はてなキーワード: グルテンとは
https://macrobiotic-daisuki.jp/gluten-97729.html
日本人の8割はグルテン不耐症で、以下の症状は全部小麦のせいなんだってさ。
「疲れが取れない太りやすい体が重い頭がぼーっとする集中できない下痢あるいは便秘がある頭痛や腹痛鼻水、鼻づまりなど・・・」
だとするとこれまでコロナかと思っていた症状も案外コロナじゃなくて小麦のせいなのかも。
逆に言うと小麦さえ食べなければこれらの体調不良が全て解決するなんて非常に喜ばしいとも言える
https://www.binchoutan.com/gluten-free/index.html
「小麦をメインに使った食品やお醤油などの調味料はもちろん、そうとは気づかないような品にも安価なたんぱく質源として入っていることがあります。 また、食材ではなく乳化剤や結着剤、防腐剤のような添加物として、はたまた加工肉の「つなぎ」や安い食品の水増しとしてもごく当たり前に使われています。
さらに、口にするものだけではなく、化粧品やサプリメントの中に入っていることもあります。 もし「グルテンを生活から全て除去したい」と思ったら、手に取る全てのものに気をつけなければいけないといっても過言ではありません。」
これを見るに、糖質制限して炭水化物を一切とってなかったつもりでも知らず知らずのうちにグルテンを摂取してアレルギーになってた可能性が高いって事かな。
もーほんとマジ食べ物ってめんどくさすぎる……
点滴とサプリだけで生きられるようになればいいのに。
https://zuuonline.com/archives/213689
「現代の日本人の80〜90%は小麦が合わない体質だと言われています。それは小麦に含まれている主なたんぱく質のグルテンが原因です。」
これを見ると、やはり他の民族と比べて日本人には突出してグルテンアレルギーが多いという事なのか
こういうのを見ると、少なくとも小麦排除の部分では参政党を支持したくなってくる
ウヨの部分が無理だけど。
初めて書くのではてな記法とかよくわからないので改行などを駆使して可能な限りわかりやすくします。
親父も至って普通のサラリーマンなんだがここ数年、変な思想を持ち出した。
例えば「添加物は危険だー!」とか「グルテンは危険だから小麦製品食わん!」とかつって、家族一同困り果ててる。
確かに添加物は量が多いと危険なのは同意だが、量以前に口に入れると危険だー!と言わんばかりに怒り狂う。
コロナ禍になってからはそれに拍車がかかって、「コロナはただの風邪!」、「ワクチンは危険だ!」とかって言い出した。
マスクやワクチンに関しては個人の自由だからやらなくてもいいが、他人に押し付けるから困りに困ってる。
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うどんがない国ではどうやって子育てをしているんだろう……?(イラスト:chiro)
日本では離乳食や幼児食の定番となっている「うどん」。そんなうどんにまつわるある想像をつづった投稿がTwitterで話題を集めています。子どもの食事にうどんが欠かせない……!
うどんがない国では……
ホント日本で子育てしてると世界の他の国の人は2歳児にうどん食べさせないでどうやって子育てしてるんだろうと思う。(ニャロメさんのツイートより)
日本において、うどんは離乳食や幼児食によく使われる食材です。子どもが食べやすい、調理が簡単、消化にやさしい、安価で入手しやすい、アレンジがしやすいなど、さまざまな長所があります。小麦アレルギーがなければうどんを重宝している家庭は多く、うどんを短く切るヌードルカッターなどの関連商品も人気です。
その便利さは、「うどんがない国ではどうやって子育てをしているのか?」と思ってしまうほど。ニャロメさんの率直な思いは多くのTwitterユーザーの共感を得て1万5000以上のいいねが集まり、「ほんとですね!!うどんないとか、考えられません!」「めちゃわかります!!」「ちゅるちゅる(うどん)最強ですもんねー。」などの声が寄せられていました。
また、実際に海外に住んでいる人からは、パスタやリゾットが日本の「うどん」に当たる食品だというコメントも。クスッとする素朴な疑問ながらも、思いがけず世界の離乳食・幼児食事情を垣間見ることができる投稿でした。
鬱と言われた。
図書館行って本を読んだら精神症状改善にはタンパク質だ と書かれていた。
抗うつ薬も処方されて飲んだら
とにかく頭がぼーっとして
まじビビった。
薬恐し。
やはり食生活を変えろと書いてあった。
半信半疑で始めてみた。
仕事もとりあえず休み、動物性タンパク質をきちんと摂り、砂糖も減らした。
一週間ほどで不眠は改善、一ヶ月経つ頃には、心も体も軽くなった。
こういう健康法みたいなの、長続きしなかったけど、こんなに効果があるからやらずにはいられないようになった。
糖質オフは合う人と合わない人もいるらしいが、私にはピッタリだった。
又、35歳過ぎからは謎の脇や脛の痛みがあったが、もしやと思い小麦粉を控えてみるとその痛みもなくなった。
代替品があるので、何でも作れるし、案外面倒くさくもない。
私はこの日、その場所に向かうために徒歩を選択したこととても後悔していた
流れゆく汗は私の視界を奪い、それを抑えるためにコンビニでポケットティッシュを買ったほどだ
それでも時間には少し早く到着してしまったため、一度ゲームセンターに赴き、「機動戦士ガンダムエクストリームバーサス」をプレイする
……メイン横特射特射後BD格闘CSメイン、そんな単純コンボさえもう当たらないこのゲームを私がいまだにやる意味があるのだろうか、そんなことを考えながらいつもプレイする
せっかくだから追加された特格のアシストも使ったり、もうちょっと下サブのフィンファンネルバリアをうまく扱えればよいのだが、私の脳では、もはや無理だ
この向かっている間にも燦燦と照り付ける太陽がにくましい
ラブホに入り、受付で部屋を用意してもらう
受付のお姉さんが安い部屋と高い部屋のどちらにするかと訊いてくる
200円ほどしか違いがない、それなら別に高いほうを選んでもよいだろう
適当に会計を済ませ、部屋の鍵とレディース用のポイントカードを貰って部屋に向かい、お店へ電話する
このままの恰好でお会いしてもよいだろうか
この二の腕のムチムチ感はいつになったら消えるのだろうか、はたまた消えるようなことはあるのだろうか
部屋にファミマの入店音が鳴る、どうやら女性が到着されたようだ
私は部屋の鍵を外し、扉を開ける
「こんにちは」
その女性は、ひどく驚いた顔をして言う
「え、女性の方ですよね……?」
この最初の反応も、私はもう慣れている
あえて作った、輪るピングドラムの渡瀬眞悧のようなテイストの声で返す
その方が、シビレるだろう?
「あ、なるほど……」と言ったような顔をし、そのままその女性は部屋に入ってくる
そして、他愛のない会話が始まる
私が昔ニューハーフヘルスの嬢だったことも話したし、私の肌がきれいと褒められたり
少なくとも私は能動的にそのような情報を取り入れに行ったりはしないが、他人からそういう情報を取り入れて、自分の中でアッセンブルしていく……
そういったインプットからアウトプットまでの一連の行為が好きだ
「今日、どうなさいます?こんな風にしゃべって終わりにします?」
女性がそう尋ねる
私は正直、こんな風にダベって終わりでもよかった
私は、弱い
「はい」
私はその辺はどうでもよかった
「それにしても本当に綺麗ですね」
この女性、いろいろと褒めてくれる
正直、照れる
「でも、二の腕とかもうプロレスラーみたいになってしまっていて、どうにかしようと、今ダイエットしているんですよ」
そんな話をすると、いろいろとダイエットと美容の知識を授けてくれた
それがしんどいなら、「オートファジー(16時間断食ダイエット)」をすること
アトピー性皮膚炎がひどいなら、小麦のようなグルテン性の食べ物よりも、白米を食べること
どれもすべて、わかっている
わかっているけど、改めて指摘されると、そんなこともできていないんだなぁという気持ちになる
私は、弱い
一緒にお風呂に入る
さすがに二人並んで入るには狭いお風呂だったので、私が下で、女性が上になる
きっと、寒かっただろう、なるべくお湯をかけてあげる
ひとしきり湯舟に浸かったあと、洗体に入る
洗体とは重要だ、その人の性感帯を簡単にチェックすることができるし、使用することになるであろう性器そのものにケガなどがないかをチェックできるためだ
少なくとも私はそう教えられてきたし、彼女もまた、おそらくそれにならって洗体している
一つずつ、その灯りを落とす照明たち
私は行為中、何度も女性に「これして大丈夫ですか?」「痛くないですか?」と確認していた
とうとう、それにその女性が笑い出した
私もそれにつられて笑ってしまったが、そのまま行為を続けていく
女性が達した後、こんなことを言われた
「あなたは優しいから、人以上の気配りをしようとしてしまう、それがあなたのつらさの原因じゃないの?」
そう言われてハッとした
私は表面上でしか優しくないのだと思っていた
だから、私の手のひらは焼けるように熱いのだと
そして、私は、やはり達することができなかった
今に始まったことじゃなくって、男性相手でも女性相手でも、達したことはほとんどない
それについては諦めていた
私は、ハグさえあれば、ほんとうはそれでよかったのだ
終了の電話が鳴る
気の毒なように私を見る女性
でも、私は主目的を達成できたので、もはやそれについてはどうでもよかった
ラブホを一緒に出て、先ほどのダイエットの話の確認と、今晩の鬼退治アニメの特集の話をして、別れた
私はもう一度、この女性の時間を買うことができるだろうか、そんなことを考えながら私は家路についた
私は俗にいうスケベの部類だと思う
主原因は父親にある、と私は思っている
朝起きてリビングに行けばテレビではAVが流れていたし、それを勝手に止めると父親が何を言うかがわからなかったため、そのままにして朝食を摂ることもしばしばだった
だから、父親と同じ巨乳女性に性的趣向を持ったし、しかし一方で、ち〇この大きい、細マッチョな男性にも惹かれた
そんな妹のことを、両親は厚く応援した
私に渡された昼食が、500円玉だけのこともあった
妹が旅行に行くといえば両親はついていき、私がペットとの留守番を行うだけの日もあった
父方の祖父母の元から離れて引っ越しをした後、それらは顕著になった
もしかしたらこのころからかもしれない、私が女性であればと強く思うようになったのは
破綻した夫婦関係も、もしかしたら私が父親とヤれば、なんとかなったかもしれないとさえ思った
私はいつのころからか、他人を抱きしめ、抱きしめ返されないと心が疲れるようになってしまった
今、確信をもって言うとすれば、私は両親からそれをして欲しかったのだと考える
でも、私にはそんな両親はもうどこにもいない
私はこのハグを無償で受けられるようになるまで、きっと月一程度で今回のようなことを繰り返すのだろうと思う
私は、弱い