はてなキーワード: 就職氷河期とは
就職氷河期世代はどうやら自分たちの民主党支持の結果として自分たちと同じ立場、それどころか更に就職率を悪化させてしまった円高就職難世代を生んでしまったことを認めたくない模様
民主党政権期の円高が暮らしを改善したという結論を成立させるため円高就職難世代の存在は矛盾するため存在しなかったことにしているし、就職率の改善は団塊世代の引退のためということにしている
民主党政権を生んで就職氷河期世代よりも就職率が下回った世代が居るでしょ?
派遣で竹中へそんなに恨みを持っているならば円高の煽りで国内の大手製造業が生産ラインを海外移転して期間工すら激減した世代はどれだけの恨みをお前らの世代に持っているんだろうな?
そう言えば年金の持続性も不安視されてるし何処かの世代を減額して持続性を少しでも先延ばししないとね?
ほら円高就職難世代は今のネットコンテンツとかで下の世代と仲良くさせて貰ってるからさ、もしかしたら特定の世代だけ年金が減額されるかもな?
お前らは就職率の改善は団塊世代の引退が影響しているとかってテキトーを抜かすけどベビーブーム世代の引退期だったお前らの世代でなぜ就職氷河期なんて起きてるんだよ
阿部さんの死には晋三が止まる程の悲しみが全身を襲った。100単位のMAP輸血をしても、この悲しみは癒やされない。
これでもう二度とにっぽんをとりもろすことはできなくなってしまった・・・。
そもそもの発端が逆恨みなのである。一方的な思い込みなのである。統一教会という、時の政権である自民党に加え、国家公安委員会や警察からも正当に認められた立派な宗教の内部のちょっとしたゴタゴタで、こんな立派な首相を失うことの損失は計り知れない(測れない)。保有するだけで幸せになれる壺を破格の値段で販売してくださり、先祖が犯した罪を浄化してくれる、本邦において絶大な勢力を誇る素晴らしい宗教に対する誤った思い込みが今回の喜悲劇を生んだとすると、マスゴミ、ネット右翼、ネット左翼に対する強力な言論統制もやむを得ないとしか言いようがない。合同結婚式を始めとした、現代日本の家族のあり方を真摯に考え、個の幸せよりも全体の幸せを重視する比類のない宗教であるのに・・・。7割の収入源が本邦である、まさに日本を代表する大宗教なのであるのだ。
阿倍野区さんを銃撃した犯人はまさにサタンである。民主主義への朝鮮である。最愛の夫を失い、長男が不治の病に侵された弱い女性(エバ)が、救いを差し伸べ人生を良い方向に導く宗教に助けを求め、有り余る金を献金したからといって、逆恨みしてはならない。就職氷河期の中で、自殺未遂までしながら実の兄を救おうとしたなどというエピソードは見せかけの優しさである。こういったお涙頂戴のお話に我々理知的な日本人は洗脳されてはならないのである。
インターネッツで湧き上がるABCさんへの追悼と自民党ネットサポーターズクラブによる協力な援護には心から涙を流した。日本は無くしてはいけないなにかをなくしてしまったのだろう・・・。精神科医の片田珠美先生が「苦しい幼少期、少年時代を過ごした人は自分には責任のない事で酷い目にあったと受け止めやすい。それは歪んだ特権意識と言わざるを得ない」とおっしゃっていた。この歪んだ特権意識というのが誰のことを指すのか不明であるが、何という正鵠を射るご指摘であろうか。先生はまた、「普通の人には許されないことでも自分にだけは許されると考えるようになる」とおっしゃっている。これは今回の事件の被疑者である人物を指していると考えられるのであるが、知能の低い私には一瞬被害者のことを指しているのではと思われてしまった。が、なんという洞察力なのであろうか。
森元首相の葬儀は数十年ぶりに国葬として行われるという。この岸田検討使の決定に意義を唱えるものは、恥を知れ!よくもそんなことを。すなわち、この日は国民の祝日になるということだ。私は日程が分かり次第、速やかにゴルフクラブの予約をしようと考えている。
この文は鮮明である。天皇陛下が土下座すべきである。私にはなんの政治的意図もない。ただの私怨であるのだ。ただ、今回のアベイルさんの横死というかつてない喜劇のなかで、唯一良かったことは、日本人の統一が進んだことなのかもしれない。阿邊さんの死を乗り越え、国民全体が同じ方向を向いている空気を確実に感じている。すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07131131/?all=1
社会復帰に相当な苦労をした。
助けてくれる外部の者はなかった。
自分こそテロリストだったかもしれないという自我の脆さをかかえながらなんとか
山上容疑者の生い立ちが日々明らかになるのを毎日、胸が張り裂けそうになりながら読んでいる。
「いかなる生い立ちであっても今回の凶行は絶対に許されない。」とか、
「殺人は犯罪」。そういうルールがあるのは、誰だって知っている。
しかし容疑者が殺人を犯さねばならないほど追い込んだのは、社会の側なのである。
無力な子供をこんな目にあわせるのは絶対に許されないことなのだ。
それを黙認してきたのも社会。
基本的には非正規労働を拡大してワープアを作ったという点を批判されとるやろ
百歩譲っても「氷河期を長引かせた」くらいやろ言われとるの
小泉が原因なんて言っとる奴がおったらアホやで
もともと自民党の党内政治の摺り合せで腰が重いと揶揄され、そうして出来たのが小沢新党以降の主流野党(共産党を除く)だったはずだろ
小選挙区比例代表併用制は右左派政党大連立が起こる可能性すらある選挙制度で、3党以上の連立政権も珍しくなく、政策の摺り合せにドイツでは平均3ヶ月掛かってるんだぞ
しかも日本でも問題視されている比例代表名簿の上位には老年幹部が名を連ねる現象がドイツでも起きていて、まさにシルバー民主主義を促進していると指摘されているのが小選挙区比例代表併用制
比例代表による復活当選も頻発し、せっかく落選させた老年議員がゾンビのように蘇る、それが小選挙区比例代表併用制
完全無欠の選挙制度なんて存在しないとはコチラも思っているけれど、ただでさえ就職氷河期世代がリーマン・円高就職難世代から老害扱いされ始めているのに小選挙区比例代表併用制でシルバー民主主義を推し進めてみろ、就職氷河期世代の恨みつらみと同じものをリーマン・円高就職難世代が持ってしまって再生産も良いとこだぞ
安倍晋三元首相の銃撃事件の影響によって就職氷河期世代が一部で取り沙汰されてますよね?
そこで就職氷河期世代を憂う様々なコメントが溢れていることを読んだけれど、その憂う心持ちのまま我々リーマンショック・円高就職難世代を見て下さい
あなた達を冷遇した団塊世代、それをそのままリーマンショック・円高就職難世代へあなた達はしていませんか?
小説を書くとしたら、表題にあるタイトルを付けようと思っていた。
しかし、もはや40代となり、その可能性も無くなったので、ネットの海に投げ込むことにする。
それはあたかも、大事なものを空き瓶に入れ、大海に流すかのような気分だ。
内容は、自分の見るもの、読むものが、自分より年下の人間が関わるものばかりになっていることへの驚きを描くつもりだった。
例えば、憧れていたとあるスポーツの選手たちが、気づいたら自分より年下ばかりになっていた、その気づきを描きたいと思っていたのだった。
そして、その流れに抵抗しようとする中年たちの悪戦苦闘、それと失敗を描くつもりだった。
つまり、世の中の「物語」は若者と中年、どちらが支配するのかという世代間抗争を描き、
当時は若者側だった私は当然に、古い物語たる中年側の失敗を描くつもりだった。
小説を描く能力が無い以上に、中年側の失敗を描く勇気が無くなった。
自分が中年側になり、そんな自傷行為をする気が無くなったのだ。
そう、関係あるから就職氷河期世代は自民党に恨み持ってるし、円高不況世代は民主党に恨み持ってるんだろう
就職氷河期世代が更に上の世代を老害だと言ってるけど、円高不況世代から見て民主党政権を生むことになった一因である就職氷河期世代が老害だと見られてるんだよ
たまたまであれ何であれ円高不況時よりも雇用状況が改善し、働き方改革でブラック労働を是正しようという動きがあり、そうさせたのがどこであれ少子高齢化で子育て支援しようと声高々に多くの人々が世へ訴える流れを作り、コロナワクチンを早期に調達しつつコロナ休業保障金を出し、ポップカルチャーの表現の自由を擁護する
自民党の不支持な理由を探せば多くの不支持な理由を見付けられるが、そういう理由を探さないと不支持にする必要性を得られないんだよ
選挙は不支持レースじゃなくて支持レースであり、支持される理由を多く示せた政治家が当選する仕組みであり、今回はたまたまなのか偶然なのか奇跡的なのか原因は何でも良いけれど若者が支持しやすい政党が自民党だったんだよ
まぁ円高不況で就職氷河期世代よりも更に下回る就職難に遭った世代が更に下の若い世代へ野党のネガキャンしまくってるっていうのも無視できないレベルであるだろうけど。その世代はYoutubeやInstagram、Tiktokの人気配信者世代だし影響力はデカイ