぞ!巨悪になんか負けるなよ!
自分にとって都合の悪いものを非表示にすることについて何が悪いのか説明してみて?
日本アカデミー賞が互助会同然の運営体質だったからって何か問題かな?
基本的に、ネットであろうとリアルであろうとネガティブなコメントは抹殺されても文句言えないよね。
それはニセ科学も同じだと思う。
「ぺちゃぺちゃ、ぺちゃぺちゃ」と音を立てながら。
そして、食べ終わると次はスナック菓子を食べだした。これもぺちゃぺちゃと音を立てながら。
一目見て太っている、という範囲に充分入っている彼女を見てると、なんだか俺が辛くなってきた。
「食べすぎは身体に悪いですよ」
「音は立てない方がいいですよ」
言いたいことはたくさん心に浮かんだが、言ったところで1/100も理解してもらえないだろう。
もちろん本気で言うつもりもなかった。
たとえが下手すぎてその先が頭に入って来ない
http://anond.hatelabo.jp/20161026185039
面白い話だが、法は、何人も交付申請ができるというのみで、配って良いとはしていない(不動産登記法120条各項)。困惑させる目的での配布が民事上の不法行為にあたる可能性はある。
まず、前半部分。
しかし、不動産登記法では、配布以外のいかなる利用方法についても、これはして良いとか、あれはしてはいけないとか規定されているわけではないから、配って良いと書かれていないことは特別の意味を持たない。
はてブをして良い、という法律がなくてもはてブが合法であるように、自由主義・私的自治のもとでは、その行為を禁止する規定がない行為は、当然には違法にならない。
(もちろん、ある行為を禁止する直接の規定がなくとも、問題となっている行為が民法709条の不法行為に当たれば、同条によって損害賠償責任を負うことはあり得る。)
次に後半部分。
登記簿の第三者への交付が不法行為に当たるかについて確立した判例はないと思われるので、不法行為に当たる可能性が全くないとはいえないだろう。
その意味では「可能性はある」と書いてある後半部分が誤りとはいえない。
しかし、このような書き方をすると、何も知らない人からすればそれなりに不法行為に当たる可能性があると誤解されそうである。
では、その可能性がどれくらいあるかというと、これは極めて低い可能性だろう。
不法行為の成立には権利又は法律上保護される利益の侵害が必要であるが、繰り返し投函し続けるならともかく、元増田のように、一回だけ、ターゲットの近所というだけの人に登記簿を送りつけることで、いかなる権利又は法律上保護される利益が侵害されるのか明らかでない。
生活の平穏だとかを侵害される利益としてでっち上げたとしても、元増田の行為が受任限度を超えているとは思えないし、損害も発生しているのか大いに疑問である。
どのくらい不法行為になる可能性が低いかというと、「『不法行為が成立する可能性が極めて低い行為について、不法行為が成立する可能性が高いかのようなブコメをして元増田を困惑させる行為』が不法行為になる可能性」の方が高いのではないかと思えるくらいである。
「力に善悪はない。振るうものに善悪があるのだ」という信念のスーパーがあったとして、販売制限せずに続けてそのスーパー由来の包丁で死亡事故が起きたら
当然責任問題になりますよね。ならないとかいうクソリベは包丁で死んでどうぞ。
じゃあポケモンGOはどうですかと。
速度制限がどうこうと規制してますとあぴーるしてますと、これはいい。
でも実際に死亡事故が起きている。
つまりメーカーの対策が甘かったから起きた事故であり、その責任はメーカーにも間違いなくあるよね?
はてなーが馬鹿なのは、自分にとって都合のいいものはクソリベばりに自由を振りかざすくせに、
自分にとって都合の悪いもの(タバコなど)はクソ保守ばりに規制したがるんだよね。
で、今回はクソリベばりに自由を振りかざすばかりにバランス感覚ZEROのクソブコメであぶれている。
常識的に考えてください。
「豊か」になるために働くんじゃなくて「食う」ために働くんだろ?なら、今すぐ仕事をやめて畑でイモでも作ってろよ。21世紀にもなって衣食住の食のために働くとかとぼけたこと言ってんじゃねー
発表からそろそろ1週間経ったが、未だに好意的に捕らえる人達ばかりなので増田に書いておく。
今現在のWiiUが、本体のみで税込32,400円。New Nintendo3DS(N3DS)が税込17,280円。
Nintendo Switch(NS)が「携帯機でも据置機でもない新製品」だとしたら、N3DSより安いという事はまずありえない。
性能的にWiiUの2~3倍ではないかという推測があるので、やはりWiiUより安いという可能性も低い。
メーカーである任天堂からしてみれば「これ1台でWiiUも3DSもまとめて世代交代できる」という戦略なのだから「WiiUとN3DSの両方買うよりは安い」くらいの価格設定になる可能性が高いと思っている。
だから税抜で39,800円、税込で42,984円という可能性も十分にありうると思う。これは国内だけで300万台以上売れてるPS4の発売当時の価格とほぼ同じ。しかしWiiUとN3DSをそれぞれ1台ずつ買うよりは約1万円ほど安い。
日本で据置機にソフトを供給するメーカーが少なくなったのは、開発費が上がり、日本国内の売上だけで開発コスト回収する事が難しくなってきたからだというのは明白だろう。
海外市場で勝負できるコンテンツを持たないメーカーは必然的に安上がりな携帯機(3DSやPSVita)、そしてその後、無法地帯で一発当てれば大儲け出来るスマートフォン用ゲームへ流れていった。
そこへWiiUの数倍の性能を持つゲーム機が登場したらどうなるだろうか。ソフトメーカーの目には「据置機並みのコストがかかる携帯ゲーム機」にしか映らないと思う。
かえって中小ソフトメーカーのスマートフォン用ゲーム移行を促す結果になるんじゃないか。
先日発表された動画に「SKYRIM」の映像が採用されていた事や、そもそも動画に「児童」ではなく「若い成人」ばかりが登場した事からも分かるように、ゲームに積極的にお金を落としてくれる年齢層を相当に意識している事がうかがえる。
実際、PS4やXBOXONEが成功しているのも、そういった「コアなファン」の維持拡大の努力を、前世代であるPS3やXBOX360時代から怠らなかったという点が非常に大きい。
だから同じ年齢層をターゲットにする戦略は正しいとは思う。しかし、そういう層というものは「それなりのお金を出す以上はゲームにもそれなりの質を求める」という層であり、性能が現行の据置機よりも数段見劣りするであろうNSは最初から大きなハンディキャップを背負っているに等しい。
3DSのように、発売からと一年と経たずに大幅な値下げを余儀なくされると思う。
森を歩いて、迷ったとする。(仮定)
パンくずを落としながら歩いてくればなあ、なんて後悔してももう遅い。
とりあえず、おとなしく助けを待つでしょう。
ペンを用い、球体のこちら側に自分、あちら側に助けの印をつける。
後ろから透かして見て、光がすーっと差してきたときに印の影が印と重なる感じを確認する。
この森はさっきの森とは違うが、さっきの森はもう存在しないので、これが森となる。
歩いているところと、助けが今度はどんどん遠ざかっていくので、全体を森として捉える。
森は、木の葉を隠したりするのには適しているが、自分が隠れると見つけにくい。
http://anond.hatelabo.jp/20161026210411
この意見を見て目が覚めた
>「ダラダラ残業」と「集中して定時上がり」の二択で話が進んでるけど「ダラダラして定時上がり」って選択はないんでしょうか。
>挑戦する前から諦めるなよ!頑張ろうぜ!頑張ってダラダラ定時を勝ち取ろう!
いつから守りに入ってたんだろう
確かにダラダラ定時退社してこそ真の生産性向上だと思う
ちなみに別にサボろうという話ではない
要は疲弊せずに余裕を持って仕事ができるように頑張ろうという話だ
しかしこれを実現しようとすると非常に難しい
>業務を効率化した結果、時間が余り、どんどん仕事がまわってきて、残業時間は同程度なのに、仕事量だけが増えていくクソ社会。
これがあるからだ
頑張って素早く仕事を減らしたと思ったら、その分仕事が増えるんだ
これは私の周りでもそうだ
より能力がある人は、仕事が早いし、その人にしかできない難度の高い作業があったりするから自ずと大変になる
その分高い給料を貰っているかといえばそうでもないから悲しい話だ
じゃあ適当にサボれば良いのかといえばそれも違う気がする
・定時で上がる
・疲弊しないようにする
・成果は落とさない
非常に難しいけど、これって「時間効率は変えずに疲弊しないように工夫する」ということだろうか?
頭空っぽにしてダラダラやっても同じだけの結果が出せればいいわけだ
ここからは業界次第になってしまうけど、ぱっと思いつくのはこういうのだろうか
次に何をするか考えると非常に頭を使う
そもそもミスが入る余地を無くすとか、そういう工夫の方に力を割くべきなのかも
「自分は一瞬でできるけど、他の人はすごく時間がかかる」ものを作っていく
この時に「私なら一瞬でできます」などと言わない
それやると仕事が増える
「得意です」も危ない
初めてやる仕事は疲れる
できるだけ依頼とかも寄せていきたい
まあやりすぎると「依頼書」とかになって、逆に周りが大変になるから注意が必要かも
質を上げるのは本当にキツイ
どこまでも時間を食うし、どれだけ早く仕事を終わらせても質にとられる
「このタスクをやってればとりあえず質上がる」が欲しい
全然成果が上がってないとか、間に合わないとか
ブルックスの法則ってあるじゃん(9人の妊婦を集めても、1ヶ月で赤ちゃんを出産することはできない)
そういう「いやこれ以上物理的に早くならないですから!」っていうのを最大限活かして納期を延ばす
やりすぎると競争力失うけど
時間的なボトルネックになりつつ、周りが絶対に逆らえないくらいの技術力を付ける
そういう人かっこいいよね
「あの人が動かないんじゃしょうがねーよ、帰ろ帰ろ」ってなる
アジャイル的な考え
細かく出していきましょうっていう(業界次第ではできないな)
ただこういうのもやりすぎると「その作業誰でもできるからバイトにやらせよう」とかそういう風になるよね
かと言ってタスクに拘泥すると、いつの間にか競争力をなくしていく
難しい
あと、こういうのが実現できても「定時だから帰る!!」ってしないといくらでも仕事できちゃう
そういう人知ってる
ちなみにアンチパターンも考えた
アンチパターンの方が多い気がする
他の人に頼むより早いんだもの
もちろん他社に勝つためには必要だけど、楽にはならない
半分の時間で終わるようになったら、その分仕事増えるだけじゃないか
定時が早くなることなんてたぶん無い
そんな現場知ってる
自分はいいかもしれないけど、周りがその分困ってるパターン多い
なんか違う気がする
シンガポールのPMの方のブログとか、ベルギーの実態書いたブログとか読んだことあるが
会社が社員の都合に合わせていて、上司がどうにかしてるみたいな
わかんねーな
イタリア人とかどうしてるんだろうな(失礼)