はてなキーワード: ベイスターズとは
厳密に言えばTBS横浜ベイスターズが好きで、DeNAが親会社になっても横浜ベイスターズの名前があるのでそのまま好きという感じ。
DeNAベイスターズになってからは実生活が忙しく、アプリで買った負けたを知る程度になっていた。
転職をきっかけに少し暇ができたのでネット番組でDeNA戦を見るようになったのが今年の4月から。
びっくりしたのは観客が多いこと、男女比が6:4ぐらいで女性が多いこと、行儀が悪い事。
ヤジと言えば可愛くなるが罵詈雑言がひどい。
現巨人の山口選手に対するブーイングとか、エラーした人に対して煽るような発言をしたり。確かに山口選手のFAはゴタゴタがあった。最初の登板でブーイングがあったと聞いたがまぁ許容範囲。今でもしていると聞いてびっくりした。
とにかく行儀が悪い。
“野球ファン”をやめようかな。
自分が見るのはベイスターズ、将棋、動物の50時間中継とか、アニメの一挙放送、クルーズはたまに見るけどクルーズから下りることもなくユーザー放送はほとんど見ない。
ベイスターズと将棋はabemaでもやっているけど、将棋はニコ生の方が明らかに画質いい。
abemaは大盤の駒が判別できるかできないかくらいに悪い。ちょくちょく止まるし。画質ひどいのは将棋だけでプロレスは悪く無い。なぜか将棋チャンネルだけ画質が悪い。止まるのは他でも起こるけど。
画質も止まるのもニコ生よりabemaの方がひどいと思うけど、ブコメなんか見ているとその反対で驚く。環境によってそんなに別物になるのか。
あとニコ生のコメントはユーザーIDでNGできるけどabemaは出来ないからコメントは表示しない。
ユーザー放送はツイキャス、LINE LIVE、YouTubeに移っているのは確かに感じるんだけど移った理由は画質とか止まるとか、そんなところにはないと思う。
音楽は最高だ、ライブは現実の不安を吹き飛ばしてくれる!このバンドを聴き日々暮らすんだ、と胸に刻んだあの日から11年
中高生の時は野球にさほど感心がなかった、でも横浜は気になった種田の真似はしたし、TBS買収に驚いたし、WBCはテレビ観戦をしていたけれどもあの頃は専らバンド。お年玉はCDにバイト代はライブ遠征費に出演してるラジオや新譜をMDに入れ悶えていた、まさに青春
裸足で唄う姿や衝撃的な歌詞、一変して何処か懐かしい哀愁を帯びた音
雷に撃たれたのだ、心が震えた15の出来事。音だけでなく奏でる人物像が知りたい、その世界観がもっと知りたい‼決してメジャーと言い難い彼らの情報を必死に集めた。雑誌の表紙なんて飾らなかったから切り抜きを貰ってファイリングした。ライブ最前列で触れ、握手会、番組観覧。増える黒いTシャツ、タオル。それはそれは痛いくらいに夢中になりました、神のごとし全てでしたから
へぇ、丁度登場曲にこのバンド使ってる選手いるし応援しよ♪原初のカープ女子であった、だがいつしかそんな誓いも忘れたのだ。ゴールデンウィークの谷間の日、仕事や学校があるのにも関わらずデイゲームを行ったガラガラのハマスタとサヨナラホームラン
日米どちらのポストシーズンが終わった。やはり野球は楽しいな。
今話題のcs制度についてお話ししよう。私が応援しているベイスターズは3位ながらも下剋上という形で日本シリーズに進出した。えっビール掛けもしちゃうの?風邪引かないでね、呪詛っぽい不吉なコメントは止めてね。選手の喜びが眩しかった、19年ぶりの乾杯。本当に嬉しく思ったが同時に驚き戸惑った。これでいいのかな?唯でさえ1位のチームと貯金差10以上あるのに、他のチームの方がパ・リーグ相手に善戦するのでは...
そんな素人の余計な心配を他所にベイスターズはあのホークス相手に見応えのある試合が出来たのではないかと思う、あのサファテにイニング跨がせたんだぜ! 次はセ・リーグ優勝して堂々と挑みましょう。お疲れ様でした、2月のキャンプで会おう!しかし今後はcs制度見直しが必要だろう。あとNPBは開催時間をデイゲームにしてください、屋外球場は客も選手も辛いでしょうに。
さてシーズンも終わったしTwitterで新しい音楽の発掘するかー
飛び込んだ横浜を下げたツイート、おやどこから?あのバンドマンだった、やはり優勝チームのファンはそんな思考になる人も居るよね、好きな人だけに複雑だなぁと思いつつ返信欄を覗いてみた。”○○倒せクソ不愉快““ビール掛けとか球団は敬意がない” 敬意?
いやいやいや~巨大なブーメラン刺さってますよ目には目を理論ではないですが、カープ球団にそんなのあったの?締め出しとか相手チームに嫌がらせグッズ作るのに?軽率な発言は止しなさい、表現者であるなら尚更、失望したよ。それならば勝者にこそ敬意が向けられるべきでは?あなたの発言が侮辱だ。最近はネタがないからか演奏じゃなくボルダリングとかアイドル的な要素まで入れてきて笑ってたらこんな...炎上芸かい?
恐らくはカープの選手に対する侮辱行為にみえる、という事で発言したのだろうか。推測の域で語っても不毛なのでやめにする
カープファンや選手は本当に情熱や実力もナンバーワンだと思う。カープファン選手すみません。不快な発言でしょうが球団は無理です、運営が無理。あと○○倒せコールはセ・リーグだとヤクルト中日阪神さんはチャンテ内に組み込まれていますし。そんなにカッカするなよおじさん。
そんなわけで11年間続けたバンドのファン、バンギャを卒業します
リーダーが一昨年何年経ってもリスナーが戻ってこれるようなバンドでいたいです。と発言していてしみじみ言葉の暖かさを感じていたのですが残念です。戦争の歌やら日常の歌、このバンドは沢山良い歌があります
ですが政治、宗教、野球は慎重な話題が多いのです。タクシー運転手さんはよく気をつけていると聞いたことがあります。
もう私は純真な気持ちで彼らの音楽は聞けません、ライブに言ってもどす黒い渦が巻いて楽しめないでしょう。たかだかそんな呟きでそんな失望するなよ、と頭の中ではわかってはいますが行き場のない思いを綴ったまでです。自分の幼稚さも陰湿さも重々承知です。だけどTwitterも掲示板もそんな呟き話題にすらなっていないもの!完全に個人的な憤り。
ただのファンなら別に良かった、だが尊敬する大好きなアーティストの声がそれだぜ、笑えるわ
いや、ベイスターズが優勝したらかな?頑張れよ‼
長文失礼致しました、昨今のSNS発展によるこのような悲しみにふれる方が少なくありますように。
さよならもう会わない気がするよ グッズどうしようかな
私はホークスファンで奇跡的にチケットが手に入り、ビジター席で観戦することができました。
結果自体はご存知の通り惜敗で悔しい思いをしましたが、本拠地に戻り飛翔する鷹を応援しています。
話は変わりますが、私は現地観戦をして、その後ツイッターの反応を見て横浜ファンが嫌いになりました。
私は生粋の神奈川県民なので、TBSが持っていた時の横浜ベイスターズ時代の暗黒期を知っています。
なので昨日観に行った際の人の多さに感動すら覚えました。
しかし、最近ファンになったであろう方たちの民度の低さに憤りを感じました。
ホークスのアウトコールを批判するのに、9回にアウトコールをするかつチャンステーマの『攻めまくれ』では〇〇倒せと堂々と言う。
昨日の試合ではビジターエリアなのに試合終了後なぜかベイスターズのユニフォームを着た方がいて、追い出されるまで反省した態度を見せない。
試合終了後のツイッターの反応を見る限り、自分たちの勝ちにしかこだわりがなく、相手球団の健闘を讃える態度がない。
しかし、ただ最近強くなって勝ってるという状態に乗っかってギャーギャー騒ぎたいだけの人間がすごく増えたと思います。
球団にとっては収入が増えていいかもしれませんが、他球団のヘイトを買いすぎではと思います。
もしこれから暗黒期を迎えた際、今と同じように応援する人間は何割くらいなのでしょうか。
たぶん1割もいないと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20170813014010
こちらの記事に影響されて、ずっともやもやしていたものを表に出してしまおうと書き始めました。上記の記事のように理路整然とはしておらず、ただの愚痴です。内容も全然違います。
大好きだったはずの宮本フレデリカさんを今は見たくもないくらいに嫌いになってしまった過程の話です。
言うまでもなく、かつて私はモバマスで宮本フレデリカさんを応援していた弱小プロデューサーのひとりでした。宮本フレデリカさんが来れば微力ながらにガチャを回し、イベントを走っていました。
アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージが始まるまでは。
3Dで動く彼女は本当に可愛かったです。贔屓目なしで3Dの出来は初期からトップクラスだったと思います。その出来のおかげか、宮本フレデリカさんのファン、もしくはプロデューサーが、デレステから爆発的に増えたように感じました。それは弱小プロデューサーとしても、とても喜ばしいことでした。心底。
さらに、速水奏さん、城ヶ崎美嘉さん、塩見周子さん、一ノ瀬志希さんというモバにおける総選挙上位、中位経験者で、集金能力の高いメンバーで構成されたLiPPSというユニットに、モバにおいて総選挙圏外常連(悪意はないです。彼女を好きだったとき、このことで何度も悔しい思いをしました)であった宮本フレデリカさんが加入することで、彼女はデレステでの人気をより明確にしたように感じました。
またtulipという名曲も手伝って、更に彼女は注目され、人気はうなぎのぼりだったように思います。
そしてその後登場した恒常SSRの衣装の可愛さ。あれは本当に完璧な出来だったと思います。当時まだ宮本フレデリカさんのファンでありプロデューサーであった私は当然課金をしてガチャも回しました。その後のスカチケでも彼女を選びました。宮本フレデリカさんのプロデューサーとして、こんなに素晴らしい出来の絵に3D、なんて恵まれているんだろうと思いました。
しかし、ここで宮本フレデリカさんを見たくもないくらい嫌になる出来事が起こりました。
それは、LiPPSから宮本フレデリカさんのファンになられた方の、ツイッターを見てしまったことでした。
その方は有名な実況者さんで、ツイッターのbioにははっきり、フレデリカPと書かれていました。そして
「貯め続けた無償ジュエルで恒常SSRフレデリカを狙う動画」(タイトルはぼかして書いています)
をYouTubeとニコニコ動画にアップし、ツイッターのTLに貼り付けていました。
私はこれを見た瞬間、ああもうフレデリカのプロデューサーをやめよう、と思いました。フレデリカのことは、本当に大好きでした。
しかし彼と同じ、宮本フレデリカさんのプロデューサーでいることに対しての拒否反応が強く出ててしまい、耐えきれませんでした。
その程度でプロデューサーをやめるなんて、と思う方もいるでしょう。けど、声高に無課金宣言して担当アイドル引いておめでとうって、私には本当に意味がわからないんですよ。頭おかしいの?とさえ思う。
なぜって、まずプロデューサーを名乗るうえで無課金って、なんの意味を為すのでしょうね?
無償ジュエルは宮本フレデリカさんのためになったりしません。例えどれほどたくさんの無償ジュエルを宮本フレデリカさんのガチャに費やしたところで、彼女の今後の活動に対する応援にはならない。すこしも。
もちろん課金は強制されるべきでないことは理解しています。無課金という楽しみ方があることも理解できます。
しかし『無課金』はあくまで、ゲーム性を楽しむ方のものだと私は考えます。アイドルプロデューサーを声高に名乗る方の遊び方とは思いません。
彼女らアイドルはあくまで集金と人気レースの世界で生きています。ゲームに課金という要素があり、かつ、その課金の結果がアイドルの待遇に反映される。それがなによりの事実です。
それならば、プロデューサーとして彼女らアイドルを応援するできることのすべてで唯一は、課金ではないかと私は思うのです。
正直名指ししたいくらいですが有名な実況者さんですから、もしこんな記事読んでいる方がいたら、察してくださるでしょう。ぶっちゃけ私怨と思われてもいいと思って書きました。それくらい、ほんっとうに嫌でした。YouTubeでのこと。この記事がその実況者まで届けばいいなとすら思います。
そしてアイドルマスターシンデレラガールズを無課金でお楽しみの、声の大きいみなさん。無課金はアイドルのためには微塵もなりません。声を大きくするくらいなら課金してからにしてください。別にその実況者だけじゃないです。声の大きい無課金って、他の人の課金にあやかった、ただのこじきですよ。たかが数百円、たかがスカチケでも課金だと私は思います。
ここまでお読み頂きありがとうございました。タイトル書いてて思ったんだけどやっぱりフレデリカ嫌いって字面胸が痛いな。フレデリカさんをまっとうに応援している方が傷付いたらごめんなさい。終わりです。
追記
久々に覗いてみたらこの記事について様々なご意見を頂いていたようで驚きました。
まず、某実況者がガチャ動画を上げたことによりYouTubeとの間で金銭が発生した、という虚偽の表現(恐らくです。指摘をされたのでとりあえず。私自身はユーチューバー様の内情についてはよく存じ上げません)については申し訳なく思います。その部分については削除させて頂きました。重ねてではございますが、大変申し訳ございませんでした。そして、某実況者が完全無課金である、と発言したつもりはございません。あくまで担当である宮本フレデリカに対して、あの動画時点で無課金であったということが言いたかっただけで、他のアイドルに課金していた云々のご意見に関しては話の論点がずれているとしか言えません。
また、様々なご意見を頂き拝見しましたが、最初に書いたようにこれはただの、理路整然としない愚痴です。なんの影響力もない一個人としての愚痴。いくら整然とせず、読み手にとっては意味不明でも、私がフレデリカを見たくもなくなるくらい嫌いになった理由はこれなんです。
ファンのあまりの気持ち悪さにベイスターズが嫌いになるようなもんやろ
また誤解を解かせて頂きますと、後出しですが私はデレステにおいて有償石だけでなく無償石でもフレデリカさんを引いていおりますので、無課金で引かれたからという嫉妬は全くございません。また、端々に言葉足らずな部分があり真意が伝わっていないように思われることは確かですが、いまらさ事細かに訂正、弁解するほどの気持ちは今の私にはないですし、言い訳はここで終わりたいと思います。本当にただの走り書きに対して沢山のご意見をありがとうございました。この滅裂な愚痴をあえて公開したのは私ですので、今後も好きに読み取って、好きに書いて頂いて構いませんし、記事を削除する予定もございません。もう読んでる人もいないでしょうし。
これで本当に終わりです。お疲れさまでした。
いや、探せば一人くらいいるだろうし多分私が知らないだけなんだろうけど、ともかく私は知らない。それだけが今、私の眼前に漫然と横たわる事実である。
このことが浮かんだのは風呂場でシャワーを浴びている時だった。着衣の間もずっとモヤモヤしていた。
多くの人が知っているであろう通り、スポーツ観戦に観客の「歌」はつきものである。
有名なところだとマンUのリパブリック賛歌だろうか、サッカーなら日本の浦和レッズだって試合に勝つと合唱タイムがあったりする。
当然応援中にも応援歌が歌われるし、ファンが手っ取り早く一体感を得るにはそこに混じって歌を覚えればいいのである。
多くは自チームの攻撃中に歌われるもので、その選手固有のテーマが宛がわれたり、新人には右打者左打者ごとに汎用テーマが用意されていたりする。
私も贔屓のチームはもちろん、同一リーグの球団歌は一通り歌えたりする。
さて、選手個人に宛がわれる応援歌は、ほとんどの場合その球団で伝統的に使われてきたものであり、ある選手が引退したり移籍したりすれば、その選手のテーマは他の選手に流用されたりする。
しかしその選手が問題を起こしたり、逆にレジェンド級の活躍をするなどした場合、その歌はその選手の記憶と共に葬り去られる。
つまり、世代が進めば進むほど、応援歌の絶対数が少なくなっていくのだ。
その為どの球団でも、毎年1,2曲が「補充」される。
大体半分くらいの新曲は、勝手にそのへんの曲をパクってきたものだ。
横浜ではチャンスになるとパチスロ「獣王」の「サバンナチャンス」が流れ、
かつてロッテに在籍していた神戸が打席に立つと東方の「U.N.オーエンは彼女なのか?」が替え歌で歌われたり
といった具合だ。
もうすこし逸れる。
近年、多くの球団で、球場の最寄り駅の発車メロディーに球団歌を流すという試みがなされることが多い。
関内駅や日本大通駅ではベイスターズの「熱き星たちよ」が流れる。
海浜幕張駅ではロッテの「We Love Marines」が流れる。
つまり駅メロは、その球団をアピールするひとつの商材として考えられていることがわかる。
そこが贔屓のファンが行き帰りに球団歌を聴けるのはうれしいだろうし、考えても見れば、その駅を職場の最寄として使っているサラリーマンは、球団にとってこの上ない格好のターゲットなのだから、アピールするのは当然である。
日常の何気ない音楽で、ふとした拍子に野球をうまく意識させ、精神の根底に根付かせる。駅メロにはそういう効能があるのだろう。
さて。
それは「数小節で簡潔していて、ループさせても違和感がない」ことだ。
しかし前述の、球団歌を駅で流すというのは、それに使われる球団歌はどれも数小節でループしないし、試合中に連呼されるものでもない。
これはとても勿体無いと思う。
最寄り駅で週代わりで、上下線別々に特定の選手の応援歌をシンセにアレンジしたものを流せば、絶対にしっくりくる。
だが、逆にこう考えてみよう。
やっと本題に入る。
これをするためにはもうひとつ条件がある。
そしてこれは、つまり最初から歌詞がついている曲が駅メロとして採用されているものなら何の問題も無いということだ。
私が推したい駅メロが二曲ある。
品川駅の「鉄道唱歌」と、桜木町駅の「線路は続くよどこまでも」だ。
どちらもループがほどよい長さで、既に歌詞がついている。このまま球場で歌ってもなんの問題も無いし、替え歌しても誰も怒らない。
そしてこれらの曲を応援歌として用いるとなれば、品川と桜木町を訪れるたびに、プロ野球ファンは「あっ、あの選手の応援歌が流れてる」となる。
広告効果はそれなりにあるだろうし、何よりこの二曲は大昔のものだから著作権はない。
作曲する手間もパクるリスクもいらないし、どちらも日本人に馴染みのあるメロディーだからすぐに覚えられるだろう。
まだ応援歌のない野球選手がひとり、鉄ヲタを公言するだけでいい。それだけで、私のこのしょうもない妄想は実現させられるかもしれない。
・・・さて。
品川駅と桜木町駅は、どちらも京浜東北根岸線が縦に走っていて、関内駅まで直通している。
この私の案が一番「効く」のは、横浜DeNAベイスターズだろう、と勝手に思っている。
初増田…ども…って感じ
最近ベイスターズというよりベイスターズのファンにイライラするようになってきた
井納が7回途中2失点、打線が満塁のチャンスでことごとく凡退して完封コールド負け。
「失点の仕方が悪いから井納が戦犯」「菅野相手に勝てないピッチャーなんてさっさと放出しろ」
バカにしてんのかと言いたい。明日の石田が5回3失点でKOされてベンチでふてくされてても叩くファンは一握りもいないだろう
結局ベイスターズのファンは一部の人気選手にキャーキャー言うだけでチームに貢献してくれる選手が誰かなんてどうでもいいのだ
筒香や梶谷や柴田のミスや怠慢プレーには見て見ぬふりをするくせに戸柱や倉本、井納のミスは親の仇のごとく叩き続けるベイスターズファンは叩いている選手がいなくなったとして応援してる選手が不振でCSを逃そうとしていても別の場違いな選手を叩き続けて一年を終えるのだろう
http://anond.hatelabo.jp/20170424015206
元増田は「プロスポーツで相手チームを罵る人が苦手」という話なんだけど、もっと苦手、というか「こういうのを放置しておいてNPBは大丈夫なのか?」と思うことがある。
具体的に言うとラミレス監督を「煮卵」と蔑称で呼んでるようなの。
よく知らんけどラミレスが板東英二のゆで卵みたいに煮卵好きっていうエピソードあるんならそれでいいよ。
じゃなかったら明らかに人種差別だろこれ。
こういうのをヤフコメとか匿名掲示板に巣食う連中に言ってもしょうがないことだけど、ツイッターでアカウントを持ってスタジアムに行って
そこからツイートしてるような野球ファン、つまりいくらでもその気になれば特定可能な連中が言ってるのがヤバいと思う。
ヨーロッパのサッカースタジアムだったらつまみ出されて出入り禁止レベルの人種差別発言。
ダニエウ・アウヴェスに向かってバナナを投げ入れたファンが防犯カメラで特定されて一生涯の入場禁止処分になったのは有名な話だし、
エバートンのバークリーをゴリラに喩えたTHE SUNの記者も出入り禁止になった。
他のチームにもこういうのがあるのかどうかはよくわからん。
26回目の誕生日を迎えて、誕生日プレゼントに欲しいものとか聞かれたが、自分はあまり物欲が無いということに気がついた。
車が欲しいとか、高級なものが欲しいというのはもってのほか、前は喜んでいたDIESELのデニムもUNIQLOのデニムで満足するようになってしまったし、去年まで3年連続くらいで買っていたので今年も惰性で行ってみた眼鏡屋も全く心躍らなかった。
今年一年振り返って、強いてあげるならMacbookとAppleWatchはいい買い物だったなと思うが、今の仕事でこれ以上の性能のものは要らないので向こう2年はこの環境でいいなと思ってる。
去年引っ越した家もモノが少ない今の状態が気に入ってるので特に何かを買い足したいわけではないし、(寧ろ服は削りたい
趣味のゲームもパワプロとプロスピ以外ここ3年間やってない。(逆にパワプロとプロスピは小学校の頃初めて買ったパワプロ6から新作が出たら毎回買ってやり続けている。今年は新作は出ないらしい
だからお金も必要以上には要らない。とは将来家庭を持つことを考えたら言ってもられないので相応には稼ぎたい。
何がしたいとかも特段ない。
仕事が楽しくてやり甲斐があって凄く充足感を感じてしまっている。
漠然としたデッカイことしたいってのは無くなった。
それよりも友情とか信頼とか、そういう見えないものの大切さが自分の中で大きくなったような気がする。
昔ライブハウスで聞いてた、既に活動停止したインディーズバンドのアルバムを未だに聞いている。
仕事がうまくいって、新しいことに挑戦できて、取引先や会社の成長に少しでも貢献できて、
日々の楽しみはベイスターズが勝つこと。
そんな物欲の無い、26歳。
あ、でも強いて言うなら一週間インド行きたい
はまれぽは2011年頃から運営されている、神奈川県を中心に扱うネットメディア。
当初は地元ジャーナリズムに則って精力的な取材記事ばかり出していた。例えば「スカスカおせち事件」を起こした神奈川県の会社の社長が宮城県のイベントに出てくると知って、現場に遠征して単独インタビューを敢行したなど、聖域なき取材を続けていた。
また、横浜市内で最も急な坂は何処だという下らないけど気になる特集も面白かった。
それから6年。気づけばはまれぽは「ただのステマメディア」に墜ちていた。
記事はグルメ関連や店舗関連、過去の記事の再掲、そしてベイスターズ関連の記事で95%を占めるようになった。記事には広告表記はないが、企業から宣伝費を貰って書いてる記事ばかりになった。
例のキュレーション問題も、昔のはまれぽなら間違いなく村田マリを追いかけにシンガポールまで取材に行ってたが、今のはまれぽはベイスターズからの売り上げを重視した結果、キュレーション問題は一切記事を出していない。
そのためにベイスターズを買収した。
http://anond.hatelabo.jp/20170319185427
明後日になればWBCで日本中が筒香筒香と騒ぐ。来月になれば毎日のように「\横浜優勝/」「\DeNA万歳/」のツイートが大量投下される。
神奈川テレビやはまれぽ等の地元メディアもDeNAのキュレーション不祥事は一切扱わない報道姿勢を昨年末から堅持し、野球サイドからの強力なDeNAサポートがなされる。
「DeNAの大罪」という本も最近出たが、横浜市内の本屋ではほとんど取り扱われないようだ。
そんな状況下でパクリパクリ騒いでも、非国民扱いされるだけなのがオチ。
DeNAは野球に関わることで、こういうメリットが得られるのだ。言い換えれば彼等は上級国民になれたのだ。
キュレーション問題はマスメディアが完全報道自粛に入ったことで解決した。
去年、野球賭博問題がプロ野球シーズン開始と同時に報道自粛により解決したように。
MERYは復活が少し怪しくなってきたが、DeNAは他の事業で充分巻き返せる。もうDeNAを批判するマスメディアはいない。DeNAと言えばベイスターズや筒香であり、キュレーション、パクりではない。
ちなみに、マスメディア各社のスポーツ担当から、キュレーション報道を自粛するように強い要請があったとも聞く。
他社キュレーションでは、代替のTRILLやLocariなどが好調だ。記事の質やパクり度合いは相変わらず酷いが、それを指摘するメディアは2月後半から一斉に居なくなった。
Googleも検索アルゴリズムを変えたと一日だけ話題になったが、どうやらパフォーマンスに過ぎなかったようだ。
プロ野球に関わる企業は、多少の不祥事を起こしても春には忘れ去られて逆に崇められる特典を有する上級国民になれるのだ。それをこの2年の事例で痛感した。
野茂英雄がメジャーリーグデビューして以来、多くの日本人投手が海を渡ったわけだけれど、誰がどのくらい登板してきたのか集計してみたら感覚と違っていたので公開してみる。下記のリストは1995年以降2016年までデータである。
上原、田澤はいつの間にか日本人トップクラスの登板数に達しようとしていた。
などなど
選手名 | 登板数 |
Shigetoshi Hasegawa | 517 |
Koji Uehara | 387 |
Takashi Saito | 338 |
Hideo Nomo | 323 |
Junichi Tazawa | 302 |
Hideki Okajima | 266 |
Akinori Otsuka | 236 |
Kazuhiro Sasaki | 228 |
Hiroki Kuroda | 212 |
Tomo Ohka | 202 |
Hisanori Takahashi | 168 |
Masato Yoshii | 162 |
Daisuke Matsuzaka | 158 |
Hisashi Iwakuma | 144 |
Hideki Irabu | 126 |
Mac Suzuki | 117 |
Jeff McCurry | 111 |
Steve Randolph | 109 |
Kazuhisa Ishii | 105 |
Keiichi Yabu | 100 |
Yu Darvish | 100 |
Shingo Takatsu | 99 |
Ryota Igarashi | 83 |
Masahiro Tanaka | 75 |
Masahide Kobayashi | 67 |
Masao Kida | 65 |
Yoshinori Tateyama | 53 |
Kenshin Kawakami | 50 |
Yasuhiko Yabuta | 43 |
Takashi Kashiwada | 35 |
Kenta Maeda | 32 |
Micheal Nakamura | 31 |
Kyuji Fujikawa | 29 |
Ken Takahashi | 28 |
Satoru Komiyama | 25 |
Takahito Nomura | 21 |
Tsuyoshi Wada | 21 |
Masumi Kuwata | 19 |
Craig House | 16 |
Kei Igawa | 16 |
Kazuhito Tadano | 15 |
Kazuo Fukumori | 4 |
Ichiro Suzuki | 1 |
Toru Murata | 1 |
(1995年以降2016年までhttp://www.baseball-reference.comのデータから。Baseball-Reference.comではスティーブン・ランドルフ(沖縄生まれ、元ベイスターズ)、ジェフ・マッカリー(東京生まれ)、クレイグ・ハウス(沖縄生まれ)も日本人扱いらしい。リストにいない村上雅則は1964〜1965年に54登板、1先発である。)
先発登板に限るとどうなるかも見てみる。
選手名 | 先発登板数 |
Hideo Nomo | 318 |
Hiroki Kuroda | 211 |
Tomo Ohka | 178 |
Daisuke Matsuzaka | 132 |
Hisashi Iwakuma | 130 |
Masato Yoshii | 118 |
Kazuhisa Ishii | 102 |
Yu Darvish | 100 |
Hideki Irabu | 80 |
Masahiro Tanaka | 75 |
Mac Suzuki | 67 |
Kenshin Kawakami | 41 |
Kenta Maeda | 32 |
Tsuyoshi Wada | 20 |
Kei Igawa | 13 |
Hisanori Takahashi | 12 |
Koji Uehara | 12 |
Shigetoshi Hasegawa | 8 |
Steve Randolph | 6 |
Junichi Tazawa | 4 |
Kazuhito Tadano | 4 |
Masao Kida | 2 |
Toru Murata | 1 |
日本人だけの登板数を見てきたが、日本人の登板数はメジャーリーグ全体の中でどれくらいの比率を占めているのかというと1.32%だった。数字は小さいが、カナダとキューバの間というと結構多くも感じる比率である。
国名 | 国別投手登板数 | 比率 |
アメリカ合衆国 | 300,024 | 75.44% |
ドミニカ共和国 | 41,119 | 10.34% |
ベネズエラ・ボリバル共和国 | 14,651 | 3.68% |
メキシコ | 8,354 | 2.10% |
プエルトリコ | 6,515 | 1.64% |
カナダ | 5,596 | 1.41% |
日本 | 5,240 | 1.32% |
キューバ | 3,674 | 0.92% |
パナマ | 2,845 | 0.72% |
オーストラリア | 2,311 | 0.58% |
大韓民国 | 1,508 | 0.38% |
ニカラグア | 1,083 | 0.27% |
ドイツ | 903 | 0.23% |
台湾 | 726 | 0.18% |
コロンビア | 636 | 0.16% |
キュラソー | 566 | 0.14% |
ベトナム | 518 | 0.13% |
アルバ | 367 | 0.09% |
イギリス | 325 | 0.08% |
ジャマイカ | 258 | 0.06% |
サウジアラビア | 165 | 0.04% |
フィリピン | 111 | 0.03% |
インドネシア | 80 | 0.02% |
オランダ | 50 | 0.01% |
ブラジル | 42 | 0.01% |
香港 | 15 | 0.00% |
アフガニスタン | 8 | 0.00% |
スペイン | 7 | 0.00% |
アメリカ領ヴァージン諸島 | 6 | 0.00% |
既に派遣会社にエンジニアの新規求人を出したり、アプリ利用者にテストプッシュ通知を送ったりしているが、DeNAはキュレーションメディアのMERYを3月に再開予定だ。
第三者と言う名のヤラセ調査報告書を出して禊を済ませたタイミングの再開を予定してる。
併せて、MERYとDeNAのイメージアップ戦略に大金を投じるようで、ベイスターズの本拠地横浜スタジアムのネーミングライツを購入し、スタジアム名にMERYの文字を入れるという仰天情報が入ってきた。名称は「MERYスタジアム横浜」が有力らしい。
ちなみに、編集方針は変えないようだ。これまで通り外部記事のリライトが基本。
パクリを指摘する声は、ネーミングライツによって激増する「MERY○○○」の文字列の嵐によってノイズ化されるし、イメージアップ効果の恩恵で、パクリ指摘者をクレーマー扱いしてネットから退場させられる効果も期待出来る。
日本の音楽業界ではメジャーな歌手やバンドの楽曲に対してパクリを指摘すると「だったら聞くな、消えろ」と指摘者が批判の嵐に遭ってトーンダウンするのが 一般的だが、それと同じ状況を狙う。日本人はもともとパクリには甘い民族である。
そしてMERY効果で、ベイスターズの更なる人気向上も期待出来る。F1層に野球場に沢山来てもらえるようになれば、ベイスターズはあと30年は安泰だ
月数千本の記事をパクリチェックするよりも、野球のネーミングライツのほうが安上がりでイメージアップ効果が高いと判断した。
※追記
スタジアムはともかく、DeNAがMERY再開前提で動いてるのは事実である。
以下の通り、明らかにMERYを対象とした新規エンジニア求人も出ている。
https://www.pasonatech.co.jp/job/search/detail/207146361.html
DeNAのOBが燃料を投下してくれているが、炎上は局所的。全体的には収束に向かっている。
他のキュレーション事業者やまとめサイトを問題にする記事が朝日新聞以外は年明けから皆無になったし、はてブのエントリーにも出てこない。
そして朝日だけが動いていることで右派の人がそれ見たことかと一斉に朝日を攻撃している。中には年末たたかれたまとめサイト管理者、管理会社の中の人たちも居るだろう
また一連の騒動の中で閉鎖したキュレーションサイトの再開を望む声が日増しに多くなってきた。特にF1層のMERY再開の声は大きい。
そして来月からは朝日も報道を止めるはずだ。プロ野球がキャンプに入るので、DeNAベイスターズの取材に支障が出るような記事は経営判断で止める。
結局、F1層と右派層に対しては「都合の悪い話」にしかならなかったキュレーション問題は、炎上し続けられるほどの燃料を供給する人が出てこずに収束する。