はてなキーワード: マイムとは
中学校の体育の時間に男女混合でマイムマイムを踊る授業があった。
マイムマイムを踊ったことがある人がいればわかるが、普通に手を取り合う。
なので、体育の担任である女の先生からも明確に説明があったが、当時シャル・ウィ・ダンスが流行っていた時期でもあったので、社交ダンスのようなものですという説明があったことを覚えている。
多感な年頃なので、気恥ずかしさはありつつ、男女ともにまんざらでもないような顔をしていた(もちろん、「〇〇くんとは絶対に組みたくない!」という女子もいたが、〇〇くん自体が(丸く言えば)美女と野獣の野獣みたいな存在で、別に嫌われているわけではないので、あれは一種の恥じらいだったんだろうと思う。
が、そういう子はいい。問題は、女子コミュニティからは浮いてる子がいて、これが本当にヤバかった。仮にA子とする。
先生の説明を聞いた俺の隣りにいたA子は突然震え始めた。そして、泣き出した。
明らかに異常だったので、先生がA子の元に駆けつけ、事情を聞いていたので、話していた内容が耳に入ってきたんだが、とにかく男が嫌いだということだった。
俺はショックだった。A子とはこれまでも普通に話せていたし、教科書を忘れたときに机をくっつけて見せてもらったりもしていた。
なので、そんなA子が男が嫌いだというのは、俺にとっては衝撃だった。
A子は泣きながら「男が嫌いなのに、男と手を繋ぐなんて嫌だ」と言っていた。
結局A子はその日の体育の授業には参加せず、体育館の端で座って他のクラスメイトが踊っているのを見ていた。
その座っていたA子の顔は、本当に苦しそうだった。が、体育が終わると普通に話はかけてくる、そんな感じで、俺はA子のことがよくわからなくなった。
俺もそんなA子どう接していいのか分からなくなり、それ以降はクラス変えまでA子に話しかけることはなかった。
これが、俺が認識した初めての「ミサンドリー」だった。もちろん、当時はそんな言葉は知らなかったわけだが、例の痴漢冤罪動画(あれはフェイクというか、コントなんだが)を見たりその動画に対する反応を見ていてこの話をふと思い出したので、ここに供養しておこうと思う。
何故思い出したのかといえば、男と、握手という友好的なコミュニケーションですら泣いて嫌がる女が世の中に存在するということを知ったイベントだからで、あの痴漢冤罪動画が仮にフェイクだったとしても、そういう女が実在する可能性はゼロではないということを思い出したからだ。
男の立場からすると、そんな女は頼むから女性専用車両に乗ってほしいし、それも嫌なら車とか自転車とかタクシーを使って移動してほしいと切に願う。。
俺は痴漢冤罪ではないが、人身事故を起こした車両に閉じ込められて便失禁してしまったことから通勤型の電車やバス(つまりトイレのない乗り物)に乗ることが精神的に苦痛になってしまい、今は電車を可能な限り使わなくて良い地方都市に移住したが、あの動画に対して賛同する意見が多いことに気づいて、心底東京を脱出してよかったと思っている。
電車乗ってるときは、スマホばっかり見ないで、周囲を見渡して困っている人がいたら(それこそ男女問わず)声をかけていこうと思った。
みなさんは京都・三条にあるノンバーバルシアター『ギア』をご存知でしょうか?
駅に貼ってあるギアのポスターを初めて見た時、「小さい箱のようなものだがこれは舞台なんだろうか?」が最初の印象でした。
特にどんな人が出ているか気になり、サイト内のキャストのページで最初にマイムを見た時「こんなかっこいい人が出ているんだ」と感じたと同時に「これは女性ファン多いだろうな、ハマる人はハマるだろうな」とどこか冷めていました。
他のジャンルの人も見て、特にジャグリングというジャンルを見た時に「各々が技を披露する、、、サーカス的な出し方なんだろうか。結構明るい感じ?」を思ったことを強く覚えている。
でも舞台好きだし観に行ってみるかと思い、2022年10月2日に行きました。
当時のキャストはマイム:松永さん、ダンス:達矢さん、ドール:游さん、マジシャン:新子さん、ジャグリング:宮田さん。
当日は舞台の世界観にここまで作り込まれているのかと驚きながらも少し戸惑いました。テレビで紹介されていた、劇団四季のCATSを思い出しました。やけにロボットの置物が多いなと思いました。
当時はちゃんとギア自体の説明もそうですがキャストさんの説明文とかもしっかり見ておらず、ただ舞台というだけで観に行っただけでしたので。
マジシャン、ドール以外何が出てくるかも覚えていないまま舞台に臨みました。
最初に赤い人が出てきた時にロボットの動きで出てきて、その後他の色の人が出てきた時は「あぁそういう感じで進めていくんだ。」と思いました。
あと黄色のロボットの人は最初ターミネーターみたいだなと思ったこと、今でも思い出します。
でも最初のリズミカルな作業のシーンで「かっこいい」と感じました。みんなサングラスでロボロイドぽい無表情でかっこよい。今でもこのシーンは好きです。
そこからしばらくしてドールが出てきて、黄色のロボットがダンスを始めた時に「え、めっちゃっかっこいい」と一目惚れをしました。もともとダンスの舞台が好きだったので、こんなかっこいいダンスをここで見れるなんて!という感想。また筋肉すっごいなこの人ととも思いました。
パントマイム、マジシャン、ジャグリング、ドールのダンスといったすごい技を見て惹かれました。特にジャグリングは幻想的でこれもまた好きなシーンではあります。
またマジシャンの人がトランプぶちまけてダンサーとジャグリングの人が拾ったり、だるまさんをやるなど面白さも相まって一気にハマりました。
1回目では強く印象に残ったことしか感想かけませんでしたが、2回目からは1回目で見た話の流れを思い出し、またキャストによる違いも楽しむことができました。特にジャグリングなんて人によって技どころか使う道具からして違いますしね!
そこから、観に行くためには今の給料では難しいからもっとお金が欲しい、あと土日休みがいい、と思うようになり転職をしました。無事に採用内定し、働いています!
ギアにハマってから推しができたり、推しに見られても恥ずかしくないよう減量したり、そして何より転職できたりと私の人生とてもいい方向に変わりました!感謝しかないのでもっと観に行って還元できるようにします。
今日はうんと寒くて、
と言うか
ここんところマジ来てる寒波に寒気!
寒すぎるわ。
ちょっと家の暖房も石油ファンヒーター本格的に始動しなくてはエアコンでは追っつかないわ。
灯油買いに行く灯油代がトータルでエアコンの電気代より高くなってしまうけど、
朝の1発目の暖房では優勝よね。
なかなか暖かくなるまで時間がかかるし、
本当に電気代も高いけれども寒いと動けなくなってパフォーマンスが出せないから
このぐらいこの寒波に参るし。
日々のまたそう言った創作活動にも影響もちろん事務所のお仕事が一番大事だって言うこともあるし、
ポットでお湯沸かして事務所の給湯室で急須でお茶飲んで暖を取っているのよ。
悠長にお茶なんて飲んでなかったので、
急遽急須を買ってきたわよ。
ここ近年まれに見る寒さよ。
あー家でじーっとしていたいわ。
銭湯へ行くまでの雪道で遭難してしまうことはさすがにないとは思うけど
そう言う人たちの暮らしを思うとそれに比べたらたいしたことない積雪量かも知れないけれど、
寒さに強くないのでもうこれは不要不急の外出はしたくないけど
事務所は開いているので
社会全体として今日は全部お休みします!って言わないと方々まで行き渡らないわ。
日本全体が緊急雪警報で何もかも安全にストップしないとって思うの。
転んで怪我しての損失の方が大きいと思うわ。
それも先行き分かんないわよね。
とにかく寒いので早く家に帰ってラジオ聴いたり本読んだりしたいわー。
でさー
帰ってもまた普通に朝事務所に行かないと行けない通常じゃない?
矛盾しているわ。
寒さでもうどうにかなりそうなので、
他の増田でも書いてブクマが50とかつく増田掛けて生計が立てれたらいいのに!って切実に思うけど
まあ気が向いたら他の増田でも書いてみるわ。
寒すぎて何を書いてるかよく分からなくなってきたしさー。
うふふ。
サンドイッチはフレッシュだから保存性が効かないのがネックよね。
だから今日のハムタマゴサンドは巡り会えただけでも良しとしましょう。
朝寒いので
まずは温めて元気に!ってことが一番大事よ!
暖かくしてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!