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はてなキーワード: コロッケとは

2024-03-29

いらなすぎる

オカンコロッケ※のコロッケ屋さんでコロッケ買ってきたんだけど、1500円以上コロッケ買ったらコロッケ※の缶バッジくれるとかのサービスやってて、普通に欲しいコロッケ言ってったら1470円になったとかで、それならもう一個コロッケ買って缶バッジもらおって思ったらしく貰ってきたんだけど、家族全員いらな過ぎて爆笑してしまった

缶バッジって、よっぽどその絵柄が好きじゃない限り絶対付けないじゃん

どうすんだよ

このキメ顔のコロッケ※の缶バッジ

(※ここでのコロッケモノマネ芸人コロッケとする)

2024-03-26

anond:20240326164557

   もぐらコロッケ〜 中はしっとり 外はサクサクおいしくて〜

    そんなジャガイモ育てて下すった ひとたちにかんしゃ〜

字下げがもぐらコロッケと言っててショックを受けた

もしかしていかわのことも知っているのではないだろうか

なんとなくそういう興味がないと思っていたので認識を改める次第である

2024-03-22

概要】空と青とアイツ

概要

283プロプロデューサーは、事務所倉庫内の物の配置が変わっており、アンバランスに積み上げられていることに気づいた。

所属アイドル芹沢 あさひ事情を聞くと、改造して基地にするために借りているのだと言う。

倉庫は他の人も使う場所なので専有されては困るが、あまりにも楽しそうな様子にプロデューサーは強くは言えなかった。


あさひとの地方での仕事が終わり宿泊先のホテルフロントにアメニティを取りに来たプロデューサーは、あさひが無断で外出しようとしていることに気づく。

あさひが言うには、単なる外出ではなく窓から目撃した未確認飛行物体調査だという。一人で行かせるわけにはいかずプロデューサーはあさひと一緒に外に出る。

早々に未確認飛行物体を見失ったあさひは、光る看板に惹かれて土産物屋が並ぶ通りに出る。

あさひ土産物屋で売られている「音に反応して動く花」や「本物のような100万円札」などの珍しい物を見て大喜びした。

土産物屋であさひバットを購入する。未確認飛行物体が来たらこれで打ち返すのだという。

プロデューサーは自分修学旅行等で不必要ものを買った経験があるが、帰宅したらすぐに忘れてしまものだと語る。

あさひはこのバット特別必要ものだと抗議した。


夕方事務所。空腹を覚えたプロデューサーは昼食用に用意していたコロッケを食べずに残していたことを思い出した。

すっかり冷めきっており美味しくなさそうだと食べるのを躊躇していると、あさひ事務所にやって来る。

あさひは、プロデューサーが食べないのであればコロッケを譲って欲しいと頼んだ。給食で出たコッペパンを持ち帰ってきたのでそれに挟んで食べたいのだという。

プロデューサーは自分にも1口食べさせてくれるのであればと、コロッケあさひに譲る。

夢中になって食べるあさひを見て、プロデューサーは1口食べさせてくれるという約束を忘れられているのではないか心配になるが、

あさひプロデューサーが食べる一口分のコロッケパンを作っていたのだと言って、食べ終えた残りをプロデューサーに渡した。


昼の事務所プロデューサーは事務所屋上あさひが居ることに気づいた。寝そべって写真を撮っていたので上から覗き込むと、プロデューサーの頭が大写しに撮れたと大笑いされる。

あさひはそこから見える限りの空の写真を撮っているのだという、プロデューサーは体冷やさないようにと声を掛けて、忙しそうなあさひを残して中に戻った。


プロデューサーが倉庫を訪れると、倉庫内は乱雑さを増し天井には空の写真がたくさん吊り下げられていた。

驚いていると外に面した窓からカメラを持ったあさひが入ってきて「また空を捕まえてきた」と嬉しそうに笑った。

どうやらあさひ倉庫内に空を作っているらしい。

倉庫は皆が使うものなのできちんと使って欲しいと伝えるが、あさひ飛行機が飛んで来ているから急いで撮影に戻る必要があると言って立ち去ってしまう。

プロデューサーは色々言いたいことはあるものの、この空を狭めるわけにはいかないなと呟いた。


ハンモック望遠鏡、謎の本、缶詰バット倉庫さらに物が増え基地として発展していた。

あさひが言うには、今の倉庫は「謎の無人島」という設定で、海にすごい船や魚が来ないか望遠鏡監視をしているのだと言う。

プロデューサーは、その設定にロマンがあると認めつつも、あさひを諭すために例え話をした。

「ある日島に、島の所有者のおじいさんを乗せた船が来る。おじいさんは自分の島に知らない子が基地を作っていることを知ってひどく驚く」

あさひは、島にそんな設定はないと抗議する。

プロデューサーは、あさひの大切な基地を壊したりしたくないし誰かに壊されたりもして欲しくないと伝えた。


あくる日、プロデューサーが倉庫を訪れると基地はすっかり片付けられており、代わりに「家賃」と書かれた給食の「小魚アーモンド」が残されていた。

倉庫の前を通りかかったあさひ事情を聞くと、自分の島が見つかるまで基地解散することにしたと告げてすぐに立ち去ってしまう。

あさひを見送ったプロデューサーは、倉庫の隅にバットが置き忘れられているのを見つけて微笑んだ。

人物

プロデューサー

性別男性 / 年齢:XX歳

芸能プロダクション283(ツバサプロダクションに所属

アイドルプロデュースおよびマネジメント業務を行っている。

ゲームにおいてプレイヤー操作する人物

芹沢 あさひ(せりざわ あさひ

性別女性 / 年齢:14歳 / 出身地東京都

283プロの3人組アイドルユニット「ストレイライト」のメンバー

常に面白いことを探し、じっとしていることがない、探究心の強い女の子。興味を持ったら一直線だが、飽きっぽい一面も持つ中学2年生。

紹介者コメント

プロデューサーが実質主人公とも言えるストーリーノスタルジックな味わいが印象的

各話リスト

話数サブタイトル
第1話基地、なんだろうなぁ)
第2話修学旅行みたいだ)
第3話(見えるよ)
第4話(合掌。いただきます
第5話(見つけような)

関連リンク

アイドルマスターシャイニーカラーズのコミュのあらすじ紹介

google:空と青とアイツ シャニマス

アイドルマスターシャイニーカラーズ(外部リンク)

アイドルマスター シャイニーカラーズ 攻略Wiki(外部リンク)

Spotifyプレイリスト(外部リンク)

2024-03-14

おかんの味

私はおかんが作るコロッケが大好きでいつも10個以上食べてたし、おかんもそれを知っていたので就職して家を出た後、たまに帰るとコロッケを作ってくれていた。一人暮らしを始めて知ったんだけど、コロッケって極めて手間がかかるコスパタイパ最悪の食べ物で、それをよく作ってくれたのはおかんなりの愛情表現だったんだなと思う。尚、おかんは同時にアレンジレシピが大好きな人だったのでカレーは毎回味の振れ幅が極端に大きく、非常に不安のあるメニューであったことも併記しておく…。

2024-03-13

千切りキャベツコロッケを塩で食べる人に会わない

いつからか千切りキャベツコロッケは塩をかけて食べるようになった

目立ちたいとかじゃなくて好きだから

そして30近くなって思う

コロッケはともかく

千切りキャベツに塩かけて食べる人いない

トンカツ屋さんとかでも他の客みるけど

千切りキャベツに塩かける人いない

みんなドレッシングか何もかけないか

そんな感じ

高校の時のクラスメイトもみんな塩はかけなかった

おいしいのに

みんなわかっちゃくれないんだ

2024-03-12

一番面倒くさい料理って何?

やっぱコロッケか?

2024-03-09

おかずにケンタッキー

今日ごはんだけ炊いて、ケンタッキー買ってくるって妻が言う。

唐揚げコロッケもお米と合うし、

フライドチキンフライドポテトも案外大丈夫かもよ、って。

そう言われるといけそうでもある……。

バーガーイメージが強すぎるだけなのかも知れない。

ということで、今夜は「ケンタ定食」なのである

世間的にはおかずにケンタッキーありなんだろうか。教えてサンダース

2024-03-07

anond:20240307181338

前作のもぐらコロッケでさえ共食い描写あってお察し

俺もいつか「遺憾」と言ってみたい

ファミマコロッケコッペパンが売ってなくて遺憾である

これくらいのことで使っちゃいけないんだろうな

会社社長労基法違反書類送検されて遺憾である

これは実話だけど、他人には言えない件だったから使えなかった

「拾ったフライパン料理してたのを彼女にバレてフラれ、遺憾である

事実だけど、一人だったから言えなかった

やっぱり言う機会がないな、悔しい〜

2024-03-03

安門事件をおこした国だよ。中国ダメダメ。 

コロッケウイルス騒動が収まった後の世界で、世界中国にどう賠償を求めていくのか?

どうするつもりだろうか

https://anond.hatelabo.jp/20240302181507

2024-02-25

普段はいつも増田で毒づいてるばかりで

政治は腐敗し切ってるし、治安は悪くなる一方で、ネットじゃフェミ暴走して、日本はもう碌なもんじゃない。

そう思って、この三連休はずっと引きこもってただただネットしてた。

で、今日流石に食料が尽きて外に出た。

買い出しにはいつも通り過ぎるだけの商店街へと出向き、理由は単に家からいからだ。

何か作るのも面倒で出来合いのものでいいやと思って歩いているといい匂いがしたんだ。

振り向くとそこには肉屋があった。

昔ながらといった感じのこじんまりとした店で、コロッケ匂いはそこから漂ってきていた。

正直、こういった如何にも個人でやってますみたいな店は苦手だった。それでも空腹に負けて店に入ることにしたんだ。

色々な揚げ物が売っていて、しかし好みの味かは分からない。

ハズレを引きたくはないかコロッケ2個だけ注文した。そしたら「揚げたての入れてあげるね」とおばちゃんは裏に行き、ホカホカのものを包んでくれた。

会計を済ませて受け取るとコロッケは3個入ってた。会計コロッケ2個分だったはずなのに。

気になってそのことを尋ねると「サービスから」とおばちゃんは笑って言った。

俺は店を出て、歩きながら妙な感覚に見舞われた。じわじわと妙な感情が湧き上がってきたのだ。

そのうち空腹に負けて歩きながらコロッケを食べた。そのとき分かった。ああ、俺ちょっと感動してる。

なんだかすごく久しぶりに人から優しくされて、それでちょっと感動してた。ちょっと泣きそうになってた。

ただそれだけの話なんだけど、日本もまだまだ捨てたもんじゃないなと思ってこれを書いた。

ちなみにコロッケはすげぇ美味かった。また買いに行こうと思う。

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