はてなキーワード: チョークとは
タマネギスープを作るつもりでパスタソースになってしまった的な食材が鍋に残ったままなので、
他のものを作るにもできず、
どうにもこうにも行かない感じがして困っているんだけど。
食べればいいじゃん!って思うかも知れないけど、
なんか作ったらそれで満足なので、
あんまり出来上がったらあんまり食べたくなくなることってあると思います!ってあると思います芸人の天津木村さんを彷彿させるけれど、
鍋の中の水分が少なくなればなるほど、
味見してないけど。
それ以降味が調って落ち着いてきたここから先は味見していないので、
まあ良いにおいがするってことはだいたいはいい感じで味も仕上がっていることが多いから、
そこそこに仕上がっていると思うわ。
あれ保存容器に入れ替えて冷蔵庫で保存しておく作戦もありかも知れないわよね。
そう思って鍋が空かないまま過ごした感じの、
早く鍋を空にして空けなくちゃ!って。
そんであと、
あれさー
いつも言ってるけれど
勝率も25勝25敗のフィフティーフィフティーをキープするところを維持している感じの勝率だけど、
一時期は16勝ぐらいまで勝ち数が落ち込んできて
本当に冴えないフェスだったわー!って思っていたけれど
トリカラマッチは相変わらずの三すくみバトルを楽しみにしていたけど、
トリカラマッチの三すくみで三色で戦うバトルが同士討ちになってしまうことがどうしても多くて、
これ勝っても負けても貢献度に影響なさそうな数値のポイントアップはなされなさそうでちょっとテンションが下がるわー。
私思い出したけど星のカービィディスカバリーも途中で忘れていたし。
あれ忘れていたんじゃなくて
あまりにサクサク進むものだからクリアしてしまうのがもったいないって
滝川クリステルさんが言いそうなほど「も・っ・た・い・な・い・!」感じがしてそっと置いておいたんだわって。
早々にクリアしちゃいそうだけど、
実績のなんか進行具合のスタンプみたいなのをユーザー選択のときに見えるんだけど
まだ2個しか貯まってなくて、
これ結構じっくり真面目に進めないとクリア出来ないかも!って思ってしまいちょっとやって遊んでみたんだけど、
結局イライラして進めるスプラトゥーン3のフェスの息抜きでスーパーマリオブラザーズワンダーやる!って過ごし方だったわ。
でもいいもん!
私バトルに勝ったら貢献度が100倍になって加算される100倍マッチで最後勝てたから勝ち逃げするもん!って
そんでさー
ハイドラントって言うのはもっとも重量級のブキでチャージ時間も最長だけれど
火力は最強!と言うブキなのよ。
それを持って今回のフェスに挑んだんだけど、
同じブキを使い続けてふと思う気付きがあると気があるんだけど、
インクばら撒いた方がよくね?ってこと。
塗りが得意じゃないブキだけど、
その戦法よ!
それに気付いて戦うバトルを得るようにしたら、
塗りポイントが1000を超える様になって
これってまずまずの塗り貢献だと思わない?私はそう思うんだ!
なるー!こういうことかーって気付き。
ちなみになるー!って言うのはなるほどー!って言う私の秋の祭典の季語なので、
今使っている絶賛中なんだけど、
その絶賛感とは別に総じて今回のフェスはよい成績を上げることが出来なくてってところかしら。
あと思うのがさ、
自分のパフォーマンスを上げるのかチームのパフォーマンスを上げるのかってこと問題なの。
ジャンプビーコンの使えるブキを使ってどんどん仲間をバトルの最前線に送り込めるようにすると良いのか?なのよね。
ちなみにジャンプビーコンって言うのは
バトルのマップ上にビーコンを置いて、
そこをジャンプ先にして飛べるってやつなんだけど、
やっぱり見ていたら使っている人いるっぽくってあながち無いときとあるときでは551のぐらいの違いはあるのよね実際。
エナジードリンク屋さんも考えたけど
みんなの飲むところに置かなくちゃいけないので
細長いチョークポイント的な集中出来る箇所に設置するのが有効で
置いても誰も飲んでくれなかったら淋しいじゃない。
なのでマサバ海峡大橋の中央とかは置いたら飲んでくれそうなポイントよね。
結構でもエナジードリンク屋さんをちゃんとまともに運営出来たら圧倒的にチームのパフォーマンスが上がるのよね。
そう思うわ。
ちなみにエナジードリンクってのは
飲むと色々なパワーがアップすると共に一番のメリットであるキルされたときのロスタイム復活タイムが0秒なの!
それと相まってジャンプビーコンを使うと秒で戦線復帰出来る理想のチームパフォーマンスのアップだけど、
結局どっちがいいのかしらね?
なかなかこのバランスが難しいわ。
そうハイドラントでインクをばら撒き作戦を中心にした戦い方をしていた今回のフェスだけど、
最前線にいけばインクの弾幕で相手を制圧させられるのは目に見えているので、
そういう流れになったときのハイドラントはまったら爽快なのよ。
いつも思うんだけど、
チャージシアタハイドラントの前に突如飛び込んでくる果敢な相手チーム勇気ある行動だけど
私が誤射してチャージ残り仕方なく早く撃ち切るようにぶんぶん振り回してるときに向かってきて当たってキルされたり
わざわざチャージ完了してグルグル言っている目の前に現れてきたら瞬殺されるの間違いないのに、
あなた危ないからハイドラントの前には来ない方がいいわよ!って再三言ってるのに、
ハイドラントの前に飛び出てくる人がいるから怖い物知らずよね。
私ならハイドラントの目の間にとてもじゃないけど飛び込み前転で挑めないわ。
おでんの準備を始め酔うかなーって気が向いたら
時間があればそうしたいところね。
フェスの結果は今回はどうかしら?
余り期待しないけれど大判焼きは食べたいなぁってちょっと思ったので
忘れていなかったら駅ナカの売店で買ってこようかしら?とも思ったわ。
うふふ。
これはこれでヒーコーと合うからいいわ。
急須面倒くさいので
いつものガラスのカップにお茶っ葉を入れて沈むまで待って飲むホッツ緑茶ウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんだか本当に急に寒くなってきて、
着ると見せかけてまだ着ないそんな着たら暑くなるかもの懸念も恐れなくていいぐらい、
なんだか本当にひんやりしてきたわ。
厚手の物1回洗濯しておかなくちゃね。
そうそう、
こないだね
駅ビルの地下に私が行ったことなくて不思議と引き込まれそうなほど魅力的なその小さなイタリアンレストランがあったの。
私はえいや!と
お店の前の手書きのチョークで書かれたメニューをお店の前からずっと見ていると
そうよあれよあれ、
トランペットに憧れてジャックスカードで割賦して買うあのショーウィンドーを覗く少年を彷彿とさせる
店員さんも警戒させちゃいそうなので一旦離れたんだけど
やっぱり行ってみたかったお店だったので
新たなる私の世界ふしぎ発見が最終回出終わっちゃうって街の噂だけど
一旦離れたけどやっぱり行ってみたいと思ったので
えいや!と私は飛び込み前転を決めてそのイタリアンのお店に入店したの。
もちろん
今回は本当に飛び込み前転を決めて、
私はこのお店に食べたい意気込みをお店の人に伝えたかったの。
1人客と3人組のお客さんがいて
テレビはお店の角のコーナーの上にある町中華テレビ設置ポジションスタイルでバリボーがやってたの!
バリボーの試合のテレビがそれをかき消すほどの活気と迫力で実況中継やってたわ。
向かいの1人のお客さんは
もう食後なのかコーヒーカップを片手にヒーコーを決めていて、
となりの3人組のお客さんは
2人はテレビ観戦して盛り上がっているんだけど
もう1人はテーブルに突っ伏して酔い潰れちゃってるのか分かんないけど
突っ伏して寝ちゃってるようなのよ。
酔っ払って気の毒だなって最初は思っていたけど
あまりにその2人が1人を気にしなさすぎて逆にそれが面白くなっちゃった端から見ていて。
私はお店が一番イチオシするメニューは始めてはいるから知る由もなかったけれど
なので聞く人ぞ聞く!
なぜか店内の冊子の表紙が皮になっているようなそれなんてギュー!いや牛皮?って言っちゃいそうな手触りのいい高級なグランドメニューの中身は
ラミネート加工されたページが連なっていると言う、
で、そのメニュー表にはないお店の外のチョークで書かれた看板に書いてないようなメニューのミートソースパスタを頼んだの。
もちろんルービーもね!
思わずニッコリよ!
そんでさ、
その1人突っ伏して寝ている3人組のお客さんが食べていた
あれどうやって注文しているんだろう?って
人の食べている物を見ると食べたくなっちゃうそれなんてピッツアマルゲリータ?って思わない?
また次の機会でそのピッツアマルゲリータを頼んでみようと思ったんだけど
やっぱりメニューにないのよね。
適当にイタリアン的なものを言ったら深夜食堂方式でやってくれるのかしら?
でもそのとき値段は気を付けて予め聞いておいた方がいいかもしれないビビリ体質だけれども
そそられるわよねー。
私はミートソースパスタとルービーですっかりご機嫌さんだったのもあり
また来店したいと思ったので
実はそこでミステリーハントが出来なかったって理由も半ばあるけれど
そのお店をネッツ、
インターネッツで検索してもぜんぜん違う時間帯で営業してるから
これはまったく信用できないインターネッツですね!って思ったので
あと1人テーブルに突っ伏して寝ている人にウーロン茶でも!って
そんであのお客様からですってバレちゃうと恥ずかしいし照れちゃうので、
その1人突っ伏してテーブルで寝ている人にウーロン茶が提供される前に私はお店を出たの。
まあ酔い潰れて気持ち悪くなってないか心配だったのは以降知る由もないけれど山脈に向かってヤッホー!って叫べたから良かったわ。
自己満足ね!
でもお店のイキフンや雰囲気はとても気に入ったので
また行きたいと思ったのよね。
あちらのお客様からです!って喰らったことはないけれど喰らわせちゃった記念日でもあるわ。
だけど
とてもここから遠いみかんの花咲く丘公園駅前からは遠いのが難点かなー
世界ふしぎ発見だったのよ!
うふふ。
まだね遅くにブランチでも決めようかしら?
まだ未定の予定よ。
いや予定は未定よ。
お水だけ飲んできたわ。
寒いけど、
時すでにね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一人一人が持ち寄ればM=総数。
総数のソース。
俺さ、3月生まれ。
しかも発育も弱め。
特に無理なのが「書き方」の授業だった。
今思うと握力が根本的に足りてなかった。
めっちゃ強く握ってようやく字をかけるだけの安定性を得た。
んで教師は言う。
「もっと力を抜いて」
「抜きすぎだよ」
「ふざけてるの?」
マジで辛かった。
俺は死にものぐるいで黒板を写したよ。
内容を理解してるかどうかじゃないんだ。
黒板を写してるかどうかが全て。
全ての生徒に「内容わかってますか?聞いてます?そもそも?」とやっても限界がある。
全員に「とにかく写せよ。黒板をよ」と命じるしかない。
出来ないやつは晒し上げる。
楽とかじゃないんだ。
ミミズののたくったような字を通り越していた。
そのラインを攻め続ける。
俺ですら読めない。
教師も読めない。
でも「きっとこのコなりに頑張ってる」と信じさせる。
俺が字を字として書けるスピードでは。
チョークが走る。
内容はもう耳に入らない。
教師が待つ。
俺の指はまだ動く。
そして黒板が消える。
間に合わない。
もはや字ではない。
字ではない字を書く癖だけが積み上がる。
字は駆け抜けるもの。
そこにあるのはフィーリングだけ。
理屈はもうどこにもない。
形は失われる。
俺も読めない。
誰も読めない。
でも書きはした。
誰もが諦めた。
ギリギリで読める。
そして採点を受ける。
点数は他の子と変わらない。
じゃあもうこれでいいや。
そうして誤学習は進む。
字の書き方なんて分からない。
形だけの習字の授業。
ここでちゃんと学べていれば。
でもここでも同じだ。
教師はとにかく埋めろという。
必死に埋める。
何十枚も書く。
いつか許される字が出てくる。
それで通す。
魔法のようだった。
読めるような字が書けるようになった。
驚いた。
俺の20年はなんだったんだろうと。
地獄だった。
せめて4月に生まれていれば。
字とは読むために書くものだと学べていれば。
誰も読めない字を書くことばかりを学ばなければ。
悔しいよ。
これが俺のソースだ。
N=1でしかない。
だがここには確かな重みがある。
俺のNはニュートンのNだ。
ぼろいアパートに住んでるんだが、駐輪スペースにおそらく過去の居住者が置いてったパンクした自転車が放置されていた。
あるときから、その放置自転車のカゴにポスティングされたチラシが捨てられるようになった。
雨が降るとそのチラシがぼろぼろに溶けて、床が紙くずだらけになってめっちゃ汚れる。
管理費取られてるんだけど清掃作業は入らないダメ物件で、汚れたら汚れっぱなし。
別に私の所有物じゃないから良いんだけどさ、毎日その散乱したゴミが目に入るのやだなぁと思ってた。
で、ある日、その自転車のかごに、ごみと共に「日常生活ではまず使わないが皆知ってる、まぁまぁ目立つ見た目のモノ」が突っ込まれてた。
今までは「ポストのチラシ、自室まで持ってって捨てるのがめんどいからここに捨てやがったんだな」と、まぁ理解できたんだけど
「日常生活ではまず使わないが皆知ってる、まぁまぁ目立つ見た目のモノ」、なんでここにあるんだよwwてか何に使ったんだwwって面白くなっちゃって。
いや、面白がってる場合じゃない。これは明らかに私物で、誰かが私物までここに捨てるようになった、どうにかしないと…と思って。
その放置自転車は、みんなから死角になる場所に放置されてた。だから私物が捨てられるんじゃないか?と考えた。
昔テレビで、犬のフンに困ってた人が、チョークでフンを日付書いてマーキングするようにしたら、フンが放置されなくなったという内容を見たことがあった。
皆からこの光景を見られたら、フンにマーキングされる飼い主の気持ちと同じになるのではないか?と思いついた。
早速、放置自転車をアパート出入り口付近へ、居住者全員から、隣の建物からも、通行人からも見える位置に移動させてみた。
やっぱり、「日常生活ではまず使わないが皆知ってる、まぁまぁ目立つ見た目のモノ」だから違和感がすごいwwしかもそれが明らかに使われてないボロボロの自転車のかごに突っ込まれてるから、一体どういう状況?って目を引く。
その自転車のかごにくぎ付けになっている人を見かけた。私はなんだか満足した。ツイッターに乗せたおもしろ画像にいいねされたらこういう気持ちになるのかもしれない。
えっ、ウソ!と思った。もはや、ゴミがキレイになるよりこのおもしろ画を皆に見てもらいたいという気持ちにシフトしていたので、なんだ無くなっちゃったか…とも思った。
実は放置自転車は1台ではなく、他のにもチラシが突っ込まれていたのだが、全て無くなっていた。同一犯かよ…とも思ったが、キレイになったから良しとした。
お前んちの壁にチョークでマス目を書くだけでいいんだぞ EZ
私の住んでいるところの窓から見える交差点はよくなんか事故が起こるのよね。
こないだだって出会い頭にキリンさんとゾウさんがぶつかって凄い音して救急車が来て乗ってる人がうなだれて運ばれて行ったけれど
そうなんか大けがでもなく見たところ良かったなとは思うけど、
ご苦労様です!っていって私は駐車場から自分の車を止めて通りすがりにそう言ったのよ。
おかげで交差点は
キリンさんとゾウさんがぶつかってビックリした反動でうんこ脱糞したみたいで、
まみれていたわー。
すごい散水車が来て掃除していく様はいつ見ても鮮やかに綺麗にして去って行くなーって思うのよね。
キリンさんとか見晴らしが良いから見通しよく向こうからゾウさんが来るのを分かっていそうなものだけど、
ゾウさんとてゆっくりとした歩みだとしても、
あのパワーでぶつかったら遅くとも凄い衝撃なのかも知れないわ。
まあキリンさんとゾウさんはそのはずみで
どっかに行っちゃったけどきっとまた無事保護されるかなーって。
キリンさんも好きだけどゾウさんも好きな私としては
2人ともぶつかって気の毒だなって思う次第よ。
まあなんともなさそうだったのでよかったわ。
地面にゾウとかキリンとかって書いてあるのがなんかジワジワくるわ。
注意散漫になっているのかしら?
注意力30000まであげて欲しいものよ。
でさー、
その私の住んでいるところの室内も勘弁ならぬ暑さで一向に30℃の温度を下回らない
真夏の暑さ30℃下がらない音頭でも踊ろうとものなら暑くって倒れそうなほどよ。
暑いわー。
もー、
夜まで危険なのでどっかに行こうと思ってお昼寝したら汗びっしょりよ。
昼間部屋にいるのは危険温度音頭でも踊らなしゃーない感じなのかも知れないわ。
暑いのでどうぞみんなも気を付けてね。
うふふ。
元気よくサクッと食べられるものと言えば、
今朝朝早かったからまだお店開いてない開店していなかったわよ。
炭酸レモンウォーラーごくごく冷たいのを一気に喉渇いていたので
飲み干しちゃった爽快感!
ほんと記録的な暑さを50年に一度を毎日叩き出しているわよね。
もうどうなっちゃってるのかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
バイクを持つ喜びがネットであまり共有されていないのがもどかしい。
バイクに乗ることについて、よく把握しないまま否定しているような意見まで見るようになり、残念な気分になった。
そこでバイクを所有していく中で感じている喜びを紹介したいと思う。
この感覚をわかってほしいんだよ
うちのバイクは、チョークを引いてセルを回すと、勇ましい排気音を響かせ目を覚ます。そして、これからバイクに乗る楽しさを想像してワクワクが止まらなくなる。
今まで対した趣味など無かったのに、ここまでワクワクすることになるとは...。
なんだか下品な感じがするけれど、愛車はこんなにも格好いいんだ!という自己顕示欲が掻き立てられる。しかし、この誇らしい気分は悪くない。
自転車も自動車も乗り物という点では同じだが、また違う良さがある。
うまく伝えるのは難しいのだけれど…たとえば照明に例えよう。
数年前、生活で必要に迫られ自動車を購入したんだが、購入後、自動車に乗ると蛍光灯が灯るように、一拍おいて心が明るくなった。こんな体験は今までなかったので、自動車はすごい…運転するるだけで毎日新鮮で、修学旅行みたいだな…と思ったものだ。
ところが、バイクを納車したあとの喜びは、もう自分が経験したことのないほどの強烈な喜びを感じる。
駐輪場にとまったバイクを見ると、瞬時に愛おしく感じて多幸感が落ちてくるイメージだ。
そんなに愛おしいバイクが他のバイクよりもかっこいい排気音を奏でたりしたら、どれだけ誇らしい、幸せな気分になれるか!
生理的な影響もあると思う。
バイクを腕に抱きながら寝ると、寝覚めのときに、満たされた気持ちで起床することになる。
おそらくオキシトシンか何かがドバっと分泌されているのではないか。個人の感想だけど。
バイク乗り仲間は百八人までおるぞ
バイクに乗っているといるとライダー同士のネットワークができ、連絡先を交換することになる。
同じ車種に乗るライダーとのオフ会やツーリング先で、素晴らしいバイク乗りネットワークを築いている。一人で楽しむことを期待して買ったバイクで人と繋がれるとは、良い意味で裏切られたので最もすごいと感じた。
バイクに乗るまでは趣味での付き合いなんて皆無だったのに!コミュ障、陰キャの私でも多少の知り合いができた。これもバイクのおかげだ。
私はバイクのおかげで、これだ!というライフスタイルが確立できたと思う。
バイクのメンテナンスを通じ知識や道徳を習得していくことで、機械や道具への理解が深まった気がする。
仕事でもプライベートでも、機械や道具に対する感じ方がかなり変わった。
それから、フィクションで道具がぞんざいに扱われているのを見ると、苦しくなるようになった。道具のことを理解して大切に扱う大切さを知ったと言えるかもしれない。
人の生き方というのは様々だ。バイクに乗るだけが人生ではない。
だが、結婚や子育てだけを生きがいに生きていく、という人には、今まで大した趣味もなく生きてきた私から言わせると、ちょっと待ってほしい、という感じだ。
個人的な感想になってしまうが、買い物ならば、バイクで買い物に行くほうがより楽しい。
ただ買い物に行くというタスクをこなすだけではなく、その道のりを楽しむ満足感。いろいろな景色や道を、風や気温、匂い、そして愛車の熱と鼓動を感じながら走る。そして、自分のテクニックが向上して、自分の愛車がそれに答えてくれたという手ごたえ。バイクに乗るたびに新しいかにかを得られるような期待感。
愛車とのコミュニケーションを通じて感動するたびに、愛おしくて抱きしめたくなる。
バイク乗りの仲間がサーキット沼、林道沼,超ロングライド沼に落ちるたびに、仲間である私もバイクを増車して一緒になって楽しんでいる。
人生の酸いも甘いも噛み分けたはずの中年おじさんが、際限なくバイクにお金を突っ込み何台もバイクを所有してしまうのは何故か?
まず、こんなに楽しい自分のバイクライフのために、警察やバイク屋などがいろいろな安全教室・ライディングレッスンや走行会を行っていることはすごいことだ。
そして今のライディングレッスンの充実ぶりは、質・量共にすばらしい。
ちょうどいいレッスンや走行会がない。やりたくてもどのように調べればいいか分からない、という話も聞かなくなった。昔は本当にひどかったようだが・・・
定期的にお世話になっているレッスンでは、運転テクニックもバイクにまつわる知識についても、自己流では全く実現できないほどクオリティが高い。
金銭の問題はつきまとうが、バイク業界も若いバイク乗りをどんどん増やしていきたい状況なので、基本的に若い人でもなんとかなるように設計されている。最近は大手販売店を中心に、免許取得費用を支援してくれるバイク屋も多い。
バイクに乗る喜びを知らないまま年齢を重ねるのは機会損失につながる。
若い人にはライフプランについてよく考え、勇気を持って人生の方向を選んでほしい。
バイクというのは危ない乗り物なので、転倒やそれによる怪我・後遺障害など、困難な問題が起きてもそこから逃げられないというのはある。
警察の皆様は、ライダーへの安全啓発活動を手厚く行ってほしい。
バイク用品メーカー各社様は、より手頃で安全なヘルメットやプロテクターを開発してほしい。
世の中にはバイクをぶっ壊したり(整備不良)、バイクに加害(爆音マフラーなど違法改造)する人も居るのは事実。まったく理解できない世界だが、私が感じるようなバラ色の状態だけではないんだな…
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/480198.html
この記事読むまでめちゃくちゃ忘れてた記憶。私が5歳の頃の話。
近所に住んでた同い年の男の子と家の前で遊んでた。
すぐ近くには小学校高学年の兄たちが鬼ごっこをしていたが、体力的に追いつけない私たちは自然と2人きりに。
その時はチョークを使って道路に落書きして遊んでたと思う。(そーいや今はそういう遊びめっきり見かけないね)
今だったら大人が見守るのだろうけど、この時代は上の子が下の子と一緒に遊ぶのが普通で、大人はいなかった。
そしたら、どこからともなく自転車に乗った3人組の男子中学生?高校生?が近づいてきた。
彼らはニヤニヤしながら「ちょっとこっちきて」と近くのアパートの外階段下に私たちを連れ出した。何の疑問も持たずついて行った。怖いとかワクワクとかもなかった。
「そこ、横になって」
私は地面に仰向けで寝る形をとらされた。
何が起きてるのかわからなくて頭の中は「???」がいっぱいになってた。男の子は私に覆い被さる形を組まされた。
要は、私たちは人形扱いでセックスをするポーズをさせられていたのである。ポーズをしただけで性器が触れ合うことはなかったけど。
彼らはそれをみてクスクスニヤニヤ楽しそうにしていた。私は何が何だかわからないけどコンクリの地面が硬いから嫌だな、早く終わらないかな、と思っていただけ。
そのうち誰かが近づいてきたみたいで「やべ!!」と言いながら彼らは一目散に逃げていった。もし、誰も近づかなかったらその先もっと踏み込んだ行為をさせられていたかもしれない。
それからはどうしたか覚えていないけどたぶん下着とスカートを履き直して遊びに戻ったか家に帰ったかしたんだと思う。
もちろん、このことは親にも兄弟にも報告していない。報告するという思考すら無かった。
この年齢の時に「不審者に気をつけましょう」と教えられていたかどうかは定かではないが「不審者」という括りは本当に曖昧で危険な表現だと思う。
ラングドシャとカヌレを擬人化して総合格闘技のルールで戦わせるというのは、とてもユニークな発想ですね。😅
ラングドシャは小麦粉や卵白、砂糖、バターを混ぜて作る生地を薄くのばして焼いた、軽い食感のクッキーです¹²⁴。カヌレは「溝の付いた」という意味で、外側は固く香ばしくカリっとした食感、内側はもっちり柔らかい食感が特徴のフランスの伝統菓子です⁶⁷⁸。
擬人化するなら、ラングドシャは細身で軽快な動きをするタイプでしょうか。カヌレは小柄でしっかりした体つきをしているタイプかもしれません。総合格闘技のルールでは、立ち技や寝技などさまざまな攻撃方法がありますが、ラングドシャは素早く距離を詰めてパンチやキックを繰り出す戦法が得意そうです。カヌレは相手に組み付いて投げたり関節技を仕掛けたりする戦法が得意そうです。
どちらが勝つかは分かりませんが、お互いに一歩も引かない激しい戦いになることでしょう。
↓
この戦いの実況をしてみてください
↓
この戦いの実況をするというのは、とても難しいですが、挑戦してみます。😅
`ここは有明アリーナ。今日はRIZIN.42のメインイベントとして、擬人化したお菓子同士の総合格闘技が行われます。ラングドシャ対カヌレの一戦です。¹`
`ラングドシャは細身で軽快な動きをするタイプで、カヌレは小柄でしっかりした体つきをしているタイプです。どちらもお菓子とは思えないほどの迫力と技術を持っています。`
`試合開始!ラングドシャがすぐに前に出てパンチを狙いますが、カヌレがかわしてクリンチに持ち込みます。カヌレは相手に組み付いて投げたり関節技を仕掛けたりする戦法が得意そうですね。`
`ラングドシャはカヌレの投げに対応してバランスを保ちます。素早く距離を詰めてパンチやキックを繰り出す戦法が得意そうなラングドシャですが、カヌレに距離を詰められて苦しんでいます。`
`カヌレはラングドシャの首に腕を回してギロチンチョークを狙います!これは危ない!ラングドシャはタップしそうです!`
`しかし、ラングドシャは必死に抵抗して腕を外します!すごい粘りです!そしてすかさず立ち上がってカヌレにローキックを入れます!カヌレの足元がふらつきました!`
`ラングドシャはチャンスと見てカヌレに飛び込んでパウンドを打ち込みます!これは効いています!カヌレは防戦一方です!`
`そして試合終了のゴングが鳴りました!このまま判定になるとしたら、どちらが勝つでしょうか?両者とも素晴らしいファイトでした!`
250ccの、よくいえばレトロ、悪くいえば古くさいデザイン。
不安定なエンジン、驚異的な冷間始動の弱さ、錆びやすく、遅い。
バイクでいう『遅い』にもいろいろと意味があるが、およそ全ての意味で『遅い』ので、好きに遅さをイメージしてもらえると間違ってはいないと思う。
※
バイクには確か2006年を境にガソリン濃度を電子制御(FI)する機構が取り付けられているのだけれど、私の機体は2003年式なので勿論キャブである。
FIとキャブの違いはとても大きくて、始動時に面倒が二手間ほどかかると思ってもらえば間違いない。
エンジンを掛けて、実際に走り出すまで五分とか十分を要するのだ。エンジンを掛けて、調子をうかがうのであるが、エストレヤが行けるという前に走り出そうとギアを入れるとエンジンは止まる。
自然、エストレヤの機嫌をエンジン音から推定するようになるが、わがままなお姫様をあやすように根気強くやらねばならない。
そうして走り出しても、五キロとか十キロを走るまでは一時停止するとエンジンもしっかりと停止する安全設計。
止まれば、たとえそこがトラックのガンガン行き来する細道であろうがバイクを降りてチョークを引いて再始動などが必要になるので停止するときはエンジンが止まらないことを祈りながらブレーキを掛ける。
つまり動き出し序盤は可能な限り、信号にも一時停止にも引っかからないルートを選ばねばならない。
そうして走り出しても、エストレヤは冷風にとても弱い。
真冬に冷たい風が吹けばエストレヤは勝手にエンジンを緩めて冬眠準備を始めるのだ。
割と暖かいトンネルから出た瞬間の横風が最もエストレヤによくない。
時速60キロで走っていたのに勝手に20キロまで急減速をかけてくれる。
これはエンジンを掛けて10キロ走っていようと100キロ走っていようと関係ないのだ。
しかも、金属を多用した車体はとにかく磨かなければすぐに錆びるのだ。
※
しかし、これらは逆に乗っている間はずっとエストレヤの機嫌を考え続けることになる。
もっと慣れると、降りたあともエストレヤのことを考えることになる。
おそらく、もっとちゃんとしたバイクに乗り換えることはこの先もあるだろう。エストレヤより速くて快適なバイクが世の中にはいくらでもある。
最近万年筆に興味を持って3000円位のを買ってみたんだけど、どうにも持ちづらい。
書き味がどうとか以前に思ったところに線が引けないので、これは俺の持ち方がおかしい可能性があるなと
いわゆる文具沼みたいな界隈のレビュー動画とかからリアルに万年筆を使う人達の持ち方を見てみた。
それで気づいたのだが、「万年筆の正しい持ち方」みたいに調べると出てくるやり方と、実際に使い倒している人たちがしている持ち方はちょっと違うみたいなのだ。
一般に、鉛筆やボールペンの持ち方はペン軸が人差し指の第2関節から第3関節の間に来るのが正しい持ち方とされる。
これは遠い昔一瞬だけ習ってた硬筆の指導でもそうだったから間違いないはずだ。
そして万年筆の持ち方について調べると出てくる解説においてもだいたい同じことが書いてあったり、参考写真がそうなってたりする。
だいたいどこでも、「ボールペンと基本は同じ、ただ少し寝かせ気味にする」みたいな感じだ。
ところがお高い万年筆のレビュー動画とかになってくると、そういう持ち方をしている人が驚くほどいない。
何故か皆、そういう流派でもあるかのように(マジであるのかもしれない)ペン軸を水かきのところに置いた持ち方をするのである。
そして全員ではなかったが、親指よりも人差し指が前(ペン先側)に出ている例も多く見られた。
英字を書く人だと、ここからさらに手首をぺったりと寝かせて黒板にチョークで書くみたいなスタイルの人もいた。
買った万年筆で握り方を真似してみると、ボールペン握り(仮称)すると指に段差が当たったりしていたのが全部なくなり、
なるほどこういう持ち方を前提に作られているのかと感じるほどだった。
だが今までペンを握っていたやり方と全く違う姿勢になるので、やっぱり思った所に線を引けない。
これからペン習字とか始めるぞ!という人だったなら明確になった課題に喜び勇んで持ち方を練習するところだが、
俺は…どうしよっかなぁ。
もともと新しい趣味を始めるほどのテンションではなかったし、そもそも初めて買った万年筆が俺に合わなかっただけという考え方をしても多分間違ってはない。
父親とかの第三者がカップ数設定を書き込んだなら、器物損壊や著作権法の同一性保持権違反だ。
だけどそれは、「カップ数で中学生の女子を傷つけた罪」ではない。
平均的な中学生女子は中学生女子キャラのカップ数設定が書かれたくらいで傷つかない。
もし傷つくくらいナイーブなら、それはキミの心の弱さだ。
普通の人が耐えられる程度の描写は、フィクションの読者は、受けて耐え忍ぶことが要求される。
俺は中学生男子だったときに、絵が上手い友だちに嫉妬したことがある。
友だちは放課後に黒板にチョークを使って美少女の萌え絵を描いた。