はてなキーワード: 乾燥機とは
ガン保険は、なるほど、そういうことがあれば、ある程度はかけますよね。医療保険もあわせて、毎月どの程度かわかりませんが、ガン保険以外を一度時間のあるときに見直しても良いかもしれませんね(もし負担感のある金額なら。)。
個人年金系は、貯蓄(投資)に相当する資金なので、単純な出費とは別に考えてよさそうですね。
乾燥機とか使うと、2万行くのでしょうかね~ちょっとここは分からないです。
マンションにしては高い印象ですが、生活スタイルに影響してくるなら、乾燥機を止めるっていっても大変ですよね。
>夫の年収なんですが年収は高いんですがボーナス一回三ヶ月分とかで月々の手取りは多くないみたいで。ボーナス分は一部ちゃんと家計費に入れてくれています。
こういう記載があるので、全体の家計状態が見えているのであれば、全体の過不足がわかってるんでしょうから、何も言うことありませんが。
12月から3月にかけて、我が家の家電を大幅にリニューアルした。
買ったもの
ブラーボ
買ってよかったもの
一位 食洗機
二位 ルンバ
四位 ブラーボ
ブラーボを除いて、大満足の結果!
あとは、断捨離をした。
45Lのゴミ袋に換算して10袋以上。そのほか粗大ゴミを六個捨てた。
洋服、食器、使ってない家電、あとは間接照明を捨ててもっと明るい照明に変えた。
夫の着ていない服
玄関マット、足拭きマット類(洗面台の下、バスマット、キッチン)
リビングに敷いてある大きな敷物
その他、夫の反対があって捨てられていないもの
週に一度、お手伝いさんに掃除、皿洗い、ご飯作りをしてもらっていたけど、もっと自分でちゃんとできるようになりたくて...
頑張る
うんざりするので吐き出させてほしい。
共働き、子あり(2歳)。
ありふれた悩みだが、夫はまじで家事をしない。
喧嘩して、ちょっとやるようになって、だんだんやらなくなり、私がキレて、喧嘩して...
の無限ループ。
例えばゴミ捨て。
基本的にこちらから頼まなければしない。ゴミ箱が溢れてしまっていても無視してそこらへんにゴミを放置する。そもそも溢れていなくても机の上にゴミを放置。これも嫌。
(ゴミ捨てをお願いすると、やりはする。(但し次のゴミ袋の設置はしない。))
ルンバ、食洗機、洗濯乾燥機は全部持ってて、そもそもの全体の家事負担を抑える努力はやりきった感がある。
どれだけやれていないかを書き出して示して、最後は謝られて終わり。
彼はそろそろ結婚を考えており、条件が近い私に生活に必要なもの&ことを聞きたいそうだ。
都内で社会人数年目、結婚2年目の20代後半。子なし、共働き。2人ともIT系会社員。
自分たちの基準としては2DK以上。細かい条件は2階以上とか、洗面所独立とか。こういった条件はお互い出し合いつつ、スーモやホームズを見ながら少しずつ固めていった。
間取り図を見て家具配置を考えたところ、40平方メートル以上が条件に加わったりもした。
あとはお互いの職場からの距離と、予算で最寄り駅を決めて、数件の物件を内見し決定。
このあたりは普通の決め方だと思っている。
2DKで、ダイニング、寝室、作業部屋(机と本棚)みたいな構成になっている。
現状の反省点としては、使わない部屋ができていることだ。ダイニングにテーブルとTVを置いてあり、テーブルで作業したりご飯を食べているので作業部屋とは言ったが実質物置部屋だ。
大きいものは、TV、冷蔵庫、電子レンジ、トースター、炊飯器、ガステーブル、ポット、テーブル、棚類、空気清浄機、洗濯機、布団乾燥機
こだわった点は以下。
良かったのは、布団乾燥機で暖かい布団は冬最高なこと。また、ドラム式もきっちり乾くので平日日中に動かして、帰宅後に取り出している。
反省点としては、オーブントースターが便利なのでそこまでオーブン機能を使わないところと、冷蔵庫は350Lだと少し小さいと感じている点。
食洗機はまだ導入できていない。キッチンが狭いので置くところがない…
あとは最近自動調理鍋がほしい。共働きだと煮込む時間取りにくくない?
基本的には半分ずつだが、きっちり半分にしていない&妻のほうが気が利くので相当負担させてしまっている。この辺は反省点であり、できる限り自分からやるように心がけている。
見える化のために付箋によるカンバン方式を家事全般に導入検討中(後述)。
食事については、ご飯や味噌汁は用意している。メインは気が向いたときだけ作り、基本はスーパーのお惣菜。
昼は各自社食があるし、朝はグラノーラかパン。妻が早く起きると目玉焼きを焼いてくれるので好き。
土日はネットで気になった料理に挑戦してみたり、外食に行ったりする。
やっていること
うまく行っているのはTodo管理アプリとファイル共有。Todo管理では、洗剤や醤油、食べたいものなど何でも入れておき、帰宅時にどちらかが消化する。粒度を揃えたりせず、ざっくばらんに入れることで長続きしていると思う。
ファイル共有は主に購入したい家電と今住んでいる家を決定するときの比較表や、家計簿的なものが詰まっている。買ったときの所感が残っていると数年後の買い替え/住み替えに便利…と信じている。
うまく回っていないのはGoogleカレンダー。お互いそんなに出かけないので、把握できる量の予定しかなかったため自然と使わなくなった。仕事で遅い日は連絡とり合っているので問題なかったりする。もう少し複雑になってくるともっと必要になるのかも。
家事用カンバン付箋だが、これは最近始めたのだが割とうまく回り始めた(と思っている)。現在は大物(週1の風呂掃除など)を貼っておき、やったら剥がしていく。土日に何を片付けたかがわかりやすくなり、モチベーションも保ちやすい。
今後は1週間分の家事を付箋にしておくように拡張予定である。これにより、お互いどれくらい家事をやったか見える化が可能で、よく気が利く妻が負担していた家事を半々に持っていきたい。
あくまで私の家の現在の方法をまとめたわけで、今後子どもができたりするとまた変わっていくと思う。
1年に1回はこういう振り返りをして、改良策を出していきたい。
なぜなら客がお金を払った端末でもなく、他人が整備したインフラで世界中からアメリカに輸送出来るわけではないし、他人が払った電気代で美味しいところだけ取っていくことができない。
SNSのように1人1人は小さな労働でも数億も集めれば無視できないお金に出来るのが人類史に残る発明だったが、
GoogleホームやAmazon Echoのようにモノを動かせない状態では限界がある。
既に洗濯機が衣服を動かしているわけだが劇的に便利になった。衣服が動かせないために、洗濯+乾燥機で進化が止まってしまったが、クローゼットまで動かせるようになれば完璧に近い。
ホットクックで自動調理が便利になるが、冷蔵庫からホットクックに材料を移動させることができないのがネックだ。
これが解決できれば、朝出かける前に材料を放り込んで予約するといったことはなくなる。
べつに1万円におさめなくていいじゃん。ずっとほしかったけど若干高くて迷ってた18000円の布団乾燥機が1万円引きになったらだいぶ買いやすくなる