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はてなキーワード: ぷよぷよテトリスとは

2023-08-09

ぷよぷよ世界観が分からない

ぷよぷよでさ、「ぷよぷよ勝負よ!」とか言うシーンがあるじゃん

そしてぷよぷよの枠?の横にキャラがいて、「アイスストーム!」とか言うじゃん?

あれって、どういう状態なの?

アルルとかのキャラの横に、ぷよぷよの枠があるってこと?

そして誰かがぷよぷよを上からランダムで落としてるってこと?

からこれが気になってプレイに集中できないんよ

魔導物語世界で誰かがぷよぷよゲームを作ったってこと?

じゃああれはどういう原理で動いてるの?魔法

ぷよぷよ魔法で生成してるの?

あとさ、テトリスあるじゃんぷよぷよテトリスってやつ

あのテトリス魔法で生成してるの?

他にもぷよぷよに限らず対戦パズルものって、枠の横とか中にキャラがいるじゃん?

対戦ぱずるだまや、マジカルドロップとか

あのキャラパズルの枠とはどういう空間になってるの?

全く分からんのよ

ぷよぷよアニメ化しにくいのは、この関係あやふやなせいだと思う

2022-02-19

半年付き合った彼女に振られた

さっき、彼女電話で振られた。

告白した時も電話だったので、別れる時も電話だった。

東京大阪遠距離恋愛だった。

月に一回、俺が夜行バス東京に行ったり、向こうが飛行機大阪まで来てくれていることを繰り返していた。

静岡熱海旅行へ行った。さわやかも食べた。渋谷スクランブルスクエア屋上写真を撮ったり、大阪難波たこ焼きを食べ歩いた。

電話はほぼ毎日のようにしていた。

関西弁が好きらしく、俺が「好きだよ」というと「好きやで」と言い直させられた。

ぷよぷよでよく遊んだ

向こうはテトリスがとても好きで、俺はぷよぷよの方が得意だったのでSwitchの「ぷよぷよテトリス2」でよく対戦した。よく負けた。

スマホアプリの「限界しりとり」でもよく遊んだしりとりに負けた方がお互いにして欲しいことをする罰ゲームとかで遊んだ。勝ったので名前で呼んで貰えるようになった。

海にも行った。暑い日差しの中アイスを食べた。

映画館で「竜とそばかすの姫」を見た。二人で会う時間が少ないので映画を見るにはもったいないなと思った。

仕事の話をたくさんした。悩み事も共有した。

クリスマスには大阪プレゼント交換をした。

FURLA腕時計ポーチをあげた。

WHUTEFOXの小銭入れとボディクリームを貰った。

その二日後に今度は東京年末を過ごした。

一月、彼女の昔の写真を見せてもらう中でワンピース姿がよく似合っていたのでワンピースを買ってあげた。喜んでくれて嬉しかった。

それが彼女と会う最後だとは思わなかった。

しかった半年間だった。

今はただ、とても悲しい。

2020-11-06

デザインぷよぷよ

ぷよぷよフィーバー2003年からキャラクターデザインが新しくなって17年も経つんだね

デザイン時代が、魔導物語から数えても14年だから、それよりも長生

いや、そもそも、旧デザイン・新デザインといっても、それぞれ作品ごとに細かいところは違うよな

ぷよぷよテトリス2とぷよぷよフィーバーキャラクターデザインは同じと言えるのか?

2019-03-05

anond:20190304192720

個人的には以下は入れたい

EVOLVE

既に終わってしまったけれど去年辺りから流行っている非対象型の対戦ゲームとしての礎になったのは間違いないと思ってる

Dead by Daylight や Friday the 13thが発展・完成させていって、最終的にIdentity Vというスマホゲーの登場で一旦落ち着いた印象もある

Hearthstone

後に「ハースライク」という言葉が出る程度には類似ジャンルゲームが出たという意味で非常に革新的だった

相手のターンに割り込むアクション基本的に取れないことなど含めて、かなりカジュアルに寄せていたのが新しかった

ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル

ソシャゲ要素のある音ゲーとしては先駆けだったと記憶している

特にiPadが出たのが2010年iPad Airが2013年ということで、大画面でハイスペックタブレットが出たのがこの頃だったので、この頃から急にぐりぐり動く音ゲーが出てきた印象が強い

ぷよぷよテトリス

つくったひとのあたまがおかしいとおもう

2018-01-13

TetrisTournamentOnline5に備えた選手プレビュー

テトリスフレンズ世界最強を決めるトーナメント、TTO5が1月19日から開催ということで、前回大会TTO4 Stage2の参加選手や、国内最強を決める大会と言っても過言ではないS級リーグ参加選手から個人的趣味全開で紹介していきます

海外

対戦テトリスシーンにおいて日本は一歩進んでいて、そこにはテトリスDS以前から続く技術の共有という土台があるわけですが、テトリスフレンズ上位勢は日本人だけじゃないぞと言わんばかりに存在感を発揮しているプレイヤー複数いることは喜ばしいことだと思います。が自分海外勢の試合動画

などは正直あまりたことがなく浅い解説になることを先に侘びておきます

・HD_Blink

言わずと知れた伝説2010年行われたhebo_MAIとの対戦が記録された動画ニコニコ動画で100万回再生され、対戦テトリスシーンに明るくなくとも見たことがあるという方は多いのではないでしょうか。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10602397

HardDropという世界規模のテトリスコミュニティを立ち上げたことでもおなじみで、彼なしに今のシーンは語れないと個人的には思っています

プレイの特徴としてはきれいな積みと高い速度、安定した掘り能力を高い次元で両立していることが挙げられ、ベーシックな強いテトリスといった感じで、好きです。ただここ数年プレイヤースキルインフレから取り残されているような印象もあり、HardDrop背負ってるんやぞというところで踏ん張って欲しい。

・OnePunMan

海外最上位の高火力プレイヤー。パーフェクトクリアDT砲、Mr.Tspin'sSTD等モダンな開幕を多用する傾向にある。

素早い掘りとTspinを軸に前回大会TTO4では前述のHD_Blink、40LINE世界一のMicroBlizz、後に異常なゲームスピードにチューンされたJstrisを採用して行われたHardDropOpen IX3位を記録することになる実力者TheAtomicNumber(jkwon)を破り、ルーザーズ準決勝まで勝ち上がった実績の持ち主。ファンが多いイメージがあります。おそらく片手プレイで一番強く、速いのは彼。

・ TheAtomicNumber(jkwon)

かなり強い、ということは確かだけど本人視点動画の公開にあまり積極的ではなく、よくわからないというのが正直なところ。今一番アツい競技タイトルNESテトリスもやっているらしい。無職らしいので応援してる。

・yakine

自由自在にTspinを組む変態。その発想力もさることながら速度もカンストの一歩先を行っていることは、Jstrisにおいて40LINEsub19達成済みということからも伺える。自身YouTubeチャンネルアップロードされているfreestyle tspinシリーズは必見。

https://www.youtube.com/channel/UCTbO3v86xrnlYupklGP8Mew

ただ、何手かの置き方を固めてしまタイプのTspinというのは、どうしてもその前後に隙ができるため、それを極めたプレイヤーが同等以上の相手とやりあう場合それを発揮することは難しい。そのためにjkwon、OnePunManといった最上クラスプレイヤーからは少し落ちるというのが個人的見方です。事実HDO IXではjkwonに対して11-1で負けています

・MicroBlizz

最速。世界で唯一40line17秒台を出せる男。

速度を出せば出すほどソフトドロップラインクリア時間の占める割合が上がっていくので、速い=強いというわけではないのですが、それでも強いのがMicroBlizz。TTO4では15-12という僅差でOnePunManに負け、惜しくも敗退となってしまいましたが、今回は頑張ってほしい。あとTwitchで顔出し配信してて面白かった。

プレイスタイルとしては速度を出して掘り続け無理なくTspinを挟んでいく、ややこしい形は避けとにかく速度といった感じで、40LINEで見せる鬼のような積み込みとのギャップ面白い

余談ですがS級が新設される前の第一テトリスフレンズA級リーグに唯一海外勢として参加し、5勝4敗で3位という成績を収めています

国内

世界最強と言っていいメンツが集まった2017年第三回S級リーグ個人的に好きなプレイヤーからTTO5参加するんじゃないかなーしてほしいなーという予想と希望を織り交ぜつつ紹介していきます

・hebo_MAI

HD_Blinkの項でもちらっと名前を出しましたが、彼は名実ともに世界最強のテトリスプレイヤーです。テトリスDS全一テトリスオンラインジャパン世界一、TTO3連覇など成し遂げた偉業は数知れず、彼に勝てる人間存在しない、異次元であるという畏怖の念とともに宇宙人なんて呼ばれていたhebo_MAIはおそらく日本の対戦テトリスシーンで一番の有名人なのではないでしょうか。

そんなhebo_MAIですが、近年対戦テトリスに対するモチベーションがなくなっているようで、その無双っぷりに陰りが見え始めていたことと合わせて勝てなくなったから逃げただの、あめみや(ぷよぷよテトリス全一)に負けただけでHBMさんも強いかテトリス教えて欲しい^^だの言われています自分全然今でも最強だと思ってるので頑張ってほしい。

テトリスに対してのモチベーション自体ガッツリあるようで、最近ではTGM3のSHIRASEという人外向けモード前人未到のsub4を達成しました。やっぱり宇宙人じゃないか

https://www.youtube.com/watch?v=tPDYNuldc-4

プレイスタイルは正直わからない。何時間動画を見続けても彼のプレイだけはなぜ強いのかが明確にならない。言語化できる範囲を外れたところにhebo_MAIのテトリスはあり、それが長らく彼を倒せる人間が現れなかった理由であると思っています

・aitsu_k

TTO4 2位、2017年第3回S級リーグ3位、最上クラスプレイヤーであることは間違いない「技術の人」aitsu_kですが、どうしても大事な場面で勝てないイメージがあります。TTO4はダブルイリミネーショントーナメントで、決勝含め2敗しない限り敗退ということにはならないのですが、aitsu_k自身が15-11ルーザーズに落としたYUIMETALに対し、決勝で15-13、15-13と2敗してしまい2位という結果に終わりました。

あの世界最速MicroBlizzを破り、鬼耐久YUIMETALを破り、無職jkwonを破り、TTO3連覇宇宙人hebo_MAIを破りようやくたどり着いた決勝で、自身が15-11をつけた相手に2敗です。

これまで絶対的な一位というところには及んでいないaitsu_kですが、その技術は確かに世界一です。aitsu_kのテトリスはもはや芸術の域にまで達していると言っていいでしょう。そんな中TTO5の噂が出ており今度こそ大きなタイトルを、有無を言わせない形でその手に収めてほしいです。

その確かな技術で出せる火力をしっかりと出していく、賢いプレイヤーであるaitsu_kの試合動画プレイヤーにとってかなり参考になるものになっていると思います。彼のYouTubeチャンネル試合動画等は揃っているので一度見てみると良いと思います

https://www.youtube.com/channel/UCo2mU2ARzuanticHndVrkyA

・whipemerald

whipemeraldというプレイヤーを1つの言葉表現するならばそれは「変態」です。常人では考えつかないようなプレイを軽々と繰り出していく様は気持ち悪さすら感じさせます知識で差がつくところは全て習得しているのではないかというような変態プレイヤーですが、2017年第三回S級リーグでは全敗で最下位という不名誉な結果に終わっています。第三回S級リーグには、megurokki、ajanba、aitsu_k、YUIMETAL、hm_39、Fran_sが揃っていて、面子面子だったというのはありますが、特筆すべきなのは6敗の内3敗がデュースに持ち込まれての負けというところです。狙ってもできることではないこの成績ですが、メンタル面での課題と同時にその確かな実力が見えてきます。がんばれwhipemerald負けるなwhipemerald。

そんなwhipemeraldですが、その豊富ノウハウをまとめたスライド(一部ではほゐスライドと呼ばれています)を公開していて、非常に役に立つのプレイヤーのみなさんは熟読しましょう。

https://twitter.com/whipemerald/status/872815068026609665

・YUIMETAL

世界王者YUIMETALのテトリスは徹底した堀りによって成り立っていて、彼は後の先という言葉が一番似合うテトリスプレイヤーです。高い掘り能力によるカウンターというのは相手による、場合によるところが大きく、実際勝敗にブレが出ていることもあります。通常のプレイヤーを格付けするには15本先取というルール問題ないのですが、4列ComboであったりYUIMETALのような掘り特化型プレイヤーの対戦では不安定になりがちで現状では危ういというのが正直なところです。が、速度というコストに見合った掘りができるプレイヤーというのはほとんどいない中、掘りを武器にTTO4を勝ち抜いたという唯一性は世界王者の名にふさわしいと自分は考えますルーザーズを2回戦から勝ち上がり、OnePunMan、hebo_MAIとダブルスコア以上を付け、決勝で待ち構えるaitsu_kを二度下すことが偶然によってできるということはないと言っていい。

名実共にYUIMETALはTTOの歴史を塗り替えた世界王者であり、世界最高のプレイヤーです。

・megurokki

テトリスフレンズの王。火力に於いてmegurokkiに勝てるプレイヤー存在しない。異常な速度による強引な積み込みと一切速度を緩めず撃つTspinによる火力。基本的なことを異常な速度と質で組み立てるとこうなるといったプレイヤーで、他の最上プレイヤーと比べ明らかに頭一つ抜けている。しかしあまり大会というものに興味が無いのか、どの程度強いのかという部分があまりからなかった中、参加人数が明らかに足りなかった2017年S級リーグに締め切りギリギリで参加表明。その後駆け込みで続々集まった結果、あの世最高峰リーグ戦が観られたわけで、本当にありがたい。

hebo_MAIにあたりが強いことでおなじみで「へぼまいぷよテトとテトフレで勝てなくなってアーケードいったけど成功してよかったな」だとか「へぼまいの全一記録 ほぼマイナー競技やん」「へぼまいがブロンズにいても勝てるやん」など力強いナイフ飛ばしています。やめてあげてほしい。

・ajanba

2017年S級リーグ全勝優勝、 HDO IX優勝と今一番強いプレイヤーはajanbaだと言い切ってもいい。頭一つ抜けた強さを持つのがこのajanbaです。

開幕にパーフェクトクリアや中開け4列Comboを採用し、Combo対策を取ろうというところに連続パーフェクトクリアをぶつけるような少し尖った戦術、開幕を抜けたら少し落ちるかというとそうでもなくmegurokkiと殴り合えるレベルの超火力も持っている世界最強テトリスプレイヤー、それが自分の中のajanba。彼は基本的自分から大々的に配信をしたりアーカイブアップロードしたりといったことをしないので、正直あまり彼のテトリスを知らないところがあります

人外同士のぶつかり合いが今から非常に楽しみです。こちらからは以上です

2016-05-01

[]3DS体験版

まとめて書く

総じてスマホゲーっぽいのばっかで、なおかつレスポンス操作性が悪いクソゲーばっかだった

極めろ瞬間ジャンプ検定

★★☆☆☆

ステージクリア

制限時間内にジャンプでゴールを目指す

スーパードンキーコングシリーズボーナスステージ

スマホゲー的

新鮮さや中毒性はなかった

微妙操作性とギミックレスポンスが悪くてストレスたまる

ナナミと一緒に学ぼ!English日常会話

★☆☆☆☆

クソみたいな英語学習ソフトに、流行声優つければ声オタが買うだろうっていうあまりにも安易な思惑がスケスケでいっそ清々しいレベル

萌えゲーとしてもクソだし学習ソフトとしてもクソ

ピンチ50連発

★★☆☆☆

歩いたり走ったりジャンプしたりロープ登ったり降りたりしてゴールを目指す

スマホゲー的

新鮮さや中毒性はなかった

微妙操作性が悪くてストレスたまる

ぷよぷよテトリス

★★☆☆☆

キャラはまあいつもどおりでかわいい

ただぷよぷよテトリスがバトるってのはゲームバランス的にどうなんだろ・・・

ぷよぷよ連鎖考えるのが苦手だからテトリス選べるのはありがたいけど、それならテトリスやるわってなるし

EDGE

★★☆☆☆

IQみたいにキューブを転がしてゴールを目指す

ステージクリア

スマホゲーから移植

カメラが固定で斜め視点しかないけど操作十字キーから方向感覚がすごくわかりづらい

あとグラフィックが荒くてどうなってるのか見えづらいところがたまにある

動くブロックにくっついて移動しないといけないところで、段差を登る微妙操作要求されるのがすっげーストレス

レスポンスが悪くて思ったようにキューブを動かせないのがすっごくストレス

イルベロデりんじゃ

★☆☆☆☆

製作者の自己満みたいなわかりにくいインターフェイス

まったく爽快感のないシューティング

斬新さも何もないクソゲー

DRAGON Ⅲ CODE:VFO

★★★☆☆

セブンスドラゴンの3作めだって

前2作は未プレイ

主人公NPCっぽくて感情移入できるようになってるっぽい

逆に浮いてる感じがするからどうも苦手だ

バランス世界樹をもうちょいライトにした感じか

オートバトるもあるから

ボスは硬いけど

王道すぎて面白みはなかった

仲間も絵柄はかわいいけど誰もしゃべんないし

体験版だけで十分でした

SWORDS & DARKNESS

★★☆☆☆

ファイナルファイト系の騎士版みたいな

上下移動がめっちゃ遅い

成長は自分で考えられて楽しい

ザクザク進めて強くなれるからいいかなと思うけど、敵がワンパターンすぎる

シンプルで強くなるのを体感できるから個人的には好きだけど地味だしワンパすぎるのはちょっとなあ・・・

ストーリーもだらだらボイス付きで語るのはマイナス

他の体験版もそうだけど、最初世界観とか語りすぎてるのばっかだわ

そんなん知らんでも楽しめるようにすりゃいいのに

最初から設定とか押し付けられてもそんなん知らんがなってなるのが多すぎる

魔神少女エピソード

★☆☆☆☆

エピソード1があるのかとか何もしらん

最初にだらだらボイスつきで説明されるのもうざい

その割にキャラ世界観マッチしてない

ロックマン的なステージクリアシューティング

声優素人っぽい

何のために何をやってるのかが結局全然伝わってこないから全然おもしろくなかった

シューティングヌルすぎるし

何がウリなのかが見えてこない

プロジェクトクロスゾーン

★★★★☆

シャオムウかわいいよシャオムウ

調べたら無限のフロンティアシリーズだったのね

ナムカプセガキャラがいろいろ出てきて2D簡単ボタン操作でド派手な格ゲーチックなアクションを出して敵を倒す

シンプルだけどさすがに手堅いなあと感じさせる

ストーリー微妙っぽかったけど、まあそれ以外がいいから★3.5で四捨五入ちゃう

激働アルバイターKOJI

★☆☆☆☆

バイトゲー

ラーメン作りだけが体験できた

客の要望に合ったスープ選んでお湯入れて混ぜて麺入れてトッピングを選んで客に提供するっていう

ガラケー時代フラッシュげーでかき氷で同じゲームあったわ・・・

単純作業の繰り返しでキャラに魅力あるわけでもなく、つまら

The Keep

★★☆☆☆

劣化キングスフィールドっぽいやつ

キングスフィールドやったことないけど

地味で自分の好みではなかった

戦闘リアルタイム性があんまないし、微妙・・・

ソリティ馬

★★★★★

競馬ソリティアでやるゲーム

ソリティアシンプルに考えていいから

キャラかわいい

シンプルなのにどんどんやっちゃう

クソ面白い

製品欲しくなる

ゲームデザインめっちゃよく考えられててすごい

他のクソみたいなスマホゲーもどきばっかのなかだと、ダントツで図抜けてる

2016-03-31

ぷよぷよ通のオンライン対戦の歴史がどれだけ真っ黒か解説するよ!

http://jp.automaton.am/articles/newsjp/game-factory-announced-magical-stone-as-puyo-puyo-clone-e-sports-game/

http://archive.is/giYZ2

http://ipfbiz.com/archives/magicalstone.html

ぷよぷよ通」を完コピしたオンライン対戦ゲーム「Magical Stone」がリリースされたけど、RMTツール販売で得た金銭著作権スレスレラインに突っ込んでるゲームだという話で話題ですね。

怪文書的な話や著作権問題はほかに任せるとして、私はぷよぷよ通のオンライン対戦の歴史をみなさんにわかやすく教えたいと思います

ぷよぷよ通のオンライン対戦の歴史


ぷよぷよ2ちゃんねる2002年

2ちゃんねるのみんなでぷよぷよするぞ!」というスレッドが立ち、そこから開発がスタートしたフラッシュオンライン対戦ぷよぷよゲーム、それがぷよぷよ2ちゃんねる2002年開発。現在は閉鎖。

http://www26.atwiki.jp/puyowords/pages/161.html

フラッシュなので簡素な画面だが、ぷよぷよ通のルールの細かい再現度が高く、ユーザーも多かった。2ちゃんねる発祥なのでお察しだが、簡素な画面をぷよぷよ通の画像差し替えスキンも配布されており、黒に限りなく近いグレーのゲーム

現在ぷよぷよプロゲーマーチーム「Samurai Frontier Gaming」に参加している「くまちょむ(kumachom)」「ALF」「kamestry」「Tom」は、ぷよぷよ2ちゃんねるユーザーでしたね。みなさん当時から同じハンドルネームでやってます

ぷよふら」のように、ぷよぷよ再現Flashゲームはほかにも存在するが、ぷよぷよ2ちゃんねるが最も有名かつプレイヤー多数。

Windowsぷよぷよフィーバー2004年発売)

パソコンで対戦できるぷよぷよ。この作品からぷよぷよ通に足を踏みれた人も多い。セガから発売されたゲーム著作権的には真っ白。現在オンライン対戦のサービス終了。

著作権的には真っ白だが、ぷよぷよフィーバーというゲームぷよぷよ通とは細かいルールゲーマーには重大なレベルで異なっている(例:ぷよぷよの配色の出方が~)。この作品によりぷよぷよ公式オンライン対戦が整ったとも言えるため、ある程度の有名プレイヤーはこちらに居場所を変えたが、ぷよぷよ通の公式の対戦環境は依然として存在しないのもあり、ぷよぷよ2ちゃんねるは併存していた。

Wiiバーチャルコンソールアーケード ぷよぷよ通(2011年

Wiiバーチャルコンソールで、アーケード版のぷよぷよ通がオンライン対戦に対応して発売されました。現在Wiiオンライン対戦機能は終了。

アーケード版のぷよぷよ通の公式エミュレーターなので、細かいルールの違いにうるさいゲーマーもこれにはにっこり。多くの人が楽しんだっぽいです、たぶん。なぜ曖昧かというと、オンライン機能が非常に貧弱で、ランダム対戦以外のロビー機能などをまったく備えておらず、同時接続数なども全然からない代物だったからです。

対戦はできるけれどもシステムが貧弱なこのソフトは、Windowsぷよぷよフィーバーと併存していました。ぷよぷよ2ちゃんねるはこの頃に消えました。

ぷよぷよVS2

外国の人が開発したパソコンオンライン対戦ぷよぷよソフト

http://archive.is/giYZ2)の記事に「チームの運営者は株式会社FanGamesで代表取締役は上西恒輔である株式会社FanGamesは esports-runner.com というe-sports関連の情報を扱っているサイト2015年8月から運営していて、賞金付きゲーム大会などを開催している。」とあるけど、esports-runnerが開発者インタビュー記事を載せたりしている(http://esports-runner.com/puyopuyo/interview_france/)。

ぷよぷよ通でもっとも有名なプレイヤーmomokenもプレイを配信しており、ユーザー数は多い。

ぷよぷよテトリス2014年

セガから発売されているため、これを使えば公式ぷよぷよ通のオンライン対戦ができる。

しかロビー機能がやや貧弱、ランダム対戦機能は遅い、PS4WiiUなどで相互サーバーが分かれていて対戦できない、パソコン版がない……といった理由で、ユーザー数はそこまで多くない。

そして現在2016年

ぷよぷよ2ちゃんねるは数年前に閉鎖、Windowsぷよぷよフィーバーサービス終了、Wiiバーチャルコンソールアーケードぷよぷよ通も終了。ぷよぷよ通のオンライン対戦環境は、ぷよぷよVS2かぷよぷよテトリスに2分されているものの、どちらも盛り上がっているとまでは言い難かった。

そんな中でリリースされたMagical Stoneですが、ロビー機能の充実、マッチング早い、パソコンプレイできて無料などの理由で、ぷよぷよプレイヤー廃人層)は確実に移行します。

あとMagical Stoneは、ぷよぷよ通の完コピの精度が高いというのもありますぷよぷよ2ちゃんねるも高かったけれど、それ以上。

ぷよぷよふつうプレイされてる方にとっての完コピというと、連鎖できる、色が同じ……といった辺りを想像されるかもしれませんが、そうじゃなくて、ぷよを下に落とすまでの時間、接地時や連鎖時に次のぷよを動かせるようになるまでの硬直、得点計算の細かい方式単位といった辺りの完コピです。



この記事は大したオチがないのでこんなところです。現在ぷよぷよプロゲーマーとなった人たちは、基本的ぷよぷよ2ちゃんねるぷよぷよVS2のプレイヤーです。コピーゲームは悪だからプレイしないっ!なんてスタイルの人はゲーム廃人には居ないということです。

結局ぷよぷよ2ちゃんねるぷよぷよVS2もセガに怒られたという話は聞かないので、セガが何もしないでなんとなくこのままという可能性がけっこうありそうに見えるんですけど、どうなんでしょうね。







※2016/0331/22:09追記

「そもそもなんでぷよぷよ通なんだ」

ぷよぷよシリーズぷよぷよ通でルール的に完成していて、しかも一番おもしろからです。もちろん他のぷよぷよ否定しませんが、廃人プレイヤーが一番多いのはぷよぷよ通(アーケード版)です。

システム的に一番大きな違いは、ゲームスピードだと思いますWindowsぷよぷよフィーバーなどと比べると分かりやすいのですが、ぷよぷよ通はとにかく速いです。ゲームスピードが速い中で、的確に判断して連鎖して勝負するからシビれる内容になるわけです。

一番おもしろいのはぷよぷよ通(アーケード版)なので、オフライン対戦だといまでもアーケード版が使われています。そこが基準に「アーケードぷよぷよ通のようにおもしろゲームオンラインで対戦したい」と考える人がいた結果が上述の歴史ですね。

余談ですが、Magical Stone本家が「すばやく的確な状況判断が求められるeSportsモード囲碁将棋のようにじっくりと連鎖戦略を考えるターン制モードの2つからなる頭脳型対戦ゲーム。※ターン制モード現在開発中。」(http://esports-runner.com/esrnews/magical-stone-release/)と言っているのは、ぷよぷよ通のゲームスピードが速いことの重要性をぷよぷよ廃人層が認識していることのあらわれでしょうね。廃人層はプレイ速度(盤面見て判断するスピード)がめっちゃ速いため、ぷよぷよ通そのものもターン制ゲームのようなものと捉えていますぷよぷよ通を将棋に例えるのもよくある話です。

3DSの「20th anniversary」で「通」ルールの対戦はできるはず。ラグとか細かいルールマニアの納得のいくものかは俺には解らんが。」

できるけど、ぷよぷよテトリス以上にプレイヤー数が少なくて、細かいルール微妙です。セガ公式ソフトオンライン対戦したいなら、現在PS4ぷよぷよテトリスが一番マシな状況です。

「要するにPCプレイできる公式ぷよオンライン存在しないことが問題だと。」

それだよ!問題とまで言わないけど、ぷよぷよ廃人プレイヤーが求めてるのはそこだよ。Magical Stoneは道義的問題著作権はともかく、その問題需要)に対応したソフトなんですよ。そしてその問題を解決するために、プロを含むほとんどのぷよぷよ廃人プレイヤーたちは何かしら真っ黒なソフトプレイしていた経験があるということです。

2016-03-28

マジカストーンぷよぷよ・レソリューションRMTについて

ぷよぷよが大好きな個人(れそ、レソリューション)がおそらくRTM業務お金を稼いだ

・そのお金を使ってぷよぷよの普及、プロ化を図っている

という流れです。

ソリューションはおよそ成功する見込みのないぷよぷよの発展に個人の資産を相当につぎこんでいます

ここに「源資金がおそらくRMTによるものである」以外の一切の問題存在しません。

ではなぜぷよぷよ通の普及にパクリゲームを作る必要があるのかぷよぷよの現状について詳しくない方向けにまとめると

ナンバリング作品2009年ぷよぷよ7が最後

 2011年ぷよぷよ20周年記念作品が、2014年ぷよぷよテトリスが発売

 その後「ぷよ」にちなんだ24周年記念も期待されたが音沙汰なく次回作の気配がない

現在公式ソフトネット対戦できるのは3DS20th、ぷよぷよテトリスである

  (1) 3DS一般的には配信・録画などができず、宣伝・普及には不向き

  (2)最新作であるPS4ぷよぷよテトリスにおける問題

   1.ぷよぷよのみでのランダムマッチ存在しない(フレンドコード特定相手連戦は可能)

   2.勝敗カウント機能が無い(30本先取を行おうとすれば正の字を書くなどしてカウント必要

   何らかの対戦ゲームをやったことのある方にはこのひどさが理解できるでしょう

一方プレーヤー達は普及や存続のための活動を長く、熱心に続けてきました

本家の練習モードより優れたサービスの開発

http://1st.geocities.jp/mattulwan/puyo_simulator/tokopuyo.html

http://muumu.whyi.org/puyolab/ppsim.html

・超超超多数のイベント開催

 最強決定リーグ戦 http://puyo.in/league_s2015/ http://www46.atwiki.jp/puyotetodannisen/pages/22.html http://pyclleague.web.fc2.com/index.html

 日韓交流戦 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1430026 

 多数のゲームセンター大学サークルでのイベント大会  などなど

これらの活動、そしてぷよぷよというゲームが持つ競技性・楽しさが評価されたのかレッドブル主催大会2012年から選出されています http://ultrasupernew.com/ja/portfolio/red-bull-5g-2012/

いままでの努力無駄にしないため、そしてさらなる普及のためにまともな対戦環境必要だったのです

PC版でオンライン対戦が可能であれば海外に広まっていくことも十分に考えられます

これはSEGA利益を奪う行為ではありません

企業が採算を理由に挑戦できないことにぷよぷよの熱烈なファンである個人(れそ)が挑戦しているのです

もちろんRMTによって得たと思われる資産によって行われることには強烈な非難があるべきでしょう

しかし、マジカストーンが「ぷよぷよを存続、発展させるためだけのものであることには何の疑いもありません

  *ぷよぷよでの通以外のルールキャラクター配慮する内容が無くて申し訳ありません

 
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