はてなキーワード: 海田とは
ぶくぶ
このヒーラーめんどくさい
必見!!海田課長の会社を生き抜く1番の秘訣 https://rookie.shonenjump.com/series/pGBIkZlTvJw
先輩頑張りましょう https://pokapokasyouga.web.fc2.com/sengan/sengan.html
ねこに転生したおじさん
ギャグマンガ日和(しばらく読んで無い)
『僕以外全員転生者かよ』 ←万人向け。天才だと思う。売り出しかたの問題と違う?
『阿武ノーマル』 ← サイコパスな発達コメディ。だいたい悪気はない。怖いと感じる人もいる模様
『地元のいじめっ子達に仕返ししようとしたら、別の戦いが始まった。』 ←萌えエロ大丈夫な人向けね。ギャグのキレが好き
『令和のダラさん』 ← 濃い人向け
『OLとアザトース』 ← 自称一般OLとアザトースが同居している漫画
『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』
女児向けはこれでいいんだよというお気楽ほっこりコメディ。お気楽コメディだけど説教にならぬ程度に割と道徳的なことも言ってる原作もおすすめ(人を裁いてはならない、赦そう)
アニメはミーアの作画とすみぺは可愛かったけど冒頭の曇らせアニメスタッフの趣味でしかないと思いました。あれで取りこぼしたの多そう
『俺は全てを【パリイ】する』
人の話もすべてパリイする。ブレイバーンの人の話を聞かない感じが刺さった人ならツボると思う
『僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい。~憧れの田舎は人外魔境でした~』
登場人物全員あたおか。白痴の王ってこういう解釈もあるのかぁと思いました。原作完走したので今月で終わっちゃった
さかえちょう
栄町 (桐生市) – 群馬県桐生市の旧地名。現在の浜松町 (桐生市)の一部。
栄町 (千葉市) – 千葉県千葉市中央区の地名。またこの地域に存在する風俗街のことを指す。→栄町駅 (千葉県)
栄町 (東京都北区) – 東京都北区の地名。付近には都電荒川線の駅栄町停留場 (東京都)もある。
栄町 (横浜市) – 神奈川県横浜市神奈川区の地名。ポートサイド地区の一部。
さかえまち
栄町 (福島市) – 福島県福島市の地名。市の中心街にあたる。
栄町 (会津若松市) – 福島県会津若松市の地名。会津若松市市街地の一部地域。
0 勝俣 翔貴 内野手 1997/07/20 23歳 2年 178cm 88kg B型 右左 神奈川 750万円
1 モヤ 外野手 1991/08/09 29歳 4年 201cm 117kg 不明 右左 プエルトリコ 8,000万円
001 佐藤 一磨 投手 2001/04/16 19歳 2年 190cm 95kg AB型 左左 神奈川 240万円
2 若月 健矢 捕手 1995/10/04 25歳 8年 179cm 90kg O型 右右 埼玉 3,800万円
002 谷岡 楓太 投手 2001/08/29 19歳 2年 176cm 82kg O型 右右 広島 240万円
003 中田 惟斗 投手 2001/09/13 19歳 2年 181cm 92kg A型 右右 和歌山 240万円
3 安達 了一 内野手 1988/01/07 33歳 10年 179cm 80kg O型 右右 群馬 9,000万円
4 福田 周平 内野手 1992/08/08 28歳 4年 167cm 69kg A型 右左 大阪 3,700万円
004 平野 大和 外野手 2001/08/07 19歳 2年 177cm 82kg O型 右右 宮崎 240万円
005 鶴見 凌也 捕手 2001/11/22 19歳 2年 174cm 75kg O型 右右 茨城 240万円
5 西野 真弘 内野手 1990/08/02 30歳 7年 167cm 68kg O型 右左 東京 2,150万円
6 宗 佑磨 外野手 1996/06/07 24歳 7年 181cm 83kg B型 右左 東京 1,900万円
007 佐藤 優悟 外野手 1997/04/02 23歳 2年 182cm 90kg B型 右右 宮城 240万円
008 松山 真之 投手 2000/08/18 20歳 2年 174cm 78kg A型 右右 東京 240万円
8 後藤 駿太 外野手 1993/03/05 28歳 11年 180cm 83kg A型 右左 群馬 2,100万円
9 大城 滉二 内野手 1993/06/14 27歳 6年 175cm 82kg B型 右右 沖縄 3,500万円
10 ジョーンズ 外野手 1985/08/01 35歳 2年 188cm 98kg 不明 右右 アメリカ 44,000万円
011 川瀬 堅斗 投手 2002/06/18 18歳 1年 183cm 86kg A型 右右 大分 240万円
11 山﨑 福也 投手 1992/09/09 28歳 7年 188cm 95kg B型 左左 埼玉 2,800万円
012 辻垣 高良 投手 2002/06/10 18歳 1年 182cm 82kg O型 左左 兵庫 240万円
12 山下 舜平大 投手 2002/07/16 18歳 1年 189cm 93kg B型 右右 福岡 700万円
013 宇田川 優希 投手 1998/11/10 22歳 1年 184cm 95kg O型 右右 埼玉 240万円
13 宮城 大弥 投手 2001/08/25 19歳 2年 171cm 80kg A型 左左 沖縄 870万円
14 吉田 一将 投手 1989/09/24 31歳 8年 191cm 96kg A型 右左 奈良 2,900万円
014 釣 寿生 捕手 2002/06/30 18歳 1年 180cm 85kg O型 右右 兵庫 240万円
15 荒西 祐大 投手 1992/08/25 28歳 3年 178cm 88kg B型 右右 熊本 1,800万円
015 佐野 如一 外野手 1998/09/02 22歳 1年 174cm 80kg 不明 右左 茨城 240万円
16 平野 佳寿 投手 1984/03/08 37歳 13年 186cm 88kg O型 右右 京都 15,000万円
016 古長 拓 内野手 1994/08/05 26歳 1年 164cm 67kg O型 右右 福島 240万円
17 増井 浩俊 投手 1984/06/26 36歳 12年 181cm 77kg A型 右右 静岡 20,000万円
18 山本 由伸 投手 1998/08/17 22歳 5年 178cm 80kg AB型 右右 岡山 15,000万円
19 山岡 泰輔 投手 1995/09/22 25歳 5年 172cm 68kg A型 右左 広島 8,500万円
21 竹安 大知 投手 1994/09/27 26歳 6年 183cm 83kg O型 右右 静岡 1,600万円
22 村西 良太 投手 1997/06/06 23歳 2年 174cm 76kg O型 右左 兵庫 870万円
23 伏見 寅威 捕手 1990/05/12 30歳 9年 182cm 87kg AB型 右右 北海道 2,650万円
24 紅林 弘太郎 内野手 2002/02/07 19歳 2年 186cm 94kg B型 右右 静岡 720万円
25 西村 凌 外野手 1996/02/21 25歳 4年 178cm 84kg O型 右右 滋賀 1,200万円
26 能見 篤史 投手 1979/05/28 41歳 17年 180cm 74kg AB型 左左 兵庫 3,500万円
27 元 謙太 外野手 2002/05/17 18歳 1年 186cm 86kg O型 右右 岐阜 650万円
28 富山 凌雅 投手 1997/05/03 23歳 3年 178cm 84kg AB型 左左 和歌山 1,500万円
29 田嶋 大樹 投手 1996/08/03 24歳 4年 182cm 78kg A型 左左 栃木 4,200万円
30 K-鈴木 投手 1994/01/21 27歳 4年 186cm 88kg A型 右右 千葉 1,650万円
31 太田 椋 内野手 2001/02/14 20歳 3年 181cm 81kg B型 右右 大阪 1,050万円
32 ディクソン 投手 1984/11/03 36歳 9年 195cm 84kg 不明 右右 アメリカ 8,000万円
33 松井 雅人 捕手 1987/11/19 33歳 12年 179cm 81kg A型 右左 群馬 2,500万円
34 吉田 正尚 外野手 1993/07/15 27歳 6年 173cm 85kg B型 右左 福井 28,000万円
35 比嘉 幹貴 投手 1982/12/07 38歳 12年 177cm 77kg A型 右右 沖縄 2,100万円
36 山足 達也 内野手 1993/10/26 27歳 4年 174cm 76kg AB型 右右 大阪 1,500万円
37 中川 颯 投手 1998/10/10 22歳 1年 184cm 80kg A型 右左 神奈川 900万円
38 来田 涼斗 外野手 2002/10/16 18歳 1年 180cm 85kg A型 右左 兵庫 500万円
39 飯田 優也 投手 1990/11/27 30歳 9年 187cm 92kg A型 左左 兵庫 1,400万円
40 大下 誠一郎 内野手 1997/11/03 23歳 2年 171cm 89kg AB型 右右 福岡 840万円
41 佐野 皓大 外野手 1996/09/02 24歳 7年 182cm 73kg A型 右両 大分 1,600万円
43 前 佑囲斗 投手 2001/08/13 19歳 2年 182cm 88kg A型 右右 三重 550万円
44 頓宮 裕真 捕手 1996/11/17 24歳 3年 182cm 103kg AB型 右右 岡山 900万円
45 阿部 翔太 投手 1992/11/03 28歳 1年 178cm 78kg B型 右左 大阪 880万円
46 本田 仁海 投手 1999/07/27 21歳 4年 181cm 74kg A型 右左 神奈川 500万円
47 海田 智行 投手 1987/09/02 33歳 10年 179cm 81kg B型 左左 広島 2,200万円
48 齋藤 綱記 投手 1996/12/18 24歳 7年 182cm 89kg O型 左左 北海道 1,600万円
49 澤田 圭佑 投手 1994/04/27 26歳 5年 178cm 96kg B型 右左 愛媛 2,100万円
50 小田 裕也 外野手 1989/11/04 31歳 7年 172cm 75kg O型 右左 熊本 2,100万円
52 ヒギンス 投手 1991/04/22 29歳 2年 190cm 97kg 不明 右右 アメリカ 9,000万円
53 宜保 翔 内野手 2000/11/26 20歳 3年 176cm 75kg O型 右左 沖縄 550万円
54 黒木 優太 投手 1994/08/16 26歳 5年 179cm 85kg A型 右左 神奈川 2,100万円
55 T-岡田 外野手 1988/02/09 33歳 16年 187cm 100kg B型 左左 大阪 8,500万円
57 山田 修義 投手 1991/09/19 29歳 12年 184cm 90kg B型 左左 福井 3,500万円
58 金田 和之 投手 1990/09/18 30歳 9年 184cm 86kg O型 右右 鹿児島 1,100万円
61 榊原 翼 投手 1998/08/25 22歳 5年 180cm 86kg AB型 右右 千葉 1,500万円
62 中川 拓真 捕手 2002/07/17 18歳 1年 178cm 87kg B型 右右 愛知 450万円
63 山﨑 颯一郎 投手 1998/06/15 22歳 5年 190cm 90kg B型 右右 石川 450万円
64 廣澤 伸哉 内野手 1999/08/11 21歳 4年 175cm 74kg B型 右右 大分 550万円
65 漆原 大晟 投手 1996/09/10 24歳 3年 182cm 85kg B型 右左 新潟 1,200万円
66 吉田 凌 投手 1997/06/20 23歳 6年 181cm 78kg A型 右右 兵庫 1,600万円
67 中川 圭太 内野手 1996/04/12 24歳 3年 180cm 76kg B型 右右 大阪 2,200万円
68 鈴木 優 投手 1997/02/05 24歳 7年 181cm 83kg B型 右右 東京 950万円
69 ロメロ 外野手 1988/10/17 32歳 5年 188cm 100kg 不明 右右 アメリカ 13,000万円
95 神戸 文也 投手 1994/05/09 26歳 5年 182cm 85kg B型 右右 群馬 800万円
98 張 奕 投手 1994/02/26 27歳 5年 182cm 86kg O型 右右 台湾 1,100万円
99 杉本 裕太郎 外野手 1991/04/05 29歳 6年 190cm 104kg B型 右右 徳島 1,400万円
120 岡﨑 大輔 内野手 1998/09/17 22歳 5年 182cm 78kg AB型 右左 埼玉 510万円
123 稲富 宏樹 捕手 1999/04/27 21歳 4年 178cm 83kg O型 右左 大阪 240万円
124 近藤 大亮 投手 1991/05/29 29歳 6年 177cm 80kg O型 右右 大阪 3,750万円
125 西浦 颯大 外野手 1999/05/21 21歳 4年 178cm 70kg A型 右左 熊本 500万円
127 田城 飛翔 外野手 1999/03/19 22歳 5年 179cm 70kg B型 右左 神奈川 240万円
128 東 晃平 投手 1999/12/14 21歳 4年 178cm 83kg O型 右右 兵庫 250万円
130 フェリペ 捕手 1999/09/04 21歳 4年 176cm 78kg O型 右右 静岡 270万円
チーム | 全球団 | セ・リーグ | パ・リーグ | 巨人 | 阪神 | 中日 | DeNA | 広島 | ヤクルト | ソフトバンク | ロッテ | 西武 | 楽天 | 日本ハム | オリックス
自分はこの日の夜、うかつにも実家のある呉に向かって車を走らせていた。
昼を過ぎたあたりで、フロア中のスマホがけたたましく緊急エリアメールの受信を告げる。
初めは安佐北、佐伯、安佐南。避難準備、災害対策本部設置、避難勧告などと、ほんとうに10分おき位に緊急エリアメールのアラートが鳴り響く社内。江波、舟入、宇品・・・会社がある南区にも、豪雨の濁流が近づいてきているのを感じ、同僚たちは落ち着かない雰囲気で顔を見合わせていた。
自分も仕事そっちのけで市のホームページの緊急情報にかじりついていた。
仕事が終わったのが18:30。いったん荷物をまとめるため自宅に戻る。しかしすでに平和大通りは激混み。段原の同僚から床下浸水したとかなんとか連絡をもらい戦々恐々。普段なら10分もかからない自宅についたのが20:00。
荷物をまとめて呉に向かうことにした。
口田は明るいうちからすでにとんでもないことになっていたのをツイッターで見て知っていたし、それこそ四年前の災害も市内北部で起きたことだ。そして呉市内(中央付近・中心部)に住む両親や姉とのラインでは、二人はいたって普通で、市内ほど緊急エリアメールも届いていないようだった。
とにかく市内から逃げるのが最適解だとその時は思っていた。
しかしその目論見もあえなきさだめとなる。
会社を出た時点ではまだ生きていた広島呉高速道路がついに全域通行止めになっていたのだ。こうなったら焼山経由か31号線で帰るしかない。
家を出る前に確認しておけばよかったと歯噛みした。
(第2の判断ミス。高速が止まったことに気づいた時点で引き返しておけばよかった。)
東雲あたりに到着したころには21時になっていた。普段から混む場所ではあるが、自宅から一時間もかかったことはない。
車のガソリンが切れそうでイライラしていた。今にもエンプティが点滅しそうな領域。
目につくガソスタは全部閉めていた。そりゃそうだ特別警報発令中、ガソスタ店員だって避難してるにきまってる。
雨脚は弱まることはなく、車の天井をたたく雨粒の音でカーラジオもオーディオも聞き取りにくいほどだった。
渋滞に巻き込まれてる間も緊急車両はそこらじゅうでひっきりなしにサイレンを鳴らしていて、数分おきには路肩によけるような状況だった。西区、安佐北や安佐南の署名が書かれた消防車が目立ち、不思議だと思った。なぜなら自分が走っている道は市外へ向かう道。市外から応援が駆けつけてくるならともかく、広島市内の緊急車両が市内を手薄にしてまで市外を目指すなんて妙だ…。この先でなにかがおきているのか…?
「坂で土砂崩れ」
「瀬野川氾濫」
このときにようやく自分が向かっているところは安全じゃないと気づいた。なんだか予想以上にとんでもないことがおきている。
そもそも呉にたどり着けるルートは完全に失われているようだった。
その時にはすでにバイパスに乗っており、引き返すことができない状況だったうえにガソリンも切れる直前だった。
とにかくいったん海田に抜けて、ガソリン入れてから考えよう!と思った。
渋滞中、ガソリン節約のため空調を切っており土砂降りのため窓も開けられない蒸し暑い車内で、あわててツイッターなんかで情報取集すると、呉も地元もひどいありさまだった。
見慣れた景色が土砂や濁流にのみ込まれている様子は、どこかリアリティに欠けて見えた。
そしてガスメーターのエンプティマークは点滅していたけど、頼むから持ってくれ!という気持ちで覚えのあるセルフ24hのガソスタをところどころ勃発している通行止めにイライラしながら目指した。
悲痛な願いは届き、蛍光灯と値段表示でらんらんとかがやくガソスタにたどりつけたときは半泣きになった。
ガソスタの床には、流木やゴミが散らばっており、一時は冠水したのかも、と思い背筋が凍った。
ふんずけてパンク、なんてことにならないよう、細心の注意をはらって車を進めた。
救急車も給油していた。
さて、ガソリンも入り車内空調にようやく電源が入り曇りまくっていたフロントガラスもクリアになったところで0時過ぎ。
1.市内の自宅に引き返す
2.そのへんで車中泊する
ぶっちゃけもう運転はしたくなかったので車中泊をしたい気持ちもあったが、すでに一部冠水していた海田町にとどまるのはおそろしい。すぐそばには荒れ狂う瀬野川もある。
帰宅してしまえば鉄筋マンションの6階の自宅は流されることはないだろう。かといって市内の状況もわからない。マンション付近が浸水していたらジ・エンドだ。この時ばかりは、リバービューに憧れて部屋を選んだ自分を恨んだ。
それにどこかでまた通行止めで立ち往生する可能性もないとは言えない。
これ以上判断ミスするわけにはいかない。いろいろと取れる限りの情報を収集し、迷った末に、市内の自宅に引き返すことにした。渋滞に巻き込まれている間に対向車線を確認した限りでは、下りはそんなに混んでるように見えなかった。(逆にどこかで通行止めしてるんではないかと不安でもあった。)
運転時間はぶっ通しで6時間にのぼろうとしていたけど、この判断が間違っていないと信じて、がむしゃらに車を走らせた。幸い通行止めも渋滞もなく、恐ろしいほどスムーズに広島市内に帰ってこられた。
驚いたのは、緊急車両が市内に向かう車線を逆走しながら市外へと向かっていたところだ。当方は片側三車線の最も左を走っていたので何事もなかったが、なんの警告も交通整備もなく逆走しているのをみて世紀末を感じた。。
(それくらい市外へ向かう道は混んでいたというのはある)
市内に帰ってくると拍子抜けするくらい渋滞もなく浸水もないようだった。緊急車両よりタクシーが多かった。
最悪週末は一歩も部屋を出られない覚悟を決めてコンビニでアホほど買い物をし、自宅に戻った。
この時すでにコンビニの水のペットボトルの棚は空白が目立っていた。
自宅につくと、おそらく間違っていなかった判断に安心し、疲れていたので風呂も入らずに眠った。
皆さんに忠告。