はてなキーワード: jリーグとは
もチャンスあり!急げ!
参加プロ棋士が、2か月間のプレ大会リーグを打ち、AからDクラスに分けられます。
Eリーグはトップアマから院生で構成され、成績優秀者はプロのDリーグへ参加出来ます。
申し込み時の幽玄の間レーティングにより8段から18級までの方がクラス分けされます。
https://u-gen.nihonkiin.or.jp/alljapanLeague/AL00/index.asp
第1回以降:日本棋院所属プロ棋士、日本棋院院生、日本棋院研修生、「幽玄の間」有料会員
アマチュアでDリーグに参加する場合は日本棋院の5段免状取得を条件とします
Cリーグ優勝7万円、2位5万円、3位3万円
Dリーグ優勝5万円、2位3万円、3位2万円
アマチュアリーグ各リーグ優勝者は会費2ヵ月、2位は会費1ヵ月無料
ではなく、昨年後半から始まった「主審のポジショニング変更」がFC町田ゼルビア(以下「町田」)に極めて有利な方向に働いてるからだ。
昨年後半あたりから「主審 邪魔」「主審 パスコース(をふさぐな!)」というポストがXに散見されるようになり、今年はJリーグの試合のある週末は50-100件くらいポストされるのも珍しくなくなってきた。
その原因として、どうやらFIFAから「主審はなるべくプレーエリアに近いところで見るように」という通達が出ており、その影響が挙げられる。
例えば26日に行われた浦和-町田戦の町田決勝PK獲得の直前のシーン。
画面右下の浦和11番ソルバッケンがバックパスをしようして町田の選手に当ててしまい、そのボールが流れて町田のPK獲得の起点となった場面であるが、ソルバッケン選手の動きをよく見ると、前方(画像左側)のセンターサークル内の浦和の選手にミドルパスを出そうとしていたフシがある。
しかし、この画像を見れば良く分かるが、センターサークルへのパスコースを主審が塞いでしまっており、パスを出しづらくなっていた。
https://i.imgur.com/3oZ4dup.png
そのため仕方なくソルバッケンはバックパスで逃げようとするも迫ってきた町田の選手に当ててしまい、攻め込まれてショルツがペナルティエリア内で町田の選手を倒してしまう・・・という流れだ。
2020年前後のJリーグは川崎フロンターレと横浜FMに代表されるボール保持型のチームが覇権を握っていた。2017-2022の6年間で川崎4回、横浜が2回優勝していた。
2022年の横浜FMのゴールシーン集を見てもらうと分かるが、常に主審がプレーエリアの外側にいるか、居たとしてもパスコースをふさぐ位置に居ない。これが2022年までのJリーグの主審のポジショニングだった。
https://www.youtube.com/watch?v=33o8EVYSi-w
しかし、2023年からルールが変わった。プレーエリアの中に居ることを要求された結果、主審が攻撃側のパスコースを1つ2つ潰してしまうことがデフォルトになった。
これは25日の新潟(保持型チーム)vs福岡(非保持型チーム)戦のあるワンシーンである。オレンジ色の新潟の選手が左斜め前にパスを出そうとしており、実際そこに出せれば大チャンスとなるはずだが、そのコースは主審が消してしまっていて出せない。
https://i.imgur.com/ua9rokr.png
結局左横の別の選手にパスを出すことになったが、攻撃としてはワンテンポ遅れる形となった。もちろんこの攻撃はチャンスにすら至らず終了。試合も新潟が0-2で敗れている。
https://i.imgur.com/q7kWclY.png
つまり、主審が守備側のDFの一員と化してしまい、川崎、横浜、浦和、新潟などの「保持型」チームは、常に11人対12人で試合をやっている状況に近くなる。
前方にパスしたくてもそのコースは主審がふさいでいて出せない、仕方なく横か後ろに戻そうとしても、そのタイミングでプレスを掛けられてボールが奪われて大ピンチ・・・というのが今年のJリーグの日常風景なのだ。
そして、町田や福岡のような「非保持型」のチームは、ボールを奪ったらすぐに前にボールを出して攻め上がるが、その時点で主審が自分達よりも後ろにいるか、前に居たとしても縦へのロングボールで空中から追い越すかサイドから容易に追い越すことができるため、主審のポジションニングの影響を受けにくい。守備時は12人対11人、攻撃時は11人対11人という状態なのだ。
その結果、非保持型のチームが好成績をあげやすくなる。
5/26時点で、首位の町田はボール保持率19位、2位の鹿島と4位のガンバ大阪は保持率は比較的高いもののそれでも7位と8位、3位のヴィッセルは保持率10位、5位の名古屋は保持率17位だ。保持率の最下位(20位)は福岡だが、リーグ順位は11位と中位。J1の中では下から数えて5本の指に入るチーム予算を考えたら大健闘だろう。
そして保持率トップ5は上から新潟、浦和、横浜FM、川崎、札幌だが、それぞれリーグ順位は16位、6位、14位(3試合少ないが)、15位、20位だ。
スポーツベッティングの普及が噂されている。サッカーの試合は賭け事に使われるのだから、賭ける側が結果に納得できるよう、主審はなるべくボールに近い位置でジャッジしなさい…というロジックだ。本当かどうかは知らない。
少なくとも、今年のJリーグはボール保持率が低い方が勝てるように変わっている。その大きな原因として、主審のポジショニング変更が挙げられる。
もちろんそれだけで町田の大躍進を語りつくせるわけではなく、非保持型のチームの中でもトップに居られるのは監督の手腕によるところも大きいが、今の町田の戦術が主審のポジショニング変更によって大いに活かされているのは疑いのないファクトだろう。
もう一つ球団を作るなら、新潟、松山、静岡、熊本に建てると言う話である
プロ野球は平日の夜も2-3万人を集めるという前提に成り立ってるスポーツなので、Jリーグとは違いある程度の人口が必要となる
https://soozy.hatenablog.com/entry/2019/10/27/141239
まず、
②16球団にする場合、新潟、松山、静岡、熊本という位置は妥当なのか
と考えてみよう
可能だと考えてる
◉前提1
プロ野球チームで最小の都市圏はおそらく広島都市圏であり、人口は143万人である
次点の仙台都市圏が161万人なので、とりあえず150万人の都市圏人口があれば成り立つということになる
◉前提2
そうなると、150万人いてプロ野球球団が現状ない都市圏はどこか?となると、
があげられる
そうなると単一の都市圏でチームを持てそうなのは京都草津都市圏と岡山都市圏になる
次に都市圏は重なり合ってるものなので、上記かつプロ野球チームがすでにある地域を除いた都市圏で、都市圏の隣接により150万人を超える地域を考えてみる
挙げられるのは
◉浜松都市圏(113万人)+豊橋都市圏(67万人)=180万人
◉富山都市圏(107万人)+金沢都市圏(75万人)=182万人
◉宇都宮都市圏(110万人)+水戸都市圏(69万人)=179万人
豊橋都市圏は中日ドラゴンズの保護地域ではあるので、ドラゴンズとの交渉が必要とはなりそうである
そもそもプロ野球の保護地域問題を度外視するのであれば、東京都市圏と大阪都市圏か名古屋に球団を増やしてしまえば?と言う感想も正直ある
東京大都市圏は3530万人で5球団なので1球団あたり600万人はいるし、大阪は1207万人で2球団なのでやはり600万人、名古屋は687万人で1球団である
保護地域を避けて球団分散させたいなら岐阜都市圏82万人のところに球団建てて名古屋都市圏から人を引っ張ってくればバッチリであるがとりあえず考えないものとする
ここのどこかになる
候補地の新潟松山熊本静岡のうち、条件を満たした都市が実はないのである
以上の候補地は地域分散をしたいというNPB側の意図があって選ばれたんだろうから、それ+人口圏の大きさを鑑みて5つの候補地から4つを選ぶとなると、
◉岡山(四国に近く高松都市圏82万人や福山都市圏75万人と合わせると悪くない人口)
となる
20年以上観てたけど、ついに観なくなった。
・フライデーJリーグとかいう愚策。週末があるのに、平日金曜夜の試合とかわざわざ観にいかない。
・DAZN。ネット中継へのシフトは良い取り組みだけど、採算取れないからDAZNが独占したまま大幅値上げでさすがに契約しなくなった。ものすごく分かりにくいリンクから退会しようとすると、結局チャットでしか退会させない上、退会しようとした時だけ割引プランを提案するとかも舐めてる。地上波放送もほとんどないからフルタイムの試合に触れる機会はもうなくなった。
・秋春制。AFCの方針もあったとは思うがJリーグの価値を下げるだけ。地域ごとの有利不利が大きすぎる。
・過度なJチーム増。20x3部制は多すぎ。
・代表にはJの選手はほぼいないから、Jで活躍しても海外クラブをステップにしない限り代表選手にはならない。普段プレーを見ている延長に代表がリンクしてなければ愛着も湧かない。
・サポーターへの処分の厳罰化が過度過ぎる。暴力は論外だから厳罰であるべきだけど、それ以外の横断幕やちょっとした揶揄なんかまでことごとく処分された結果面白みも無くなった。
・老害がいつまでも居座るゴール裏。若く活気があったコールリードをしてるうちはまだ良かったが、歳をとり前線からは引くべき年齢になってもいつまでも居座って幅を効かせているジジイがどこも多い。散発的に発生するチャントが許容されるスタジアムならともかく、リーダーが統制をとって応援するJのスタイルなら老害は歳とったら引け。
DAZN、今は改善されたと言っても、悪くなった点もありましてね・・・
ウェブ操作で解約できるようになったのは改善だと思う。解約したからと言って課金が止まるかは知らないけど。
明らかな改悪が、電話問い合わせが無くなってることだ。そうなると、もうクソ仕様なチャットに頼るしかない。
チャットの酷さは元増田の書いてる内容がだいたい正しくて、超絶お馬鹿なAIを突破し、人間の担当者とお話させていただくための行列に並ぶことになるのだが、「15人待ち」「14人待ち」減っていく画面をひたすら眺めていなくてはならない。自分の番が来たからと言って、別に音とかで知らせてくれるとかないからね。
それでも行列に並ばせて貰えるならまだましで、大概はその前に「いま担当者がいないから」とか言って切られるという。
元増田の人は、それでもDAZNを応援するとか言ってるからすごいとと思う。自分は無理だ。こんなサービスに契約してるJリーグまで嫌いになりそうだ。
ぼやーっと感じていたのだが、ここ五年くらいで人生の目標がなくなったように思える
以前は現地まで応援に行っていたJリーグも、地方へ引っ越ししてしまったからか贔屓のチームが遠征に来る試合しか見に行かず、実質年間一試合見に行けばいいほうだ
なら別のチームを応援すればいいじゃない、という方も多いだろうがそうはいかない、やはり愛のあるチームを見捨てるのは心苦しい
サッカーはある程度付き合ってきたし、ゴールを迎えたといってもよいのではないか
恋愛にしてもそうだ、当時の彼女と別れ、今は結婚を目前にした彼女がいるが目標を達成した感じがある
様々な理由から子供を望めないので恋愛に関しては結婚がゴールといっても過言ではないだろう
仕事もそうだ、転職して五年目が終わりそうな今、重要ではないが様々な仕事をこなしそこそこ手ごたえを感じている
クソみたいな上司が子供の受験が云々というタスクを仕事中にこなすせいでイラつくが、まあいいだろう
家と会社の往復を繰り返しさらにストレスも溜まるが、学生時代サボってきたツケや地域性などを考えるとそんなもんだろう
学歴や経験年数、実績や資格などと比較すると多からず少なからずの給与を貰っているしこれもゴールでいいのではないか
老後にコレをしよう!という目標を立てて貯金をするほど日本の未来は明るくないし、かといって今から遊び惚けるほどの時間や元気、お金もない
一体全体どう間違ってこうなってしまったのか
答えは見えない