はてなキーワード: 年下の男とは
体格は男の人だったけど顔つきはまだあどけないし男の人というよりまだ男の子って感じだったな。
高校卒業してすぐに入ったような感じで(当時19歳だって知らなかった)
他の窓口の人ともおしゃべりはするので同じ気持ちで
「ああ、急いでないからゆっくりでいいよ。落ち着いてね。最初は慣れないよね~」
お昼御飯も同じところに買いに行くことが多くてバッタリ会ったりしてて挨拶してたんだけど、後から聞いたら私行きそうな時間帯にお昼に入るようにしてたって聞いた。
しばらくして私が転勤するってことになって、その頃にはちょっとした顔見知りになってたから、転勤するんだよねって話をしたら「実は窓口で話しかけてくれたのうれしくて好きになりました」って言われた。
私三十代だし、辞めたほうがいいよって言ったんだけど年齢なんて気にしませんって言われて、何回か断ってもめちゃガッツがあって
「あーこれは、あとからやっぱり同じ年齢の子が好きになったとか言われて別れるパターンかな」って思いつつ付き合った。
それが、私が35歳で彼が23歳の時だったな。
私に結婚願望は特になかったけど、私くらいの年齢の女と付き合うと面倒くさいだろうなとか、お別れを言われたらなるべくちゃんと引き下がろうなって思ってて1年くらいかな。彼から「なんか違った」って言われてお別れをした。
覚悟はしてたし恨む気持ちとかないし、デートとかメールとか楽しかったし、ちゃんと「うんうんわかった、そうだよね」ってあっさり引き下がった。
誰かに頼ったり甘えたりできない私が悪いとは思うけど、あの時はそれなりに悲しかったなあ。悲しいって顔もできなかったけども。
Twitterでは男がひどい!みたいなやつがRTされているけれど、そんなに酷いのだろうか?
結婚した時は子供を意識していなくて、その後になって子供が欲しいから別れるなんて特別珍しい話しだと思えない。
今回は年齢差があるから最初から承知しておけよって事になるかもしれないけれど、世の中を見ていると、年齢とは別に、子供が出来にくいから離婚する、結婚後に配偶者の遺伝する疾病を知り子供を作りたくないから離婚する、そんなケースは別に珍しくないと思う。
今回の芸能人の離婚した相手に限らず、結婚前から結婚当初は子供のことなど考えずに幸せな結婚だと考えていたのかもしれない。
10年以上合ってない知人が、年上女性を口説いて付き合う為の指南サイトを開設していてびっくりした。
ザッと読もうとしたけれど、途中でゲロ吐きそうになってギブアップした。
年上女性の魅力・年上女性と付き合う利点・年上女性を落とす方法・年下の男性と付き合っている女性と対談等々……色々書いてあったけど全部気持ち悪かった。
運営者のキメ顔写真が繰り返し出てくるのがまず無理だし、会話例がいちいち寒いのも無理、そこそこいい年齢の女性は全員包容力があって全員「こんなおばさんなのにいいのかしら」というような慎み(と表現するのは癪だけど)を持ってるとでも思ってそうなのも無理。随分と都合のいい年上女性像をお持ちで……おめでたい世界にお住まいですこと。そもそも「年上女性」の年齢をどのくらいに想定してるのか謎。
初期の頃はまだマシで、拙いながらも恋愛相談的な記事や気遣いが感じられるようなアプローチ方法とか書いてたけど、今や記事の見出しに「セフレ」の文字が。もうこれ完全に女性を性的消費コンテンツとして扱ってるじゃん。無理無理。恋愛なんてちゃんちゃらおかしいわ。
リクエストがあったので、女子大生の話をもう少し書こうと思う。初めて会った日は居酒屋(僕が中学校三年生の頃は、社会がまだ未成年飲酒に厳しくなくて、ごく一部の店(もしくはよっぽど見た目が幼い場合)でしか年齢確認はやっていなかった。)でご飯を食べた。彼女はいわゆるメンヘラタイプの人だった。年下の男が好きだと言っていた。僕の前に付き合っていた男も高校生1年生だったと言っていた。ジャニーズの知念くんが好きで、あなたは似ているねと褒めてくれた。カラオケに誘われた。僕は歌が下手だったし、カラオケで歌えるような曲をあんまり知らない(せいぜいJ-Hiphopぐらいしか聞いていなかった)ので、カラオケは嫌だったが、歌わなくてもいいのでと強く誘われたことと、(ちょっと広い二人用の対面式のテーブルだったが)途中から隣に座ってきて、それなりに親密な、性的な雰囲気になっていたので、了承しカラオケに行った。そこで彼女はジャニーズの曲を何曲か入れるも、数曲しか歌わずに以降はただBGMにしていた。僕にキスをした。僕を触った。(嫌でもなかったし、どちらかというと興奮していたので、少し彼女を触る、ハグするぐらいはしていたが)基本的に僕はされるがままだった。徐々に服の上から→下着の上から→直接と進んでいった。僕は途中でイかせてほしいと言ったが、「汚れちゃうよ?」と少し嬉しそうな顔をした。何度かそういうやり取りをした。当時はあなたが口でしてくれたら全て解決じゃんと思っていたが、当時の僕には彼女が大人に見えたし、主導権も全て握られていたので、そんなことは言えなかった。そんなやり取りをしているうちにズボンにまで我慢汁がしみてきてしまった。彼女がそれに気づいたぐらいで、今日はここまでね、となった。そのまま駅に一緒に行った。途中僕がもっとしてほしそうな顔で訴えてみたが彼女は「どうしたの?」といたずらっぽく言うだけだった。やっぱりそこでホテルに行こうよなどと言えるほどの度胸などはなかったので、そのまま帰らされた。その日にLINEで彼女から「出したかった?」「一人でしないの?」などとラインが来た。「あなたにイかせて欲しいので今日はしない」といったようなことを返信したら、そのまま流れで翌日も会うことになった。ホテルに行った。そこでもまあ似たようなプレイがあって初体験をした。それから1ヶ月ぐらいで数回会ったが、ちょうどその頃にその頃、(これは彼女の話とは全く別件だが)、僕は家から追い出され、携帯を失い、(彼女の住んでいる所と少し離れた)都会に住むようになったので、彼女とはそれっきりになってしまった。
元増田です。
でも他の同僚とは趣味とか金銭感覚とか結構近くて話しやすいのですごく貴重な情報交換場所なんですよね…。
愚痴ついでにそのかわいげのない女同僚について、それはないだろという流れになった会話をいくつか。
元の会話「Aさんてすっごく髪キレイだよね」「うん。うらやましい」
Aさん「ありがとう。でも髪の量が多いからまとめるのとか大変なんだ」
その女「あー、私もよく美容室で髪の毛多いですねって言われます」
↑てめえは剛毛だろうがよ!
その女「男ってそんなもんでしょ。そういうもんだと思って付き合わないとダメ女になるよ」
他にも共同購入すると安くなる通販をしようって話をしてたときに「共同購入って胡散臭い」「自分はそんなの使ったことない」とか散々文句言いつつ誘い受け状態で結局一緒に買うことになって、それで商品が届いたあとで「やっぱり自分には合わなかった」「無駄遣いした」とかブチブチ愚痴を(本人はユーモアのつもりらしい)しばらくこぼしてた。
勘違い野郎な側面もあって、飲み会とかで気を使ってお酌をしてくれた年下の男性社員に「私に気があるのかな。困るんですけど」とかニヤニヤしながら話してたりする。あとでその年下男性社員に確認したら「ちょ!冗談じゃないっす」とマジで慌ててた。
匿名だからはっきり言うけど、なんか「お前がそれを言うのかよ」みたいな目線の高さがつらいんだよね。
いちいち自分語りするし、人の悩みにご意見番ぶって上から目線のアドバイスかましてくる。
イライラするけど、「うるせえ!ブス!」とか面と向かって言えないよねえ。
自分は27歳の男。友達は2歳年下の男(Aとする)。先に断っておくけど俺はノンケです。
Aとは学生時代にバイト先で知り合い、仲良くなった。バイトは俺が先に辞めることになったけど、そのとき「○○(俺)さんが一緒でよかった」とメールをくれた(当時LINEは今ほど普及してなかった)。普段一緒にいるときはそんなこと言われなかったから、すごく嬉しかった。メールを保護したのも覚えてる。
就職してからは1ヵ月に1〜2回くらいのペースでご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりしていた。しかしAも就職してお互い忙しくなり、ペースも2ヵ月に1回、3ヵ月に1回くらいと徐々にのびていった。
半年以上間隔が空いた先日、Aから「○月○日の夜メシ行ける?」とLINEがきた。その日は出張が入っていたから断り、別の日を聞いてみたら、「その日は彼女次第かな」と返事が帰ってきた。
それを見て俺は動揺した。動揺したという表現が合っているのか分からないけど、なんていうか、心が重くなったというか、「ガーン」という感じ。
Aがバイトに来たときは彼女は居なかったけど、以前付き合ってた彼女との話は聞いたことがあった。確かその時も同じような気持ちだった気がする(今思えば)。
Aはイケメンってほどではないが、ブサメンでもない。ランクを付けるのは難しいけど、中の上あたり。笑顔が素敵な好青年って感じ。人当たりもよく、彼女を作るのだって難しくはなかったはず。だけど一緒にバイトしてた当時は「今はいらないかなー」と言っていた。
話を戻す。
2人とも都合の良い日をみつけ、土曜の夜に渋谷で待ち合わせ、ご飯を食べに行った。久々の再開なのに嬉しいって感情はなかった。
いつも通り他愛もない話で盛り上がり、あっという間に2時間くらい経っていた。そしてAは「そうそう、彼女ができて今付き合ってるんだけど、結婚したいなーって思ってる」と話してきた。
ついにきたな。
「おう、おめでとう」みたいな言葉をかけ(よく覚えてない)顔は笑ってたけど、心の中は「ガーーーーン」という感じ。
別に知りたくもなかったけど、話の流れで、彼女はどんな人とかどこで出会ったとか聞いてみた。Aは彼女のことを話してくれた。上野の台湾フェスと代々木の台湾フェスに行ったけど代々木のほうが楽しかったとか、泊まりで行った伊豆旅行の写真も見せてくれた。あと、来年の初め頃からは同棲する予定だとか。
その日の帰りはそのまま彼女の家に行くと、いつもと違う電車に乗っていった。
もちろん、Aには幸せになって欲しいと思ってるし、その彼女が憎いとかそういう感情もない。20代半ばの男子だし、彼女が居ても何らおかしくない。
ただ「取られた感」だけが残り、俺にも見せない顔を出会って数ヶ月の彼女に見せてるのかと思うと、Aの結婚を心から祝福できるのだろうか?と思ってしまう。
「取られた感」と言っても、Aから地元の友達とか大学時代の友達とかの話も聞いてるけど、それに対する「取られた感」はない。「彼女」に対してだけ。
繰り返すが、Aのことは友達として好きであって、性の対象ではないし、これからも友達としてずっと付き合っていきたいと思ってるだけ。会える回数は減っていくのだろうけど。
同姓の友達に恋人ができて嫉妬してしまうってこと、俺以外にはいないんだろうか?
前職でそういう幹部様の誘いにのって管理職になった女として言わせてもらうけど。
ぶっちゃけ大会社の管理職って、名誉職であるって満足感が感じられない人にはちっとも面白い仕事じゃないんだよね。(とかいうと「お前は面白い面白くないで仕事をするのか」とか言われそう)。
仕事の大半は糞つまんない会議におっさんに囲まれながら出ることで、使えない年下の男部下から「これだから女上司は」とかネチネチ言われたり、周りから「女だから出世できたくせに」とか言われたり。
当時付き合ってた男も自分が出世したって言ったらなんか微妙な空気になって結局別れた。
あともっとイヤだったのは取引先の飲み会に出席させられて酌とかご機嫌取りとかさせられること。
社外のお偉いさんもかなりキモかったけどまあ人脈づくりになるからって我慢してた。
ひどいのは社内のことで、会議で遅くなるときには人数分のお茶入れるように言われたり、資料作りとか雑用は押し付けられたりした。
男の感覚で、女も若い異性とセックスするのが最優先事項だろうと思ってるのかもしれないけど
20歳年下の男を作りたいと考えてる女ってそうそういるかなあ。
勿論、その婆さんが珍しいタイプだったというだけかもしれないけど。
俺の母親なんだが、6年ほど前に俺の祖父(母から見て父親)から遺産で6000万ほど入った
遺産相続した時、俺の母親の年齢は62歳。警備員で月に10日ほど働いて数万稼いで、生活保護もらって何とか生きてる状態。
そこにいきなり大金が転がり込んだ。
それでどうしたか?
まず家を買った。
これでまず1100万ほど消えて残り4900万。
俺が貸してた200万を返還させた。一生帰ってこないと思っていたが、これはラッキーだった。
残り4700万。
残り4600万。
住んでた家を引き払って買った家に引っ越した。
残り4300万。
それでも62歳で貯金4000万超ってありがたい状況やん?家具家電新品だから10年は壊れんし、家も無借金でリフォーム済だ。
生活保護期間は国民年金払ってるカウントされるらしく、6万くらいは年金出るらしい。
リフォーム済持ち家、貯金4000万、月に10日くらいは働ける、3年後には毎月6万入る。豊かに暮らせずとも、人生終わりまで何とかなるくらいやん?
何故か毎週ホームセンターに通って使わない物を買い漁る。
美容整形でフェイスリフト?とかいうのやって、ラスベガスにも遊びに行った。
何か俺にも旅行のお土産とか買ってきてたから、多少の付き合いは有ってさ。
まぁ大金入ったから最初ははしゃぐのも仕方なしと思ってたけど、いつまでたっても落ち着く気配が無い。
それで俺もちょっと言った訳ですよ。
「お前、もう金稼げないのだから、持ってるもの使い果たしたら終わりやぞ。節約せぇや」ってね。
そしたらこう言い返すわけです。「私のお金や、お前が何言おうが関係無い」と。
まぁその通りですわ。俺の金じゃない。
そんでこう言い放つわけです「遺産目当てか?私は使い切って死ぬ。どうせ長生きせんし」と。
そんで当然のように金が無くなるわけですよ。4年位で。
6000万を4年で使い切るのすげーなと思うけど、まぁ使うつもりになったらそんなもんだわな。
使ってる最中に梗塞でもおこしていれば、幸せなまま逝けたかもしれんのに。
ちなみに男は、金がなくなったら出ていった。まぁ金のない婆さんにつきあう必要無いわな。
遺産が無くなる数ヶ月前には深刻さに気がついたみたいで、警備員の仕事増やしたり、外食のランク落としてた。
4000万から100万消えてもインパクトは少ないが、500万から100万消えたら怖いわな。
でも身についた贅沢癖は簡単にはなおらない。月100万使う所をなんとか80万には出来ても、金がある間は月10万生活には戻れない。
俺から見れば月80万使う生活とか意味がわからんし、贅沢出来て結構な事じゃねとしか思わん。
当人は相当なストレスが有ったみたいで、みるみる顔色が悪くなって身だしなみも崩れていった。
調子こいて呼んでたダスキンの家政婦や、毎月行ってたペットのトリミングもやめた。
でもパチンコと外食は遺産が無くなるまでやめられなかったみたいだな。
で、小金持ちの婆さんは、めでたく金無しの婆さんになりましたとさ。
で終わらないわけですわ。
口座に金が有るとクレジットカード作れるやん?
口座に一時期6000万とか有って、持ち家だっつー事で枠100万くらいのカードが有ったらしい。
66歳、警備員、貯金無し、100万を年利15%で借りて利払いだけで年15万。
まぁ無理だわな。
何か自己破産はイヤみたいで、今は月に25日くらい警備員してる。死んだ顔しながら。
給料入ると借金の利息を入れて、余った金でパチンコと外食をして、給料日前は半額になった麺類を買ってきて凌いでるらしい。
パチンコと外食をやめて、借金全部返したら使える金が毎月数万増えるぞと言ったが聞く耳は持ってない。
まぁ俺が見た所によると、遺産を貰う前より無くなった後の方が不幸そうだ。
一時期にでも贅沢出来て良かったねというのが普通の感性だと思うのだが、本人は違うもよう。
俺には理解できないが、金が最初から無いより、持ってたのが無くなる方が厳しいみたいだぞ。
宝くじに当たった人が不幸になるメカニズムを目の前で観察出来たっぽく、貴重な体験だったのでシェアしとく。
お前らも急に大金が入った時には冷静になるんやぞ。
すげー読んでくれてるみたいでありがたい。こんな話、顔出して出来ないしな。
冷静に見えるみたいだけど、当時は俺によこせ有効利用したると思ってたよw
爺さんは貧乏暮らしに見えたんだが、昔商売やってた時に貯めてたらしい。
たまに食うアイスが好きで、俺がハーゲンダッツ持っていったら喜んでたよ。小遣いはびた一文くれなかったけどなw
俺はそんな金持ってるとは全く知らず、爺さんが死ぬ1ヶ月前に入院した時に、銀行から金降ろしてこい言われて残高見てビビった。
「ホンマはお前に残すのが正しいかもしれんが、お前はまだ貯金1000万くらいか。ほなこんだけ入ったら人生狂うから遺言は書かん。」て言われて、300万だけもらった。(生前贈与枠で処理済み)
実際に目の前で狂ってる人見て、ちょっと納得した所も有る。全額欲しかったけどねw
母親はお盆の墓参りにも最初の2年くらい行っただけで、最近は無視してる。
俺のお盆の恒例行事の一つに、爺さんの永代供養墓にハーゲンダッツ持って墓参りが入ってる。
そんなに仲が良かったわけじゃなく、会うのも年に1回くらいだったけど、300万もらった義理が有るからね。よほど遠方へ転勤にならん限りは続けるよ。
俺が爺さんの口座見た時に入ってた金額は6400万少々。
俺にくれたのが300万
入院費や爺さんが住んでた家の片付けでかかった費用が100万を少し出るくらい
相続税は当時6000万まで無税だったみたいだ。
本当に食えないジジイだな。盆のアイスはスーパーカップにしてやろうかw
2年後の後日譚書いたよ。
バレちゃったから貼っておく。
別に年齢詐称していたわけでもないし、普通に7歳くらい年齢差がある。
期間限定の勤務だったのでぼちぼちな距離感で仕事してたし、職場には若くてかわいくておしゃれな女性がたくさんいるので自分は「おばさん枠」だなと思って特に人間関係に深入りしてこなかった。
その男性(フツメンのちょっと上くらい)とたまたま二人で帰りが一緒になったときに、なんかもじもじ言葉濁して言おうか言うまいかって態度をしはじめた。
鈍感なおばさん枠だったので「何か言いにくい相談かな?」と思ってたらまさかのデートの誘いだった。
しかも「乙女か!」ってくらい迷って迷ってやっと言い出したみたいな態度で。
増田やってると男という生き物はちんこで生きてて女を人間じゃなくてまんことしか思ってなくて隙きあらば憎悪を向けてくる存在のように思えてくるのだが、そうではない男もいるのだなあとちょっとほのぼのとした気持ちになってしまったよ。
ただ男のもじもじが「やれるかも」という下心が前提になっていると思うと冷めた気持ちにもなる。
もうすぐ勤務期間も終わる。