2018-10-27

自死を考えているのだが

相変わらず今日も眠れないので、この時間になるといつも考えるのだけど、

・この先生きていても恐らく不幸なことの方が幸せなことより多い(加齢による肉体容姿の衰え、身近な人の訃報や不幸せニュースに接する確率は、長く生きている方がより高くなると推測される)

人間はいつかは死ぬのであり、早いかいかの違いでしかない

・生きていても事故死ぬ可能性は常にある→どこかの時点で人生が終わるという点で概括的にくくれば、死にいたる方法には大した意味はない。むしろ選べる時点で自殺を選んでおけば突然のアクシデントなどで自分意思無関係死ぬことはなくなる。

こんな理由を考えて、自殺合理的だと判断している。

自分境遇的には40を過ぎて体力も衰え、人生の先が見えるというか、この先に何もいいことはないこともないだろうが、とりたてて人生が変わるような素晴らしい体験はないだろう。ちなみに独身だが、そもそも人が嫌いなので新しい女性と知り合うのも面倒なので、結婚恋愛自分にとっては苦痛体験しかない。

昔はエンタメ(本や映画ゲームスポーツ観戦)で心を動かされたりもしたが、それで人生が変わったかというと、何も変わらなかった。なので、自殺後に世の中をひっくり返すような傑作が出てきても、それは大したものではないとして諦められるファクターと考えている。

デジタルモノの進化過去から興味があり、OculusGOやVR180については今後の発展も見たい気がする。また、AIが今後どのように社会に影響を与えるのかも見ていたいが、それと今後に起こりうる嫌なことを天秤に掛けた場合、そりゃ嫌なことを回避する方がいいよねと。

そんなわけで、1日経つごとに嫌なことが発生する確率南海トラフ地震のように上がっているわけで、早めに人生を閉じるのが合理的だと思っている。

それでも気をぬくと今日銀座三越セールスーツを買ってしまったり、食事は体にいい食材などを選んでしまっている。毎日この時間になって一番大事なこと=自殺することを思い出し、今日も行動に踏み切れない自分を責め、今日会った会社の同僚や店員さん全員が自分を嫌っている、嫌な顔をして見ていたと仮定(その仮定論理的に崩せない場合自分という存在主体的に行動することで、同僚や店員さんたちに迷惑をかけている(存在迷惑)という結論が確定する)し、早く自殺して二度と同じような迷惑を掛けないよう自分自殺に向けて動機付けている。なぜ自分が嫌われるかは謎なのだが、恐らく口や体の臭いだろうと踏んでいる。なるべく口を手で押さえたり喋るときは息を吸いながら喋っているのだが。

ところで、この辺の思考実験をすると大抵胃や心臓がズキズキ痛くなるので、そのうち大きい病気にならないかなと期待している(その場合はもちろん病院には入らず死を選ぶ)。

まあ自殺するにあたって、両親に見られたくないものなどを処分する必要もあるのだが、どうも面倒くさい。

自分存在だけを最初の生まれた時点に遡って消しゴムで消せるような、画期的なな自殺方法があれば楽チンなのだが。

だらだら書いてみた。練炭とか一応検索はして大体のイメージは掴んでますので。

  • ・この先生きていても恐らく不幸なことの方が幸せなことより多い(加齢による肉体容姿の衰え、身近な人の訃報や不幸せなニュースに接する確率は、長く生きている方がより高くなる...

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