はてなキーワード: 知的障害者とは
B:id:hate_flagのスタンスは「女の性的搾取は許さないけど男は危険度が低いから問題無い」だぞ
男女が対称・等価じゃないってのは「女は男が守ってやらないといけない弱い生き物」「男の被害者なんて存在しない・存在しても少数なので問題にならない・問題にするような男が悪い」と数々のブコメで残している
「半裸の少女なら問題になる」っていうけど少女じゃないので問題にはならない。男性の性は女性の性とはことなりあまり搾取される危険度は低いのでそれほど敏感じゃないんだよ。なので男の裸ならええんちゃう
https://b.hatena.ne.jp/entry/4670711929968348098/comment/hate_flag
被害に遭いやすい性と遭いにくい性では差があって当然だろ。ダブスタとか言ってるバカは男性専用車も作れとか言ってる種類のバカ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4670742801149482690/comment/hate_flag
えぇ…被害に遭いにくい性だから問題にならないんだ……。例え女児だろうが男児だろうが性犯罪・性被害は許さないと考えるのが普通じゃ?どこまでもジェンダーバイアスに縛られているんだこの人。
まあ、女性は弱いしいつも怖い思いしてんだから強い男の方が気を遣おうってことだ。なんも難しいことじゃないだろ?誰にだってできることだろ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4675985042408943394/comment/hate_flag
男であるというだけで女性は「もしかしたら暴力を受けるかもしれない」と心配してしまうのだ。その不安をなくすのが男としての義務でありそれはつまり大いなる力には責任が伴うというスパイダーマンイズムなのだ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4667531820543283234/comment/hate_flag
スパイダーマンイズム(笑い)
コイツは軽度の知的障害なんじゃないのかな。知的障害だから人権っていう難しい概念が理解できず、人と共感する能力が低いから難民を揶揄したイラストを描く。まあ知的障害だからって許されはしないけどな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681157220271762146/comment/hate_flag
さすがのhate_flagにすら知的障害者認定されるはすみとしこはすごいな
男にジェンダーロールを強要し、男らしさを備えていない男を見下しているだけの、本当にそれだけの発言なんだけど、この人まさかこのザマで反差別とかリベラル自認してないよね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4676026511961829794/comment/kotobuki_84
「馬鹿」「アホ」だとちょっとニュアンスが違う気がする なんとなくだけどガイジの方が個々の行動を指してるような? 「あんなことするなんて馬鹿だ」と「あんなことするなんてガイジだ」だと後者の方がインパクトは強いけど、人格全体の否定度はむしろ前者の方が強い気がする 罪を憎んで…的な
こっちもソフトとは言いがたい言い方だけど、「池沼」もちょっと違う 池沼はガチの知的障害者のニュアンスが強い
ガイジという言葉でしか表現できない機微みたいなものが既に生まれてるような気がする
嫌う人がかなり多い表現だからできるだけ言わないようにしてるんだけど便利なのも確かなんだよな なんかうまい言い換えはないだろうか
大学時代の友人
「被告は『職員が死んだ魚の目をして希望なく働いている』と話すこともありました。しかし『でも障害者はかわいい。いつも寄ってきてくれるし俺がいないと生きていけないんだ』とうれしそうな口調で言っていて、ようやく被告が楽しく仕事をするようになったと安心しました」
大学時代の後輩
「就職活動について相談したところ、被告は『仕事は金のためじゃなくやりがいだと思う。入れ墨を入れている自分でも、障害者の人たちはきらきらした目で接してくれる。自分にとって天職だ』と話していました」
自己の尊厳の低さを、障害者という依存的存在への奉仕という行動で自己の尊厳を満たしてるんだろうなって感じが見受けられる。
「俺がいないとこいつら生きていけない」という状態に喜びを感じているんだろうなと感じた。そこに健全さを感じない。
恐らくだが、被告は当時の自分に自己肯定感は抱いていないんじゃないかな。
「入れ墨を入れている自分でも、障害者の人たちはきらきらした目で接してくれる。」は高い自己評価を持つ人間だったら出てこない発言。
「2年ぐらいたったときに、『障害者はかわいそう。食べているごはんもひどくて人間として扱われていない』と話すようになりました」
3年経過。社会に貢献している、素晴らしい仕事に従事しているという認知フィルターが外れた状態。
もし健常者が体験するなら地獄のような非人間的環境に対する冷静な評価。その状況に対するリアクションを行えない事に対する重度のストレスも見受けられる。
「6月ごろ突然『意思疎通できない障害者は生きている意味がない』と私に言うようになりました。あんなに仕事に満足していたさとくんがそんなことを言うようになったので仕事で何かあったのかなと思いました」
地元の友人
仮説1:
『何もできない障碍者をケアするという社会的意義のあり、必要とされる仕事に従事している』(入社時)
↓
『地獄のような環境に障碍者を隔離、放置する倫理的に許容しかねる状況に加担している』(2,3年経過)
↓
「正しい事は何だろうか」
↓
主張
想定しうる主張の論拠
・社会的情勢として、社会に対する生産性の低い、貢献度の低い人間が積極的に排除されている
・介護従事者が現在の倫理的に許容しかねるような非人間的環境の維持、加担というストレスフルな状況から解放される
・障碍者の尊厳死という考え方。障害者施設に隔離され、介護従事者から「尿と便の詰まった袋」扱いされながら一生を終える状態を人間として尊厳を保ってないのではないかという考え方
多分被告は死ぬ直前まで自説の正しさを疑わないだろうなと思う。
・非常に高ストレスな環境にも関わらず、相応の報酬が得られない
こういう環境なわけでしょ?よほど自己犠牲的な傾向が高くないとやれない仕事だと思うわ。
俺は絶対こんな仕事就かないし、働いているやつはホントすごいと思うよ。
れいわの議員さんとかがこういった構造に対する認知を広めていってるけど、
結局のところこれ、こういう福祉に対する予算、人員、ルールをどう整備するかって所でしか解決できない問題だよな。
後期高齢者に対する医療費が天文学的に膨れ上がってて、他の予算がshrinkしてる現状だと、
正直現場の人や、障碍者の人達は報われて欲しいと思うけど、多分そうはならないんだろうなって思う。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191225/k10012228051000.html
の記事において
「いい加減「罰金を払ってでも雇いたくない存在」ってのを認めたほうがいい」
grdgs
osudakeknowledge
id:sakuya_little 周囲が反応に困るので、自虐ネタは止めた方が良いですよ。2019/12/26
雇用に加え合理的配慮も今は法的義務(手帳の有無さえ問わない)。法律は整備されてるけど社会がまだ変わってない。あと障害者の定義も広がったのでsakuya_littleみたいな異常者も実は自覚のない障害者だった例が多い2019/12/26
wrss
id:sakuya_little 「罰金を払ってでも雇いたくない存在」←雇いたくなるまで罰金の額を増やせば解決だね2019/12/26
akikonianakikonian
sakura_little って根っからの差別主義者なんだな。自分だけはこの先何事も起こらず差別される側にまわることはないと思っているのだろう。2019/12/26
なるほど、彼らからすれば私は「クズで異常者で障害者で差別主義者」だそうだ、ちなみに私が日本を出ていくのなら彼はいくら金を出してくれるのかちょっと聞いてみたい。
一人だけ「(私)みたいな異常者は障害者だった例が多い」と言ってしまい、勢い余って石を投げられる側に回りそうな人がいるのもポイントが高い。
何なら「私を障害者と呼ぶなら、貴社で障害者として雇用してくれないか。その寛容なお心で」と言ってやれば、私のような捻くれた人間が混ざっていても雇用しなければならない方の気持ちも分かってもらえるだろうか。
さて、私は「雇用義務のある企業の半数が規定の雇用率に達しておらず、3割の企業が1人も雇用していない」という事実について述べているのだが、ここまで反対意見が多いならもしかすると私の意見が間違っているのかもしれない。
私の意見を否定するなら「5万社もの企業は、本当は罰金を支払うくらいなら障害者を雇いたいと思っている」ケースを考えてみる。
確かにその可能性は無くもない、全社に行き渡るほど障害者がいないかもしれない。
そこで内閣府の「平成30年版 障害白書」を見てみると身体障害者436万人、精神障害者392万4千人、知的障害者108万2千人。
勿論全てが労働者にはなりえないだろうが、どうも足りてるように見えるぞ。
平成28年度のハローワークにおける障害者の職業紹介状況を見てみると、新規求職者191853人に対して就職率は48.6%だそうだ。
こちらも余っているように見えるな。
更には資料では「重度身体障害者又は重度知的障害者については、その1人の雇用をもって、2人の身体障害者又は知的障害者を雇用しているものとしてカウントされる。」とされているので、実際の雇用人数はもっと少ない。
そうすると企業は「本当は雇えるのに、雇いたくないので、罰金を支払う方を選んでいる」と考えて良いのではないか?
つまり障害者というのは「罰金を払ってでも雇いたくない存在」とされているのではないか?
それを指摘すると何故罵倒されるのだろうか、文句はそのように扱っている各企業に言ってほしいものだ。
他のコメントに「合理的配慮をすれば働ける」というものがチラホラあったが、人よりコストをかけてようやく人並みになる程度の人材を歓迎するのは中々難しいだろう。
「私、ダイエットしてメイクすればそこそこ可愛いからジム代とコスメ代出して」って女の子と付き合える人はどれだけいるというのか。
そもそも本心から企業が障害者を雇用したいのなら、罰金など設けずとも自ずから雇用するので、こういう法律があること自体「そうしなければ雇わないだろう」という現実を反映しているのだ。