はてなキーワード: 通行止めとは
オスカル、君がいると助かる!
月が変わっちゃったわね!
新しい月よ。
ふんふんふんふん♪
せっかくなのでインド料理屋さん探してチェックしておきたいかな。
それでもいいかしら?
でもさ
富士そばも捨てがたいのよね!
私の住んでいる周りには、
ああなかなかみずみずしい蕎麦は食べれないので、
今からてやんでーばかやろーこんちくしょうめ!って意気込みで蕎麦いっちゃいたい感じなのよね。
出張面倒くさいけど
こうやって楽しい予定もかませておけば楽しくなるわよね!
うふふ。
私は西に行ってたので、
台風に追われるように帰ってきたわ。
迫り来る恐怖感あってなんかただならぬ雰囲気だったわよ。
その台風のおかげでお店にはおにぎりやサンドイッチが陳列されてなくて残念。
すっからかんで買えなかったわよ。
一度種なしを買っちゃうと、
種ありには戻れないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「通行止め」「駐停車禁止」って円の中の色が青か白かの違いしかないじゃん。んで、なんで白だと通行止めになって青だと駐停車禁止になるのか、考えても理由がわからない(理由はあるのかもしれないけど)
「一方通行」「左折可」だって、青字に白抜きの矢印か、白抜きに青字の矢印なのかの違いしかなくて紛らわしい。
そんな感じの、紛らわしかったりひと目見て意味がわからなかったりする標識ってたくさんあるよね?
外国人や文字の認識能力とか動体視力が悪い人のために、字を使わないユニバーサルデザインで表現してんのかな?と思いきや、結構重要な徐行の標識は漢字で「徐行」止まれは「止まれ」だし。
路面電車用の信号もひどいよね。黄色の矢印って。色弱だと青と区別つかないかもしれないし、疲れてると青の矢印と見間違えるかもしれないし、教習で習っても路面電車ない地域に住んでいると忘れる人も多いだろうし、危険でしょ。
横風注意みたいなのは国籍問わずだれが見ても横風注意だなってわかるけど、線や矢印だけで説明しようとしている標識なんて、丸暗記してなきゃ全然意味わからんだろ
補助標識をゴリゴリ使ったり、「徐行」とか書いたりするくらいなら、もう全部文字でよくね?左折可は青字で左折可って書いて下に英語表記も書いて上に青字で左矢印でも乗っけとけばわかりやすいじゃん。駐停車禁止は赤字で駐停車禁止って書いて下に英語でも書いとけばいいじゃん。んでいきなり変えると混乱するから向こう5年くらいは併記。
俺は美術2のド素人だけど、ぶっちゃけ俺やお前が再デザインしたほうがまだマシになるんじゃねってレベルの酷さだよな?なんでみんなあれを許容してるんだ?
意外とブクマついてありがとうございます。皆さんへの忠告のガソリン云々はネタです。こういうときは車乗らない方がいい。
本当に伝えとかなきゃいけないことを思い出したので追記します。
あの夜は行政の脆弱サーバが503吐きまくってまして、道路交通情報も緊急情報もなかなかアクセスできませんでした。ハザードマップは普段からローカルに保存しておきましょう。道路交通情報は…自分が聞きたい情報ドンピシャで得られる確率は低いけどラジオかなあ。電光掲示板は見落とさないように。車乗ると通行止めや渋滞で詰むので、やっぱ乗らん方がええな。
自分はこの日の夜、うかつにも実家のある呉に向かって車を走らせていた。
昼を過ぎたあたりで、フロア中のスマホがけたたましく緊急エリアメールの受信を告げる。
初めは安佐北、佐伯、安佐南。避難準備、災害対策本部設置、避難勧告などと、ほんとうに10分おき位に緊急エリアメールのアラートが鳴り響く社内。江波、舟入、宇品・・・会社がある南区にも、豪雨の濁流が近づいてきているのを感じ、同僚たちは落ち着かない雰囲気で顔を見合わせていた。
自分も仕事そっちのけで市のホームページの緊急情報にかじりついていた。
仕事が終わったのが18:30。いったん荷物をまとめるため自宅に戻る。しかしすでに平和大通りは激混み。段原の同僚から床下浸水したとかなんとか連絡をもらい戦々恐々。普段なら10分もかからない自宅についたのが20:00。
荷物をまとめて呉に向かうことにした。
口田は明るいうちからすでにとんでもないことになっていたのをツイッターで見て知っていたし、それこそ四年前の災害も市内北部で起きたことだ。そして呉市内(中央付近・中心部)に住む両親や姉とのラインでは、二人はいたって普通で、市内ほど緊急エリアメールも届いていないようだった。
とにかく市内から逃げるのが最適解だとその時は思っていた。
しかしその目論見もあえなきさだめとなる。
会社を出た時点ではまだ生きていた広島呉高速道路がついに全域通行止めになっていたのだ。こうなったら焼山経由か31号線で帰るしかない。
家を出る前に確認しておけばよかったと歯噛みした。
(第2の判断ミス。高速が止まったことに気づいた時点で引き返しておけばよかった。)
東雲あたりに到着したころには21時になっていた。普段から混む場所ではあるが、自宅から一時間もかかったことはない。
車のガソリンが切れそうでイライラしていた。今にもエンプティが点滅しそうな領域。
目につくガソスタは全部閉めていた。そりゃそうだ特別警報発令中、ガソスタ店員だって避難してるにきまってる。
雨脚は弱まることはなく、車の天井をたたく雨粒の音でカーラジオもオーディオも聞き取りにくいほどだった。
渋滞に巻き込まれてる間も緊急車両はそこらじゅうでひっきりなしにサイレンを鳴らしていて、数分おきには路肩によけるような状況だった。西区、安佐北や安佐南の署名が書かれた消防車が目立ち、不思議だと思った。なぜなら自分が走っている道は市外へ向かう道。市外から応援が駆けつけてくるならともかく、広島市内の緊急車両が市内を手薄にしてまで市外を目指すなんて妙だ…。この先でなにかがおきているのか…?
「坂で土砂崩れ」
「瀬野川氾濫」
このときにようやく自分が向かっているところは安全じゃないと気づいた。なんだか予想以上にとんでもないことがおきている。
そもそも呉にたどり着けるルートは完全に失われているようだった。
その時にはすでにバイパスに乗っており、引き返すことができない状況だったうえにガソリンも切れる直前だった。
とにかくいったん海田に抜けて、ガソリン入れてから考えよう!と思った。
渋滞中、ガソリン節約のため空調を切っており土砂降りのため窓も開けられない蒸し暑い車内で、あわててツイッターなんかで情報取集すると、呉も地元もひどいありさまだった。
見慣れた景色が土砂や濁流にのみ込まれている様子は、どこかリアリティに欠けて見えた。
そしてガスメーターのエンプティマークは点滅していたけど、頼むから持ってくれ!という気持ちで覚えのあるセルフ24hのガソスタをところどころ勃発している通行止めにイライラしながら目指した。
悲痛な願いは届き、蛍光灯と値段表示でらんらんとかがやくガソスタにたどりつけたときは半泣きになった。
ガソスタの床には、流木やゴミが散らばっており、一時は冠水したのかも、と思い背筋が凍った。
ふんずけてパンク、なんてことにならないよう、細心の注意をはらって車を進めた。
救急車も給油していた。
さて、ガソリンも入り車内空調にようやく電源が入り曇りまくっていたフロントガラスもクリアになったところで0時過ぎ。
1.市内の自宅に引き返す
2.そのへんで車中泊する
ぶっちゃけもう運転はしたくなかったので車中泊をしたい気持ちもあったが、すでに一部冠水していた海田町にとどまるのはおそろしい。すぐそばには荒れ狂う瀬野川もある。
帰宅してしまえば鉄筋マンションの6階の自宅は流されることはないだろう。かといって市内の状況もわからない。マンション付近が浸水していたらジ・エンドだ。この時ばかりは、リバービューに憧れて部屋を選んだ自分を恨んだ。
それにどこかでまた通行止めで立ち往生する可能性もないとは言えない。
これ以上判断ミスするわけにはいかない。いろいろと取れる限りの情報を収集し、迷った末に、市内の自宅に引き返すことにした。渋滞に巻き込まれている間に対向車線を確認した限りでは、下りはそんなに混んでるように見えなかった。(逆にどこかで通行止めしてるんではないかと不安でもあった。)
運転時間はぶっ通しで6時間にのぼろうとしていたけど、この判断が間違っていないと信じて、がむしゃらに車を走らせた。幸い通行止めも渋滞もなく、恐ろしいほどスムーズに広島市内に帰ってこられた。
驚いたのは、緊急車両が市内に向かう車線を逆走しながら市外へと向かっていたところだ。当方は片側三車線の最も左を走っていたので何事もなかったが、なんの警告も交通整備もなく逆走しているのをみて世紀末を感じた。。
(それくらい市外へ向かう道は混んでいたというのはある)
市内に帰ってくると拍子抜けするくらい渋滞もなく浸水もないようだった。緊急車両よりタクシーが多かった。
最悪週末は一歩も部屋を出られない覚悟を決めてコンビニでアホほど買い物をし、自宅に戻った。
この時すでにコンビニの水のペットボトルの棚は空白が目立っていた。
自宅につくと、おそらく間違っていなかった判断に安心し、疲れていたので風呂も入らずに眠った。
皆さんに忠告。
毎年この時期になると、YOSAKOIソーラン祭りの日程を確認する札幌市民って、少なくないと思う。
DQN度が高い衣装を着て、ケバいメイクしたねーちゃんにーちゃんたちが、市内各所で踊る祭りで結構規模が大きい。
真駒内とかの市街地から外れたところの会場については特に文句もないんだけど、土日に大通公園という札幌中心部を占領(付近一帯車両通行止めにさえして)して一日中踊ってんの。踊ってる最中は歩行者でさえ道路横断できない。
迂回するのもめんどくさくてご一行が通り過ぎるのを待つときもあるんだけど、とろとろ踊ってんじゃねーよ、さっさと行けって内心思ってる。こっちはそんなケバケバしい祭りを楽しむって気分じゃないから、音響の音の大きさも神経に障る。
ふつうに買い物行きたい人間には邪魔でしかない。市民の生活の邪魔してまでやるお祭りじゃないだろ、あんなの。
大学構内のサークル会館横を占領し、「ご協力お願いします」って通行人に車道を歩かせてる場面に以前遭遇して、例に漏れず自分もご協力させられた。
歩行者より偉いものって救急車両くらいだけど、お前ら救急車消防車レベルで人々に必要にされてんの??マジで害悪でしかないだろ。
地下鉄の乗り降りや移動には気を使ってるみたいだけど、根本の我が物顔精神は踊り子の中で変わらないらしい。この件でさらによさこいが嫌いになった。
商業主義に走ってるみたいだけど、外から見ると内輪のイベントと化しているように思う。それならなおのこと、大通を会場にするのは嫌悪派との軋轢を生むだけじゃないのか。
また、この日が来た。
そりゃ、あの災害を忘れないようにしようとするのも結構だが。その一方で忘れてしまいたいのも事実。オレが被ったヒデえ事件を以下列挙すると、こうなる。
第十位 家に帰れない
→津波被災のため、三日間国道が閉鎖されて家に帰れず。自衛隊の尽力で瓦礫が撤去されて家に帰れるようにはなったが、家には電気・水道・ガスも通っておらず結局なんでも揃ってる職場に一週間寝泊まりした。
第九位 物資が入らない
→震災直後、職場の目の前の国道が通行止めなったモンで、車を職場の駐車場に乗り捨てる不届き者がいないように見張りを頼まれた(独りでできる仕事か?)。で、駐車場の入り口で突っ立ってたら。目の前のコンビニに人が殺到して次々物資を買いあさっていた。「あー、こんな仕事してるせいでコンビニにも行けねえんだな。」って落胆。実際、復旧するまでの一週間。店でモノ買った記憶がない。
→でも、意外と支援物資が早く届いた。確か三日後には来はじめてた。ある日、水とインスタントラーメンが大量に届いたので、倉庫に職員のみんなで運んでいたときに。それ見てた職場のテナントの方が「実は私、避難所にいまいてて...。すみませんが私たちにも分けてもらえませんか?」と頼まれたけど。今後どうなるか検討もつかなかったオレは露骨に断った、ひでぇ事したなと今でも後悔してる。
第七位 インフラが壊滅
→電気・水道・ガスが止まるのは勿論の事、固定電話も不通。携帯電話も頼りない状況の頃。NTTが公衆電話に「お手紙ボックス」みたいなのを付けて郵便のようなサービスをしてた。もちろん、誰も使う人なんていなかった。
第六位 お役所が何もしてくれない
→震災当日、職場と関係のある役所がちっとも来てくれない(しかも電話が通じない)。しびれを切らして、職場の有志が
不通になってる国道を迂回して、瓦礫の中を5キロ歩いて役所に行ったら。全員、ショックを受け止められなかったか、唖然とした顔でデスクに固まっていた。使えねえ。みんな、今度生まれ変わったらお役人さまになろうな!
第五位 人の本性が丸出し
→日頃、仕事しない奴が昼はデスクでボケーっといてて。夜は定時でその辺のソファに毛布しいて寝てる生活を一週間繰り返してた。
→職場が24時間体制になって、夜シフトもあったんだが。普通は夜勤明けは寝られる筈なのにそのまま仕事させられた。夕方になって、急にシフトが変えられてまた夜勤させられた。
→その年の一月に別れ立ての彼女の家が津波で全損、「何かオレにできることはないか?」と携帯電話が復旧した頃メールしたけど。すんげえビジネスライクにお断りされた。フェーズは二次被害に進行していた。
→それから半年が経って、東海地方のある市長が被災地をバッシングした発言したのにとてもブチ切れてしまい。市役所に怒りの電話を入れた。でもよ、日曜日に電凸しても警備のおじさんが困るだけなんだよな。そういう訳で、市役所に電凸する時は平日にしよう(営業妨害だけど)、おじさんとの約束だよ!
→周知の通り、東日本大震災と原発事故がセットで起きたせいで。特にTwitterで「放射脳」がやたらイキってて、たまにバッシング先が我々被災者になって、しばらくSNSから遠ざかってた。
→当時、少しでも情報がほしくて入ったコミュニティでアンチが荒らしてて。とってもムカついたので特定作業を行って、そいつの通ってる専門学校に「お宅の生徒がイキってるんですが」とお知らせしたら、大人しくなった。なんでかな?
あー、思い出してくると色々腹立ってくんな。
ワークアラウンド(workaround)って一般単語だと思ってたけどIT用語なのね。
ワークアラウンド(英: workaround)とは、コンピューターにおいてシステム上で問題が発生した際の応急措置のこと。一時しのぎに過ぎないので後々抜本的対策が必要となる。ただしその場しのぎだから悪いということではなく、ワークアラウンドを考え出すにしても、根本的対策を考え出すにしても、創造性や発想の転換が要求されることは変わりがないということが多い。
例えば、地盤沈下で車道の真ん中が陥没したとする。
道路を通行止めにして、お巡りさんが立って交通整理するのがワークアラウンド。小さい穴なら丈夫な鉄板をかぶせて上を通れるようにするとかね。
ちゃんと穴を埋めて舗装し直すのが抜本的な対策。
応急措置には問題がある。通行止めにされたら通れないからな。他の道で渋滞が起きるかもしれない。
でも再舗装には時間がかかるし、かと言ってほっといたら車が穴に落ちて大変なことになるから、差し当たっての応急措置はすぐに行う必要がある。
で、女性専用車両は痴漢問題のワークアラウンドとしてある程度の効果があるようだ(どうやら効果測定はされてないっぽいけど)。
「差別的で正しくない」とか「根本的な解決になっていない」とか批判があるけど、一時しのぎの応急措置なんだから別に構わないと思う。
問題は、抜本的対策に向けた動きを誰もしていないように見えること。
鉄道会社はひょっとして、女性専用車両を作っただけで何か成し遂げたような気になってやしないか?
それとも単にアピールをしてるだけで、抜本的解決をする気なんてないのかな?
はっきり言って、痴漢問題に関して鉄道会社は加害者側に立っていると思ってる。
痴漢に対して痴漢を行いやすい場を積極的に提供してるんだもん。ちょい前に批判されまくってたブラックボックス展と変わんねーじゃん。
男女間で叩き合ってる人たちが多いんだけど、振り上げたその拳は最寄りの鉄道会社に向かって叩きつけた方がいいと思うよ。
雪道を夏タイヤで走るとか狂気の沙汰だし何人死んでもおかしくない光景で怖い
しかも数年ごとに同じ光景を何度も見せられていい加減学習しろと馬鹿にする気持ちもある
<追記>
車のスリップとそれに伴う渋滞に対して「雪道では冬タイヤかチェーンの装着を」と話しても
マウンティングがどうとか、北から目線がどうとか、数年に1回のため備えるのは税金の無駄とかで対処するつもりなさそうな人しかいないし
ニュースも「こんなに大変です」と面白い絵が撮れたな内容で、冬装備をしようとか未装備なら車に乗らないでと啓蒙してる雰囲気なくないですか?
コスパに関しても都市構造の改善といった大きな話をしたいわけじゃなくて
車に乗る一人一人が心がければ道路の通行止めも起こらずにちょっとは早く帰れたかもしれないし、怪我をさせたりする可能性も減って安全になりますよね
はいどーも。
今日は、信越本線で電車が雪で立ち往生しちゃった件について考えてみたいと思います。
ということで、調べてみました。
正直なところ、運が悪かった。いろいろな判断で回避できたのかというと難しいかったので、あまり関係者の人を責めないほうがいいと思います。
それでは、行ってみよー!
電車が新型になって軽くなってるー。
同じ4両編成で新旧を比べてみますと
34.3+44.0+43.8+34.3 の156.4トン。
最近置き換えが進んでいるE129系は、
37.2+31.6+32.7+37.0の138.5トン。)
なんと17.9も軽くなっている。
これくらい軽くなっても100トンを越える車体重量があるので、あんまし変わらないような気もしますが、原因の一つとしてはどうでしょう。
素人考えなので、影響が出る差なのかはわかりません。
ということで、電車が簡単にバックできるのか、調べてみました。
複線の線路で電車がバックすると、踏切が閉まらない可能性があるということがわかりました。バックを想定していない列車運行システムにも影響がでます。
電車がバックしてきて、踏切が作動しない、気づかなかった車と衝突なんてことが起きたら、運転士さんは余計に怒られてしまい、日勤教育(東でもあるのかな)の日々が続いてしまいます。ということで、バックできません。
との声もネットのかなたから聞こえました。この状態で400人もの人を車掌さんと運転士さんの2人でコントロールできるはずがありません。ドアを開けて降ろしたら、注意しても上り線の線路に出てしまう人が絶対にいるでしょう。どうなるか、三河島事故の再来です。対向の電車に乗客が轢かれて・ジエンド。運転士さんも車掌さんも余計に怒られてしまい、日勤教育どころでなく、草苅させられて、さらに駅のそば屋や子会社のスーパーに配置転換です。
詳しくは先輩ユーチューバーの股尾前科さんの動画をみてください。
大都会新潟の周辺でおしゃれな電車民は長靴なんて履かない。みなさん知らないんですか。女子高生のスカートが日本で一番短い県の高校生。harutaのローファーで雪の中をあるけるわけありません。harutaのローファーでなくても、冬用の足首が隠れるくらいの靴でも20㎝の雪が限界です。周りの視線を忍んで、コメリで売っているbeijingの防寒長靴を履いた女子高生がいたとしても70㎝は無理。せいぜい50㎝の雪のラッセルまででしょう。道民が履いている第一ゴムの長靴と比べるとお値段で1/10。雪に対する備えはそんなところです。
除雪車と呼べる営業時間中に動かせる機関車はほとんど残っていません。残っていても片手で数えるほどです。東京オリンピックとか大阪万博のころの除雪車はぜーんぶ廃車になってしまいました。車籍がある除雪車が残っていれば、ダイヤの間を縫って、運行することもできたことでしょう。
最近の除雪のトレンドは、ENR-1000。この除雪車は、車籍がある車両ではなく、モーターカーと呼ばれる保線工事車両の一つ。保線工事車両ということで、列車の運行を止めて本線の除雪作業をすることになります。線路閉鎖です。本線を止めるとはどういうことかというと、運休ですね。運休にしてしまうとその日のうちの運転再開は不可能になるかもしれません。
過去の豪雪時に配備された強力な除雪車は過去のもの。運休にしないと除雪車はこないが現状です。今回の場合でいうと夕方に運休にして、線路閉鎖、ENR-1000出動、日が変わるころに作業終了となり、結局運休になり、翌朝まで復旧しない状況だったと思います。外で待つよりは、車内で待ったほうが寒くなくてよかったと思います。
多くない数であれば車で行けたと思います。40人乗りのバス10台は無理だと思います。仮にバスが10台現場にたどり着いたとしても、転回はどうするのかとか、途中で地元のくるまとのすれ違いはどうするのかとか問題が多かったことでしょう。これは雪とういものの特性によるのですが、-5度くらいの新雪は、意外と備えのない車でも走れてしまいます。北欧やロシアは寒すぎるけどスタッドレスタイヤは使わないという話を聞いたことがあります。新雪で、対向車などのほかの車がいない状況だと思いのほか車は走れます。新雪はグリップすることと、ほかの車がいないときは、何かあっても道路を広く使えるからです。
渋滞するほどになると対向車、前後の車に対してリスクを取る必要が出てきます。より移動速度が落ち、路面も踏み固められて凍結し、チェーンにあとをつけられ、がたがたの路面になり、まともに走ることができなくなります。
雪道の自動車の運転は、例を出すのが難しいのですが、アクションゲームの氷ステージで、触ったら死ぬ敵に1キャラ分開けてずっと動くみたいなクソゲーです。まわりに敵の車がいなければ、大胆に走れるということなんです。
小雪の年が続いたので、克雪とか除雪とかにお金を掛けなくなりました。新幹線は高崎から長岡までほぼトンネルだし、空が見えるところでも温水を流しまくりで無敵の交通機関となっております。上級国民向けの交通機関は完璧です。優等列車は動いているので、ローカル線の運行は後手にまわりがちです。新幹線ができる前であれば、特急も在来線を走っていたわけで、除雪や線路維持にかける気合もぜんぜん違ったのでしょう。新潟といえば、冬は2階にある玄関から出入りしていることを信じている人がたまにいますが、そのような地域は、全体の1%もありません。人口比でみたら、0.01%くらいです。人が住んでいる地域はあまり雪の害がなく、降っても1週間あれば溶けます。財政再建が叫ばれる中、2、3日我慢すればいいことにお金はかけられないということなのでしょう。
これは冷静なご意見です。実はこの場所、2016年に2㎞ほど離れた国道8号線で除雪がこなくて、並走する北陸道が先に通行止め、大量に流入した自動車で渋滞、立ち往生という事案が発生しています。電車で460人ですが、1000人以上が閉じ込められました。自動車なので、正確な規模はわかっていません。急にたまによく降る場所なのは間違いありません。
気象庁。地味なサイトですが、無料の気象情報としては、結構有能です。天気予報の発表は5時11時17時の3回です。天気予報の最低気温と予想天気図に注目です。最低気温は、雪になるのか雨になるのかの判断基準になります。翌日の予想天気図からは、冬型がどのタイプなのかを読み取りましょう。明日の月曜日は南岸低気圧型らしですが、南岸低気圧型だと新潟の被害は少なめです。冬型で等圧線が詰まっているときは、風が強く山沿いが大雪、等圧線がなだらかなときは、里雪の可能性が高いです。
XRAIN。国土交通省が提供する河川の増水を予想するXバンドレーダーです。雲はおおむね偏西風に乗って、西から東へ動きます。自分が今いる場所よりも少し西のエリアの雲の状況を見ると、何分後に雨が降るとか止むとか止まないとかわかるようになります。スマホ版もありなかなか良いです。雨に濡れることが減りました。ありがとうございます。雲の流れが東から西とか南から北みたいになっているときは、異常気象のときが多いです。茨城県の帯状豪雨ときは、雲が流れずに集まってきていて、動きがおかしかったです。
Googleマップの交通状況。今回の大雪のときは、少しアクセスが遅くなるくらいに多くのみなさんが見るようになったサイトです。行き先検索すると渋滞を考慮した時間も教えてくれます。すごい。渋滞回避にもとても役に立ちます。
新潟県庁の新潟県の雪情報。10時と16時の更新。現在の積雪量と次の更新までの積雪予報が地域別に出ます。前の日に見ておけば、翌朝慌てなくてすみます。
earth.nullschool.net。この手の全世界規模のデータをアニメーションで見せてくれるサイトも参考にできます。上空5000mの気温で、寒気の動きを知るというのが主な用途になると思います。風の強さ予報としても優秀です。
係員や警察官に喰って掛かってるドライバーもいた。分かってやれよと思うんだけどな。
で、俺の方ときたら迂回すべきコースが分からず、たぶんあっち行っててきとーに曲がれば、
知ってるコースに戻れるだろうと思って、走り始めた。
走りだしてすぐ、あっ、ケータイ持ってたなと思いだして、マップで確認しようと思った。
以前使った事のあるルートラボ。
事前にコースを作成しておくと、そのコースと現在地を表示してくれる機能も有る。
現在地を確認し、迂回すべきコースを大体把握したところで、リスタート。
ケータイをナビのようにハンドルバーに固定して使ってる人もいるけど、
貧乏人の俺には万が一のことを考えると、とてもそんな真似は出来ないんで、
話が見えなくなってきた。
出先で道に困った時、ケータイって便利だなと思った。
ただ、ルートラボって無料だし、割り切って使えば使えない事は無いんだけど、
Silverlight対応では無くなってから使いにくくってしょうがない。
俺もすごい言うこれ。
なぜ言うかというと、単純にうれしくて興奮するから。
車の運転が好きな男は道を覚えるのもたいがい好き。なので、抜け道や裏道、別ルートとかを発見すると単純に興奮するし、新しい道が開通したりするのもうれしい。手駒が増える感じ。
たとえばA地点からB地点まで行く経路を2通り知っていたとするじゃないですか。仮にルートC・ルートDとしましょうか。この2経路は互いに交差しません。
ところがある日、ルートCとルートDとを連絡する通路Eが発見されました。さてA地点からB地点まで行く経路は何通りになるでしょう。
そうなんですよ川崎さん、「4通り」に増えるんです。Cだけ、Dだけの経路のほかにCED、DECという迂回ルートが増えます。予期せぬ渋滞や通行止めに出くわした時に選べるオプションが増えるということです。
こんなことがね、男にゃうれしいんです。
b:id:usi4444 動物注意(牛)
b:id:yamamoto-h 動物注意(象)
他に誰かいたっけ
前に青標識のアイコンを見たような記憶があるんだけど勘違いかなー
(追加)うおおーーありがてえありがてえ
b:id:khtokage 大阪府道704号
b:id:matsumatsu23 カリフォルニア州道23号
b:id:muz78 上り勾配(ksk)
この数年来就職もせずにてこてこ歩いていると、道端に警官が2名いた。なにかあったなご苦労なことだと思ったが、何か検証してるわけでもないようで奇妙だ。
地面には砕けた何かが落ちており、それを囲むように男女の警官が……ああ、これ落下物だ。すぐそばの店舗兼住宅の2階の壁が40センチ四方剥がれて中の材木見えてる。
まあ確かにさらに剥がれたものが通行人に当たったら大変だし、公道歩道部分を実質通行止めのようにするわけで警察が適任な気はするんだが、これって警察の管轄でええのんか?
調べると
あたりが妥当らしいが、110番して「道のそばの建物の壁材が剥がれて落ちてるんであとよろしく」って言っていいものなのだろうか
おじさんのうちの何人かの、【止まれ】と【ありがとう】の合図の区別がつかないんですよね。
多くの地域では通勤と登校の時刻が重なるだろうから、交差点などに旗振りのボランティアが立ってくれていると思う。
自分の地区は、子ども会の当番制で順番に回ってくるのだが、働いている人が多いので、みんな当番の日は少し遅れて出社するなどしている。
さらに、昨年の熊本地震の影響で幹線道路が通行止めとなっているため、その代替道路が通っているため交通量が激増している。
それで立ち上がってくれたのがお年寄りの方々だ。「少し遅めの朝の散歩みたいなものだから」と快く旗振りを引き受けてくれて、雨の日も休まずに立ってくれている。
それでも敢えて、ですよ。もしも「どうしても何か一つ改善点を挙げてほしい」と言われたらですよ。
おじさんのうちの何人かの、【止まれ】と【ありがとう】の合図の区別がつかないんですよね。
手を顔の位置くらいまで上げて、手の平をこちらに見せるの。
うだつの上がらない女優志望は心すり切り減らして受けるオーディションに見切りをつけ、客が入らない冴えない小劇場で一人芝居で立ち上げるも、酷評され女優への道を諦めかけたその時、関係者の目に止まり、そこから女優への階段を駆け上がる。
正統派ジャズピアニストで一旗上げようとするも仕事がなく、流行り音楽にたましいを売ってしまうピアニストも自分のジャズバーを構えるまでになる。
夢を追いかけた2人は結ばれないけど、若い時に描いた夢をそれぞれ叶える。
ジャズバーの店名とロゴは彼女が昔デザインしたまさにそのもの。
ロサンゼルスのフリーウェイの一部を通行止めにして撮影したオープンニング映像はノーカット風を始め、有名観光名所で繰り広げられるタップダンスや歌唱シーン。
自分が交差点を渡ろうとしたところトラックが左から曲がってきたため一旦立ち止まったら、そのトラックが急停止した。ブレーキの音だけでなくなんか嫌な音がした。
トラックから運転手が急に降りた。何かと思ってまず道路を渡りきろうと自分は横断歩道を進んだら女性が倒れていた。流血の跡もなく幸い目立った外傷はないようだ。「青信号だったでしょう、あなた」と介抱に向かったトラックの運転手に話しているが、段々ぐったりしてきている。そもそも立ち上がることもできずにいる。
トラックの運転手は20代前半の若い人のようで、衝突した女性に「大丈夫ですか」と手を握って言う以外できず、周りが見えなくなっているようだ。
偶々鉢合わせた自分とスーツ姿の男性と二人で警察と消防にそれぞれ連絡。交差点はトラックの立ち往生で通行止めの状態になってしまっていた。とりあえず女性は救急車で運ばれ、トラックの運転手は警察と一緒にどこかへ移動した。
8月の免許更新の際お約束の交通安全のVTRにあくびをしていた自分も、やはり今回のように事故を目の前にしてしまうと、交通「安全」を意識せざるを得なくなった。
また事故が起きても冷静な自分に驚く一方、冷静だった割に内面ではアタフタして何もできず、例えば発煙筒で事故を周囲に知らせること或いはトラックの運転手にまずは車を移動させ交差点の交通を回復するといったことが提案できなかったのが悔しい。