はてなキーワード: 年下の男とは
当方30歳女性。仕事はそこそこ、バリキャリでもないがやりがいを感じないわけでもなく、ほどほどに働いている。
その男性はいかにもオタク風で、童貞風を吹かしており、外見ではどう頑張っても惹かれる要因にはならないだろうなという感じだった。
しかし非常に頭が良い。
彼が昔大学院で専門にしていた機械工学の話をしてくれたとき、オタク特有の早口さは否めなかったが、半分も理解できなくともワクワクしたのを覚えている。
以前増田の誰かが知性に興奮する「サピオセクシャル」を告白していたが、私も以前から頭の良さに惹かれる傾向はあったので、ひょっとしたらそれかもしれない。
しかし彼ほど「ザ・童貞」といった感じの外見の男性とは付き合ったことがないため、最初は恋愛対象外ではあった。
なので、何回か友人交えて飲みにいったものの、「恋愛」の文字までは浮かばなかったのである。
ところが、某日。
お酒の場ということもあり、ちょっと魔が差して「私のことどう思う?」といたずらっぽく聞いてみた。
すると、「好き…ですけど」と、顔を真っ赤にして言うのである。
私は気づいた。
持てないけど彼女が欲しい諸君、童貞は「飾らなさ」と「知識(共通の趣味でも良いとおもう)」がキモだ。
童貞だからといって卑屈になるのではなく、もし良いなと思う人がいたら、正直に相手を求め、知りたいと思い、喜ばせたいと思う心を伝えるんだ。カッコつけるのが一番ダサい。
まあ、それができたら苦労しねえよという声が聞こえてくるけども、とりあえずどんなに外見が残念でも、知識は身を助けるぞ。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 68 | 9499 | 139.7 | 44 |
01 | 34 | 4624 | 136.0 | 59 |
02 | 79 | 74808 | 946.9 | 1207 |
03 | 9 | 2769 | 307.7 | 29 |
04 | 63 | 63972 | 1015.4 | 1222 |
05 | 20 | 17532 | 876.6 | 1207.5 |
06 | 22 | 1710 | 77.7 | 52.5 |
07 | 47 | 4546 | 96.7 | 33 |
08 | 42 | 3904 | 93.0 | 30.5 |
09 | 115 | 8128 | 70.7 | 38 |
10 | 54 | 4390 | 81.3 | 34 |
11 | 108 | 7986 | 73.9 | 40 |
12 | 210 | 15328 | 73.0 | 43 |
13 | 123 | 9809 | 79.7 | 47 |
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15 | 91 | 6708 | 73.7 | 42 |
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17 | 137 | 8146 | 59.5 | 30 |
18 | 125 | 9922 | 79.4 | 40 |
19 | 109 | 8206 | 75.3 | 39 |
20 | 149 | 8261 | 55.4 | 37 |
21 | 128 | 10981 | 85.8 | 41.5 |
22 | 136 | 15420 | 113.4 | 37 |
23 | 114 | 14899 | 130.7 | 45.5 |
1日 | 2165 | 324505 | 149.9 | 43 |
酸素飽和度(5), 社協(3), 独裁制(3), 布製(3), 符丁(3), ガンダム00(4), 小切手(3), 青のり(3), 72時間(3), 離職票(3), エイプリルフール(22), 布(25), 補償(25), 濃厚接触(14), 世帯(22), マスク(122), リモート(20), 肺(14), 自粛(46), 配布(17), 配る(11), 要請(23), 休校(17), ワーク(15), コロナ(190), 咳(20), 感染(94), 感染者(30), 新型(23), 外出(22), コロナウイルス(17), ウイルス(21), 隔離(14)
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00 | 87 | 25687 | 295.3 | 52 |
01 | 28 | 1837 | 65.6 | 45 |
02 | 51 | 4775 | 93.6 | 43 |
03 | 28 | 2974 | 106.2 | 45 |
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11 | 138 | 10808 | 78.3 | 42 |
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15 | 114 | 7245 | 63.6 | 39 |
16 | 100 | 8713 | 87.1 | 45.5 |
17 | 127 | 10996 | 86.6 | 50 |
18 | 100 | 12552 | 125.5 | 41 |
19 | 82 | 4571 | 55.7 | 29.5 |
20 | 105 | 8383 | 79.8 | 49 |
21 | 120 | 9237 | 77.0 | 30.5 |
22 | 146 | 17131 | 117.3 | 39 |
23 | 169 | 18184 | 107.6 | 43 |
1日 | 2278 | 350755 | 154.0 | 46 |
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ttps://twitter.com/mikien10
ももねいろの人の離婚→再婚が最高にゾクゾクして自分でも意外だったから吐き出す
ttp://www.ikemenmusuko.net/entry/zokuzoku
主婦ブロガー。そこそこ人気があったが、家庭を顧みずオフ会で知り合った若い男と不倫して炎上。言い訳に終始した記事をアップするものの炎上は収まらず、ブログの収益力が格段に下がってしまった。
増田で元夫(?)が暴露話を書いたりしていたので、覚えている人もいるかもしれない。夫と子供を捨てて、前記のオフ会がらみで知り合った年下の男遠藤(ttps://twitter.com/eroura800 鍵垢)と再婚した。まだこいつとは離婚していない。
旦那のカギなし垢(ttps://twitter.com/uszero800)
■忠犬はーちゃん
ttps://twitter.com/inucai_24
ttps://www.sankei.com/affairs/news/191016/afr1910160044-n1.html
エヴァの版権は自身にあると主張してカラーを脅迫して逮捕された男。主張内容をまとめていたアメブロのページはさすがに削除されている。(ちなみに主張内容は完全な電波だった)
おそらくは執行猶予あたりですぐに出てきたと思われる。ツイッターを確認するに、現在もエヴァ版権は自分が持っていると思っている様子。
■いらじ(twitter凍結)
リベンジポルノを行った最低絵師いらじ 、被害者の彼氏と話し合いを行う
ttps://togetter.com/li/1187537
ネットで知り合った女性を好きになってしまい、その人に彼氏がいるとわかると女性の個人情報をばらまいた人。その後もほうぼうで問題を起こしている為か、一部ネット民から異様と言っていいレベルのヘイトを向けられている。
その昔、Yahoo!チャットがあって、自分で部屋作って、まだチャットとゆうツールも目新しくて、
そこで色んな知らない人と話してた。話がつまらない人はつまらない。
僕はそこで、その女の子との付き合い方が分からないとゆう恋愛問題を一方的に話してて、
そこに「こんにちはー」とか「おじゃましますね」とか入ってくる人が居て、
その人、女性も片思いに身悶えてて、二人して「辛いですよねー」と愚痴ってた。
片方から見れば「メール書けばいいじゃんj」とか「聞かなきゃわからないじゃん」みたいなことだけど、
自分の相手には嫌われたくない。ふたりして「なんで相手はわからんのだ!」と憤慨してた。
「あえないとさみしー」とか。「待たされるのは辛い」とか。
あるとき「彼女をいじめられる日が来るなら、そのときはめちゃめちゅ仕返ししたい」みたいなことを書いて、
「私も爆発したい!」とその人は書いた。一瞬見逃そうかなと思ったけど、
好きな相手に報われない同士なら、何か色んな問題がないように思えた。
「今日とか暇ですか」「うん」「お茶でも飲みませんか」「そうね」「待ち合わせは」「新宿の甲州街道のカフェで」
2時間後にはカフェの前に立っていて、テーブルに座って本を読む髪の長い女性に気がついた。
その時僕は30歳で、彼女は明らかに年上の女性だった。歳を聞いたけど教えてくれなくて、
でも10際は離れてないだろう。離れててもいいが。いまこの歳になって、
彼女が35歳だったか40歳だったかわからないけれど、年下の男子を狙えてたのかな。
その時それを知っていたなら、年上女性をもっと意識しただろうけど、30歳が若い男性だなんて考えてなかったか。
彼女はシャツにデニムのロングスカート、ソバージュ、お化粧なしの、おとなしめの人だった。
自動車で来たというのでついていくと、ベンツのCクラスだった。
甲州街道の並木道を少し走って、ニフティ(なつい!)のシスオペしてたかとかの話になって、
「行き先はホテルでいいのよね』「はい」と西の方のラブホに向かうのであった(僕は西はわからん)。
部屋に入って、テーブルに向かい合って座り込んでため息ついて、
(ちょっと省略)
雰囲気も何もないけど「横に行ってもいいですか」「うん」
横に座ったを合図に二人はディープキスをするのであった。
片方がそんな気じゃないのに舌入れられるときもあるが、
このときは僕も、きっと彼女もそうするもので間違ってないとゆう、シンクロニシティ!
彼女は素足でロングコートがなくなるとショーツは黒だった。そうそう彼女は痩せ型。
ブラも脱がしてショーツも脱がそうとすると「恥ずかしい。。君も脱いで」と脱がされて、
自分もテント貼ってるトランクスが恥ずかしかったけど、こういうときはいつも、
「これから恥ずかしいことをするんですものね」と恥ずかしさに向かうことに、、
やはり「わー」とか「大きー」とか「かたいー」とか言われてて、
彼女はぺちゃぱいだったけど、ちっぱい好きの僕は「可愛い胸。可愛い顔のなんとかさん!」と返信し、
「彼女にしたいふうにしてもいいですか」「いいよ」との返事をもらったので、
いつものおなにーの妄想のときに考えるような女の子をむちゃくちゃにしたい気持ちだけが先走るけど、
それでもこの人は好きな人でないしマイナスにまで行かないくらいにどうでも良かったから。
やりたいことしたけどなにもできなくて強く抱きしめたり自分勝手にキスしてくびすじなめてべたべたにしたり、
あ、もうおまんこさわったれ。と手をのばしたら、上品なエロ漫画みたいに濡れていたのであった。
僕のちんこもびんびんで恥ずかしいが。女子は興奮したときの外見的変化がないけど、乳首が立ってたら指摘しよう。
男子も射精して5分後くらいにもうびんびんのときがあるけど、あれは「もう一回やりたい!」ってことじゃないからね!
またーりとピロートークのときもびんびんになるときもあるけど、やりたいわけじゃないから。
でもときに「またもうおっきくなったの?」「君だからかな(おなにーのあとでもです)」の流れになる時があるけど、
その先は「立たなくなる」じゃなくて「経つけど痛くてなかなかいかなくなって、いってもなにもでない」が正解。
女子は何回でもいける、はそうだけど、股関節が痛くなるとか、トイレ行きたいとか、「休憩しましょう」になるよね。
つづく
でも私は、その本のタイトルも作者も、全容もすべて忘れてしまいました。
2階建てのこじんまりしたその図書館で1日中その本を探したこともあるけれど、まるで見つからなかったのです。
森見登美彦の「熱帯」みたいに。
もう一度読みたいのだけれど、あまりにも記憶がおぼろげで、Google先生ではお手上げでした。
なので、はてな大先生に最後の望みを託して書かせてもらいます。
覚えているのは、夏の暑さとか、車窓からの風とか、そんな感覚が確かに伝わってくるような、美しい文章だったこと。
もしも、「これじゃないか」と思い当たる節がある方がいれば、その本のタイトルをぜひ教えてもらえないでしょうか。
長く活躍されている小説家か随筆家か……ご本人の体験談を綴ったような内容で。(もしかすると、エッセイ風に書いただけで空想上の人物のお話なのかもしれないです)
長年連れ添った妻とのなれ初めや、妻と旅行に行ったときの話の他に、真夏のじんわりと熱い日に、お弟子さんか生徒さんか、年下の男性が家を訪ねてきていたときの描写がとても印象的だったのを覚えています。
舞台はどこだったかな。ちょこちょこ引っ越されていたような。多分ですが、鎌倉とかも出てきたように思います。仕事の都合で妻の出生地を離れていたとか、飛行機か電車に乗っていて、妻の機転にひどく驚かされていたというエピソードもあったような?
時代は、恐らく戦後の、少し時代が落ち着いた頃。幾分か穏やかな時代になった頃なんじゃないかな。まだ和服を着ているような懐古的雰囲気もありつつ、現代に通ずる洋風文化もその話の中では浸透していたように思います。
……覚えていることは、このぐらい。すみません。
こんなにもわずかな記憶なのに、私はあの本がどうしてももう一度読みたいのです。
きっと、私のことだから、タイトルか装丁かのいずれかに惹かれて本棚からパッと抜き出した一冊なんだろうと思います。そして、借りている間に仕事か何かが忙しくなって、ろくにメモも取らず返却してしまい、そのまま忘却していったのでしょう。
こんな情報だけで、知人の誰かに「この本知らない?」というのは憚れます。だからこそ、匿名性の高いここを選ばせてもらいました。
「もしかすると、これじゃね?」と思い当たる何かがある人、ぜひ教えてもらえないでしょうか。
きっと作者は、ユーモラスたっぷりで、(これは完全なる想像だけど)ハットがとびきり似合う紳士なんだと思います。ハッキリと覚えていないですが、数年前に読んだとき「結構前に刊行された本だな」と思った覚えがあり、かなり古い時代に活躍されていた印象を受けたので、高齢の方なのかなと。
数年前、私はあの本の魅力に気づかず返してしまいました。でも、数年経っても、まだ「美しい文章だった」という記憶だけが鮮明に残っていて、今更、あの本の虜になってしまっているのです。
年上と年下の男性二人が海外で1週間同居する番組。いつの間にか新作が作られなくなっていた。
はてなではhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1003469: 土井先生がキューバに行った回]が有名か。
私は小川直也と竹内涼真の体育会系コンビ回が好きだった。竹内涼真が一瞬で上下関係を作り出し小川直也の腰巾着にまわり、可愛い女の子を進んでナンパする様に爆笑した。
南明奈とはあちゅうの回の緊張感がやばかったが、女子同士の組み合わせでももっと見たかった。
タイトル通り、いろんな都市で入りにくそうな居酒屋に取材する番組。単にネタが尽きて終わったものと思われる。
公式サイトに毎回レシピや大量の写真が公開されるのが楽しかったが、今はその公式サイトも消えてしまった……(Internet Archiveからは見られるが)。
印象に残っているのは韓国回で、美人なおかみさんが下町のおじさまたちから愛されている様がほほえましかった。ズッキーニのチヂミは未だによく作る。
NHK BSの旅番組ファンにはおなじみ、関口知宏の鉄道旅のフォーマットに生中継を加えたシリーズ。街道を歩きつくしたため終了したか?
公式サイトで見られた旅日記が楽しかったが、もちろん今は見ることができない(Internet Archiveからは見られるが写真はアーカイブされていない)。
去年転職して、そこで同期入社の男(27)に恋をしたかもしれない。けど、今まで恋愛をしたことがなかったので本当に好きかどうかもわからなくてこの半年ずっと悶々としてきた。
そもそも人生を振り返ってみても、男性とまともな会話をほとんどしたことがない。
学生時代も女子のグループに入っていて男子と話す機会がなかったし、合コンも呼ばれたことがないし、職場も女性だらけだった。
その年下の男は、穏やかで真面目でよく笑う子で優しくて、正直かわいいと思っている。独特の空気感を持っていて、今まであったことのないタイプ。グループが一緒になってよく話すようになった。
困ったのは、普通に「〇〇さんかわいい」といってきたり、「〇〇さんとオレが結婚したらこうだね」なんて話をしてくるところ。ただのコミュニケーションなんだろうが、異性にそんなことを言われたことがないのでどう反応すればいいのか困ってしまう。もしかして私に気があるのかな?なんて自意識過剰もいいとこなのだが考えてしまうし、友達がそんな様子を見て「独身同士なんだしちょうどいいじゃん?」なんて話をしてくるから余計に意識してしまった。そんなことがあったあとは、仕事中上の空でずっと彼のことを考えてしまって大変だった。ほんとに、向こうはきっとそんな気ないのに浮かれ過ぎである。
チームで行った忘年会の帰り道、お互い酔っぱらっていて、なんかの拍子で初めて手を繋いだ。それからずっと、自分よりも大きな手の感触を思い返している。向こうはもうそんなこと忘れてると思うけど。
異性とお付き合いをする、ということを今まで全く考えないで生きてきた。友人達は恋人がいたり、結婚をしていたりするが、自分には関係のないことだと思っていた。だって、一人でいる方が好きだし、男の人は怖いし、考えないようにしている方が楽だ。
それでもはじめて、この人好きかもしれないと思う人に出会って、正直今までより毎日が楽しいと感じている。憧れてきた漫画や小説や、アイドルの歌詞の世界と同じことが起こっているのだ。ようやく共感できるようになった。
中学生の頃憧れた恋愛(?)を30になってやっと経験して、舞い上がりすぎている自分が気持ち悪い。向こうはそんなつもりこれっぽっちもないだろうに。
この歳になって恥ずかしい話だが、これからどうしたらいいのかわからない。告白をしたいのかどうかもよくわからない。
もし告白をしたとして、お付き合いできることになったら、一体何をするんだろう。今私が思いつくのは、カフェに行って特に会話もなくコーヒー飲んで目があったら笑いかけてほしいな、向かい合わせの席は恥ずかしくて下を向いてしまうので、できたら並んで座りたい。そしてその帰り道は手を繋いで歩きたいな、とか、思う。そういうの、やったことないからやってみたい。ずっと憧れていたことだった。
知り合いが顔出しアイコンでやってるTwitterで甘酸っぱい恋愛Tweetをしていた。
元金持ちマダムでいまも悠々自適でバツイチで十代の子供がいる。
タイムラインは高価な買い物や旅行の話が一割、あとは恋愛アカウントの名言やら引き寄せやらソウルメイトやらで埋まっている。
惚れるのは仕方がない。いくつになっても恋愛はままならない。
でもいかにも脈がなさそうな十も二十も歳が離れた年下から惚れられていると言い張るいい年をした大人を見るといたたまれない気持ちになる。
あれ、なんでなん?
「どう考えても無理目な恋愛やのに本気になってもうた…」と頭抱えるのが筋じゃないん??
彼女の解釈によると相手は未熟さとか内気さとか何らかの養育的背景により、自分の本心に素直になれないらしい。
それでもう一年以上LINEの返信がないし、電話は留守電だし、会うのももちろん無理。
それで数日おばはんは浮かれていた。フォロワーからも祝福のリプライが届いていた。
跡が残るところを覗きに来るとは熱い想いを抑えきれない証拠という解釈である。
一年無視してきた相手のSNSをのぞくって怖いもの見たさ以外思い浮かばないんだが、このポジティブさはどこから???
こういうアラフィフおばはんをこれまで何人か見てきたんだが、見かけるととてもいたたまれない気分になる。
言い張っているのがおっさんのときは「アホか!キモいわ」と呆れ、軽蔑するがそれ以上悩むことはない。
おっさんは図々しく行動化して相手に接触しようとするから目につきやすく、批判も浴びやすい。
しかしおばはんの場合は相手からの誘いを待つので、はっきり断られたり周囲から批判されたり、現実をつきつけられたりすることが少ないようだ。
「素直になれない彼」「本心を隠す彼」を待っている系おばはんのステイタスは様々。
バツイチ子あり、既婚子なし、未婚といろいろいた。
しかしひとりも、ただのひとりも、外見的にイケてる女子はいなかった。
若いときにモテたとか、同世代から引く手あまたとかもなさそう。
それなのになぜか一回り前後年下の男から惚れられていると思いこむってどういうこと??
内心がどうあれ現実は片思いなわけだから惚れられない自分を顧みれば謙虚になっていいはずなんだが
「なぜはっきり告白したり交際を迫ったりしてこないのか」と自分の受け身な態度は棚に上げて相手の優柔不断さ(!)にイラついていることが多い。
「彼の本心をはっきりさせるには?」って避けられていて相手に彼女がいる時点ではっきりしとるやろ!
しかし自分の悩みはこういう思春期回帰型の女性が存在することではなく、こういう女性を見るとものすごくいたたまれない気分になることだ。
思春期回帰型おっさんも数多く目にしてきたが「キモい。以上、終わり」である。
相手には全力で思いやりを持って優しく接していたけど結局最後はふられてしまう。
最後に付き合った人と別れてから、なんか色々絶望してしまって、無気力というか
良いこともなくていいから嫌なことも起こらないでって気持ちで暮らしてた。
誰も好きになれないまま、気づいたら10年も経っていて、
なんとなくもう人を好きになることはないんだろうな、と思っていた。
だけど、好きになってしまった。13歳も年下の男の人のことを。
仕事で関わっていた人だったんだけど、声や話し方、対応などがすてきだなって思う程度だったのが
毎日仕事の電話やメールをやりとりするうちにどんどん相手がどんな人なんだろうと気になるようになって、
彼の年齢を知るころにはもう後戻りできないくらい好きになってしまっていた。
好きな音楽の趣味が合うこともあって、一緒にライブを見にいくくらいの仲までこぎつけた頃、
良い機会なので諦めようと思ったけど、どう頑張っても無理だった。
彼が引っ越してからも、関東で開催されるライブに一緒に行くことで、この関係を切らずに済んでいる。
その彼に、この前ライブの帰り、突然好きですと言ってしまった。
自分から告白とかしたことなかったからすごく怖かったけど、言って後悔はしなかった。
気持ちを伝えただけで、付き合ってくださいとか言わなかったからだろう。
彼はすごく驚いていた。私は結構好きな気持ちを態度に出してたつもりだったんだけど、
全然伝わってなかったみたいだった。
数か月後に一緒に行くライブが控えてるので、その時は今より少しでも仲良くなれたらいいな。
彼のことを好きになってしまったこと、今まで誰にも言えなかったけど、誰かに聞いて欲しくてここに書きました。
読んでくれてありがとう。
そこそこコミュ力あって、多趣味で、アドバイス聞くだけの柔軟性もある。
なのに彼女ができない。
いないのなら、まずは女友達や女の知り合いを作れ。
飲み友でもいい。趣味の中の付き合いでもいい。会社の同僚でもいい。この人はストライクゾーンじゃないな、と思っても切るな。出来るだけ広く浅くだ。
その関わりの中で女性のあしらい方を学べ。いきなり本命に行って討死するからダメージでかいんだよ。何事も練習せずにいきなり本番では失敗のリスクは高い。そりゃ自信無くすわ。当たり前だわ。
特に年上の女からは学ぶことが多い。年下の男に奴らは優しい。増田の対象外でも練習台として使え。運が良ければ女性を紹介してもらえるかもしれない。
・若くて可愛い女は「金があるけどキモいおっさん」に耐えられるけど、若くて可愛い男は「金があるけどキモいおばさん」に耐えられない
年下の可愛い女と結婚してるおっさんは別にキモいとは限らないので
「金があるおっさん(要するに歳上)」でいいのでは?
それを男女逆であてはめるなら
「金があるけどおばさん(要するに歳上)」だよね?
とりあえず、
金のあるおじさんが年下の女を養ってる割合と同じぐらいの割合で金のあるおばさんも年下の男を養えばいいと思うんだけど。
・おじさんはだいたい若い女が好きだが、おばさんはそうでもない
贅沢言ってんじゃねえよ。
ていうか別に同い年や歳上が好きならそれでもいいし。
ここで重要なのは「自分より収入が低い異性をほぼ主婦(夫)として養う婚姻」のことでしょ。
どんな異性を好きかなんかどうでもいいよ。好きにしろよ。
それはただの男女差別だと思う。
それだけ老化してるし。
体格は男の人だったけど顔つきはまだあどけないし男の人というよりまだ男の子って感じだったな。
高校卒業してすぐに入ったような感じで(当時19歳だって知らなかった)
他の窓口の人ともおしゃべりはするので同じ気持ちで
「ああ、急いでないからゆっくりでいいよ。落ち着いてね。最初は慣れないよね~」
お昼御飯も同じところに買いに行くことが多くてバッタリ会ったりしてて挨拶してたんだけど、後から聞いたら私行きそうな時間帯にお昼に入るようにしてたって聞いた。
しばらくして私が転勤するってことになって、その頃にはちょっとした顔見知りになってたから、転勤するんだよねって話をしたら「実は窓口で話しかけてくれたのうれしくて好きになりました」って言われた。
私三十代だし、辞めたほうがいいよって言ったんだけど年齢なんて気にしませんって言われて、何回か断ってもめちゃガッツがあって
「あーこれは、あとからやっぱり同じ年齢の子が好きになったとか言われて別れるパターンかな」って思いつつ付き合った。
それが、私が35歳で彼が23歳の時だったな。
私に結婚願望は特になかったけど、私くらいの年齢の女と付き合うと面倒くさいだろうなとか、お別れを言われたらなるべくちゃんと引き下がろうなって思ってて1年くらいかな。彼から「なんか違った」って言われてお別れをした。
覚悟はしてたし恨む気持ちとかないし、デートとかメールとか楽しかったし、ちゃんと「うんうんわかった、そうだよね」ってあっさり引き下がった。
誰かに頼ったり甘えたりできない私が悪いとは思うけど、あの時はそれなりに悲しかったなあ。悲しいって顔もできなかったけども。
Twitterでは男がひどい!みたいなやつがRTされているけれど、そんなに酷いのだろうか?
結婚した時は子供を意識していなくて、その後になって子供が欲しいから別れるなんて特別珍しい話しだと思えない。
今回は年齢差があるから最初から承知しておけよって事になるかもしれないけれど、世の中を見ていると、年齢とは別に、子供が出来にくいから離婚する、結婚後に配偶者の遺伝する疾病を知り子供を作りたくないから離婚する、そんなケースは別に珍しくないと思う。
今回の芸能人の離婚した相手に限らず、結婚前から結婚当初は子供のことなど考えずに幸せな結婚だと考えていたのかもしれない。
10年以上合ってない知人が、年上女性を口説いて付き合う為の指南サイトを開設していてびっくりした。
ザッと読もうとしたけれど、途中でゲロ吐きそうになってギブアップした。
年上女性の魅力・年上女性と付き合う利点・年上女性を落とす方法・年下の男性と付き合っている女性と対談等々……色々書いてあったけど全部気持ち悪かった。
運営者のキメ顔写真が繰り返し出てくるのがまず無理だし、会話例がいちいち寒いのも無理、そこそこいい年齢の女性は全員包容力があって全員「こんなおばさんなのにいいのかしら」というような慎み(と表現するのは癪だけど)を持ってるとでも思ってそうなのも無理。随分と都合のいい年上女性像をお持ちで……おめでたい世界にお住まいですこと。そもそも「年上女性」の年齢をどのくらいに想定してるのか謎。
初期の頃はまだマシで、拙いながらも恋愛相談的な記事や気遣いが感じられるようなアプローチ方法とか書いてたけど、今や記事の見出しに「セフレ」の文字が。もうこれ完全に女性を性的消費コンテンツとして扱ってるじゃん。無理無理。恋愛なんてちゃんちゃらおかしいわ。