はてなキーワード: ccさくらとは
さくらカード編まで見ていたなら絶対見るべし!さくらカード編って何?という人はシリーズ全部見てからでいい。
メイドインアビスが好きだったなら絶対見るべし!異世界食堂が好きだった人も見るべし!どっちも大嫌いだったぞという人は見なくていい。
ヤマノススメが好きだったなら絶対見るべし!神々の山嶺が好きな人も見るべし!バトル要素や恋愛要素がないアニメに価値なしと思っている人は見なくていい。
クソアニメ好きは絶対見るべし!クソアニメは見なくていいなら見なくていい。
調子がいい時の花田先生を信じられるなら絶対見るべし!花田先生を信じるのは絶対に無理な人は見なくていい。
能力者が殺し合うアニメが好きな人は絶対見るべし!バトルアニメとかガキしか見ねえだろと思ってる人は見なくていい。
美少女アンドロイド&巻き込まれ型主人公ボーイ・ミーツ・ガール近未来そこそこハードSFが見たい人は絶対見るべし!フレームアームズガールが好きだった人も多分見たほうがいい。プラメモソードが活躍する世界観のSFなんて見たくはない人は見なくていい。
・gdメン
絵付き声優ラジオになる前のgdgd妖精が好きだった人は絶対見るべし!ギャグアニメとか見なくていい人は見なくていい。
マジレスすると自分として今期一番オススメしたいのは、BEATLESS原作読者がBEATLESSのアニメ版を見ることですね。主人公の巻き込まれチョロっぷりと妹のビッチ可愛いっぷりがいい感じに再現されているのがとても信用できます。なにより、アニメで見るとアンドロイドが人間の美少女そっくりの外見していると心のATフィールドがこじ開けられてしまうという世界観が、文章で読む以上に伝わってくるんですよ。こいつはかなりアニメ化に恵まれていると思いますので満足していただけるのではないかと。
原作と旧アニメがパラレルの関係であることは周知であると思うが、前者のカードの枚数は19枚(原作11巻等で確認)、後者は52+1枚(クロウカード→さくらカード+『希望』のカード)である。
ではクリアカード編がどうなっているかというと、雪兎宅でのカード確認シーンにて明らかにカードが19枚以上描かれている。(因みに該当シーンではバラけたカードが18枚とカードの束が一つ描かれており、「目視できるカードの枚数は19枚」である。これは狙ったのか…?)
つまり「カードキャプターさくら原作とクリアカード編は直接繋がるわけではない。」CLAMPお得意のパラレルなのである。
木之本桜と詩之本秋穂の名前の類似性はホントに原作でさらっと触れる程度だけなのか?とか海渡クンのミドルネームDとツバサの某キャラの関係性とか色々不穏はあるだろうが、おそらく他作品との関連性は匂わせこそすれ断定できる程明示はしないだろう(これは原作・アニメともにCCさくらではダーク描写を極力排除したことからくる希望的観測です)し、それでも気に入らなければ「ツバサの中学生さくらはクリアカード編ではなく原作ないしそれとよく似たパラレルワールドからの客演である」と解決可能なのだ。便利な設定だね。
ちなみにアニメ版(さくらと小狼の別れの回想が空港だったので旧アニメ準拠か?とも思うがそれだとエリオル宅の問題を解決できないのでこれも原作とアニメ版の中間を通ったパラレルである)での該当箇所を確認するとなんとカードの枚数は72枚。歴代最多である。
奇しくも漫画版とアニメ版のカードの総数は19+52+1で72枚となる(カードのダブりが発生するためこれはこれでおかしいのだが)。これが作画ミスでなければその真意とは…?
初期のyoutubeって自分が面白いと思うからやってるんだがーって奴多かったじゃん。
今って何?
どいつもこいつもヒカキンじゃん!
おめーらよーなんだ~~
一時期を堺にブロガーがイケハヤみたいのばっかになったあれみてーだよ。
マジでしょー
見たいのは面白いものなんであって銭稼いでる過程じゃねーんだよ。
なんか勘違いしてんのかーー??
オリンピックで金メダル取りましたとかそういいう金の匂いがするタイプの話しかしねー
てめーらマジで
金の話しかしねーな!
はぁ……はぁ……
サクラタソハァハァ
お前ら最後に一つだけ言っておくぞ。
NHK BS プレミアムにて 2018年1月7日(日)より 毎週日曜7:30~だからな!!!
見ろよ!
「THE REFLECTION」見てますか?好きな人は好きなんだろうねって感じです。個人的な感想を言えばエクスオン(赤いX)のなんでも有りすぎる強さや経歴不詳すぎて全くキャラクターを掴めずいまいちはまれません。
で、本題なんですが。NHKからなかなかヒット作が生まれないのはなぜなんでしょうかね~。
https://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E4%BD%9C%E5%93%81
90年台からオリジナル、原作有り含めて結構な数を作っているわりには好きな人は好き止まりの物ばかり。
ある程度大人向けの作品は民法に比べてエログロは抑えれてるけどストーリー自体は悪くない。
作画もめちゃめちゃ良いわけではないが悪くもない。もしドラみたいな例外もあるけど…。
むしろ全国から同時間に見られる、再放送の回数も多いというアドバンテージがあるはずなのに。
ただ過去にはCCさくらのような化け物や、子供向けの長寿コンテンツとして細く長く愛されてる作品もあるので大ヒット作が生まれる可能性は0じゃないと思うですがね~。
馬鹿がブコメで「ごちうさ系」とか言ってるが、もちろんバトルの有無で日常系とは区別される。
セラムン・CCさくら・プリキュアなどの魔女っ子派生戦闘美少女ものは形式としては近いが、同性向けという点で異なる。
あかほりや天地無用・ネギまを経てISへと繋がるハーレムバトルものとは、コアとなる男主人公の有無で異なる。
そして男が登場しない日常系とは、バトルの有無で異なる。
この三つが合流したものと見なすべきか。
もちろんそうした作品が増加したのは、スマホゲームの「キャラを大量に収集しつつバトルでストーリー性やゲーム性を確保したい」という要求を満たすためという動機が強いのだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20170731150754の話にも通じるけど
少女漫画にLGBTが出て来る作品が多いのは、思春期の少女はLGBTに惹かれる子が多いからその需要に応えてるだけだし
少女は大人になっても男よりLGBTが好きだから、女性向け作品はそういう要素が入る事が多いだけ
CCさくらの時代にポリコレ配慮とかそんな事一切考えてないからな
ありゃCLAMPが自分&自分の読者が好むような萌えを入れてただけ