はてなキーワード: ポイントカードとは
後輩「そういえば〜♪わたしジビエ好きなんですー!美味しくてー!!めっちゃ好きでー!けっこう食べに行くんですー!」
A「ジビエって何?」
後輩「え、ジビエけっこういま流行っててネットとかでも記事になってますよね〜???」
A「へ〜何の肉食べたの?」
後輩「新宿にあるお店でそこそこの値段なんですけど〜肉の種類もいろいろありますよ!けっこうマニアックな感じのとか〜。」
後輩「あ!けっこうクセないんでなんでもいけますよ!わたし結構行っててー、ポイントカードもけっこうたまってきてるから次いったとき500円オフなんです!ほんと好き〜はまった〜〜♪」
AB「・・・そっか〜〜〜〜好きなんだね〜〜〜^^(何肉だったんだろう…)」
後輩が会話のキャッチボールできないから親戚の未就学児と話してる感覚になる。
子供と一緒でよくしゃべる。
子供と一緒で、全然「そういえば〜」じゃない繋ぎ方で会話泥棒する。
まじうるせえ。掘って埋めるぞ。
ああああああーーーーー
つらいーーーーー
ハッシュが死んだよーーーーー
何で死なないといけなかったかなーーーー血が足りねえ?
あっそうーーーーーー!!そうですか!!!!!
私何で見てるのかな鉄血のオルフェンズ。
もう次最終回だよ!
足掛け2年つきあったからさ~~~、言わせてくれる??
49話の話からね。
ガエリオは生きててよかった…えっ生きてるよね?
アインも生きてる(広義)よね?
正直こっちの脳がシャットダウン気味だったからよくわからんけど…。
ガエリオが「俺を見ろ!」つってたね。
いいシーンだった。
これが2期の前半ならね!!!
こっちはさあ、1期と2期の間
マクギリス、革命の英雄でもなけりゃサイコパスでもないんだよね~~
1期が終わった後、
「マッキーが何を思ってああしたか、納得いく説明なんかしてもらえるの?」
って話してたんだけど、
怒りの中で生きてきたのはわかるけど
そこで私のマクギリスが死んでしまった。
ガエリオは必死にマクギリスに対峙してくれたけど、そのマッキー、死んでっから。
そんな等価交換じゃないもののために、一度助かった命を懸けなくていいよ。
なので生きてて欲しい。
マクギリスの間抜けさ、何のためなの??
そんな人と手を結んだばっかりに鉄華団(主人公サイド)は死にますーーーってなるの、お話として面白い!??
結局マクギリスの軸さえブレてなきゃ、そんなに荒唐無稽な話にはならなかったと思うんだよね。
ずっとブレてないのかもしれないけど、それならそれで
って問い詰めたい。
もう一つしんどいのが、女と大人の立ち位置…まあ主に女かな…。
1期の時はクーデリアもアトラも、
俺だーーーー結婚してくれーー!って気持ちにさせられてたのに、2期の二人は何なの。
別にアトラが三日月とクーデリアと家族になりたいというのはいい。
子どもがいれば三日月を引きとめておけるかも…ってアトラが思うならそれはそれで仕方ない。
それなら、
「子どもがいても三日月は遠くにいってしまうかもしれない、自分は間違えていたかもしれない」
ってアトラに思わせてあげろよ。
だって三日月の子作り後の行動のどこに安心が得られる要素があるのか。
(クーデリアに後を託したところを聞いていないのをさっぴいてもだ)
クーデリアも…もうクーデリアを1期のような形でジョーカーにできないのはわかる。
ただでさえ天丼なのに、クーデリアの演説一発で解決しちゃいけない。
でも、クーデリアは1期で成長したじゃん…全然違うアプローチから何とか活躍させてあげられなかったのか……。
戦後処理で頑張ってくれるんだろうけど、あまりに…1期でお役御免感が強くて馴染めなかった。
雪之丞とそういう仲になるのはいい。嫌いじゃない。
でも彼女が1期で「このままじゃいけない…」って言ってたのを、
2期で「腹を括った」って思考停止させるのは何なんだろう。
何か結論を出すなら我々を納得させるイベントが必要じゃないのかな。
エドモントンの闘いで充分だった、っていうこと?
じゃあ、机上の空論よりも現在血を流している子たちの中で支えて行こう、って決意するシーンが欲しかった。
1カットでいいんだよ。
言いたいことはまだまだあるけどさーーー
多分最終回後だと、見たことを記憶から消したくなるんじゃないかな。
それが怖くて今書いてる。
個々の人間関係はすごく丁寧に描いてるけどさ。
めちゃくちゃ丁寧に。匠かよ。
そりゃ良かったよ。
人が死ぬのは仕方ない。
ガンダムだしな。
の繰り返しで話を引っ張るの、あまりにも知恵が無さすぎない?
そりゃあエモーショナルなドラマをされたら感情は動かされるけどさー
縦軸がぐにゃぐにゃ過ぎない?
我々をどこに連れて行きたいのかわからないし、目の前虚無だし
何がしたいんだい。
「足掻いても変えることができない現実もある」、そういうリアルを描きたいのかな。
こちとら現実で嫌というほど味わってるよ。
「彼らが世の中を変えたりはしない」って最初の頃から監督のエクスキューズらしいけど、
こうして2015年から2017年まで画面の中で彼らが生きて来て、
世の中は変えられなくても、彼らは何か得るんじゃないかって思いたいじゃん。
アトラの子が~次の世代が~~~~とか言ってんじゃねえぞ!!!
三日月やオルガやユージンやシノや昭弘やダンテやチャドが報われてえって話なんだよ!!!!
最終回でこっちも、あー最後まで見て良かったなーって言いたかったけどさ。
そう思ってここまで来たけど
何もねえよ。
ある気しないよ。
どうすりゃ良かったのか教えてあげてよ。
話作った人に。
ちなみにババアはさ、Z、ZZ、Vガン、Gガンとリアタイしてっけど
何をどうすりゃいいのかわかんねえよ。
話聞いてくれてありがとな。
【追記】2017.03.29
足掛けなら3年だね。
'15~'17だもんね。
ツイッターも見たよ。
testa_kitchenさんが貼ってくれてたリンク先のブログ…アグニカポイントの奴ね。
http://shiratamazenzaitsubu.blog14.fc2.com/
とても参考になったよ。
「シュテッケンが足りない」には笑ったわw
やっぱバクシンガーENDなのかな。
ババアだからさ、経験上アニメーションの筋が誰か一人の意志だけで決定されるとは思ってない。
連続ドラマと一緒で、よほどの強権が無いとブレやすいもんなんだとは思ってる。
それでもしんどいもんはしんどいんじゃーーーーーーーーーーい!!!!!!
という情動に突き動かされて書いた。
アトラとクーデリアとメリビットの話を優先したのは、他の人が書かなさそうだから。
オルガに言及しろよじゃねーーよ!!!お前が言及するんだよ!!!!!
お前のオルガへのありったけの想いを、お前が書くんだよ!!!!!
そういう趣味が無ければ増田に書いてババアに読ませてくれよ!!!!!
最後になりましたが、「暖簾にダインスレイブ」評価して頂いてありがとうございました。
あんまりステマ臭くなるの嫌だからリンクは貼らないけど、片手で簡単に開け閉めできるのが条件で探したのでファスタータイプではなくボタンで開閉するもの。
それにできれば安く済ませたいので3000円未満で探した。
外側と蓋の内側にそれぞれカードが収納できて、今は交通系電子マネー含め4枚のカードが収納されてます。
電子マネーとかポイントカードとか、今まで札入れしか収納場所がなかったけど、小銭で事足りてしまうときにいちいち札入れからポイントカードを出すのが面倒くさいしちょっと恥ずかしかった。
そもそもお札や免許証、クレカなど大切なものが入った財布を何度も出し入れするのがいやで小銭入れを持ち歩いているのにこれでは本末転倒である。
ところがカード入れ付き小銭入れなら支払いのときに必ず取り出して小銭を確認するし、お釣りを受け取ってからカードをしまい込むまで札入れを手元に残しておく必要も無い。
ちなみに定期入れはそもそも持ち歩いていないので、今まで交通系電子マネーも札入れに入れていたのだが、これまた毎回取り出す不安が解消されることになった。
片側3車線もあるような大通りだと、中古車屋さんのなんと多いこと…
しかも、取り扱っている台数がハンパではない
なんたって、田舎のだだっ広い(それこそ新宿御苑くらいはありそうな)駐車場いっぱいに車が並べてあるのだ
最近の車(特に日本車)は軽自動車であろうが性能がよく、燃費がよく、ほとんど壊れないため
5年落ちの車であっても、何ら問題なく使えるどころか、僕ぐらい車に疎いとほとんど新車とそん色がない
だから中古車屋さんは車を買い取らせてもらえるように、努力を怠らない
例えば、本当はそんなこと公開しなくても良いのに、こんなノウハウまで教えている
https://www.carseven.co.jp/about/priceup
小キズの修理なんかはしてしまいそうだが、しなくても良いそうだ
それに、天候や季節のことなど、素人にはまるでわかるはずもない
この季節にはこんな車が売れる、なんてこと誰が考えるだろうか
そんなことしなくてもよさそうに見えるが
バイクの乗り換え支援といって、最大3万円のプレゼントがあるらしい、
https://www.bikeone.jp/campaign/index.php#campaign08
新しいバイクのための備品なんかは、それでまかなえてしまうではないか
売り出す契約をするだけで、3万円分もらえることろもあるそうだ
http://www.keikyu-sumai.com/contents/code/sell_fair/
媒介契約の締結が条件なのだから、買取希望者が気に入らなければ売らなければいい
よほどのことがなければそんなことはしないだろうが、ほとんどタダで渡したも同然だ
必ずしも買う側が偉い、というわけではないということを痛感する