はてなキーワード: 乾燥機とは
便乗して愚痴る。
72歳の父親、69歳の母親と同居しているアラサーの男だ。もともと父は若干認知症のケがあったが、先月、心臓の手術で1か月ほど入院してから、ますますひどくなった。麻酔に伴うせん妄かと思ったが、いっこうに良くならない。
私は元々実家の近くで独り暮らしをしていたが、5年前にメンタルを病んで失業したことをきっかけに実家に戻った。その後2年ほど傷病手当金&失業保険を貰いながら回復に努め、3年前から緩い会社で働いている。一度無くなりかけた貯金も実家暮らしで貯まったし、婚活のためにもまた一人暮らしを始めようかと思ったが、今は月の半分が出張している仕事なので家賃がもったいなく、グダグダと実家の世話になっていた。
そんな中で、父の認知症が進み、実家を出るに出られなくなってしまった。出張で不在なことも多く、何か家事の役割を担っているわけではないが、自分が居るときは料理を作ったり、洗濯・掃除をやることが多い。今までなら前泊や泊まるような出張であっても日帰りして、早く帰るように心掛けている。おらく私が家を出ても、なんとか家事&介護は回るだろう。家事の労力が減るように食洗器や乾燥機能付き洗濯機も買いそろえたし、総菜配達サービスにも申し込んだ。だが、1人になった母は、相談や愚痴る相手がおらず、メンタル的に潰れてしまう可能性が高いと思う。
私には姉が1人居るが、隣県に嫁いで共稼ぎをしており、日常的に頼るのは難しい。また母に兄弟はおらず、父の兄弟は飛行機に住む距離に住んでおり、ほとんど交流が無い。自分の人生を優先するのであれば独り暮らしをするべきなんだろうが、母を見捨てるのは忍びない。どうすればいいのだろうか。
大型連休が終わろうかという頃にはいつも 、なんとも言えない敗北感が胸を掠める。娘が生まれてもうすぐ2年。日頃、仕事や家庭のことに手一杯で、やりたいこと・やるべきことはいつまでも消化されず積み上げられていくばかり。「夏休みこそ」「正月こそ」かすかに抱く希望をよそに、2,3の小さな予定をなんとかこなすだけで、連休は矢のように過ぎていく。紛れもない敗北である。これは個人の問題ではない、家族の問題であり、ひいては社会の問題でもある。多くの日本人は、大型連休に敗北し続けているのではないだろうか。誰のせいでもないし、誰かを犠牲にすべきでもない。計画力と実行力、ちょっとした機知と発想の転換でもってこの戦いに勝機を見出すことはできないものか。
奇しくも今年のGWは10連休。令和という新時代の休み方を模索する絶好の機会ではないのかと思い、筆をとる(話を大きくしていくスタイル)。
2歳前の娘ちゃんは、お熱を出したりご機嫌が悪かったり、当然ながら大人のようにコンディションは安定していない。デリケートである。正月休みまでは、そのあたりを踏まえたスケジューリングができていなかったのではないか。「予定どおりにいかなかった」という事実は、敗北感を増大させる。
大型連休は時間に余裕があるように思えてしまうため、「この機会に」とそれぞれのタスクを真っ当にこなそうとしてしまう。だが、実際にそれをやろうとすると想定以上の時間を要することになる。
また、得てして「時間があったらこれもやろう」というのは、実行に移されない。想定内のはずなのだが、敗因①と同様どうしても「結局できなかった」というネガティブな印象が残る。
大型連休は家族との絶好のコミュニケーションの機会だ。長時間ともに過ごし、いつもとは違う場所で遊び、ふれあうことは、家族の絆を深めることにつながる。しかし、すべてのタスクを家族とともにこなすことはできない。リサーチや意思決定のフェーズにおいては、一人または夫婦だけで集中して取り組む時間が必要になってくる。
(幼い子供との時間は貴重だ。見逃せばあっという間に過ぎていく。だからこそ、必要に応じて意識的に距離を置かなければ踏ん切りがつかない人もいるだろう。)
また、神経のコンディションを早期に整えなければ、日常のダメージを引きずったまま無為に過ごしてしまうことも考えられる。
幸いにも今回は10連休である。バッファの設定は比較的用意なため、休息日とは別に、前半・後半に1日ずつ予備日を設けることとする。休息日を含む8日間で処理しきれない予定やタスクは計画しない。
日常のルーティンは、このGW期間中は簡略化しよう。目につくのはやはり家事だ。まず食事。市販のルーを活用したカレーは、簡単かつうまい。毎日鍋を火にかければ、継ぎ足し・アレンジ・具材の変更も可能で、長く育てていくことができる。合間に会食や出前を挟みながら、カレーを食べ続けることにしたい。ただ、量は少なめを意識。カット野菜のサラダも合わせたい。
次に洗濯。こまめに洗濯機を回すのではなく、数日分をまとめて洗濯しよう。洗濯乾燥機なら、干す場所にも悩まなくて済む。
最後に掃除。ルンバを走らせるために最適な環境を初日に再整備する。また、神経のコンディションを乱さないためにも、余分なものは積極的に捨ててすっきりとした生活環境を心がける。それには一定の時間がかかることを理解し、余裕を見ておくこと。
このGWにやる必要がないタスク、平時の週末に対応できるタスク等は「やらない」と決める。本当に時間と気力が余っていたら、そのときにまた考えればいい。基本的には「やらない」。
意識的にひとり及び夫婦の時間を確保する。まず、「ひとりの時間」については、妻から確保させる。自分が娘ちゃんを遊びに連れて行く日を設定し、妻がフリーの日を1日設ける。一方、こちらも同様にフリーの日を設けてもらう。読書やパソコンでの調べ物などは家に居てもできると思ってしまいがちだが、娘ちゃんのかまって攻撃、妻の行動が気になってしまい集中できないところがある。可能であればカフェなどに行き、用事に集中すべきだ。家族が寝静まってからのひとり時間もリラックスにはよいが、大型連休では夜更かししてしまいがちになる。ほどほどにして翌日に備えたい。
「夫婦の時間」は、娘ちゃんのお昼寝中、就寝後に意識してつくる。だが、お互い疲れているので、睡魔に襲われ、ろくにコミュニケーションできず終わることも少なくない。日常のダメージを早期に抜くためにも、前半に休息日を設けておくべきだ。
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正直、これで勝てるかどうかはわからない。
今朝妻と相談し、お取り寄せグルメイベントを組み込むためモツ鍋を注文した。
イベントが増えていくなか、我々はどこまで戦えるだろうか。
諸兄の助言を求めたい。
ガン保険は、なるほど、そういうことがあれば、ある程度はかけますよね。医療保険もあわせて、毎月どの程度かわかりませんが、ガン保険以外を一度時間のあるときに見直しても良いかもしれませんね(もし負担感のある金額なら。)。
個人年金系は、貯蓄(投資)に相当する資金なので、単純な出費とは別に考えてよさそうですね。
乾燥機とか使うと、2万行くのでしょうかね~ちょっとここは分からないです。
マンションにしては高い印象ですが、生活スタイルに影響してくるなら、乾燥機を止めるっていっても大変ですよね。
>夫の年収なんですが年収は高いんですがボーナス一回三ヶ月分とかで月々の手取りは多くないみたいで。ボーナス分は一部ちゃんと家計費に入れてくれています。
こういう記載があるので、全体の家計状態が見えているのであれば、全体の過不足がわかってるんでしょうから、何も言うことありませんが。
12月から3月にかけて、我が家の家電を大幅にリニューアルした。
買ったもの
ブラーボ
買ってよかったもの
一位 食洗機
二位 ルンバ
四位 ブラーボ
ブラーボを除いて、大満足の結果!
あとは、断捨離をした。
45Lのゴミ袋に換算して10袋以上。そのほか粗大ゴミを六個捨てた。
洋服、食器、使ってない家電、あとは間接照明を捨ててもっと明るい照明に変えた。
夫の着ていない服
玄関マット、足拭きマット類(洗面台の下、バスマット、キッチン)
リビングに敷いてある大きな敷物
その他、夫の反対があって捨てられていないもの
週に一度、お手伝いさんに掃除、皿洗い、ご飯作りをしてもらっていたけど、もっと自分でちゃんとできるようになりたくて...
頑張る
うんざりするので吐き出させてほしい。
共働き、子あり(2歳)。
ありふれた悩みだが、夫はまじで家事をしない。
喧嘩して、ちょっとやるようになって、だんだんやらなくなり、私がキレて、喧嘩して...
の無限ループ。
例えばゴミ捨て。
基本的にこちらから頼まなければしない。ゴミ箱が溢れてしまっていても無視してそこらへんにゴミを放置する。そもそも溢れていなくても机の上にゴミを放置。これも嫌。
(ゴミ捨てをお願いすると、やりはする。(但し次のゴミ袋の設置はしない。))
ルンバ、食洗機、洗濯乾燥機は全部持ってて、そもそもの全体の家事負担を抑える努力はやりきった感がある。
どれだけやれていないかを書き出して示して、最後は謝られて終わり。