はてなキーワード: タマホームとは
ここ最近になって初めてブックマークがつけられたように見える昔の増田(数ヶ月前から10年以上前のものまで)。
記事への言及は増田の投稿当時に普通に付いていたようだけどブックマークは最近ついたものしかないように見える。
何かの不具合でそう見えるのか、それとも実際に最近になるまで誰もブックマークしてなかったのか、なんだろう?
今の時代、災害時に一番どうすればいいか分からなくなるのは排泄行為だな ..
https://anond.hatelabo.jp/20180715231209
https://anond.hatelabo.jp/20180515221222
https://anond.hatelabo.jp/20170214012555
https://anond.hatelabo.jp/20170120170912
https://anond.hatelabo.jp/20131018205614
https://anond.hatelabo.jp/20130818033214
長文
量が多すぎて途中で切れてたみたいなので分割
例えば、ディープパープルの「Burn」は、日本でならタマホームのCMでもお馴染みだけど、
これをアンジェロ先生の様なキチ〇イならともかくあの人はプロだから良いんだけど
素人さんでたまに凄い人がいて、そういう人が例えば本家が雑に弾いてる部分を
物凄く綺麗に弾いてたりするとちょっとアレと思う。
あれはカークではない、雑に弾いてるように見えて技巧を凝らしてるんだよとか
味がある弾き方でわざと雑に弾いてるんだよとか色々意見を差し挟みたいと思う事がしばしば。
要はその人のスタイルを否定する弾き方はたとえ、本家より綺麗に弾いてても許せない部分がある。
カーク・ハメットはその雑さから下手下手言われてるけど、メタリカの楽曲をカバーする人は彼に敬意を表して
わざと雑に弾く部分がある。
最も綺麗に弾くドリームシアターですら雑さを出して彼をリスペクトしてるんだ。
そういう意味では素人さんのカバー楽曲はどうしてもそういうリスペクトさが足りていない。
上手い人、再生数50万回以上を誇る人は確かに上手い。だから何なの?という感想しか生まれなかったのは
その証拠に東北大学が受賞した時も研究室の人間と事務職の一部の人間を槍玉に挙げるだけで
実際に死亡事故に繋がりました、じゃあ受賞と安直すぎるわけで。
何が問題なのか、ブラック企業の定義を自称有識者の方々がネット上の評判を物ともせずにニュースで
記事が載ったか否かでブラックかどうかを判断してしまっているから、
未だにモンテローザが受賞してないし、何でかアニメ会社では微妙なA-1が入ってる有様。
特に後者はブレインズベースとかJCSTAFFとかタツノコとかが入ってなくて誰かが死んだからって理由だけでブラック企業認定されている。
んなもん、どの会社にだって一人は絶対過労死してんだろとそういう業界なんだから当然だろと思うんだがな。
電機業界については、ヤマダ電機だけじゃなくてケーズデンキ以外のほぼ全部がブラックだよ。
てかマツヤデンキなんてあまりに暇過ぎてヤマダ電機傘下のくせに物凄いホワイトだよ。給料も据え置き+インセンティブだし有給使えって煩いんだよ、ここ。
ついでに言うけど、シフト制組んでて変動時間制でかつ土日が休みでない会社は全部ブラックだよ。
土日が休みでなくても完全週休二日制度の会社は全部ホワイトだよ。
東北大学だってそのカテゴリからしたら超絶ホワイトなんだよなあ。
今2015の投票やってるけど、住友不動産を差し置いてタマホームを上げるわ、大阪市議会でも横行してるミソジニー議会がさも東京都議会だけで行われてるかのように投票先候補にノミネートされてる。特に後者は何が理由だ?衆院予算委見た事ないか?「ニッキョウソ!ニッキョウソ!」って野次はノミネートにならんのか?
JR西日本だけが悪いんじゃないぞ!NTT西日本も超絶ブラックだぞ!
NTTの子会社は偽装倒産しまくってその都度リストラの憂き目に遭ってるの知らない奴多いんじゃないか?
阪急阪神百貨店も休み取れないからブラックだぞ。幸楽苑はあまりに有名だけど神座なんてカラー制度がウリなのにそれが原因でバイト辞めまくってるんだぞ。
審査員は目どこに付けてんだ?
八尾南のミキハウスくらいだぞ、あの谷町線でまともな会社なんて。
本当、どこ見てんだよな。
増田に書くスレじゃない気がするが、身バレしないように、増田に書いておく。
ローコスト住宅大手のタマホームがなぜあんなに安いのか、いろいろと調べてみた結果。
知恵袋とか検討者ブログには、一部ミスリーディングな情報も散見されるので、その訂正伝票の意味合いもある。
最大の理由は3点
1.「タマルール」と呼ばれる設計制約を設け、規格化メリットを最大限追求した
2.工期が徹底的に短い(2ヶ月程度)、工期遅延しない
3.営業利益率が低い(薄利多売、業界最高利益率水準のへーベルハウス等と比較すると相当低い)
「タマは大量発注しているから、その分安くなる」という説明がなされることがあるが、あれはミスリーディング。
嘘はついてないかもしれないが、タマより大量発注している積水ハウスは、なぜ高くなる?
※「質が悪いのでは?」という懸念の声も結構あるが、調べてみると、建物のスペックは低くない。
但し、「工事監督のマンパワーが少ない」という意見もあるようなので、
心配な方は、第三者機関による検査を追加されることをお勧めする。
「外周長さは0.5m単位でないとダメ」とか「軒出●センチ以内でないとダメ」とか
「下屋比率●%内でないとダメ」とか「柱が●m内に配置しないとダメ」「吹き抜けはダメ」
他社、例えば住友林業だと設計可能なプランも、タマだと設計不可になる。
そして他のローコストビルダーも、ここまで厳格にルールにしていない。
しかし私見だが、このタマルールこそが、ローコスト住宅を大量生産する最大の秘訣だと思う。
端的に言えば、
「タマルールに該当するシンプルプランであれば、タマで建てるのがオトク、
「タマルールを導入することで、事実上、設計スタッフの人件費が不要になる」
「タマルールを導入することで、間取り打合せ期間が短縮され、回転率が著しく向上する」
「タマルールを導入することで、シンプルな構造となり、工期が短縮される上、現場ミスが無くなる」
などである。
タマルール導入により、「構造の資格・知識に乏しい営業マンでも、構造的に問題ない間取りを描けるようになる」。
これが大手他社だと、営業・工事以外に「設計」スタッフを抱え、設計マンが顧客と間取り打合せする必要が生じる。
タマ内部にも設計スタッフが存在しなくはないが、それは「対役所への建築確認申請清書マン」でしかなく、
基本設計は全て営業マンが担う。
・打合せ期間短縮メリット
タマルール導入によって設計マンを同席させる必要がなくなるので、打合せのセッティングはしやすくなる。
他社の場合、「次の土曜日に打合せしたくても、設計マンの都合が悪いから、その次の土曜日に・・・」なんてこともある。
あと、当事者が少ないなら、「営業マンに伝えて、でもそれを設計マンに伝え損ねた」のような
というか、タマの場合、営業が最初の商談時に、顧客の目の前でCAD(建築プレゼンソフト)を駆使してプランを仕上げてしまう。
他のハウスメーカーが「顧客のニーズを設計者がヒアリングして、1週間後にプラン提案する」というスピード感なのに対して、
(最初の15分で間取りを書けるように、営業マンがトレーニングしている、という情報もある)
なので、「最初の商談~契約~着工」までの所要期間が、他のハウスメーカーよりも1ヶ月は短い。
後述の通り、工期自体も1ヶ月は短いから、都合2ヶ月は短い。
他社でトータル6ヶ月かかるのが、タマだと4ヶ月だったりする。つまり、生産性が1.5倍ということになる。
「タマは顧客宅へ出向かない、顧客がタマホーム事務所に来てもらう」営業スタイルを取っている。
玉木社長曰く、
「タマホームの顧客は、正直なところ、(他メーカー顧客と比べて)そんなに広い家に住んでいる訳じゃない。
狭い家に住んでいることに引け目を感じている顧客のところへ訪問して、顧客に余分な気遣いさせることはない」ということ。
※大手他社の営業スタイルは「顧客の自宅を訪問しろ!」である。
しかし、これは同時に、
「顧客の方からタマ事務所に来てもらうので、営業マンの行動効率が凄く高い」ということにも繋がる。
ということは「他社と競合するような客を捨てても、まだ他に客がいる。だから競合するよう客は深く追わない、確実客だけ狙う」
ということになり、「営業効率も高い」ということになる。
タマの場合、構造がシンプルだから、単純に構造材の使用量が減る。
(戸建に限らず、建築は形状が複雑だったり、吹き抜けを作ったりという「遊び」が増えると、構造材使用量は増えてしまう)
「工事内容が単純だから、工期が短い」(=下請けへの発注額が減る)
「工事内容が単純だから、熟練大工じゃなくても施工できる」(=下請けへの発注額が減る)
「工事内容が単純だから、施工ミスが減る、手戻り手直し工事が減る」というメリットが生じる。
また、シンプル構造なので、下請けをそんなに監督する必要もないので、
因みに、耐震性能という観点では、建物形状はシンプルにするのがベターである。
外観が複雑な家は、見栄え的にはカッコイイ家だが、耐震的にはオススメできない。
構造がシンプルなので、工事現場で加工しなくても、製材工場の時点で「プレカット加工」を施すことができちゃう。
半分プレハブ化することで、現場加工手間が減り、下請けへの発注額を減らせる。
【工期が短い、工期遅延しない】
・先述の通り、タマルールによってシンプル構造にして、工期を短縮できるように工夫しているが、
同時に「工程表を厳格に守っている、工程表通りに下請け業者が入る、工程表から遅延することはまずない」ことも大きい。
これはつまり、相当早い段階(着工よりも相当前)で、下請け業者へ仕事発注をさせていることを意味している。
下請け業者からすれば、「365日、常にどこかの仕事を請けておきたい」
「できるだけ早い段階で、先の仕事スケジュールを埋めておきたい」というのがある。
直前になって仕事を突然請けたり、スケジュールが急遽ズレたり、スケジュールが空いてしまうのは、経営的に望ましくない。
そういう点で、早期にスケジュールを埋めてくれて、スケジュールのズレがなく、発注量も多いタマホームは
「理想の元請先」となる。
逆に言えば、下請業者を確保しやすいから、タマからすれば安い価格で下請けに発注できることになる。
一説には「工期を早めたタマ工事担当にはボーナス支給、遅らせたらペナルティ」らしい。
「35坪の家なら工期●日、40坪の家なら工期●日」という感じ。
なので、詳細なプランをフィックスする前の時点で、
「●坪の家を建てる」と打ち合わせた時点で、工程表がフィックスされ、下請業者へ発注が通ってしまう。
(普通なら、プランをフィックスしないと工程表も組めないし、ましてや下請け発注も出来ない)
早期に下請発注できてしまうのは、タマルールのメリットといえよう。
・タマの場合、キッチントイレバスルームや、床材壁紙などの「住設資材」の選択幅が小さい。
「ヤマハのキッチンを入れたいのに・・・」という「わがまま」が、通らなかったりする。
住設資材の選択幅を狭めることも、一種の「タマルール」であると言える。
「発注ミスが減る」「打合せ回数が減りスピードアップになる」「施工の現場調整が減る」というメリットが生じる。
【その他のメリット】
他社のような尺モジュールだと、関東と関西で微妙にサイズのズレが生じたりして、
全国統一でプレカットすることができなくなるそうだが、
また、輸入材はメーター単位で輸入されているのを、尺モジュールだと端数カットしてしまい無駄が生じる。
【デメリット】
以上、タマホームのメリットばかり書いてきたが、デメリットも結構多い。
・タマルールに載らない、ワガママなプランを書きたい人には向いていない
・タマの標準住設以外を使いたい人には向いていない
・3階建て、2世帯などは苦手
・東京大阪のような都市部の場合、斜線制限などの法的制限がキツいが、
あと、これは建物の問題じゃないが、
・タマの営業マンは掛け持ちで忙しいので、「打合せスッポかし」や「言った/言わない」のトラブルが他社より多い
という指摘もある。
なので、「地方圏で、こだわりのない家で構わない、という人には、悪くない」が
http://anond.hatelabo.jp/20120612201418
「一条=準大手」とか「一条=9位」とか誤解している人がいるが、
「数は大手に匹敵するが、新参者なので、古参大手ギルドへの加入が認められていない」
が正しい。
手元にある2008年度の数字だと
1位=積水ハウス 17,220戸
2位=ダイワハウス 10,315戸
4位=タマホーム 10,265戸
5位=ミサワホーム 10,080戸
6位=住友林業 9,445戸
7位=アキュラホーム 8,766戸
8位=一条工務店6,650戸
9位=パナホーム 6,560戸
なので、戸数ベースでは、一条はパナ・旭化成・三井よりも上です。
「請負金額(売上高)ベース」では、これより順位を落とすと思います。
あと、実際には、この数年で一条・旭化成がシェアアップしている筈なので、
今ではもっと上位に入っていると思う。
正味な話、あんまり知らない年配の人たちと一緒にカラオケに行くと困る。って言うか、気をつかう。って言うか困る。
何に困るって選曲。
手の内を知ってる相手なら、どういう歌を歌うって言う風にわかっているので、相手の十八番を歌うなんて言う地雷を踏むことはないんだけど、手の内がわからない状態はほんとに困る。
相手がわからない様な曲を歌っても盛り上がりに欠ける。かといって、知ってるだろうなって言う曲を選択すると、知ってるだけじゃなくて地雷だったりする。たとえば、福山正治の「HELLO」とか、少年隊の「仮面舞踏会」とか、この辺はやばい。って言うか、実際地雷を踏んだことがある。
もうね、その人たちが知ってる曲ではあるが、そのアーティストの代表曲よりは一歩下がるって言う程度の曲を選択すると、いいのかな?と言うのが最近の感想。
たとえば、SMAPで言うと「夜空ノムコウ」はヤバいが、「らいおんハート」ならセーフ。とはいえ、相手も知らない訳じゃない。このあたりの絶妙さ加減の曲をもっと知りたい。
まぁ、相手によってこのさじ加減は変わるんだが・・・。
にしても、昨日一緒に行ったおじさんはDeep PurpleやLed Zeppelinをガンガンに歌う人だった。選曲で悩むことはないのだが、Burnを思いっきりタマホームバージョンで歌われたりすると、それはそれでリアクションに困る(苦笑)