はてなキーワード: 練炭とは
相変わらず今日も眠れないので、この時間になるといつも考えるのだけど、
・この先生きていても恐らく不幸なことの方が幸せなことより多い(加齢による肉体容姿の衰え、身近な人の訃報や不幸せなニュースに接する確率は、長く生きている方がより高くなると推測される)
・生きていても事故で死ぬ可能性は常にある→どこかの時点で人生が終わるという点で概括的にくくれば、死にいたる方法には大した意味はない。むしろ選べる時点で自殺を選んでおけば突然のアクシデントなどで自分の意思と無関係に死ぬことはなくなる。
自分の境遇的には40を過ぎて体力も衰え、人生の先が見えるというか、この先に何もいいことはないこともないだろうが、とりたてて人生が変わるような素晴らしい体験はないだろう。ちなみに独身だが、そもそも人が嫌いなので新しい女性と知り合うのも面倒なので、結婚や恋愛は自分にとっては苦痛体験でしかない。
昔はエンタメ(本や映画、ゲーム、スポーツ観戦)で心を動かされたりもしたが、それで人生が変わったかというと、何も変わらなかった。なので、自殺後に世の中をひっくり返すような傑作が出てきても、それは大したものではないとして諦められるファクターと考えている。
デジタルモノの進化は過去から興味があり、OculusGOやVR180については今後の発展も見たい気がする。また、AIが今後どのように社会に影響を与えるのかも見ていたいが、それと今後に起こりうる嫌なことを天秤に掛けた場合、そりゃ嫌なことを回避する方がいいよねと。
そんなわけで、1日経つごとに嫌なことが発生する確率は南海トラフ地震のように上がっているわけで、早めに人生を閉じるのが合理的だと思っている。
それでも気をぬくと今日も銀座三越のセールでスーツを買ってしまったり、食事は体にいい食材などを選んでしまっている。毎日この時間になって一番大事なこと=自殺することを思い出し、今日も行動に踏み切れない自分を責め、今日会った会社の同僚や店員さん全員が自分を嫌っている、嫌な顔をして見ていたと仮定(その仮定を論理的に崩せない場合は自分という存在が主体的に行動することで、同僚や店員さんたちに迷惑をかけている(存在が迷惑)という結論が確定する)し、早く自殺して二度と同じような迷惑を掛けないよう自分を自殺に向けて動機付けている。なぜ自分が嫌われるかは謎なのだが、恐らく口や体の臭いだろうと踏んでいる。なるべく口を手で押さえたり喋るときは息を吸いながら喋っているのだが。
ところで、この辺の思考実験をすると大抵胃や心臓がズキズキ痛くなるので、そのうち大きい病気にならないかなと期待している(その場合はもちろん病院には入らず死を選ぶ)。
まあ自殺するにあたって、両親に見られたくないものなどを処分する必要もあるのだが、どうも面倒くさい。
https://twitter.com/usajou/status/1048596600040243202
https://twitter.com/usajou/status/1048833648919687169
https://twitter.com/usajou/status/1048886473372577792
動画採用されないのはわかってた。送らなければ多少無理しても現地行ったんだろうな。怖かった。自分のせいで台無しにしてしまうのが。でも結局家で見てても同じか……
https://twitter.com/usajou/status/1048895020412035074
https://twitter.com/usajou/status/1048905217046007810
Twitterの「自殺をほのめかしているユーザーを報告」から通報はした
自分はこの人のことを全く知らないのでこれ以上は無理
あとは誰かに任せた
自殺の方法としてよく言われるヘリウムや首吊りは案外上手くいかないらしい。
首吊りは角度が重要となるので素人が1人でやっても上手い具合にゴキっとならなくて物凄い苦しいけどずっと死ねないだけだとか。
楽な自殺の代名詞ことヘリウムは濃度が極めて高い必要があるためちょっとした装置の異常で死ねないし後遺症率も高く実はリスキー。
リストカットや練炭自殺はその苦痛に耐えられずに死ぬより前の所で失敗する事が多い。
入水や凍死も失敗しやすいし凄い苦しい。
服毒自殺は王道に見えるけど、大量の毒を用意しても人間の体は勝手に毒を吐き出してしまうので案外難しいらしいですよ。
その点、飛び込みは凄い。
圧倒的パワーによる一撃必殺。
苦しむ暇もない驚異の破壊力で木っ端微塵。
残された家族や他人の迷惑を一切考えないならこれほど強力な方法はない。
最強!
いやうん、そりゃ飛び込んで死ぬわ。
早い(痛みが一瞬)
ところで
飛び込みによって生まれる経済的損失ってどれぐらいなんかねー。
だいたい200人ぐらいなんだよね。一年で飛び込むの(秒速5センチメートルみてーな言い方するなよ)
その200人分も含めた2万人の自殺者を処理するのにかかる損失って安楽死制度作ることで軽くなったりせんのかな。
ただ部屋で死なれるだけでも清掃とか必要になるし、全部足したら案外日本のどこかでまとめて死んでもらった方が国としては負担が軽いんとちゃうかな、ってふと思った
シェアってやっぱり資金面でのメリットが多いから続けているだけなのだけど、個人的にやはり自分は他人と同じ家で住むという事に壊滅的に向いてない。
同居人は躁鬱持ち(だと思う)、でも病院不信で何度か勧めたけれど未だに病院には行ってない。
(何科に行けばいいかわからない、精神科行ってもどうせ安定はしない等)
というか昔から飛び込み自殺したいだとか、電車に呼ばれているだとかそういう発言が多い人間だったので来る日が来たのかという感じしかしない。
結局同居人は無事だったのだけど、その理由が「家に私がいなかったから」なんだそうだ。
確かに過去何度も「お前が一人暮らしをする事があれば私は死ぬだろう」と予告されていたし、なんら不思議ではないのだけども。
同居人は他人と一緒にいないと気が済まない性質で、基本一人でいたい私とは真逆の性格をしている。
例えば同居人を放置し私が一人で行動すれば、(私の性格を理解した上であるが)自分は蔑ろにされた。不必要とされるのならば死ぬしかないとよく言うし、実際いろんな人に公言している。
先日も同居人が共通の友人たちと食事に行こうとしていた店に、私が一人だけで食事に行った時はなんでそんな事をするのだと怒られた。(有名店なので二人共一度食事に行ってみたいなと思っていた店。因みに一緒に行こうという話は一切していなかったし、同居人が友人たちを誘っている時点でその事について私は把握してはいたけれど、同居人から私には声がかかっていない。)
同居人がどこかに遊びに行くならその時は私も一緒にいる。そのような風潮が周囲にも、同居人自身も抱いているようなのだけど、そうする事によって自分の時間を殺していっているような気がしてならず、正直帰宅後毎日会話をするのもおっくうでしょうがない。そもそも帰宅後に要件もなくリビングで食事をする私の近くでソシャゲをされるのも結構つらい。
でもその相手をしなければまた同居人は自殺未遂を行うだろうし、いつかそれに成功してしまうのだろう。
正直な話、同居人が死ぬよりも私が死ぬ方が早い気がしてならない。幸い電車なんて飛び込めば死ねる設備がある都会に住んでないからいい物の、いつか飛び降りとか練炭とかやるんじゃないだろうか。
会話をすべきなのだろう。だけどそこに「死」という物をちらつかされた時点で会話にできない事を気づいて欲しい。いや、気づいているのだろうけども。
1ヶ月くらい誰とも連絡を取らないでいい場所で過ごしたい。何も考えず、ゆっくりしたい。
なんてことをつらつらと考える、私の方が異常なのだろうなとは思うけども。
少なくとも本人は「死んだほうが楽」と思うほど苦しい状況で、そんな相手に「死ぬな」というのは暴力ではないだろうか。
という点だ。
まず悲しむ人がいる点については「死んだほうが楽」なほど苦しいわけで、周りの人には諦めてもらうしかない。
どのみち助けてもらえないほど状況が悪化しているのに「あなたが死んだら悲しい」と言われても困るだけだ。
残りの人生を全て引き受ける覚悟があるなら止めてもいいが、そんなことは親でも無理だろう。
(以前ツイートされていたが、10億円くれれば思いとどまる人は結構いるようなので、どうしても止めたい人にはおすすめだ)
さて今回の本題は残りの2点について。
自殺をする際に「迷惑をかけない」「苦しみたくない」この2点をクリアするのは非常に難しい。
「自殺はダメ」の一点張りで、だれも幸せにならない仕組みが不毛すぎる。
まず「迷惑をかけない」自殺方法だが、もうこれがほとんど存在しない。
首吊り、リストカット、飛び込み、飛び降り、一酸化炭素中毒、どれもこれもハタ迷惑なものばかりだ。
誰かが自殺した家に住みたいと思う人は少ないだろうし、外で死ぬと不特定多数に迷惑がかかる可能性が高い。
比較的迷惑度が低そうなのは、崖からダイブ、船を漕ぎだして入水、樹海で首吊り、道路脇で車内練炭あたりだと思うのだが、条件が難しいし迷惑には代りない。
これで更に「苦しみたくない」となると、本当に難しい。
あまり苦しまないと言われているのは首吊り、一酸化炭素中毒だが、これさえも「自殺はダメ」の精神からか、実は苦しいのだと脅す人がいる。
悲惨なのは「苦しみたくない」に重点を置くと、電車飛び込みが候補の上位に挙がってしまう点。
比較的苦しむ時間が短そうで、失敗も少なく、飛び込む瞬間に勇気を振り絞るだけでよいのは魅力的だ。
ものすごい数の人を巻き込んだ挙句、遺族に多額の賠償請求が届くという非常に迷惑な自殺方法だが、一定数が電車飛び込みを選んでしまうのも、現状を考えると仕方がないことに思える。
以上を踏まえた上で提案。
医療機関のような場所で契約書にサインをし、渡された薬を服用して眠るように死ぬ。
施設の職員がどのような心持ちで働くことになるのか、想像がつかないので申し訳ないが。
将来的にはオートでの処理が理想ではある。
もちろん本当は死にたくないのに追い込まれてしまう人もいるし、かまってアピールの果てに引けなくってしまった人もいるだろう。
そういう人のために、自殺相談の窓口があることは大切だと思う。
でも、もう決意が固まってしまった人には意味がないし、そういう人を引き止めた所で苦しめるだけだ。
いざとなれば自殺すればよい、という逃げ道が確保されていたほうが開き直れる人だっているだろう。
望みはそんなに大きなものじゃない。
昨日は自殺に失敗してしまった。車の中で練炭を焚いたが、頭が痛くなり胸が気持ち悪くなり、涙や鼻水が溢れ、苦しさを我慢していたが我慢しきれずに外の空気を吸ってしまった。その後も、車の中で練炭が燃えるまで待っていたが、死ぬことはできなかった。ただ、頭痛と吐き気だけが残った。
自殺するのも簡単じゃないなと思った。あれだけ苦しい思いをしても、死ねないのでは。
睡眠薬の量が足りなかった。もっと強烈な眠気が来る量を飲んで、それから練炭に火を点けなければならない。
自殺未遂したことを、主治医に報告するべきだろうか。また入院になってしまいかねない。そこまで正直に話す必要はないだろうとも思う。
話したところで何か変わるだろうか。良い方向に変わるだろうか。
Hong Kong(香港)に代表される発音されない"g"が2つ続く単語って、日本語でも意外と多いんじゃないか。
と思ったので、書き殴ってみる。
「安心」「安全」「運転」「温泉」は明らかに違和感を感じるから、ア行の音にはg付かないのだろうか。
他にも違和感を感じる語も多いことから、単に「○ん○ん」という読みの語全てがggワードという訳でもない気もする。
ちなみに、ホンコンは"Hong Kong"なのに、ワンタンは"Wonton"表記になるそうで大陸由来の単語でもggワードにならない語もある。
2年前に実際に行動を起こし、自宅の鴨居にロープをかけて首を吊ってみたことがある。
その時は幸か不幸か、ロープから首が外れてしまい死ぬには至らなかった。
意識が一瞬で飛び、耳元で大きな爆発音がしたくらいで苦痛は全くなかった。
昨年練炭を浴室で火をつけてみたもののムセてムセてしんどかったからすぐやめた。
何となく同僚が冷たい気がする。
少しでも心が揺らぐことがあると、「あーあ、そろそろ死んどくかな。死ぬのってそんな苦痛じゃないみたいだし」という考えがにじみでてくる。
でも自分が死んだからって誰かが悲しむイメージがわかなくて抑制にならない。
先日猫を拾ってしまったので、自分が死んだら猫の引き取り手もいないだろうし猫を看取るまでは実行にうつしちゃだめだよな~と思って今日もなんとか帰りにホームセンターでロープを買うのを止められた。
毎日死ぬことを何回も何回も考えてしまうのでなんとなくしんどい。
病院に行ってもその場ですぐ治るわけじゃないだろうから行くのが面倒くさい。
だったらこの場でサクっと死んだ方が楽だよな~とかまた考えてる
プライドが高く自己肯定感が低く、生育環境に問題があるからこういう考えかたになるんだろうか。そんなん治すのに気が遠くなるじゃんね。あー死にたい死にたい
誰に助けてほしい。