はてなキーワード: 山上とは
統一教会の山上の苦悩なんかまさにそれだし、僕も母親がカルト宗教に入っていて、大事なところで散々デマ言いがかり言われた。
父親や兄弟や親類も表はカルト宗教を信じてないようには振る舞ってても、カルト宗教の工作っぽいのに見事に引っかかってるのは感じた。兄弟だけ兄弟もいいがかりつけられてたから薄くだけよりを戻してる。
で、colabo騒動
colaboは様々な頼りになる家族がない女性たちの世話をしている人たち。表現に言いがかりをつけてて腹がたつのは僕も同じ。
だけどどうも、他に頼りになる家族がいない女性たちの団体まで炎上させようとしている?
政治家にとっては、やはりカルト宗教は票田と実働部隊になりえる。カルト宗教の家族しか頼れないようにして、家族の誰かを破壊すればまるごと取り込めるなんて手口に載せられてるんじゃないだろうなぁ。
その後の取材で、山上容疑者が関係者に対し「罪を償って人の為になることを行いたい」と現在の心境を話していることが分かりました。
事件については「やるべきことをやった」と話しているということです。
彼らの倫理意識は法律があれば書き換わるだろうが、争う余地があれば争い続けるだろう
(すでに「一切の争訟の終審」を放棄している)
自分らと少しでも異なる人間は迫害しても構わない、と考える意識
→義務者の不作為や怠慢による犯罪はすべて過失で故意ではないというかのごとき裁判所の態度
→不作為が引きも切らない
組織すら、被害者による非効率な争議の増加こそ利益だと思っていそうな風潮
原始的なくだらない水掛け論をさも高度な法律上の争訟に仕立て上げ紙面面積と時間を稼ぎ、必要な改正はしれっとやらずに済ます?
弁護士らは組織の被迫害者になった当事者たちの時間を食い荒らすに終始し、結論を避けようとする
(一般社団法人制度や宗教法人法で公金や他人の金の搾取を容易にする)
山上が何度現れても当然なぐらいだ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/2df5ee600e853a65b6a4bfe5ee60ce9d374827a4?page=2
その中でその犯人に対する「一人で死ね」という言葉が槍玉に挙げられているが
『川崎殺傷事件の犯行直後に自死した容疑者に対して投げつけられた「(死にたいんだったら)ひとりで死ね」という言葉。』
の()内は違うでしょ。
誰も「(死にたいんだったら)ひとりで死ね」だなどとは言っていない。
「(人を殺すくらいなら)ひとりで死ね」でしょう?
あくまでも、実際に人を殺そうとしてそのような行為に及んだ人間に対して、その行為の残虐性や身勝手さを非難する言葉だよ
しかも元首相という権力者をピンポイントで狙った山上容疑者においてはそのような社会的弱者男性による犯罪の系譜に掲げていいものかどうかも疑問だし。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4730026686551779236/comment/nnn06
「nnn06 こういうので難癖つける人間の気持ちがよくわからない。発言者が男性でも同じ流れになるんだろうか」
同じ流れにならないのだとしたらそもそも男はこの手の情報発信をしないというのに加え、
奈須きのこと武内崇とか、ゆでたまごとか、コンビで長らくやってる男同士は結構いるし
山上容疑者の伯父なんかも奥さんから止められるまで弟の家族を援助していたらしいし
そこまで大袈裟な例じゃなくても仕事を首になった男友達に新しい仕事を紹介してやるなんて話はそこらにいくらでも転がっているだろう
男は割と結婚してても男を助けるんだよね
女の場合そういうのってないでしょ
独身時代どんなに仲良くしていても、結婚してしまえば夫と子供を優先するし女友達のために身銭を切ったりはけしてしない
好意的に考えれば、
現在の山上容疑者の振る舞いが微妙にどこかおかしく、精神鑑定の必要性を認める状態にあって、
陰謀論で考えると、
正常な山上容疑者が裁判で、何故安倍氏を対象に選んだのか、安倍氏の行動はどうだったのか、全部洗いざらい細かくしゃべられてしまうと、
旧安倍派の残党勢力にとって好ましくないので、何がなんでも山上容疑者の口を封じたい。
中国人同士であるグループが出所祝いの会に呼ばれなかったことで池袋で乱闘が起きた
それは新聞で報道されたので、彼らは仲間内の不平等を公に告発したということになる
インターネットで誰でも手に入る情報で情強になったと思い込んでさ。
でもそれをやったら終わるタイミングが世の中にはあるわけ。
ぶっちゃけ今の時代における反ワク、アンチフェミ、親露はマジで最悪だと思う。
ぶっちゃけ過去の嫌韓は北朝鮮への警戒意識とか、中韓への見下しとかの一般的なモノから端を発してたから比較的一般的だった。
でも今の時代における反ワクは完全なるパブリック・エネミー。
アンチフェミもネットでやる分にはいいけど、リアルでやったときに印象に受けるダメージはかなり深い。
ウクライナに対して陰謀論を語りだすのは国際社会に対してのエネミーだからやった時点で「コイツはもう無理」で判定食らうと思って良い。
マジで駄目。
一時期のオウムムーブメントや学生運動と比べても「社会に全くその存在を許されてない異常者の集団」としての側面が強い。
今後「昔はこういう偏った考えでしたテヘペロ」で誤魔化せる機会が全く無いレベル。
一度でもそういった考えに染まる時点でもう人間として終わっているんでしょうねという烙印が押されるのは間違いない。
インターネットが幸福だったのはそうなる前に嫌韓という巨大なムーブメントによって自然免疫を得たことだね。
アレを経験してまだ妙な真実に飛びつくのは知能に障害があるとしか言いようがない。
ただ気をつけなきゃいけないのは、嫌韓の頃はまだ家にパソコンがないと身内とのメールぐらいの狭いインターネットで終わる率が高かったこと。
スマホが普及してようやくインターネットに来た人も大勢いて、その人達は当時の嫌韓ブームを知らずに「いきなり差別化よ」のスラングが残っているのを見かける程度。
そんな人達がネットで真実に染まってしまうのを見て「知能が低いんだな」と切り捨てるのはまだ早い。
でも可愛そうなことに、そこでしちゃった主張は本当にヤバイものなんだよね。
敵対してる国家間の間に起こる一般的な差別感情ではなく、僅かな優越感のために他人の生死や人権を平気で脅かすような危険な行動なんだから。
可哀想にね。
マスクを外して暴れまわっている人をニュースで見ても「凄い!英雄だ!」と思っているんだろうね。