「ブロンズ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ブロンズとは

2020-03-14

[]3月13日

ご飯

朝食:なし。昼食:坦々麺。夕食:イカフライポテトパンサラダスープパスタビール。(バカ食いしちゃった……

調子

むきゅーはややー。

仕事ストレス限界に来たので、ゆうきゅうーの申請ファミレス贅沢をするなど。

はあ…… 後悔すごい。

○本格スマホRPG

ガチャピンは30連でゴムーン。

スクラッチコモン指輪、グリムニール石、ブロンズムーン、石。

リム石とかマジで入ってるんすね、腰抜かしそうになった。

2019-12-18

ララが強いと思ってるバカ共へ、ララは弱体されている

調整で浮かれているバカどもはよく読んでほしい

ララがAランだとか言ってる短絡的なそこのお前だ

これまでのララは今回の調整で間違いなく弱体化されている

ララキャラ対をしたこともなければidomララ以外のララを見たこともない幸せ人間たちにはララが強く見えるらしい

そんなんだからLP10000にもなれないんだ、頭を使え

俺は親切だから今回のアプデでのララの変更点と、なぜそれが弱体なのかを説明してやる

中学生までに習う漢字だけで説明してやるから義務教育は終わらせてから読め

1.体力

 1000→1025に増加

 これは強化

 微強化かもしれないが強化であることは小学3年生でも分かる

2.前歩き

 移動速度を増加

 歩きが速くなった

 これまた強化、コマ投げ持ちのインファイターとしてはうれしい強化点

3.立ち弱K

やられ判定が後ろに下がらなくなった

 細かくは分からないが多分弱体化

 とはいえ弱Kをつぶされたら必要以上に後ろに下がるなんて不具合みたいなもんだしこれは別にいい

4.立ち強P

 攻撃生前のやられ判定が見た目通り少し後ろに下がるように

 

 これまたうれしい強化

 差し返しに使う立ち強Pが強くなるのはシンプルに良い

ここまで見ると全体的に強化じゃね?って思ったそこのお前

かにここまではそうだし、ここから先も大体そんな感じのことが書いてる

でも問題の調整があるんだ、致命的な調整がこれ

サンセットホイールのヒット時の硬直を1F減少しました


これ。

サンセットホイールってのはコマ投げのことね、弱中強どれ当ててもヒット後の状況は同じ

当てた後のララの硬直が減ってんだから強化じゃね?と思ったそこのお前

そう考えるのも仕方ないし俺も一瞬喜んだ

でもこれがマジでまずい、何がまずいか一言で言うと

コマ投げの後の起き攻めが無くなった

これまでサンセットホイールの後の起き攻めには3種類あった

1.弱ボルトチャージ(肘)

2.立ち強K

3.歩き立ち中K

これのうち、1と2が死んだ

1F硬直が減ったせいで、これまで持続当てしていた弱肘と強Kが最速で出すとスカるようになってしまった。(弱肘の発生が1F速くなったのもある)

一瞬待て?ガードされたら-2だし当ててもコンボいけないのにか?

1と2は持続当てが出来るという点が強かったんだ、起き攻めに1F待ってから弱肘を出してくださいなんて言われて出来るか?

これにより元々コマ投げ後の起き攻めはファジージャンプが安定だったがもう上いれっぱのリスクが滅茶苦茶へって何も考えず飛べばいいやみたいな状態になった

ゴミ

他にも弱コマ投げの発生が5→9に鈍化したとか、中コマ投げのダメージ10減ったとかいろいろあるけど

もうひとつ致命的な弱体がある

EXボルトチャージの空中ヒット時の効果がきりもみやられになった

ゴミ

ゴミオブゴミ

何これ?

どういうことか説明すると、今まで空中の相手EX肘を当てると通常技で追撃できていた

それが出来なくなり、つながる技は弱肘くらいになった

これの何が悪いかというと、画面端の強力な補正切りが一つ消えた

レシピはこう

前強PPEX肘→屈弱P→ボルティーライン(Vスキル1、中段)

これは空中受け身を取った相手ボルティーが持続重ねになり、中段からさらに5F技がつながる連携

これにより画面端に相手を運びながら500~600程度のダメージを叩き出していた

これが屈弱Pがつながらなくなり、出来なくなった

じゃあEX肘→弱肘の後に何か出来ないのか、という話になるが、結論から言うとない

何故なら弱肘のあとは相手はダウンし、その場受け身か後ろ受け身か選べるからである

対応でなおかつリターンがあり、揺さぶれる選択肢などない

以上二つが大きな弱体化点である

他の点の強化もララバトルスタイルとかみ合ってなく、結論から言うと

コマ投げキャラなのに、択を仕掛けることなく硬派に差し合いをするキャラになった

ということである

ちなみに差し合いという観点で、ララの不利キャラだが

バーディー

アビゲイル

コーリン

このあたりである

そう、地上通常技が長い相手には為すすべが何もないのだ

判定の強さはともかく基本リーチが短いララに硬派に立ち回れなど、楽しそうなララキャラコンセプト、性格から

かけ離れたバトルスタイルになること請け合い、良い点をつぶして弱い点をちょっと伸ばした程度の調整なのだ

Vスキル2を使わせたいがあまり、どちらを選んでも中途半端キャラになってしまった

ララは強かった、調整前はBラン上位程度ならあったかもとも思う

今回の調整でも極端に弱くなったわけではない

だが、周りのキャラが強化されている中、新しい武器もなく、それどころかこれまでの良かった部分を奪われたなど

まらないキャラになってしまったのではないかと震えている

idomを見て知ったつもりになっている頭ブロンズ共のために今後どうなるかを教えておくと、

結論から言って1ヶ月もしないうちにララキャラランクはBラン中位~下位に落ち着く

そのころには話題性だけでララに手を出した軽薄なゴールド帯も弱体された豪鬼に帰るだろう

Aランだなんだと騒いでいる恥ずかしい人間たちは一度きちんと調べてみろ

2019-11-24

ボクシングヘビー級現役最強の男 デオンテイ・ワイルダー

オリンピック銅メダルだったせいでアダ名が「ブロンズボンバー」なんだけど、

三位三位って煽ってるみたいでかわいそうだよね。

そろそろ「ゴールデンボンバー」にしてあげてほしいと思う。

2019-10-30

【OW】数字を考える

シルバープラチナくらいのお話

Overbuffを見れば自分が平均程度のパフォーマンスを出せているかどうかはわかる。ただこの数字ブロンズ~グラマスまですべての数字の平均なので必ずしも参考になるとは限らないが、戦績を公開しているアカウントのみが対象で、レートが低いほど戦績を公開している人が少ないというのが実感であり、それを考慮するとレートが高めの人の情報が多いと考えている。よって平均程度であれば、このレート帯に対してで言うならそこそこ良いパフォーマンスを出せているのではないかと思う。まあ上のレート帯の対戦にブチ込まれたら自分パフォーマンス相対的に落ちるから絶対的指標にはなりえないことは理解しておく必要がある。

ただし、これからの話はゲーム中に数字を見ながら実感するべき内容なので、あとからOverbuffを見てもあまり意味がないと思われる。

当然の話だが状況が画一ではないので、これから述べる話は絶対的な話ではない。参考程度に。

ダメージとキルが比例しない

ダメージは十分とっているはずなのにキルが伸びない時は、敵ヒーラーが上手いか味方のフォーカスが合わずに十分なキルがとれていない。

ということはヒーラーを優先してキルするか、フォーカスを合わせれば良い。

キャラにもよるが、一人で一人を殺しきれると考えない方がベター

これを考えることができるのは、このゲーム特有ファイナルブロウのみがキルにカウントされるわけではないシステムが良い方向に作用している。


・デスが多い

タンク……ラウンド1あたり10を超えると明らかに多い。6くらいでおさめられるのが理想だが、そのほとんどを味方ヒーラー依存することになるため、早い段階でヒーラーの力量を見極める必要がある。ヒールが薄い場合は壁を利用し、パックを利用し、生き残りたい。前に出られない場合はヒーラーに手厚くしてもらえるようにお願いするのが良いが、応えてくれる人ばかりではないので、ヒールの有無による各マップ生存方法研究すること。回復が欲しいと思う時間がある時点でヒールが不足しているか被弾しすぎなので立ち回りを見直すこと。前線にいる関係上難しいが、味方サポートの射線を常に意識すること。

ダメージ……キル、ダメージ、デス、すべての兼ね合いがあるのでなんとも言えないが、当然デスは少ない方が良い。K/Dが良くても仕事ができているとは限らず、例えばダメージ一人が死んでもヒラタン二人を救えるなら大きな意味がある場合も多いので、数字にこだわらず状況を重視したい。

サポート……0を目指すべき。よっぽどの状況でなければ多少ヒールを捨ててでも生存を目指したいが、死なないことを重視するあまりヒールが届かないのも困りもの。頻繁に死ぬようであれば立ち位置を見直すか、優先的に狙っているフランカーがいるはずなのでピックを変える必要がある。とくにWaveの一番最初死ぬ場合立ち位置が間違っている可能性が高い。キャラにもよるがK/Dは3を超えていれば優秀なのではないかと思われる。デスが2桁になってくると明らかに死に過ぎ。

目標貢献キルが多い

 勘違いやす数字マップにもよるが、基本的に少ない方が良い数字となる。

 ロールや展開によってはまったく増えない数字なので実感できるとは限らないが、この数字が大きいほど接戦になっていると考えられる。

 コントロール……ルール的に状況5分であるので、この数字から傾向を推測するのは困難。

 エスコート攻撃)……ラウンドあたり5程度ならかなりスムーズに進んでいるはず。多くなるほどペイロードに近寄られすぎている。目標貢献キルが発生している=車を止められているということなので、もっと前方で食い止められるようにしたい。チョークポイント理解し、立ち位置を先取りすることを目指せば自然と減ると思われる。

 エスコート防衛)……防衛になっても多すぎるとギリギリの戦いをしていることになるので、やはり少ない方が良い。車を盾として利用しながら戦いたいのはお互い様だが、攻撃側には回復できるというメリットがあるので、近寄られる前に止められる方が当然楽に試合を運べる。攻撃時にも言えることだが、車の位置によってチョークポイントが変化することをよく理解したい。

 アサルト攻撃)……Aは敵がチョークポイントを守る高台にいるため目標貢献キルになりにくいが、Bはだいたいポイント上あるいはポイントに即座に入れる地点で守ることになるため、増える傾向にある。Aで2~3、Bで5程度であればかなりすんなり取れているはずだ。目標貢献キルとデスが多い(同程度)場合は一人で突出している可能性が高いので立ち回りを見直すこと。デスばかり多い場合は言うまでもない。

 アサルト防衛)……先述の通りAの防衛においては基本的ポイントより前で止めているはずなので、増えないことが理想。増えるようであれば、チョークポイント簡単に抜けられているということなので、立ち位置ピック見直したい。Bにおいても増え続けているようであれば、相手の攻め筋を読み切れていないと言える。ただ、ポイントを踏まれると音がなるため、数字よりもその音を気にした方が良いと思われる。

 ハイブリッド(攻・防)……King‘s Row、EichenwaldeとNumbaniで事情が異なる。前者は基本的アサルトAポイントと同じ考え方で、後者はBポイントの考え方になる。ポイントを取ったあとはペイロードと同じ。


回復量について

ゼニヤッタ以外を想定して話を進める。

Waveあたり1000回復しているとかなり多いのではないかと思われる。競り勝てたら当然それで良いのだが、負けているようならば前線被弾が多すぎる可能性が高い。スムーズに勝てた場合ヒール量は600程度のことが多い。

ほとんどが味方の動向に依存する数字なので、その多少によって働きを測ることはできないが、1Wave目で競り負けてヒール量が500を切っているようなら全くヒールできていないだろう。ヒールできていない理由は、あなたが味方に意識を割いていないか、さっさと死んでしまたかのどちらかになると思う。前者ならばそもそもロールへの理解度が低いし、後者なら立ち位置が悪かったと言える。

盾の向こうに毎回つっこんでいくハルトがいるんですという場合もあると思うが、そういう手合いはさっさと諦めて退場時間を増やしてもらった方が良い展開になりやすい。助けるべき人を助けていれば突破できるし、ヒール量的にも500を割り込むことはないはずだ。

2019-10-26

DQ11S 3Dから2Dモード切替で周回プレイをしたときに起こること

3Dアイテム集めコンプリートし終え、2D最初からニズゼルファ撃破まで

2Dモードへ切り替え時に維持されるもの

※ウマレースモード変更の再開ポイントで解禁されうるレースクリア済みになるよう。たとえば増殖目的で「6つのオーブから再開させると、シルバー杯もクリア済みになり、むずかしい報酬会心カードは入手できない。

3Dオンリー称号は消えるわけでなく、ふたたび3Dモードにすると復活する。

アイテム増殖のためには、各キャラのどうぐ欄は空にしてからモードをかえたほうがいい(とくにグレイグは)。

2Dモード切り替え維持で維持されないもの

2Dモードでのアイテム増殖技

オーブ6個揃えて、ラム長老に話しかけた時の主人公以外の6キャラのどうぐ欄が、ウルノー撃破後に過去に戻ったとき復元されることで、どうぐ欄においたアイテムが増殖される

3DSでできたセーニャ覚醒時の増殖はなし(DQ11Sでは、ベロニカのどうぐ欄アイテムがふくろにもどされる)

参考: 周回で増えない2Dモードで増殖可能アイテム一覧

クエスト報酬ユニークアイテム

カジノユニークアイテム

メダルスタンプユニークアイテム

練武討魔行のユニークアイテム

復活しない宝箱のユニークアイテム

イベント報酬ユニークアイテム

このうち複数もつ意味のあるアイテム


周回ごとにも増えるが、増殖もさせたいアイテム

2Dモードの初回だけ宝箱が開けられる、増殖もさせたいアイテム

2Dモードから3Dモードにする周回メモ

3Dモードでのラム長老アイテム増殖

「そろった6つのオーブから過去戻りするまでの時間がすくなく、開封済み宝箱が少ない2Dモードの方が、アイテム増殖に向いているだろう

2019-09-12

anond:20190912023830

「無理」ってのはボンクラ言葉

Clidというゲーマーは、LoLブロンズ5(最下位の実力)でくすぶってたが、

LoL解説を熟読する様になってから成長し、今や韓国代表するプロゲーマーだ。

プロの素質ある奴は最初から俺tueeeeできる」って考えが、現実感が無く妄想じみてる。

その妄想持ちが現実を語っているのが笑える。

2019-09-03

anond:20190903191319

それだなあ。

結果的女性蔑視にはなったけど、この問題にはもっと根本的に危ない部分があると思う。

例えば日本では普通に話される「黒髪」というのも、ある意味人種差別から

外国でも「ブロンズ美女」なんてワードはあるけど、それは俗的なものであって、サービスで使ってはいけないことくらい認識として持ってないとアウトだろ

2019-08-20

【OW】レート別にみるHP管理 とか

自分ブロンズに始まりサポートをメインとしてプラチナ周辺まで上がってきました。

先日、幸いなことにプロゲーマーからブロンズまで幅広い人たちとチームを組んでカスタムゲームをする機会を得ました。

その時、自分はメインロールであるサポートとしてみなさんを後ろから見ることができたので、その感想普段見ている配信考察などを。

 

 

 

・射線の管理が違う

本来ならば基本的なことですね。

ですがレートの低い人は「自分の射線が通る=相手の射線が通る」ということが理解できていません。この大原則はありながら、「相手の射線は通りにくいが自分の射線は通しやすい」というポジション存在します。その理解度の差がレベルの差と言っても過言ではないほど、大きな差があります

また、斜線の管理に加えて常に逃げ道を用意しています。危なくなったらすぐに物陰に隠れ、そのままヒールを待てるか回復パックをとりに行くことができるのです。

この差があとの項目に繋がっていくでしょう。

 

 

被弾率が違う

プロゲーマーほとんど被弾しません。プロレベルだとウィドウやハンゾーで一発でやられるのが基本なのもあるかもしれませんが、たまに流れ弾みたいなのが当たる程度で、ヒールアナの弾一発で事足ります。強豪プレイヤー配信アナを見ていると結構頻繁に攻撃していますが、これは味方が被弾せず、ヒールが常時必要状態ではないことが前提となっていますし、それはタンクも、ダメージも、サポート了解の上で成り立っているな、と感じます野良であっても必要な程度にはヒールが飛んでくるし、常にヒールする必要がない、しかサポートが見てくれているという信頼関係存在するのです。

逆にブロンズ帯はダメージをもらっていても気にせずつっこむし、そもそもの立ち回りも悪いのでとにかく被弾します。食らい始めたら隠れるようなこともしません。アナ+モイラなどでも間に合わないレベルで食らいます。それがどういう結果につながるかというと、相手のウルトはたまるし、味方のタンクヒールがもらえないという不満が募ります。フル回転でヒールしていても「ヒールが薄い!」とののしられるわけです。回復よりダメージの方が早いんですけどね。

 

 

デッドラインが違う

HP管理も全く違います

うまい人はおそらく6割程度をデッドラインとして下がってきます

下手な人はほんとうにギリギリ、30とか、50とか、そんなレベルを目安に下がってきます。そんなですから、下がってる途中に一発もらって死ぬこともザラです。だいたいマクリー攻撃がマトモに当たったら70なんだから、それ以下だと簡単即死する状況であることが理解できていないのです。

 

 

更にうまい人達になってくると、HPを見て引き際を決めません。

自分フォーカスが集まっていると思ったら下がってきます自分HP量はほとんど関係ありません。もちろん半分以下になれば下がってくることが多いですが、先述の通り「被弾しない立ち回り」をしているので、普段の立ち回りでの下がってくるときHP理由ではなく、敵が集まってきたとか、人数差ができてしまったとか、そんな理由です。

2019-07-30

【OW】ブロンズゴールドの差

自分シルバーゴールドを行き来する程度の能力である

調子が良ければプラチナが混ざってくるゲームに放りこまれることもある。

以前はブロンズシルバーを行き来する感じだったが、我ながら成長したと思ってたりもする。

そしてこの遍歴故に見えるものもある。

ブロンズ帯は正直いってゲームに対する理解度も低いし、Overwatchというゲームが成立してないとさえ言える。

なのでゲーム性を理解し、ある程度のAIMを得ることができれば早々に脱出できるだろう。

他の5人がnoobでも自分ひとりでなんとかなると思う。

シルバーはわりと魔境だと思う。

ブロンズとちがってゴミ5人ではさすがに成立しない。

ブロンズ帯はAIMも悪く、適当な立ち回りでも被弾しないためなんとかなるが、

シルバーまでくると当てれば殺せるくらいは理解しているので、適当孤立していてはすぐに死んでしまう。

個人的な印象だが、ブロンズよりもシルバーのほうがヒーラーへの文句が多いと感じる。

これは相手攻撃を当てられるようなレベルになっているにも関わらず、

ブロンズ帯での成功体験から同じような立ち回りをしてしまい、結果被弾が多いせいだと思う。

どのロールでも被弾を減らせるような立ち回りを覚えればゴールドには抜けられるんじゃないだろうか。

自分はそれでゴールド突入したと記憶している。

ゴールドプラチナくらいが一番人口が多いそうだ。

友達と一緒にプレイするためのアカウントを確保しているスマーフの人も、当然このランク帯のサブ垢が多いだろう。

シルバー雑魚狩りしてたらついつい興が乗りすぎてあがっちゃったサブ垢も結構いる気がする。

ゆえに敵味方ともに最も玉石混交でなかなか表現することすら難しいレベル帯のような気がする。

とりとめもない話になってしまったが、シルバーで勝てずにあえいでいる友人を見ていて思ったことを書き留めたかっただけだ。

シルバーは魔境!勝てない!と言っている人は、自分プレイ見直してみてはいかがだろうか。

味方ガチャお互い様なのだから

2019-03-31

[]3月30日

○朝食:ガストパンケーキ

○昼食:ラーメン

○夕食:サイゼで色々

調子

から母親から呼び出しがあり、外出。

家族の容態が芳しくないらしく、色々としていた。

去年の父親の件に続いてだから、割と心にくるな……

まり遊びをする気分ではないし、寝付けない。

グラブル

ガチャピンは最終日確定100連とスーパームックモードで、

SSRキャラが、白竜の双騎士、土ユーステス、光シルヴァ

SSR石が、アヌビス、カツウォヌス、ポセイドン(120)。

SRキャラが、オーウェン

ブロンズムーン11個、シルバームーン8個、ゴールドムーン3個。

2019-03-29

[]3月29日

○朝食:チーズ

○昼食:チャーハン

○夕食:のり弁。納豆。卵。

調子

はややー。

仕事はよしなに、よしよしちょこちょこな感じ、いやもうガチで今月はやる気なかったよ。

ただちょっと、なんだかんだで仕事はやっぱり疲れるのか、帰ってからはぐったりしてた。

明日掃除洗濯して、散歩に行きたいので、早く寝ます

グラブル

ガチャピンは100連(!)で、SSRキャラ解放SRもなし。

ブロンズムーン11個、シルバームーン5個。

プラス大儲けだから文句は一切ない)

今日やれた楽しいこと

NG1.ポケダン時:クリア後のストーリーを進める

NG2.何か新しいゲームをする

明日やりたい楽しいこと

1.ポケダン時:クリア後のストーリーを進める

2.散歩ストレス溜まってるのでたくさん歩きたい

2018-12-10

anond:20181210160222

しろそういう設定から深堀できたわ。

そういう社会で生きる女性闘士とかでワンテーマできるでしょ。

イスラム社会なんか似たような状況やん。

しろ時代にあってるわ。


5人のブロンズセイントと絡めてさ。

ホント安易なんだよなぁ。

2018-12-02

ヨルクだサリコフだバンコム兄だと各国の実力あるブロンズ/シルバーがそろい踏みしてるのに、瀬戸近藤だと名前も聞いたことないのが日本代表

もっと速いのおるだろ、谷口社長とかアキラとか砂子塾長とか

2018-09-08

どんな大仏を造立しよう

牛久大仏は110mで世界三位ブロンズ立像としては世界一だが、高さでは中国魯山大仏128mにもう一息とどかない。

現在技術を使って、たとえばカーボンファイバーで作れば簡単に越えられるんじゃないか姿勢ももう一工夫あってもいいよね。五体投地とかどうだろう。

大仏造立の機運は高まっている。

2018-08-29

世界3大大仏

1位 魯山大仏(中国)

20メートル蓮華座を含めて、高さは128メートルであり、世界で最も高い像である

2位 Laykyun Setkyar Standing Buddha Image(ミャンマー)

レイチュンセッチャー大仏、またはレージュンセッキャ大仏。像高116m。

3位 牛久大仏(日本)

日本茨城県牛久市にあるブロンズ(青銅)製大仏立像で、全高120m(像高100m、台座20m)あり、立像の高さは世界で3番目だが、ブロンズ立像としては世界最大。

2018-07-14

ゲームってどうやったら上達すんの?

ゲームが大好きなんだが、全然上手くならない。

PS4オーバーウォッチはずっとブロンズ帯(1500程度)、スプラトゥーンはウデマエBあたりから一向に変わらない。

ネットで戦い方を調べたり、上手い人のプレイ動画で見たりもする。だけど実際にプレイすると全部頭から吹っ飛んで、いつもと変わらないプレイをし、結局いつも同じ勝率だ。

味方にキレたくなることも多いが、同じランクから抜け出せないあたり、結局そこが自分の適正ってことも分かってつらい。

そして今日イライラするって分かってるのに、また起動しちゃうんだ。

ボンヤリしたプレイから抜け出したい。せめてオーバーウォッチならランク2000あたりまで行きたい。

お前らはどうやってゲーム上達してきた?

教えてほしい。

2018-06-13

5ヶ月かけてブロンズからブロンズ4に昇格した

割とコレはマジでこの社会心理だと思うわ

2018-06-05

北斗の拳でカッコよく登場したレイが、以後はほぼかませ犬ラオウと戦って死ぬあたりまで見せ場がないとか、聖闘士星矢主人公格の5人以外はブロンズはほぼ活躍がないとか、昔の漫画主人公がでずっぱりでそのあたりが不満だったけど、今の漫画登場人物を全部活躍させてるから異常に巻数がおおいんだよな。

2018-04-13

anond:20180413134253

星矢の聖衣って身を守るだけではなく身体能力も上がるから

ブロンズレベルの防御範囲でも後者意味はあるだろ

というかくろすで変換して聖衣が候補に出るんだけど

ビキニアーマーツッコミを入れる人はいるけど

聖闘士星矢クロスツッコミを入れる人がいないのはなぜだ。

星矢クロススカスカなのは下っ端のブロンズで、材料費ケチられてるから

トップゴールドは隙間なく全身防御されている。

2018-02-12

anond:20180212215928

学生なの?

俺の頃とは時代が変わってるから

一様には言えないけど、

新卒新人だったら、

趣味MySQL使用Webサービス1個ぐらい作っておくのと、

念のためオラクルブロンズぐらい持っておけば十分だと思うよ。

2018-01-13

TetrisTournamentOnline5に備えた選手プレビュー

テトリスフレンズ世界最強を決めるトーナメント、TTO5が1月19日から開催ということで、前回大会TTO4 Stage2の参加選手や、国内最強を決める大会と言っても過言ではないS級リーグ参加選手から個人的趣味全開で紹介していきます

海外

対戦テトリスシーンにおいて日本は一歩進んでいて、そこにはテトリスDS以前から続く技術の共有という土台があるわけですが、テトリスフレンズ上位勢は日本人だけじゃないぞと言わんばかりに存在感を発揮しているプレイヤー複数いることは喜ばしいことだと思います。が自分海外勢の試合動画

などは正直あまりたことがなく浅い解説になることを先に侘びておきます

・HD_Blink

言わずと知れた伝説2010年行われたhebo_MAIとの対戦が記録された動画ニコニコ動画で100万回再生され、対戦テトリスシーンに明るくなくとも見たことがあるという方は多いのではないでしょうか。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10602397

HardDropという世界規模のテトリスコミュニティを立ち上げたことでもおなじみで、彼なしに今のシーンは語れないと個人的には思っています

プレイの特徴としてはきれいな積みと高い速度、安定した掘り能力を高い次元で両立していることが挙げられ、ベーシックな強いテトリスといった感じで、好きです。ただここ数年プレイヤースキルインフレから取り残されているような印象もあり、HardDrop背負ってるんやぞというところで踏ん張って欲しい。

・OnePunMan

海外最上位の高火力プレイヤー。パーフェクトクリアDT砲、Mr.Tspin'sSTD等モダンな開幕を多用する傾向にある。

素早い掘りとTspinを軸に前回大会TTO4では前述のHD_Blink、40LINE世界一のMicroBlizz、後に異常なゲームスピードにチューンされたJstrisを採用して行われたHardDropOpen IX3位を記録することになる実力者TheAtomicNumber(jkwon)を破り、ルーザーズ準決勝まで勝ち上がった実績の持ち主。ファンが多いイメージがあります。おそらく片手プレイで一番強く、速いのは彼。

・ TheAtomicNumber(jkwon)

かなり強い、ということは確かだけど本人視点動画の公開にあまり積極的ではなく、よくわからないというのが正直なところ。今一番アツい競技タイトルNESテトリスもやっているらしい。無職らしいので応援してる。

・yakine

自由自在にTspinを組む変態。その発想力もさることながら速度もカンストの一歩先を行っていることは、Jstrisにおいて40LINEsub19達成済みということからも伺える。自身YouTubeチャンネルアップロードされているfreestyle tspinシリーズは必見。

https://www.youtube.com/channel/UCTbO3v86xrnlYupklGP8Mew

ただ、何手かの置き方を固めてしまタイプのTspinというのは、どうしてもその前後に隙ができるため、それを極めたプレイヤーが同等以上の相手とやりあう場合それを発揮することは難しい。そのためにjkwon、OnePunManといった最上クラスプレイヤーからは少し落ちるというのが個人的見方です。事実HDO IXではjkwonに対して11-1で負けています

・MicroBlizz

最速。世界で唯一40line17秒台を出せる男。

速度を出せば出すほどソフトドロップラインクリア時間の占める割合が上がっていくので、速い=強いというわけではないのですが、それでも強いのがMicroBlizz。TTO4では15-12という僅差でOnePunManに負け、惜しくも敗退となってしまいましたが、今回は頑張ってほしい。あとTwitchで顔出し配信してて面白かった。

プレイスタイルとしては速度を出して掘り続け無理なくTspinを挟んでいく、ややこしい形は避けとにかく速度といった感じで、40LINEで見せる鬼のような積み込みとのギャップ面白い

余談ですがS級が新設される前の第一テトリスフレンズA級リーグに唯一海外勢として参加し、5勝4敗で3位という成績を収めています

国内

世界最強と言っていいメンツが集まった2017年第三回S級リーグ個人的に好きなプレイヤーからTTO5参加するんじゃないかなーしてほしいなーという予想と希望を織り交ぜつつ紹介していきます

・hebo_MAI

HD_Blinkの項でもちらっと名前を出しましたが、彼は名実ともに世界最強のテトリスプレイヤーです。テトリスDS全一テトリスオンラインジャパン世界一、TTO3連覇など成し遂げた偉業は数知れず、彼に勝てる人間存在しない、異次元であるという畏怖の念とともに宇宙人なんて呼ばれていたhebo_MAIはおそらく日本の対戦テトリスシーンで一番の有名人なのではないでしょうか。

そんなhebo_MAIですが、近年対戦テトリスに対するモチベーションがなくなっているようで、その無双っぷりに陰りが見え始めていたことと合わせて勝てなくなったから逃げただの、あめみや(ぷよぷよテトリス全一)に負けただけでHBMさんも強いかテトリス教えて欲しい^^だの言われています自分全然今でも最強だと思ってるので頑張ってほしい。

テトリスに対してのモチベーション自体ガッツリあるようで、最近ではTGM3のSHIRASEという人外向けモード前人未到のsub4を達成しました。やっぱり宇宙人じゃないか

https://www.youtube.com/watch?v=tPDYNuldc-4

プレイスタイルは正直わからない。何時間動画を見続けても彼のプレイだけはなぜ強いのかが明確にならない。言語化できる範囲を外れたところにhebo_MAIのテトリスはあり、それが長らく彼を倒せる人間が現れなかった理由であると思っています

・aitsu_k

TTO4 2位、2017年第3回S級リーグ3位、最上クラスプレイヤーであることは間違いない「技術の人」aitsu_kですが、どうしても大事な場面で勝てないイメージがあります。TTO4はダブルイリミネーショントーナメントで、決勝含め2敗しない限り敗退ということにはならないのですが、aitsu_k自身が15-11ルーザーズに落としたYUIMETALに対し、決勝で15-13、15-13と2敗してしまい2位という結果に終わりました。

あの世界最速MicroBlizzを破り、鬼耐久YUIMETALを破り、無職jkwonを破り、TTO3連覇宇宙人hebo_MAIを破りようやくたどり着いた決勝で、自身が15-11をつけた相手に2敗です。

これまで絶対的な一位というところには及んでいないaitsu_kですが、その技術は確かに世界一です。aitsu_kのテトリスはもはや芸術の域にまで達していると言っていいでしょう。そんな中TTO5の噂が出ており今度こそ大きなタイトルを、有無を言わせない形でその手に収めてほしいです。

その確かな技術で出せる火力をしっかりと出していく、賢いプレイヤーであるaitsu_kの試合動画プレイヤーにとってかなり参考になるものになっていると思います。彼のYouTubeチャンネル試合動画等は揃っているので一度見てみると良いと思います

https://www.youtube.com/channel/UCo2mU2ARzuanticHndVrkyA

・whipemerald

whipemeraldというプレイヤーを1つの言葉表現するならばそれは「変態」です。常人では考えつかないようなプレイを軽々と繰り出していく様は気持ち悪さすら感じさせます知識で差がつくところは全て習得しているのではないかというような変態プレイヤーですが、2017年第三回S級リーグでは全敗で最下位という不名誉な結果に終わっています。第三回S級リーグには、megurokki、ajanba、aitsu_k、YUIMETAL、hm_39、Fran_sが揃っていて、面子面子だったというのはありますが、特筆すべきなのは6敗の内3敗がデュースに持ち込まれての負けというところです。狙ってもできることではないこの成績ですが、メンタル面での課題と同時にその確かな実力が見えてきます。がんばれwhipemerald負けるなwhipemerald。

そんなwhipemeraldですが、その豊富ノウハウをまとめたスライド(一部ではほゐスライドと呼ばれています)を公開していて、非常に役に立つのプレイヤーのみなさんは熟読しましょう。

https://twitter.com/whipemerald/status/872815068026609665

・YUIMETAL

世界王者YUIMETALのテトリスは徹底した堀りによって成り立っていて、彼は後の先という言葉が一番似合うテトリスプレイヤーです。高い掘り能力によるカウンターというのは相手による、場合によるところが大きく、実際勝敗にブレが出ていることもあります。通常のプレイヤーを格付けするには15本先取というルール問題ないのですが、4列ComboであったりYUIMETALのような掘り特化型プレイヤーの対戦では不安定になりがちで現状では危ういというのが正直なところです。が、速度というコストに見合った掘りができるプレイヤーというのはほとんどいない中、掘りを武器にTTO4を勝ち抜いたという唯一性は世界王者の名にふさわしいと自分は考えますルーザーズを2回戦から勝ち上がり、OnePunMan、hebo_MAIとダブルスコア以上を付け、決勝で待ち構えるaitsu_kを二度下すことが偶然によってできるということはないと言っていい。

名実共にYUIMETALはTTOの歴史を塗り替えた世界王者であり、世界最高のプレイヤーです。

・megurokki

テトリスフレンズの王。火力に於いてmegurokkiに勝てるプレイヤー存在しない。異常な速度による強引な積み込みと一切速度を緩めず撃つTspinによる火力。基本的なことを異常な速度と質で組み立てるとこうなるといったプレイヤーで、他の最上プレイヤーと比べ明らかに頭一つ抜けている。しかしあまり大会というものに興味が無いのか、どの程度強いのかという部分があまりからなかった中、参加人数が明らかに足りなかった2017年S級リーグに締め切りギリギリで参加表明。その後駆け込みで続々集まった結果、あの世最高峰リーグ戦が観られたわけで、本当にありがたい。

hebo_MAIにあたりが強いことでおなじみで「へぼまいぷよテトとテトフレで勝てなくなってアーケードいったけど成功してよかったな」だとか「へぼまいの全一記録 ほぼマイナー競技やん」「へぼまいがブロンズにいても勝てるやん」など力強いナイフ飛ばしています。やめてあげてほしい。

・ajanba

2017年S級リーグ全勝優勝、 HDO IX優勝と今一番強いプレイヤーはajanbaだと言い切ってもいい。頭一つ抜けた強さを持つのがこのajanbaです。

開幕にパーフェクトクリアや中開け4列Comboを採用し、Combo対策を取ろうというところに連続パーフェクトクリアをぶつけるような少し尖った戦術、開幕を抜けたら少し落ちるかというとそうでもなくmegurokkiと殴り合えるレベルの超火力も持っている世界最強テトリスプレイヤー、それが自分の中のajanba。彼は基本的自分から大々的に配信をしたりアーカイブアップロードしたりといったことをしないので、正直あまり彼のテトリスを知らないところがあります

人外同士のぶつかり合いが今から非常に楽しみです。こちらからは以上です

2017-10-25

https://anond.hatelabo.jp/20171025003736

資格とか経験を大変お持ちなんですか?

私の会社中小企業なので入社できました

資格基本情報応用情報オラクルDBブロンズ、ぐらいで経験は5年目です

それまで工事現場で働いてきたのですが腰を痛めて転職してきました

御社で働かせて頂ければ幸いです。

要件定義から運用まで一通りやってきました

言語は一切かけないインフラエンジニアですが雇って頂きたい、、、紹介してください

2017-10-22

[]

今回は少年ジャンプ+

ギャグ七味

7つのショートショート作風が窺えるのは、それを作者自身がモノにしていることの証左だね。

ただ、テーマ自体は昔話をモチーフにしたものとか、ほとんど紋切り型

作風の特徴として、「ツッコミを詳細に」っていうのが傾向としてある。

これ自体ボキャブラリーを工夫しているのは良いと思うんだけれども、これが使われるときってネタのものに自信がない時だって感じることが多いんだよね。

例えるなら、ネクタイを着けている人が目の前にいたら、「ネクタイ首にかけているー! かけ方はウィンザーノットだー!」みたいな。

ツッコミ原則ボケ理解させて盛り上げ、面白さを向上させるためのものだと思うので、ネタのものが弱かったらダメだと思う。

なのでツッコミがほぼない6話とかはちゃんとネタが出来ているのかなあ、と。


ファイアパンチ 72話

相変わらずアクション面での描写は、お世辞にも上手くないなあ。

躍動感がないし、何をやってるか絵で分かりにくいのに、説明もしないから。

構図は所々キマっているから、何だかすごい勿体ない。

名も無きモブキャラでも、それなりにプロフェッショナル感を出させるセリフ運びや演出はいいんだけどなあ。


道端に咲く/2017年9月ブロンズルーキー

終始、絵を丁寧に描いているのは良い。

すごく頑張って描いているってのが伝わってくる。

反面、テーマに対してプロットがとっ散らかっていて、コマ割もセリフもごちゃごちゃしている。

そのコマも常にキャラフキダシ、セリフがびっしりしててページ全体が窮屈。

演出意図メリハリ大事なわけで、“ココ”っていう場面ではコマも構図もキメないから、スポーツ部分での描写説得力があまりない。

主人公先生に対する恋慕を演出したいなら一つのコマ、ページはあえて情報量を少なくすることで、人物描写のものを強調するだとかしたほうがいいんじゃないかなあ。

主人公青春モノとして見るにしても、スポーツモノとして見るにしても、その両方を合わせたモノとして見るにしてもビミョーという印象。

他の9月ブロンズルーキー賞の作品についても感想書こうと思ったけれども、良くも悪くも特に何も言うことはないって感じ。

ワンアイデアと目を引くキャラがいればそれなりに体裁は取れるけど、その手法自体はもう大なり小なり既存漫画がやっているわけで、そこから更に読者を引き付けてそのまま離さな地力があるかっていうと、別にそれほどでもないと思ったし。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん