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2012-01-16

反橋下から離脱するとっても簡単な方法

まず「反橋下」と思われた時点で負けなんでないかいとゆー感じ?橋下vs反橋下という構図のところにでていくのがまず負けにいくようなもの

小泉郵政選挙の時大前研一民主党アドバイスしたが採用されなかった方法松平定信や、古くは劉備玄徳なんかも好んだ方法


絶対にやってはいけないのは「人」「党」レベルでの対立

橋下さんという一個の人格を攻撃するのは避ける。

郵政選挙の時の民主党抵抗勢力現在自民党がやってる行為はまさにこれなんだけれど、

視聴者から観て苦笑しかかばないだろう。



相手が掲げている論点で勝てそうになかったら、その点では戦わない 代わりに勝てそうな論点では絶対に妥協しない

大前研一は、民主党に対してこうアドバイスした

小泉が勝てる要素は郵政改革の一点しかない。

 そして自民党はもう郵政改革を争うというムードを作ってしまい、国民がもう乗っかかるムードになっている

 どうしてもこれが許せないなら、他の政策の訴えをすべて捨ててでもこの政策を潰すべきだ、と国民が納得できる理由をつくりなさい。

 郵政改革に反対じゃないなら、この論点は解散選挙を経るまでもなく通しなさい。むしろ協力してやる姿勢を見せなさい。

 民主党政権下でも郵政改革やりますよという事にして、

 その他の面では自民党はだめだよね?民主党の方がいいよね?というテーマ解散総選挙しかけなさい。

 勝てる論点を用意できずに喧嘩をするのは政治音痴のやることだ」

しかし、当時の民主党は、直近数回の選挙戦好調だったから、大前研一アドバイス華麗にスルーされ、ご存知の有様になった。

今の自民党もこれと同じ状態に陥っている。

そもそも自分たちも消費税増税といっていたのに、「民主党が言ってるから反対」という、死ぬほどお粗末な難癖つけしかできてないように見える。

解散総選挙の時、何を論点にするつもりだろうか?「消費税増税やめます」とは言えないのだ。売りは何だろうか?

そういうことをなんにも考えずに、ただ駄々をこねているように見える自民党谷垣総裁の振る舞いは、かなり目に痛々しい。


さて、橋下徹のやってるのは小泉の時とよく似ている。

教育改革」だの何だのと、大した中身はないにもかかわらず、フレーズだけを打ち立てて、相手を「改革の敵」とみなすことで優位をつくろうとしている。

こういう時にやれハシズムだなんだのと、直接対抗しようとしてもダメだ。


そうじゃなくて肯定して、質問する形で懐に入り込んで、そのお粗末な中身を晒してあげればいい。

教育改革ですかー、素晴らしいですね。で、具体的には?え?まだそれだけしか考えてないんですか?

 へーそんだけしか考えてないのに、学者をバカだのアホだの言ってたんですかーがら悪いですねー

 というか大阪市民を舐めてますよね。そういえば府政の時結局あなたどれほどの実績が出せましたかね?公約どの程度守りましたかね?」

橋下徹は、実際は政治運営能力が高いわけじゃない。弁論が美味いだけである

ならば、その政治運営能力の採点を、自ら自己申告させてあげればいい。そこでウソを言えば信用出来ない、本当のことを言えば

この人に期待して大丈夫か、ということになる。そういう話。

2011-12-06

真剣国民ポピュリズムしなさい!

私は橋本さん批判でポピュリずムだってのを聞くとあれって思う。

間違いなく彼のやってることはポピュリズムだけど、

今まで他の政治家がやってることもポピュリズム以外の何者でもないでしょう。

単に、同じポピュリズムでもやり方とか範囲が違うという訳で。


で、どっちのポピュリズムのほうがまだ理解できるかというと橋本さんのやり方だと思うのよね。

人気が欲しいから、受けがよさそうな「政策」を述べるのがポピュリズムなわけでしょ。

最低でも、この候補者は何者で、何をやろうとしてるのかわかることが必要だと思うの。

選挙というからには、選べる状態にしてもらわないといけないのだから、これは最低限ラインだよね。


私は一応興味あるからチラシとか見てるけれど、

まず「それはあなたの地位でやるべきことですか?」っていうものばっかりだ。

人気取りと言っても、政治家としての人気取りになってない。ただ「良い人」と思われたいだけちゃうんかと。

さらに、具体性が殆ど無い。測定可能、形として確認可能な目標を上げている人間ほとんどいなかった。

しょうがいから、最低条件を見たいしている人を探したら、すごく不安は大きいけれど、

リクルート出身の30歳くらいの若手の人を選ぶしかなかった。他の人間は、選挙の段階で政治家としての仕事をしてなかったんだもの

他の候補者って、ポピュリズム以下の何かでしかないと思う。そう呼ぶにも値しない。

彼らは、私達が選挙と呼ぶに値する活動をしていない。ただ何かを批判してるだけ。自分で何をやりますって言ってない。




郵政選挙の時、大敗した民主党を見て、大前研一さんが言ってたことを思い出す。うろ覚えだけれど

「郵政改革に本当に反対じゃないなら、反対する理由をちゃんと持てないなら、通してやればよかった。

 あの時小泉にそれ以外の武器はなかった。

 それに協力しますといって、ある程度協力して形にしたら、そのあとで不信任出せばよかった。

 そうすれば、国民に必要なことは野党であっても実行する人たちだ、まして与党になれば、と受け入れられただろう。

 戦略もなく考えなしにただ反対しただけの民主党は、当て犬扱いされ、何も見えていないバカの集団として見られるだけに終わった。」

3.11後の自民党もこれと同じ愚かさを見せている。

復興支援はどうせ必要だったのだ。ならば、さっさと協力すればよかった。

やれ管が気に入らないだのなんだのとごね続けて、復興支援がきちんとスタートするまで半年もの時間無駄にした。

除染にいたっては今ようやく始まったばかりだという。

民主党無能よりも、自民党の幼稚さのほうが目立つ結果になっている。

私はアンチ民主党であるが、自民党もお粗末すぎてとても投票する気にならない。



政治家が誰も仕事をしていないから、誰も選挙をやっていないから、

選挙というものをまじめに考えるほど、選挙に行きたくなってしまうこの状況を何とかして欲しい。

選挙対策に血眼になるというなら「今のやり方」で必死に頑張るんじゃなくて、「どうやるのが一番いいのか」をもっと考えて欲しい。

ポピュリズムは、国民にちゃんと伝えて国民がちゃんとそれを理解できるなら、今のポピュリズム以下の政治よりはましになると思う。

橋本さんの政策云々については今の時点で賛成とも反対とも言えないけれど、

選挙の進め方としては、むしろ彼のやり方こそがスタンダードになってほしいと思っている。

橋本さんはメディア有名人だという例外存在であることはよく理解している。

現時点では彼を基準にして、彼を真似ようと思っても無理だとは思う。でも、私はこういう形で選挙が争われるのが最低限必要だと思う。

私も大阪民として選挙に行きたかった。

2011-11-30

橋下支持派は「橋下」を「橋本」と書く傾向があるらしい

こちらの記事に次のようなことが載っていた

橋下徹の良さを説明できない橋下支持者

http://h.hatena.ne.jp/shigeto2006/243603298512464724

もう一つ気になったのは、橋下支持者のコメントの多くが「橋本」と誤記しているのですね。自らが支持している政治家名前も正しく書けないというのは理解に苦しむことですが(※)、つまり、彼らの橋下に対する理解というのはその程度のものということでしょう。彼らは橋下を正しく理解していないがゆえに橋下を支持する。むしろ、橋下をよく理解している人間のほうが橋下を批判しているのだから皮肉ものです



「ほんまかいな?」ってことでこちらのブクマから支持派、反対派それぞれの「橋本」の表記回数を調べてみた。

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20111127-OYT1T00554.htm



結果。

橋下支持派 6人

橋下反対派 1人



橋下徹の良さを説明できない橋下支持者」。これは全くその通りで、「大阪都構想」が何たるかもわかっていないし、彼がどういう政治大阪で行おうとしているかもわからない。

ただ、

大阪をよくしてくれる」

既得権益層を追い出してくれる」

老害を排除してくれる」

などと希望的観測だけを抱いて支持しているのである



だが、彼の正体は、財界を中心とする、今よりもさら巨大な既得権益層が大阪に喰らいつくための為政者だ。彼はこれからバス地下鉄民営化をし、ありとあらゆるサービス民営化コストカットを行っていくらしい。これはまさに小泉改革でやったことと同じだ。思い返せば、郵政選挙の時も 小泉派は「既得権益層をぶっ潰す」と国民に宣った。その時、報われない若年層、中年層を中心として「既得権益排除」が叫ばれ 小泉一派に票が集中した。その後の政治で、格差は急拡大し、多くの日本固有の資産外資に奪われることになった。



大阪はこの時の失敗から学習することなく、また同じ過ちを犯そうとしている

2011-11-28

http://anond.hatelabo.jp/20111127235412

民主党政権を手放しで喜んでた奴らが、石原や橋下をポピュリズムだって批判するのは、馬鹿しか思えない。

民主党政権だって完全にポピュリズムで生まれたような政権だし、

2009年選挙で票が動いた階層は、郵政選挙の時の「B層」とまるっきり一緒だと思う。

2011-08-30

野田佳彦という人

彼は高校の先輩にあたるが、面識はない。ただ、駅頭によく立っていたことは覚えている。

一度落選したことがあるせいか、ある程度、知名度をあげてからも駅頭挨拶をかれはよくしていた。2005年総選挙では首都圏民主党は壊滅的な打撃を受けたが、南関東小選挙区議席を守ったのは武蔵野市菅直人船橋市野田佳彦だけだった。結局、選挙に弱い政治家には指導者としての説得力が欠ける。彼が急速に民主党内で頭角を現したのはあの小泉郵政選挙を経て生き残ったからだろう。

私が普段利用している駅は船橋市習志野市の境にあり、政治家はよく駅頭に立っているが、国会議員野田ほど、頻繁に見かける人は他にいない。習志野市は例の堀江メール問題で自殺することになる故・永田寿康選挙区だったが、彼なんかはまったく見かけることはなかった。

船橋市にあっては野田は県船の卒業生で、一見、学縁があるように見えるけれども、もともと船橋人間ではないため、後援会活動もそれほど活発とは言えない。野田が持っている選挙の強さは地道に市民に語りかけてきた結果である東京から1時間からないという地の利があるにせよ、幹事長の時もよく駅頭にたっていた。内閣に入ってからはさすがにその頻度は少なくなったが、それでも稀に見かけた。

私は選挙権を得て以来ずっと野田佳彦投票してきたのだが、2005年総選挙の後、一度だけ街頭に立っていた野田に声をかけて、県船の後輩であること、ずっと投票してきたこと、今回も当選で来てよかったですねということを伝えた。彼は例のにこやかな顔で、ありがとうございます、本当にありがとうございます、と言った。そう言う時でも、普通政治家のようには両手を握って挨拶はしないのだなと思った。

ずっと野田投票してきた私だが、実は野田の政策はほとんど知らない。野田は政策は全く語らないかである

野田の駅頭挨拶の特徴はまったく演説をしないことにある。

「いってらっしゃいませ。野田佳彦です。よろしくお願いします」

支持者が言うのはそれだけであり、野田はそれすらも言わない。微笑みながら何度も何度もお辞儀をするだけである。ただ景色のように、そこにあるのがあたりまえのように、鎮座する大仏のように。

早大政経を出て、松下政経塾を出た彼に政策や見解がないわけではないと思う。ただ、主張は必ず敵を作る。選挙活動家としての野田は、「とにかく船橋市野田」というイメージ市民に与えることのみを留意して、政策はまったく語らなかった。船橋市民で野田に心酔する人はほとんどいないだろうが、彼を批判する人はまったくいない。熱狂はないが好感がある人を野田が目指したのならば、それは成功した。

政策的には野田財政再建派として知られている。しかし彼は政策提言である前にまず野田佳彦なのであって、市民はそれはそれとして、例えば息子がロックに凝っているとしてもロックは嫌いでも息子は息子であるように、野田野田という印象を持っている。これは政策党としての性格が強かった松下政経塾的な時代の民主党の中では特異なことであり、それが野田選挙力につながっている。

右だ左だ増税景気対策だと政策対立でまとまらない時に、野田のような人は案外、首相に向いているかも知れないと思う。

右だ左だ与党野党だと言う中で実利をひたすらとってきた野田はうすぼんやりとしながら、なんとなくひとつの方向性を出してゆくのではないだろうか。

2011-06-20

菅総理が反原発を争点に解散総選挙をやるのでは?と言われ出した。

やるかもしれない。やらないかもしれない。

しかし、被災者には申し訳ないんだけど、非被災者にとって原発問題って、今も解決されていない、

ワーキングプア、待機児童リーマンショック以降の中小零細企業経営

宮崎県口蹄疫家畜を死なせなければならなかった畜産業者、沖縄県基地問題、その他その他の問題に泣いている人達

あなたたちの苦しさよりも反原発のために管民主党投票してくれ」と言うのだろうか?

小泉政権下の郵政選挙になぞらえる向きもあるけど、あのときはさまざまな問題を後回しにする余裕があった。

報道井戸端会議で“忘れられている”人達に、反原発を理由に管民主党に入れてくれと言うのだろうか。

それとも上記問題を抱えている人が率先して反原発選挙菅総理圧勝したら、自分たちの生活がよくなるかのように

選挙を待ち望んでいるんだろうか。

2011-04-24

夕張市長選 今日投開票

注目を浴びている?のかよくわからないが、今日夕張市長選の投開票日。

候補者への個人的な印象を書いてみる。


料理経営 笹谷達朗氏(52)

ネガティヴな印象しか感じないただの市民


衆院議員 飯島夕雁氏(46)

郵政選挙と呼ばれた第44回衆議院議員総選挙地縁のない北海道10から刺客として出馬だが刺客の役割を果すこともなく、かろうじて比例で当選

第45回衆議院議員総選挙では比例で優遇されず大差で敗北。結局1期で終わる。

いったいこの人が議員として何をしたのか、まったくもって不明。


建設会社社長 羽柴秀吉氏(61)

あっちこっちで立候補しまくり、負けまくっているおじさん。

どうしても行政の一定の地位につきたいらしく、頑張っている。

市職員や一般市民と対立しゴタゴタを起こすようなタイプに見受けられ、有権者としてはダメ元・発狂覚悟での投票が必要。


東京都職員 鈴木直道氏(30)

これでも候補者の中では一番まともな印象を受ける。

若さ故に、年長者を尊重しつつ、自分意見を申し述べることが出来そうな予感あり。こっちこちに凝り固まったジジイよりはマシ。

東京都の支援協力をどれだけ受けることが出来るか現段階では未知数だが東京都と言うコネを持っているだけ有望。


何が出来るのかよくわからないオバさん、単なる地元のど素人、普段何をしているのかわからない選挙マニアの3人と比較すれば、

同じように見えてこない若者ではあるが、まだ若いだけ望みがあるような気がするなぁ。

2010-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20101127000228

日本エリートの発言は自分の考えというよりは、権力の強い外国とか圧力団体から言わされてる感が強い。昔から常にそう。

郵政選挙にせよ都知事選にせよ、民主党政権誕生するきっかけになった選挙にせよ、ほとぼりが冷めたら「実は・・・」と裏話を始めるのも日本エリートの特徴。



日本学者マスコミ政府が昔から国民を無視して保身目的大衆迎合大衆煽動強行採決をするのは変わらないから、

移民とか寝ぼけた事を言い出しても鵜呑みにしないで強烈な批判を加えることが、過去の悲惨な歴史を繰り返さないために必要なことだよ。

2010-11-24

真の愚民

ブサヨとかネトウヨとか言われてるけどこういう人たちは別にいいと思う。

真の愚民郵政選挙とき自民支持で前の選挙民主支持で今はみんなの党を支持してるような

何の考えもなくネットマスコミに流されて

なんとなくムカつくから公務員議員を叩いて無駄遣いを叩いて管内閣を叩いて

なんとなく頑張ってるっぽいか河村市長阿久根市長を支持しちゃう人間だろう。

ネトウヨだろうとブサヨだろうとちゃんと考えた結果がそれなら文句は言えないよ。

でも結局なんとなくで動いてる人間ってたくさん居るからなあ。

やっぱり民主主義より貴族政治の方がいいのだろうか。

結局民主主義も上に立つのは金や家柄のある人間ばかり。

むしろ下の市民をダシにして自分の主張を正当化しようとするからタチが悪い。

2010-06-06

民主小泉劇場ってうまいシナリオだよなあ

自民党2001年に不人気森をおろし小泉に首挿げ替えるアンパンマンやって参議院選挙圧勝したり、郵政選挙で論点を郵政民営化賛成反対のみにクローズアップさせて野党を埋没させてたけど、今回民主はその両方を同時にやってる。

選挙直前に鳩山総理をやめさせて普天間やら脱税やらの不祥事は終わった事にした上に左翼の菅にすることで左派浮動票共産に流れるのを防止し、マスコミに叩かれまくってる小沢幹事長を反小沢系に入れ替えることによってマスコミが新執行部を叩きにくくなり、世論を親小沢・反小沢に二分して、そのどちらも民主党投票せざるを得ない状況にした。

参院選民主党が惨敗すれば、新内閣を主導する反小沢勢力が責任を取る羽目になり、衆院選および前回参院選小沢主導で候補選びからやってるので、衆院と非改選参院小沢系が多数派。だから9月代表戦で小沢本人あるいは小沢傀儡政権が3年間続くことになっちゃう。しかも反利権構造改革な反小沢勢力は政策的にみんなの党に近いから、この層は民主に流れて、第三極つぶしも兼ねてる。

一方で労組やら業界団体やら利権勢力親小沢は当然民主党に入れる。今後3年間選挙がないのにわざわざ野党に入れない。もちろん選挙で勝てば菅政権はしばらく続くことになるわけだが、比例は組織系ばかりだし選挙区候補者小沢幹事長が決定済みでいまさらひっくり返すこともない。つまり新人候補は親小沢ばかりで選挙に勝てば必然的に増える部分は小沢系。

小沢派の比率は前者であれば相対的に、後者であれば絶対的にも増える事になり将来的な発言力はさらに増す。どちらにしろ小沢にとって悪くは無い結果だ。

2010-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20100426000711

支持する人が居ないから投票に行かないってのはバカだ。誰がやっても同じだから政治離れ? アホか。

小泉政権郵政選挙以降を見てると、森元首相の「無党派は家で寝てろ」って発言にシンパシーを感じる昨今なんだよ。


バカは選挙に行かないほうがいいわ。マジで



選挙投票できるのは一般常識時事問題テスト合格した有権者に限定すべき。

2010-04-25

麻生政権時代のすごく簡単なまとめ

  • 理不尽な叩かれ方をしたケース
    • 漢字の読み間違え(これはもはや代表的)
    • 公務終了後にホテルのバーで自腹で酒を飲んだ。
    • 解散しなかった
      • 麻生自身が解散時期を明言したことは一度もない。
      • 解散権は総理大臣に与えられた権利。故に鳩山が解散しないのも問題ない。
    • 人格否定的な報道
  • この国のメディアの問題
    • 出来ることなら「メディアが悪い」ってあんまり言いたくはない
    • 政権交代後も、今のメディアは100日過ぎると、加点報道はほとんどしないようにする。
      • 良いことは小さく扱う傾向にある。
      • 良いか悪いかかグレーな場合は、たいてい悪いと結論付けて報道する。
      • 読者・視聴者に考えさせない(考えない奴も問題)。
        • 党首討論でどっちが勝ったかテレビで決めるなよ。あと発言も捻じ曲げるな。
      • 新聞社が大手通信社の流れに乗ってる気がしないでもない。
    • 衆参ダブル選挙とかまた煽ってる
      • せっかく議席を多く獲得したのに、衆議院の解散なんてするわけないだろJK
      • 結局、金が欲しいだけだろ・・・
      • まるで、成長していない・・・

2009-11-07

マスゴミ」という単語を聞いてなんだかなと思ったマスコミ嫌いの私が偉そうに語ってみる

トラバはしてますが話題はマイコーじゃないです。マイコーにハマった若者のちょっと迂闊だったかなって発言に対して、ちょこちょこ考えてみたって文章です。ちなみに私自身は、マイコーは大好きです。


http://anond.hatelabo.jp/20091107102619

そもそも「マスゴミ批判」っていうのがあまりにも短絡的なんだよね。もちろんマスメディアがアレなのはみんな知ってるけれども、じゃあ無かったらどうなる?ていうかマスコミ以外はゴミじゃないの?それって、庶民の第四の権力に対するルサンチマンじゃね?とかとか、いくらでも(一定以上教養のある)オトナは考える。

ニコニコマイコー動画を観ると「マイコー=神」「マスコミ=神に対する反逆者、ゴミ」という安直コメントが目立つけれども、あそこのサイトは年齢層が下がるほどアクティブユーザー率が高いので(そもそもニワンゴ親会社であるドワンゴはガキんちょに着メロ買わせて儲けまくって会社だった)、教養ある人は苦笑いで見てます。

そして、その賢い人たちはニコニコが非同期型コミュニケーションであり議論が成立しえないことは理解しているので、それに対する苦言は動画上ではしません。荒れるだけだって分かってるからね。よって、あそこには声のでかい極論ばかりが残ることになる。

マスゴミって単語そのものが2ch内でも痛いとされている板、それをコピペしてるアフィブログニコニコ、それぐらいでしか盛んに使われていないので、気をつけた方がいいです。教養ってもんは文章内の単語のはしっこから判断されます。

追記

国語テスト(笑)とか言ってたんで中高生かと思ってたら、大学は通ってんのか。うへぇ

追記2

ブコメへ。

国語テスト」と表記するのは高卒がいるからだと思う。現に私は高卒。 / 一般的人に教養はいらないような気がする。配達員が大学資格持っても……あればいいけど、使うことはない。大卒資格よりも免許の方が大事

なんていうかな、決してあなたをバカにするわけじゃないんだけれども、ああ高卒の友人に「教養」を語るとこうなるよな、と懐かしい思いがした。(最近大卒でもそうなんでホント学歴差別で言ってるんじゃないです)

まず前提として、「教養」ってんのは純然たる知識量とは比例しないんで、「大学教育を受ければ教養人」「院卒なら教養人」「読書人なら教養人」ってんのとは違うんですね。

具体的に名前を挙げると失礼かもなんですが、小飼弾さんとか私の数倍本を読んでいるし、先日出された本では「IT界の知の巨人」などと言われたりしていますが、率直に言えば彼は無教養なんですよ(多分ですけどいわゆる教養人はみんなそう思っていると思います)。無論それは彼が大学中退だからとか、最終学歴中学だからとか、そんなことは問題じゃあないんです。端的に言うと、彼は「いくら本を読んでも学ばず、知識量そのものが増えつづけるだけ」のマシーンのような方でして、特に社会科学、人文系に関する発言はそれはもうボロボロです。

小飼さんを馬鹿にしても意味がないし、彼はオープンソースだのPerl世界だので頑張ってるから後の戯言は笑って聞き逃してやれよとも思うので話題を戻すと、じゃあ「教養」とか「知(知識、ではないよ)」とか「常識」ってなんなの?っていうと、一言で表現するならば「だまされない力」「主体的に判断できる力」「他者の意見を受け入れて、それの薫陶を受けつつも、鵜呑みにはせず、考えを止揚させていける力」といったところでしょうか。

つまりですね、「マスゴミは糞だ、信じるな」と言われて「そうだな、糞だ!」と言ってるようじゃダメなんです。いわゆるメディア・リテラシーといってマス・メディア情報の真偽を自分で判断する力を、増田さんはロクに持ってないですと暴露してしまっているんですね。

ネウヨの話をもうひとつ挙げるならば、「民主なんかが政権を握ってしまった、日本オワタ」「麻生さんがよかったのに」ってんのも、全然ダメじゃないですか。けれども、じゃあ民主があの支持率通り素晴らしい政党かといえば、それも違うじゃないですか。

あなたは教養なんていらないと言ったけれども、残念ながら間接民主制において経済学の知識と政治学の基本、各政党政治家の特徴に関する知識が皆無なまま生きていくのは、実はかなり危険なことなんですね。私は高卒でも中卒でも、職人のような技ができたり、人望があったり、そういう人間尊敬しています。が、そういう人だとしても、教養なんか無意味かというと、そりゃあった方がいいと思うんですよ。

年収200万代の知り合いが小泉郵政選挙自民党に票を入れたとき、「おいおいお前は共産党に入れた方が絶対に得すると思うぞ」と思いました。私はその時は自民でしたけど、それは率直に言えば金があったからであって、彼の場合左翼政権下の方がとりあえずうまい飯は食えるってことが分かっていない。

何度も言うように「知識」があっても考えられないやつはバカなんですが、「考えるために必要となる知識」はないと困るんですね。本来「教養」とは、よりよく生きるため十分条件ではないですが、必要条件ではあるのです。(必要・十分条件をもしご存じないならばググってください)


話が散漫になってしまい、申し訳ない。「教養」という言葉に関する認識が違ったようなので、できるだけ多めに例を挙げてみたのですが、うまくいったとは言いがたくてごめんなさい。

もちろん勉強することと他のことをするのはトレードオフ(知らないならググってください)の関係にありますので、そこらへんの兼ね合いは各自にまかせればいいと思っていますが、ある程度は勉強、した方が得だと思いますよ。やっぱり。

2009-10-31

最近日本保守新自由主義では?

http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/10/post_191.html

なぜなら日本の「保守」は戦前から一貫して「社会主義経済政策」を推進し、戦後はまるで官僚と一体化して、ソ連中国もうらやむ社会主義的成果を作り上げてきたからである。

これが当てはまるのは55年体制までと思う。

それ以降は小泉橋本内閣構造改革とか明らかに官僚の権限を減らす方向だったはず。

それ以前でも中曽根内閣規制緩和民営化してた殻一貫して保守がそうだったとも思えないけど。そもそも公務員数や税負担率とか見ても日本先進国最低レベルだし、規制の強さも並程度だったはずで戦後日本官僚主導で成長したってのは怪しい。

この人はhttp://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/08/post_203.htmlでも日本は人物本位の選挙とか言うけど、小選挙区制になって以降郵政選挙も今回の政権交代も明らかに政党本位になってるのに。日本の政治現状認識が全然アップデートされてないんじゃないかという気がする。

2009-09-17

anond:20090917082744

首相]         鳩山由紀夫氏(衆·鳩山派)故人献金犯罪者

副総理戦略相]    菅直人氏(衆·菅派)カイワレ未納ブーメラン

総務相]        原口一博氏(衆·小沢派)小沢の子分A

法相]         千葉景子氏(参·横路派)憲法九条原理主義カルト

外相]         岡田克也氏(衆·岡田派)ジャスコ郵政選挙で大敗した元代表、痛いとこつっこまれるとすぐ顔色が変わる。

財務相]        藤井裕久氏(衆·無派閥痴呆老人、マニフェストの財源をどんぶり勘定

[文科相]        川端達夫氏(衆·川端派)よくわからん人A。

[厚労相]        長妻昭氏(衆·無派閥)実績無いのにミスター年金という自惚れ幻想

農水相]        赤松広隆氏(衆·横路派)よくわからん人B。

[国交相]        前原誠司氏(衆·前原派)偽装メール問題で退陣した元代表。

官房長官]       平野博文氏(衆·鳩山派)小沢の子分B

国家公安委員長]    中井洽氏(衆·小沢派)小沢の子分C

[郵政·金融相]     亀井静香氏(衆·国民新党)元郵政族族議員自分の既得利権を守る為に郵便局を国営化に戻したがっている人。

消費者·少子化相]   福島みずほ氏(参·社民党憲法九条原理主義カルト教祖

2009-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20090910162927

というか郵政選挙小泉圧勝したときの左サイドからの愚民論がまさにそれだったよなあ。もうそれはなかったことになってるかと思ったよ。

2009-09-09

http://anond.hatelabo.jp/20090909084000

郵政選挙でも似たようなことあったな。マスコミもたくさん小泉批判してたのにマスコミ小泉の味方をしてたかのような思い込みをよく見かける。ただ気になるのは今回はテレビ視聴時間が長いほど民主支持が増え、前回はテレビ視聴時間が長いほど自民支持になったとかの世論調査があることを考えると、明確な偏向報道をしなくても世論誘導することはできるのかもと思う。

選挙後10日ぐらい経って、ニュースとかワイドショーなんかで「民主党政権になったら」っていう特集をよくやってる。

その手の話題の後の、割とお決まりの締めゼリフ

マニフェスト解説では「我々は巨大与党となった民主党がこのマニフェストを本当に実行できるか見張る必要がありますね」とか

連立がらみでは「難しい舵取りをどれだけ早急に進めていくかですね」なんてのや

小沢一郎幹事長就任決定あたりからは「二重権力になることだけは避けて欲しいものですね」て感じのも。




まぁ気持ちは分かるし、どうせならできれば”早急に実現”して欲しいとは思うけどさ。さすがにちょっと民主党可哀想になる。

巨大与党って言われても、4年前の郵政選挙の時の自民議席数の方が今の民主議席数より多かったわけだし。

4年前の自民党勝利後に、掲げたマニフェストがどのぐらい実現可能なのか、あら探し的な特集なんてしてなかったと思う。

安全保障(ひいては自衛隊九条がらみ)での意見対立を10日で手打ち出来ると、本当にマスゴミの皆さんは思ってるのかな。

二重構造とか言い出したら今までの自民党はいったい何重構造なんじゃい、っていう感じだし。

そもそも日本の政治史を見ても権力が二重になってない時期なんて、ほとんどないじゃん。

今まで長い時間をかけて作られてきた世の中の仕組みが、そんな、2週間で変わるわけないし、4年で変わるとも思わないんだけど。





こういうのって、自民政権が悪かった、とか民主政権になったら改善される、ということじゃなくって、

日本人国民性がそもそもの原因なんじゃないかと邪推してるんだけど。

勝ち馬に乗る生活行動がすっかり板に付いた感じで(いくら小選挙区制になったとはいえ、なかなかの衆愚的結果だと思わないでもない)

オウンリスクを取ってまで大きな変革を望んだりはしない(小泉改革で掲げた”痛み”の意味を理解して当時自民党投票した人がどれだけいるか)

取りあえず安全な暮らし、が何によって維持されてきたかなんて考えたことがない(いいたかないけど百姓根性っていうか)

そういう国民性の方が、政治を誰がやるか、ってことよりも原因として大きそうな気がするのだ。

まぁいくらなんでも、そんな切り口でワイドショーの特集組むわけにもいかないと思うけども。

そもそも、バカかと思われたくないので友人知人にもこんな話できなくて、増田に書き込むしかないぐらいの邪推・暴論ではあるんだけども。




個人的な主義としては、日本経済状況も世界の流れも、高度資本主義に両足ずっぽし入っちゃってる以上、

こっから4年間が民主党的低成長になるとしたら、ちょっと厳しいなーと思ってたりするのだが。

とはいえ、せっかく変わってしまったのだから、せめて改善できるところはして欲しいと思う。

でも、もっとささやかな願いは、もうコロコロ首相変わるのやめてねみっともないから、というだけなんだけど。

こんな風にマスゴミの皆さんが民主党のあら探しばっかりするとさー、また政権不安定になるから止めてほしいよ。

2009-09-03

小選挙区比例代表並立制はなんかおかしい

郵政選挙も今回の選挙もそうだけど、

小選挙区制でも比例代表制でも結局政党国民は選んじゃってるじゃない。

これ並立制の意義を失ってるよね。

小選挙区制のほうをもうやめるべきだね。

2009-09-02

民主大勝利に真島昌利の才能を見た

台風 作詞真島昌利 作曲真島昌利

真島昌利が何を思って詞を書いたのか知らないし、作詞当時の社会情勢も覚えていないのだが、

一昨日ひさしぶりに聴いてみたら前回の郵政選挙、今回の選挙ともに非常に示唆的に思えたのでメモ


台風

台風が来る 景色が変わる

台風が来る 記録破りだ


気象衛星ひまわり」でさえ

観測すらもできないやつだ

古い大木も倒され

根こそぎ飛ばされてしまう


台風が来る ものすごいやつ

台風が来る 記録破りだ


泥棒よりも速い逃げ足

強盗よりも強引なやつ

情報デマが飛び交う

声のでかい奴が笑う


台風が来る 景色が変わる

台風が来る 記録破りだ


台風が来る ものすごいやつ

台風が来る 記録破りだ

情報デマが飛び交う 声のでかい奴が笑う」というところが特に良い。

台風の爪痕、台風一過日本国がどうなっていくのか、についてはしばらく見守っていたい。

2009-09-01

来年参院選

1年足らずで参院選を迎えるわけだが、新政権としてはその間に、国民不安を払拭し、政権交代メリット国民に肌で感じさせなければならない、という課題があるだろう。2005年郵政選挙から2007年参院選、そして今回の衆院選を経て、民主党自身が国民政治を見る目の厳しさと、衆院選小選挙区制の怖さを思い知ったんじゃないかと思う。

とはいえ、何事にも短期的目標と中長期的目標がある。実績作りを焦って、見た目に派手な政策ばかり実行するのではなく、説明責任を果たしながら、国民の信任を得ていくことが必要だろう。

もちろん、野党にも同じことが言える。


あと、ネット世論は無視していいと思うよ。

2009-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20090815192732

日本は両院とも比例があるし党議拘束も厳しいから政党本位の選挙なんじゃなかろうか。郵政選挙だってこの前の都議会選挙だって党名だけ見て投票してるようだし、今回の総選挙でも民主党議員自民党内にいたり、連立組んでた事も知らずに入れそうなのをよく見かける。

2009-07-28

http://anond.hatelabo.jp/20090727232306

くその通り。

自民が減っても公明が減ってなきゃ、民公連立ってこともあり得るんだし。

民主政権を安定化させるために三顧の礼をすれば、公明だってまた「泥をかぶって」与党に帰り着くだろうしな。

流石に、選挙後すぐってわけにはいかないだろうし。


むしろ、郵政選挙だって、自民党が増えたことで公明党は減ったんだし。

公明党を壊滅させたいなら、二大政党をとにかく大きくすることだろ。

むしろ、学会嫌いの自民党支持者は「比例は公明」に乗らず、比例も自民でいいんだよ。

んで、小選挙区公明の応援にただ働きさせてりゃいい。


単に、元増田自民を勝たせたくないってだけで、創価をダシにしてるってことじゃ。

もちろん、本当に学会嫌いもないわけじゃないんだろうけど。



それにしても、前も読んだけど、頭の悪いアジだな。

ツッコミどころ満載だし。

2009-07-23

土建屋公務員の次は老人が構造改革のターゲットか

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1433

社会保障で老人が得しすぎ、若者損してると煽ってけど、医療介護とかの社会保障をすることで老親の面倒を見る負担が減ること考えれば、必ずしも老人向け福祉=若者損ってことにはならないはずだが、これ見て煽られてる奴が多いのがうんざり。身近にいないと実感できないもんなんだろうね。今の老人は子供たくさん育てたんだから金の面だけ切り取れば老後の受益が多くなるのも当たり前。財政赤字だって国内から借りたもので貸したのも多くは高齢者世代の貯蓄から。日本全体で見れば対外純債権国なので前世代から将来世代引き継ぐ借金より資産のほうが多い。

児童ポルノではニーメラー連呼する人いるけど、これだって同じように自分老害扱いされる将来が待ってるとわからないんだろうかね。郵政選挙とか見ると、こういう風に既得権持ってる敵を作り上げれば投票率あがるってのはそうなのかもしれんが、品性下劣な手口だなと思う。そういえば投票池という人達って郵政選挙の件は華麗にスルーしちゃってる気がするのは俺だけ?投票率あがるのはいい事だってなら、まず前の総選挙を肯定的に評価してることをはっきり明言してほしいもんだわ。

 実際に会ったこともつき合ったこともない相手をどうして判断できるのでしょうか。もし仮に大変に素晴らしい人であったにしても、日本政党政治の国なので、人物本位で選んでもほとんど意味がありません。

 これは米国とも違う点です。米国では、どの政党に属していても法案単位議員の意思が強く反映できます。それなら人物本位で選ぶ意味はあるでしょう。しかし、日本ではそのようなことはほとんどありません。

 候補者がどんな人物であるかを知ろうという努力日本の場合はムダでしかなく、そんな時間があったら政党の政策を調べた方がいいと思います。

これは大間違い。実際に審議する法案のすべてがマニフェストにかかれるわけでもないし、大臣やる場合だって個人差はある。民主党自民党議員間の政策の幅が広いから、採決では全党一致だが、その前の党内調整で各議員の意向を反映するので、人物を選ぶのが無意味ということはない。だから選曲の議員の政策志向とかもしっかりチェックしておくべき。

2009-07-22

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090715-00000000-sbunshun-pol

鳩山政権」のブレーンは政策オタクの「二本松コンビ

 鳩山政権の政策を作るキーマンは誰か――。官界や経済界ではいま、これが政治談義のあいさつ代わりとなっている。

 自公政権は、地方選で連敗街道を驀進中。もはや麻生太郎首相が粘ろうが、「ポスト麻生」に代わろうが、衆院選での敗北は動きそうにない。早々と民主党政権誕生を見越し、鳩山由紀夫“次期首相”の政策に影響力を持つ、有望株の「先物買い」が始まっているのだ。

 有名どころでは、「鳩山側近三人衆」、平野博文役員室長、小沢鋭仁(さきひと)国民運動委員長松野頼久幹事長や、「次代を担う四天王」とされる、長妻昭馬淵澄夫細野豪志衆院議員と、福山哲郎参院議員などの名前が挙がっている。

 いっぽうで、地味でもすでに「鳩山代表ゴーストライター」を務めているのが、松本剛明政調会長松井孝治参院議員。「ペーパーを書いて議論するのが三度の飯より好き」(同僚議員)というオタク系、人呼んで「二本松コンビ」だ。

 肌合いが近く大の仲良し。そんな二人が今、密かに作成中なのが「政権交代・百日改革プラン」。説明を聞いた同僚議員によると、まず選挙後直ちに「政権移行チーム」を発足させ、二週間で首相官邸スタッフや全官庁の幹部人事を見直す。組閣は急がず、主要閣僚が兼務して、民間からの大胆な登用を目指す。

「最大のポイントは、秋の臨時国会は開かず、年内は予算編成を通じて霞が関業界の陳情体質を見直すという点。質疑ができないから、自民党は手も足も出ない。鳩山首相”の政治資金問題も、追及の場がない」(鳩山側近議員

 鳩山代表も「フムフム、おもしろいじゃない」と乗り気だとか。でも実はこれ、四年前の郵政選挙の時、岡田克也代表の下で松井氏が作った原案が下敷き。お蔵入りしていたが、「今度こそは」と引っ張り出した。

 元々、松井氏は前原誠司元代表のグループ松本氏は野田佳彦グループに属していたが、「反小沢」を鮮明にした前原野田両氏を見限り、今ではすっかり「鳩山ブレーン」に。「親分・子分の関係よりも、自分の政策を生かしてくれる人に付く」と割り切る。

 但し、共に政策は強くても政局オンチ松野頼久氏は自分も加えた「三本松トリオ」の呼び名に、「一緒にするなよ」が本音だという。

週刊文春2009年7月23日号「THIS WEEK 政治」より)

今年いっぱいは質疑しねえってさ。

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