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はてなキーワード: 映画評論家とは

2017-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20170415212951

いわゆる歌舞伎的な文化が実写に影響を与えているというのは個人的に考えたこともあったんだけど

中国からみても最近日本実写はあまりに大げさすぎるようで実写系の役者は少し演技の方向性見直した方がいいよなぁとは思ってる。

http://j.people.com.cn/n3/2017/0309/c94473-9188101-3.html


あと気づいてる人いるかいないかで言うと気づいていない人はいっぱいいると思う。

アニメの演技がナチュラルではないと文句をつける普段アニメを見ない日本映画評論家はその傾向が強すぎる。

2017-03-19

菊地成孔町山智浩の『ラ・ラ・ランド』冷戦のあらすじ

菊地成孔“ラ・ラ・ランド酷評”の動機を吉田豪が解説。「あれは菊地ジャズ警察による町山智浩への攻撃なんですよ」


吉田豪見解結構正しい。菊地成孔世界を敵に回したかったのではなくて、町山智浩と戦いたかっただけだ。

上の記事だけだとなんのこっちゃな感じですけど、以下簡単な流れを解説


背景: 町山智浩菊地成孔が『セッション』(デイミアン・チャゼル監督の前作)を巡って喧嘩した。

町山智浩「『セッションマジでヤベー。ボクシング映画みたい」

菊地成孔「チャゼルはジャズ好きとか言ってるがそのジャズ描写があらゆる点でクソ。業界でこれ褒めてるやつ皆無」

1. 町山智浩が『ラ・ラ・ランド』をラジオで絶賛。「今回もすごくいいですよ。でも相変わらずジャズ警察(笑)の方々には叩かれてるらしいんですけどね」

 *この時点では日本公開されていなかったため、『ラ・ラ・ランド』を叩いている「ジャズ警察」とはアメリカ本国の人たちを指している…‥ように見せかけて、前回の論争時の菊地成孔念頭にあったのは明らか

2. 菊地成孔映画音楽情報サイトに一回目の『ラ・ラ・ランド』叩きを掲載論調としては『セッション』の時と一緒。

3. だが、今回は町山側が沈黙ラジオでも重ねて『ラ・ラ・ランド』を紹介し、褒めまくる。

4. アカデミー授賞式で『ラ・ラ・ランド』が作品賞を逃す。この時の中継で町山が解説を務めていた。

5. 菊地が補記としてさらなる『ラ・ラ・ランド』叩きを展開。

 町山に無視されたのが応えたのか、「WOWOWの授賞式中継に出演していた映画評論家」とほぼ名指しで当てこすりみたいなことを書く。内容は「ホントあんたも『ラ・ラ・ランド』が大したことないってわかってたけど、世論の流れに気圧されて本音言えなかったんでしょ???」。

 山本一郎との抗争を見ればわかるように、町山智浩は売られた喧嘩ダースで買う人間なので、引きずり出す戦術としては正しい。

6. が、やはり町山は無視twitter で「(菊地のララランド記事を受けて)観客叩きはよくないよね」とコメントしている他の人を賛同RTしたりはしているが、直接菊地に対して言及はしてない。至現在

2017-02-24

私の好きな東京

20年ほど前、編集者淀川美代子さんのコラムを読んだ。叔父である映画評論家淀川長治さんにとって、日本随一の女性であるanan』の編集長をしていた美代子さんは自慢の姪だったそう。しかし、美代子さんは手腕を買われ新雑誌編集長担当することになる。それを床に伏す叔父に話すと、残念がったという。しかし、新雑誌GINZA』の名前を聞いた長治さんは「宝石を散りばめたような綺麗な名前やなぁ」と言ったという。

私にとっての東京はまさにそれだった。大きな建物ビルジングとビルヂング共存する。昼間働く街は夜には静かになり、繁華街は絶えずキラキラとしている。大手町駅で下車し、地上に上がり、ビルの連なる東京らしい風景の中に立ち、ふいに淀川美代子さんのこのコラムを思い出した。

ビルは闇の中で光輝き、お堀の水面に美しく浮かびがあがる。高い高いビルの中からすーっと現れる東京駅は美しい。背の低い建物クレーンを載せ、少し遠くには東京タワーが頭をひょっこりと出す。

あぁそうだったこれが私の好きな東京だった。

2017-01-27

何様な映画評論家

昨今、漫画原作映画化とか声優本業ではないアイドル等の吹き替え挑戦とか

話題になって叩かれるけど

これについてファンの皆さんごめんなさいとか

謎の上から目線のご意見を書き込む奴っているよね

個人的にだけど気持ち悪い 一緒に最悪~って嘆いてる方がよほど可愛げがある

2017-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20170126180541

弁護士はいかなる時でも依頼人の立場に立って弁護するように、評論家も依頼ないし仕事作品を表する場合はいかなる場合も褒めるべきではあるんじゃないか

ちなみに、映画評論家でクソ映画クリエイターでもあった水野晴郎氏は、木曜ロードショウなどの映画コメントにおいて<面白い映画>と<そうでない映画>について、割とコメントを使い分けていたと聞くぞ。表面的には褒めているようには聞こえたらしいがな。

2017-01-23

君の名はチェッカー

・公開当時見に行って面白くて面白かった勢

人畜無害アニオタ映画好き。流行り物とか関係なく好きな物を好きと言ってるだけの存在。一番消費者として良心的な存在

・公開当時見に行って面白くなかった勢

人畜無害だが少し面倒臭いアニオタ自分趣味趣向がハッキリしており、若干マイナー作風を好む。重度の新海オタもココに含まれる。ヤンデレ

ネットでバズってから見に行った勢

一般人よりは先に俺は見てたんだをしたいライトオタク覇権アニメ話題でよく釣れる。秒速5センチは知っているが、見たことはない。にわか

テレビ流行ってると聞いたから見てみた勢

特に拘りは無く、とりあえずテレビ雑誌から紹介されたものを見る習性がある。主食ジブリ一般人

映画評論家だ勢

一般人映画オナニーする猿。

2016-12-22

君の名は。大衆迎合したと批判していた映画評論家実在するのか

ネット自称在宅評論家はともかく、仕事評論やってる人は絶賛だった気がするんですけどもどうでしょう

2016-12-12

本を読んでも文章が書けるようにならない

ゲームをたくさんやって面白いゲームが作れるか?

映画評論家面白い映画を撮れるか?

漫画たくさん読んでも面白い漫画が描けるか?

表現するには特別な鍛錬が必要だと言うこと。

確実に言えるのは金を失うということだ

2016-12-10

この世界の片隅に宣伝が云々

この世界の片隅に宣伝がされないって

上映前にネットのんちゃんファンが騒いでたらしいけど、

アニメ映画宣伝されないのが普通だと思ってたので、

それは騒ぎすぎだったろうなぁと思う。

宣伝出来るような金もないし。

でも、作品が公開されて評価が上がって来てるのに、

テレビで取り上げないのは流石に不自然だった。

ラジオネットとかでは映画評論家の話や見に行った人の口コミ

上がって来てた。(テレビ最初に取り上げたのはユアタイムか?)

うーんこれは流石になぁー、とは思った。

でもテレビ映画評論なんて流れたことないし、

映画評論を元にした特集なんて組まれことない。

あくまで人気俳優が出た、とか売り上げがよかった作品とか、

配給会社が売りたい作品特集されるのが普通

NHK営利目的番組作れたら映画紹介評論番組作りそうなもんだが、金が入った時点で評論は無理だな)

まぁそれが結果的に、映画好きはテレビなんか見て映画を選ばないって話なんだろう。


でも、やっぱり能年玲奈のんになったことが影響してるのだろうなぁ、と。

普段朝ドラ含め、実写を全く見ない人間だけど、のんちゃん騒動は流石に知ってた。

芸能界名前すら名乗らせてもらえないのか、と。

ぶっちゃけ芸能界引退させるつもりだったんだろうな、と。

のんが何かのアニメ映画声優をするとは小耳に挟んではいたけれど、

NHKの公開前の特集(今は平和記念公園になってしまっている中島本町という商店街理髪店の話)見るまで

のんがやるのがこの映画だってこと知らなかった。 

のんが色々言われてはいるが、アニメ映画好きなので誰が声優だろうと、見に行こうと思った。

映画を見た後、自分としては、

のんがやってよかったとは思うが、のんじゃなくてもこの映画評価高かったと思う。

ただ、やっぱりのんが原因だかテレビ映画を見る目がないんだかしらないけど、

この映画が取り上げられないのが残念で残念で。

やっぱりこの映画多くの人に見てほしいな、とは思った(つまんねーって意見あってもいいと思う)。 


なんか、最近ネットで場外乱闘起きてて、隊長と町山さんね、

映画宣伝のために裏事情出して炎上させているのか、圧力かけての火消しなのかわからないけど、

のんファンは、圧力の有無に関わらず、騒ぎ続けると思うので、

事務所は黙って嵐が過ぎるのを待つしかないと思うよ。

ファンに叩き続けるメリットはないけど、叩くのやめるメリットもないもん。現時点では。

叩いた方が騒ぎになるし、見てくれる人いるだろうし。


でも、火消しのメリット炎上メリットもないんだとも思う。

映画の内容が素晴らしくて売れ始めた。

炎上したらのんの印象悪くなるかもしれない一方で、

火消ししようとしても、もう映画評価は多分変わらないし、今後も売れ続ける可能性が高い。

まさに無意味な戦い。場外乱闘

どっちの方向からおせっかい焼かれても、今ガッキーがすごいんでしょ。

から事務所は気にしないっしょ。っていうか気にしたって骨折り損じゃん。


よけいなことに関わらないで、素直に映画を楽しもうじゃないか

テレビ局事務所及び俳優映画の一要素でしかなくて、

いい作品とそれを愛する映画ファンの前には、全く無力なんだ。


あー、ローグワン見に行くか迷うわー。

2016-12-01

映画セッション」を見た感想

前に映画評論家の町山さんとジャズミュージシャン菊池さんが評価を巡って論争してたって言う「セッション」見ました。

菊池さんの批判あんまりにもクソ長かったので当時は読んでなかったと思いますけど、とにかくネットフリックスでやってたので見てみました。

なんだよ?これ?スンゲー映画じゃねーか!

ジャズ歴史だとか実際はどうだとかなんて知りません。単に映画として素晴らしい。

ともかく一個の映画としての出来はアカデミー賞クラスであることは間違いありません。

どーしてもチャーリー・パーカーみたいなジャズ巨人を生み出したいがために、あり得ないほどに厳しく指導するフレッチャー教授と、とにかくジャズドラマーとして出世したい19歳のニーマンのバトル映画です。

これ、最後の9分強以外の部分はジャズ映画とかじゃありません。二人の戦いです。とにかくどっちも強烈な意思を持ってる。

それが、この最後の九分強で全部ひっくり返されます

こんな映画なかなか見れたもんじゃないですよ。

必見だと思いますね。私最後で泣きましたもん。勝手に涙流してたw

2016-11-20

映画評論家って評論家の中では一番らくだよね

長くても2時間程度で終わるし、費用は二千円程度だし

媒体も手に入りやすいし

高級品は存在しないし

何かににてるなと思ったけど、ラーメンマニア評論家)と良く似てる

安くて、どこにでもあって、すぐ終わる

http://anond.hatelabo.jp/20161120193037

そんな映画評論家を目指すみたいなレベルの詳しさを求めてたのか・・・

2016-11-09

http://anond.hatelabo.jp/20161108193213

あなたの仰る通り、映画界の不振自爆であるというのは当然です。

お杉だかピーコだか、オカマ映画評論家が、偉そうに語ってるが、

映画業界おまえらが、つまんない原因を作ってるんだろうと思う。

映画業界マスゴミがつまんない映画

作って、ゴリ押しして、名作を見せてくれないんだもの

2016-08-28

http://anond.hatelabo.jp/20160828100542

アマゾンのレビューとかでも一番評価が高いレビューが必ずしもイコール真実というわけじゃなくて

単に「共感されやすい」というだけで審美眼知識豊富にある人間コメントってわけじゃないんだよなあ

シンゴジラも同じように「リアルすぎる」っていうのが共感されやすいというだけで

リアル」か「リアルじゃないか」を見比べる力を増田やその他サイトレビュー投稿してる人間すべてが持ち合わせてるわけじゃない

まり、本当にリアルリアルじゃないか重要じゃなくて

「どれだけ大多数の人間リアルだと思い込ませるか」が重要になってきて

知識教養必要裏付けはとことんまで除外されて

代わりに採用したのが庵野が得意とする見せかけ・演出リアルっぽさ

そのトリック適応性を示したもの、つまり教養知識もないか進行形で疑問が入り込まずに庵野が仕掛けた罠に全部引っかかったやつほど絶賛する

映画評論家気取り・周りの評価に合わせないとビクビクして生きているつまらない人間かどうかは

シンゴジラ評価を聞けば今後分かるからチェッカーとしては傑作かもしれん

2016-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20160822012317

まあでもシンゴジが出てきたと思いきや発生した映画評論家みたいなのもたくさんいるし…

2016-07-08

アニメ評論家の皆さんへ

アニメを見た後はその感想評論を見るのが好きなんだけど、アニメについて書かれたのはだいたいキャプを貼りながらあらすじをなぞっていく系か「ポストモダンが〜」的な頓珍漢な論考ばっかりな気がする。

大学時代はオタサーっぽいところに居たこともあるけど、「天使ちゃんマジ天使」「にゃんぱす〜」的なアニメを通じた表層のコミュニケーションばかりなのでつまんなかったんだ。表面をなぞって記録をつけたり、アニメツールコミュニケーションするのは楽しいからしょうがいね。でも、それだけじゃ物足りない。

ところで、町山智浩という映画評論家を知ってるだろうか。彼の映画評論監督の来歴、物語の背景、ストーリーに隠されたパターンなどを駆使して「隠された構造を暴き出す」という楽しみを聴いている人に提示してくれている。

町山智浩氏はオタクっぽさが滲みでているが深夜アニメなんて評論してないので(まどマギ劇場版はやってたかな)、町山智浩っぽい深夜アニメ評論があれば教えてください。監督を含め、作画脚本スタッフ声優などの来歴を踏まえて縦横無尽評論したら面白いと思うんだけどね。『エヴァ』や『まどマギ』など、いかにも「ストーリー考察」しやすものは既にやられているけど、露骨萌アニメの評論でも「ゴチうさ2期のED作画陣が凄い」などという話題も有ったのでそっちが見たい。

類似評論がなければ、チャンスじゃないですか? アニメ評論家の皆さんぜひ!

2016-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20160614105126

「褒めるのは難しく、責めるのはたやすい」とは映画評論家淀川長治さんの言葉だったかどうかは知りませんが、

どんな作品にも必ず1つは良い所があるはずだという視点で探す努力をしてみましょう。

2016-04-10

映画秘宝ランキング投票者で『進撃の巨人』をdisったやつを調べてみた。

はてなブックマーク - 今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

yingze 映画評論界隈は分からんけど、ネットで有名になった前田有一春日太一以外の評論家は、新劇巨人をどういう評価したのだろう。興味ある。

俺も気になったから調べてみた。


知らない人のために言っておくと『映画秘宝』は、『進撃の巨人』の脚本担当した町山智浩氏が立ち上げた映画雑誌です。つまり、「身内」の雑誌。今も原稿書いてます。そのため、『映画雑誌』のライター寄稿者はみな『進撃の巨人』に対して、難しい政治的判断を求められたわけです。

で、その結果をまとめてみた。ちなみに編集も巻末でその年のベストを発表してるけど、ワーストは出さない慣例。



参考資料:『映画秘宝 2016年3月号』「2015年度HIHOはくさいアワード」(知らない人のためにざっくりいうと、映画秘宝主催するゴールデンラズベリー賞みたいなもの


総合ランキング

1. 『進撃の巨人 前編』

2. 『ターミネータージェネシス

3. 『ギャラクシー街道

4. 『進撃の巨人 後編』

5. 『アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロン


以下、『進撃の巨人』に投票した人間コメントの主旨(not 抜粋)。


會川昇アニメ脚本家小説家)「『大人向け怪獣映画』を作ろうと考えることが子供じみていて、それを乗り越えて『本物』を作ることができるのはほんの一握り」

大場しょう太(宣伝プロデューサー映画祭ディレクター)「今更自分が呈すべき苦言は何もない」

岡本敦史(秘宝編集部所属ライター)「みんな『でも食人描写はいい』と擁護するけど、それすらどこがいいのかわからない」

尾崎一男映画評論家)「前後編を一本とみなすとさほど悪くないけれど、前編を一本の映画として見た場合そうとう酷いでき。後編冒頭のダイジェストのほうがまだよく出来てる」

小野寺生哉(カナザワ映画祭ディレクター)「特撮は良かったけど、脚本ドラマ部分がヒドすぎる。本作を巡る場外乱闘も醜かった(おそらく春日太一twitter のこと)」

餓鬼だらく(ライター)「ドラマ部分が不自然

キシオカタカシ「『マトリックス レボリューションズ』の再来」

北原香(秘宝編集部)「一番期待値との落差が酷かった映画

佐々木浩久映画監督プロデューサー)「芝居を軽視しすぎ。こういうのを面白く撮れないと日本映画ダメになる」

ジャックハンター吉田(元プロレスラーコラムニスト)「関係者には申し訳ないが、ピンとくるものがなかった。前後スタイル日本映画界の病巣」

中野貴雄脚本家)「人喰い巨人秘密なんて別に知りたくもない」

長野辰次(ライター)「マンガ実写化功罪について考えさせられた」

五郎・あれは七年殺しだろう平山平山夢明)「すべてに薄味。つくり手にキチガイが一人しかいなかったのが敗因」

藤原カクセイ(特殊メイクデザイナー)「お話も演技もなんら驚きがない」

プッチー・ミンミン(ライター)「前編は楽しめたのだが」

まぐれものマンガ編集者)「前編は尖っていたが、後編は『型にはめられたくない』という型にハマってしまっていた」

三留まゆみ映画評論家)「なんだかんだ言って好き」

モリタタダシ(ライター)「期待を膨らませて見に行ったものの、時間と金を浪費した感覚だけをお持ち帰り」

山田誠二(プロデューサーコミック脚本家)「キャラと結末の変更がファンにはちょっと受け入れがたかったよね」


番外編:

ダイノジ大谷お笑い芸人)「感想を求められそうな状況がめんどくさくて観られなかった」

すぎむらしんいち漫画家)「マッドマックス特赦によって今年のクソ映画はみんな無罪」(どうでもいいが、特赦になったからといって無罪にはならない)

髙橋ヨシキ(映画秘宝アートディレクター)「何かというとヴあああああと叫んでばかりの邦画全部。」(票にはなってないが、当然『進撃の巨人』も含まれる)

樋口毅宏小説家)「『プレイボーイ』の映画評で毎月レビューしてると『日本映画は才能のない連中の巣窟か?』と思うことしばし」(『進撃の巨人』をレビューたかどうかは不明



結論:わりとみんなdisってた。

2016-04-08

映画評論家役者説明するとき

「この人は『△△』(その文章解説してるのとは別の映画)に出てましたね」と言うことがあってそのたびに「知らねえよ」と思う。

淀川長治時代ならいざしらず、今は「この俳優さん、他にどんな作品に出てるのか気になるな」ってんならググれば wikipedia なり IMdb なり allcinema なりで一発でわかる。なのになんで貴重な紙面を費やしてまで「この役者はこんな作品にも出ています情報を出したがるのだろう。

似たような役柄をやってたとかならまだわかるけど、たまに役者名前のあとでカッコつきで(『△△』の◯◯!)とビックリマークだけつけてるやつに至っては wikipedia 時代以前から何をしたいのかわからない。

評論解説テクノロジー進化に合わせてアップデートしていただきたいものである


あ、あと「知らねえよ」度でいえば文芸本のレビューで「この作品読んでこんな作品を思い出しました」とつらつら作品名ならべるやつ。

読んだ後につく解説ならまだしも、紹介目的レビューでそんなんやられたところで「おまえが連想した作品も読んでないし……」ってなる。


http://anond.hatelabo.jp/20160408104035

2016-01-12

ピンクとグレー

映画ピンクとグレー」を見た。

NEWS加藤シゲアキさんが原作小説書いたやつ。

見ながら思ったのは「ピンクはすごく鮮やかで華やかなピンクなのに対して、グレーは深く先が見えなくなるぐらいのグレー。」

たぶん変な解釈ではあると思う。

原作は読んでいないので原作ファンには申し訳ないかもしれないが、

とても良い素晴らしい映画だと思う。ヘルタースケルターと似ていないけど共通している何かがあると思った。

生と死がピンクとグレーのように交じり合わず、合わさると不協和音のような響きを起こす。

そのことを勘違いしている者とそのことを悟り伝えようとする者

上辺だけで全てを理解していると錯覚している者と自らが定めたゴールに忠実な者

荒波にもまれ対応できない者と荒波を作り出すほどの力を持つ者

人は皆違うのだという当たり前なことをまた認識することが必要だと感じた。

大衆向けでは絶対にないし、映画評論家のようなプロはどんな評価を下しているのか記事を読んでないのでわからないが、一人で考えながら見る分にはとっても勉強になるし引き込まれるので劇場で見る価値は大いにあると思う。僕はそう思った。

2015-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20150906172047

映画評論家3Dドラエモン映画評のときに、やっぱり結婚相手を変更したらジャイ子の子供はどうなるだってツッコミを入れていて、俺もひどい話だって思ったけど、言われてみたらセワシが親が違っても生まれてくる世界なんだからジャイ子の子供も消えるとは限らないな。

2015-08-31

[]よくある質問

今回は受け関連。

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.ドラマであからさまなBGMを流したり、コメディとかで笑い声を入れたりすることで、視聴者誘導するやり方は陳腐だと思います

作り手の意図メタ的に読み込む観方は、間違ってはいないが本質を見失うぞ。

もう少し別の視点で観てみよう。

物語の何で笑い、どこで泣くか、仮に正解があるとすればそれを決めるのは作り手だろう。

みんながみんな、生まれからすぐに物語受け手として自己確立しているわけじゃない。

そういう人たちに物語を感じてもらう場合、それを導いてくれるものがあればありがたい側面もあるんじゃないかな。

そういう意図をもろもろに、「演出」というんだと私は解釈している。

受け手として成長し、舌が肥えた君のような客には粗末に映るかもしれないが。

だってそういうもの受け手として成長させられてきただろう。

そもそも、受け手評価というのは普遍的ではない。

世界話題になった名作が、過剰な売り込みでウザがられたり、作品のものは変わらないのに印象は変わる。

同じ受け手でもね。

やはり環境というもの大事だ。

一緒に笑ったり泣いたりする観客が近くにいれば、自分安心して笑ったり泣いたりできる。

周りの人たちはどんな感想を? あの評論家はどんな批評を?

そういうのが気になったりした経験はあるだろう。

そして、周りの影響を一切受けずに作品享受できる自信が本当にあるのかい

善悪の話をしているわけじゃあない。

皆が皆、受け手として確固たる自己確立できるわけではないのだよ。

番組だってそうだ。スタジオに観客がいる撮影方法がいまだ健在なのはそのためさ。

それら演出がなくなるときがあるとすれば、全ての人間がそれぞれ受け手として自己確立することを要求されるときだろうね。

まあ、もちろんそういう演出ゴリ押しが酷くて、台無しになることもあるだろう。

よってそういう「演出」は有益ではあるだろうけれど、不公平でもあるわけだ。

それらの選別は私が決めることじゃあないがね。

Q.「バケモノの子」のウィークポイントととして、心情や行動をほとんどセリフにするのがよく挙げられますが、何が問題か詳しくない僕に教えてください。

物語メタから見たとき登場人物たちの行動には何らかの意味がないといけない。

もしそれらが他の演出描写で分かるのなら、それを登場人物が喋るのは蛇足になるのさ。

もちろん受け手によって蛇足かどうかは異なる。

学ぶべき教訓はこうだ。

蛇足と駄作は紙一重」

一応擁護しておくが、言語化してそれをアウトプットするということ自体はとても大事なことだ。

細田守氏の作品以外だと、クリストファー・ノーラン作の「インターステラー」が最近映画の中ではいい例かな。

ウルフに再会できるかもしれない。その小さな可能性が私をかき立てる」とかを筆頭に、登場人物が心情描写を正確に語りすぎていて逆に笑ってしまうかもしれないな。

クリストファー・ノーランは、こういう心情描写登場人物に細かく語らせたがる癖がある。

そこに着目しながら、彼の他の映像作品も色々と観てみることをオススメするよ。

Q.いい映画評論家を見分ける方法はありますか。

良作と駄作両方を評論していて、かつ良作判定にした作品評論文がいかに巧みかだ。

私がいうのもなんだが、駄作がなぜダメかを説明することは、良作で何が良いかを説明することより遥かに簡単だからな。

駄作の評論ダメな要素の共通イメージを持ちやすいため、後はそれを如何に面白ディスるかに注力できる。

それ自体は、そういうものを期待している読み手もいるわけだから構わない。

だが、そうやって面白い駄作の評論を書いている人が、いざ良作判定のもの評論すると、途端に稚拙になるというケースは非常に多い。

なので、私は良作の評論も巧みな人こそ「いい映画評論家」だと思うね。

良いものを良い、悪いものを悪いと言うだけで評論が成立するなら一般人が各々でやればいいのであって、評論家なんていらないのだから

一応、釘を刺しておくが、映画評論家はもちろん映画を観ているが、読み手の君だって観る(観た)こと前提で語っているからな。

私の言った意味は、クリスファー・ノーラン作品みたく正確に語らなくても分かるよな?

まあ、もし君が他人評価作品への印象がコロコロ変わったり、シンパシーの合う評論だけを読んで喜々する人間でなければ、の話だが。

……おっと、仮にそうだとしても責めているわけではないからな。

大多数は、外から何らかの影響を受けている。

市民ケーン」が放映当時は酷いバッシングを受けていたというのは有名だな。

是非はともかく、モノの価値は時に環境が大きく起因するのさ。

私としては評論もまた「コンテンツの楽しみ方の一環」だと考えているが、それで個人が本質を見失うようなら勿体無いとは思うよ。

大事なのは、個の価値観権威なんて持たせないよう各々が努めることなんじゃないかな。

2015-08-03

町山智浩氏について引っかかったことが

進撃の巨人脚本担当したことで、まぁいろいろ評論家としての命脈を絶たれるんじゃないかと心配されていて

とりあえず興行的には一定の評価が出そうなので胸をなで下ろしていると思われる町山智浩さんですが

評論家として信頼をする人がいる一方で蛇蝎の如く嫌う人も一定数いるということが浮き彫りになってきたなぁと。

しかに、拗れた映画会社広報パイを投げつけて、それを武勇伝として会社を退社してアメリカ移住するあたり

正直サブカル業界とは言えまともな社会人なのかと問われるとかなり首をかしげるようなエピソードの持ち主でして。

今更脚本家仕事を始めたのも、映画評論家としての需要が先細りになってきて、新規開拓しようとしているんだろうか…

で、ここ数年ずっと引っかかってることなんですが

唐沢俊一唐突罵倒しはじめたことがあったんですよね。盗作騒動があった頃なんですが。

一時期は秘宝にライターとしてお願いしてたり、一緒にCS番組に出ていたりと仕事していた時期もあったし、まぁ嗜好も似てる感じだし、

それでもあの罵倒っプリなのでよほど腹に据えかねたことがあったのかなと当時は思ってたんですよ。

ただ、なんかここ数年の振る舞いを見ていて「ここで唐沢を叩いておいて、自分に矛先が向かないように仕向けた」って計算が無くも無いのかなと。

腹に据えかねたことがあったとして、それなら無頼というか無茶なキャラで売っていた町山さんなので、

別に盗作騒動勃発に便乗してた叩きはじめなくても、腹に据えかねたタイミングで叩けば良かったんですよ。

でも敢えてあのタイミングで、ってのが今思うと引っかかりを感じまして。

…あれかな、相当同じ穴の狢というか、売文屋として似たポジションにいたか

ここでクソミソに叩いて自分に火の粉が降りかからないようにしたかったとか。

そう考えると、なんかこぉ人として信頼できるのかどうなのかってね。そう思った次第で。

2015-08-02

不老不死」と言うと

不老不死になりたいとは思わんなぁ。地球太陽に飲まれ燃え尽きるまで何億年も熱い思いしてそのあと宇宙が終わるまで何百億年も寒い思いするとかつらすぎぃ! 」

↑「不老不死」と言うと、これみたいに亜人とか火の鳥タイプ不老不死を当然のように語る人がいるけど、フィクション世界では「基本は死なないけどクビを切り落とされたらさすがに死ぬ」とか「心臓にクイを刺されたら死ぬ」とかってタイプ不老不死もいっぱいあるよな。

なんで火の鳥タイプが前提になってるんだろ。

マンガとかの影響でなくて、アスペっぽく字面をそのまんま解釈してるだけなのかね。その割には理屈っぽく地球宇宙の終わりまで考えてるよね。

タマロって映画評論家が、スカイ・クロラってアニメを評した時も「不老不死って設定なのに撃たれて死ぬっておかしいだろ!」って語気強く貶してたけど、別にそんなのその作品の設定によりけりだし、どうでもいいんじゃないのって思ったこともあったな。

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