はてなキーワード: 岡田斗司夫とは
「アニメ『チェンソーマン』第1話において、作者の意図とは異なる形で台詞の一部変更がありました。
今後の物語の展開を考慮し協議を重ねた結果、当該の台詞を原作に沿った形で再収録します」という旨を発表してほしい。
「『俺たちの』邪魔すんなら死ね」 の『俺たち』の削除が話題になった。
原作未読者は「気にならない」と言っているが、「最終決戦前に、ラスボスが全く同じ台詞を主人公に言い放つ」と聞けば、「じゃあその台詞も変更になるの?まずくない?」と思うでしょ。
映画オマージュでキャッキャしてるが、作品内容には全く関係ないしチェンソーマンファンは映画ファンというわけではない。
まずは作品内のセルフオマージュに目を向けてくれよ。同じ構図・台詞が何か所も使われているんだから。
CGとか戦闘シーンのぎこちなさは、ハッキリ言ってどうでもいい。
誤解のないように~、とかはおかしい。
現代文の授業でさ、「縦線Aはどの内容を指しているか?」とか「この時の人物の心情を述べよ」みたいな訓練やってきたよね?
『俺たちの』は、「デンジの夢=ポチタの夢 つまり『俺たちの夢』」を指しているから複数形になった。それは直前の会話から読み取れるはず。
この台詞はデンジの今後の行動原理・作品を象徴するものあり、メディア(情報誌とか)でキャラ紹介の際にも引用された例がある。
「じゃあデンジの『あのセリフ』お願いします!」ってMCに振られたら、十中八九は「俺たちの邪魔すんなら…死ね!」になるだろ。
「じゃあ夢バトルしようぜ!夢バトル!」になるか?「デビルハンターとして雇われたからにはよぉ~」になるか?
田中真弓がバラエティ番組に出たら「海賊王に、俺はなる!」「俺は、海賊王になる男だ!」って言うだろ。
「俺は海賊王になる!」とは言わないだろ。
梶裕貴なら「駆逐してやる…この世から巨人を…一匹残らず!」って言うだろ。
「この世から巨人を、一匹残らず駆逐してやる!」とはならないだろうが。
このエレンの台詞は原作2話(プロローグ)で描かれているが、終盤地ならしで大陸に上陸する際には
「駆逐してやる…この世から…一匹残らず!」と繰り返している。
繰り返すことで特別な台詞にしていく演出は、岡田斗司夫がハンターハンターの解説で紹介している。
『彼は 最高の ハンターだ』
だから、わかりやすいように変更したんじゃない?っていうのは通じない。
バカに合わせるなよ。
年齢層は下げても知能は下げるな。
そもそも連載第一話なんて死ぬほど打合せして推敲しまくったに決まってるだろ。
なにより悲しいのは、英語字幕では
If you get in our way? と、しっかり our/俺たち が使われてるんだよ。
YOUTUBEのリアクション動画で、海外の原作ファンが「あのシーン来るぞ、、、キタァァーー!!」って喜んでるけど、来てないんだなこれが。
話は逸れるが、放送中のジョジョ第6部ストーンオーシャンでは、作品ファンのファイルーズあいが共演者にキャラの心情を解説したり、監督/音響監督にも意見を求められる というのをインタビュー記事で読んだことがある。ウルトラジャンプだったか。
それくらい熱烈な原作ファンがいて、原作を尊重する現場だから、改変/補完シーンでも違和感ない台詞になるんだろう。
事前特番で演者が「好きなシーンは?」と聞かれて、「変身前のデンジのセリフがいいんすよー」とか言ってたけどさ、変更されてるじゃん。
あとゴミ箱から復活するシーンもさ、終盤にセルフオマージュがあるわけ。なんで別アングルからの引き絵に変更するんだよ。
「原作の決めゴマ/決めシーンを引き絵にして台無しにするのがMAPPA」ってのがお決まりになりつつある。
ついでだから言うと、デンジが絶命するシーンで一定に叫び続けてるのおかしくない?ぐわーっ、ぐわーっ ってさ。
刺されるたびにうめき声上げるとか血吐いて声が掠れるのがさ、『リアルな演技』なんじゃないの?
どういう状況でどんな体勢で喋ってるかを考えてさ。
でもそういう動作表現とかはさ、養成所で訓練するんだろうし、嘘っぽいと気になる。
下手でもいいけど嘘っぽいのはやめてくれ。
そんなにも映画は崇高なんですかね。
タツキ作品は元々映画を意識した漫画なんだから、アニメで映画に寄せすぎる必要はないよ。
古来より日本演劇は歌舞伎文化だったんだし、「決め台詞」っていうは正にアニメ的でしょ。
ワンピースとかジョジョとか、日本っぽいアニメっぽい台詞が海外に受けてるんでしょ。
融合すればいいじゃん。
片方に寄るなよ。
マキマは、デンジが「マキマさん可愛い」って言ってるんだから20代前半くらいの可愛い声なんだろう。
「人だ」の一言でマキマの人物像がわかる楠ともりの演技はすごかったです。
そんな台詞あったっけ?忘れた
あなたの記憶力が悪いのとアニメの台詞削除はなにか関係あるの?
繰り返されるセリフがメジャーじゃない?じゃあなんで炎上したんだよ。
「その日人類は~」はナレーションでアルミン(井上麻里奈)だうが。
実際バラエティー番組に梶が出てくるときは何回かこのセリフ言ってる。
わざわざイケメン起用してさ。
2話がよかっただけに、1話の残念さがならない。
ああ、信者様でしたか、信者の人ってみんな同じ反応なのなんでなの?対応マニュアルでもあるの?僕はさっきの漫画とこの記事読んで戦慄したね。
キス写真の流出騒動から「女性80人と交際」まで 「岡田斗司夫」臍の下の屁理屈https://www.dailyshincho.jp/article/2015/01300815/?all=1
嫉妬と言う前にこの2つの漫画読めよ、これ読んでそれでも嫉妬と思うなら、何も言わないかな。
【岡田斗司夫事件】漫画愛人リストとはhttps://togetter.com/li/805374
岡田斗司夫の元愛人のつぶやきhttps://togetter.com/li/797978
最近、SNSや匿名掲示板でも好意的な意見が増えて、気づいたらyoutubeの登録者数 89.9万人とかなりの登録者数になっている。
彼の過去を知らないのか開き直ってサイコパスおじさんと名乗っているのでそれがウケているのか知らないが、若い人のファンが増えているのは嘆かわしい限り。かの人がやってきたことについて詳しく知らない人にリマインドしていく。
岡田斗司夫氏、“愛人リスト”流出で謝罪https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/f-et-tp0-20150121-1424447_m.html
愛人リスト事件当時の岡田斗司夫の配信での釈明時の様相についてよくまとまった記事。
キス写真の流出騒動から「女性80人と交際」まで 「岡田斗司夫」臍の下の屁理屈https://www.dailyshincho.jp/article/2015/01300815/?all=1
【岡田斗司夫事件】漫画愛人リストとはhttps://togetter.com/li/805374
先の漫画を書いた著者が書いた岡田斗司夫について過去に実際に会った際の体験のマンガ
岡田斗司夫の元愛人のつぶやきhttps://togetter.com/li/797978
岡田斗司夫の出世作「オタク学入門」にまつわる編集者の竹熊健太郎氏による告白
岡田斗司夫、出世作『オタク学入門』より始まる「トシボーの犯罪」https://togetter.com/li/773483
「場面場面の演出と作画は」みたいなのは表面的でしかないからそれはとても微妙なんだよね
よく好きなものは人それぞれというけど、オタクの評価になるとそういう考えが偽りのように思える
オタクの評価ってストーリの細かい指摘や設定面などのリアリティや大きな嘘の説得力など鋭い分析によって支えられてる
特にこの大きな嘘の説得力が重要で決してただのあら探しではないことが分かる
そんなオタクに自分の好きな作品が批判がされると、自分は好きだからという考えがとても惨めにみえてしまう
なので例えば細田守の最新作なんか結構好きだったけどはてなオタクや岡田斗司夫などの批判を吟味して好きじゃなくなることに成功した
だけど全部がそう上手くはいかなくオタクからの合理的な批判意見をたくさん見ても自分が評価したい好きだという感情を捨てられない作品がいくつかあって
それを好きなままでいることはオタク失格でありだからお前は駄目なんだと説教されてるような気分が抜けなくて少々ノイローゼ気味かもしれない
じゃあオタクやめればという話になるんだけどオタクの評価が堅実な評価ということは事実だからもうそれは現実からの逃避で精神的に未熟であること認めたようなものでそれは人間としてどうかという話しにもなる