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はてなキーワード: しまとは

2024-09-13

anond:20240913170348

まり考えたくないけどヤクザと知り合ったのが偶然ではない可能性すら考えてしまうよなこういう局面になると

最古の人類生肉を食べても平気で何百万年繁栄できたのに、なぜ現代人は鶏刺しときで腹が痛くなるんだ?

火を発見したこと人類は退化してしまったのではないだろうか?

から火を禁止し、すべての肉を生で食べるようにすれば、数万年後にはいつでも美味しい鶏刺しが食べれるようになり、牛レバ刺しも解禁される日が来るだろう。

anond:20230716192953

誰しも、なんてことは無いよ。アメリカでそういう統計あったけど一割強くらいだそう。すごく少ないわけではないから珍しいものでもないけどね。(そして増田の言うようにそういう時期があるだけで自然と折り合いをつけていく人がほとんどだけど、これを経過を見ずに手術や投薬で「治療」してしまえという動きがあって問題となっているのは、某イーロンさんの件でも話題になってたね。)

若年女性支援事業 消滅

https://www.mhlw.go.jp/content/001299825.pdf

若年被害女性支援事業→官民協働女性支援事業仮称

やる事も予算も引継ぎなんだけど、官民協働が強調されてるように

民が好き勝手やるのに金出して情報渡さん。みたいな使い方が国にも否定されてしまう。

どこかの女性支援団体さんェ

anond:20240913164735

塩素死ぬのは難しそう

粘膜の痛みで暴れて致死量吸入前に脱出してしまうのがオチ

服毒も嘔吐問題となるので、確実性は低いのだよな

 

苦痛による反射や衝動的行動で致死的状況を離脱できない、という点でやはり飛び降り飛び込み首吊り等は合理的手段であるなと感じる

近所に飛び降りにちょうど良さそうな陸橋があったのだけど、

かに先を越されてしまって物々しい大きなフェンスが設置されてしまった

急がなくてはならない

anond:20240913161935

大変申し訳ございませんでした

この度はわたくしの不勉強増田様にご迷惑をおかけしてしまたことは痛恨の極みです

今ここで責任を果たさせていただきます



切腹ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

anond:20240913155839

石破レベルでそれを言ってしまったら、野田聖子はどうしたらいいんだ?

持病があると輪ゴムが溜まる

溜まるよね?

自分には持病があって毎日飲まなきゃいけないお薬が何種類もあるんだけど、薬局がそれぞれの薬を輪ゴムで束ねて出してくれる。

うちの薬箱の中は、薬を束ねていた輪ゴムですぐにいっぱいになってしまう。

いただいた輪ゴムから私的流用するのも申し訳ないと思って最初のうちは使わずにとっておくようにしてたんだけど、すぐに6畳の和室が輪ゴムで一杯になってしまった。これじゃ和室じゃなくて輪室だ。

なので溜まった輪ゴム処分していくことにしたんだけど、そのままゴミに出すのはちょっとよろしくない。

なぜなら、うちから出るゴミ公安毎日全部チェックしているのだ。

彼らは私が気づいていることにまだ気づいていないだろうが、私が気づいていることに彼らが気づいていないことを私は気づいているのだ。ともかく、この輪ゴムをそのままゴミに出すと公安に要らぬ疑念を抱かせてしまいかねない。

ちなみに我が家自治体分別ルールでは、輪ゴムは「燃やせそうで燃やせない、少し燃やせるゴミ」に分類されている。

ともあれ、公安の目をかいくぐりながら輪ゴム処分する方法を考えなくてはいけないが、私はリカちゃん人形アクセサリー材料として売りさばくことを思いついた。

ネックレスブレスレットベルトなどの軸紐として輪ゴムを使うのだ。ビーズなどの飾りを輪ゴムに通してオシャレなアクセサリーに仕立てる。

ゴムビーズはいずれもトポロジー的にはトーラス(円環)であるので、輪ゴムビーズを通すのは物理学上は長い間不可能だと思われてきたが、実は輪ゴムに通す時に一度空間を反転させることでこれを可能にできる。ご家庭の台所でも簡単にできるので一度ためしてみてほしい。

こうして作ったアクセサリーは一部で高い人気を呼び、売れに売れた。

予想外の臨時収入に口座を監視していた公安も首をひねっただろうが、おかげで私は8畳の和室をもうひとつ増築することができたのである

今は新しい和室が輪ゴムで埋まっていく様子を楽しく眺めている。

anond:20240913152107

最大多数の最大幸福のためにキチガイと要介護ジジババは◯しましょうね~

Let's個人自由尊重

学歴コンプレックス自殺することになった

学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。

日本安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。

もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。

ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在のものが、生理的気持ち悪くて仕方がない。

知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。

卒業大学名前がそのまま当人知的能力の全てを、ともすると人間としての価値ランクをまるごと規定してしまう。

学歴能力指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。

そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。

もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。

結局は、どう転んでも待っているのは地獄のもの

現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれ黒人と同じなのだ

そこに救いはない。

早く楽になりたい。苦しい、苦しい。

私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学入試形態によって殺されたようなもの

社会メディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義学歴差別に殺されたようなもの

来世は知的に優秀なDNAと、それにより形成される明敏な頭脳を持って生まれて来たい。ただそれだけだ。

さようなら

お酒と仲直りするために少し距離をおくことにしました

好きだけど、依存し合う関係は良くないよね。だから距離をおくことにしました。また、いつか会えるよね

anond:20240706134700

自分被害を受け、苦痛だった」と感じること事を自分に許してやるのはどうだろう。

信頼できる友人とか、友人に負担をかけたくないならカウンセラーに協力を頼むのもいいと思う。特にカウンセラーは「話を聞いてもらう対価に金を払う」という構図になるので、相手負担まで気にしてしまうような人間おすすめです。

自分被害者の立場に拘っているような気持ちになってしまうなら、担当する患者カルテを書くようなつもりで自身のの思考の流れを資料化して提出するのもよいと思います

なんにせよ楽になれるといいですね

フェードアウトしてしまったお気に入り成年漫画家

一般向けで元気なら全然いいんだけどそっちからも消えたりして困っちゃう

とろしお

ニイマルユウ

蜂矢マコト

せめて完全版単行本がほしいよう

おまいらにもいないか

Xに数日いないだけでおいていかれる感覚

よく交流あるやつらが仲良くしてて

自分のいないところで楽しそうにしていて

リアル都合で時間が取れない間に遊んでいる。

それについて寂しく感じてしまう。自分が面倒臭い

この感覚よくないな。

ステージが変わったととらえて、少し距離を置くべきか

anond:20240913141210

 今回はね、“心理的安全性”についてお話します。

 みんな、“心理的安全性”って知ってるかな? 心理的安全性というのはね、例えば、チームを非難するようなことを言うと、「気持ちがいい」とか、あるいは、仕事について忌憚なく意見を言うと、「気持ちがいい」といったことを“心理的安全性”というんだ。

 良い子のみんなの心は、心臓にあるんだよ。そして、心臓おしっこするところは、どちらが上かな? もちろん心臓の方が頭に近いから上だよね。体の下の部分に、心が集中するとね、その子は下の世界に生まれ変わるんだって

 嫌だねえ。そして、おしっこするところは、餓鬼世界とつながってるんだって

 今、心理的安全性を行なっていない子は、これから心理的安全性をしないようにしようね。今、心理的安全性を行なっている良い子はやめようね。

 そして、お父さん、お母さんを含めた、みんなを大好きになって、みんなのために生きようね。

anond:20240913135557

のだめカンタービレの作者は夫が謎の事業代表という形をとりつつも実質専業主夫育児もほぼ一人でやっているという作者によるエッセイがあるので啓蒙のためにアニメ化ドラマ化しよう

作者は赤ちゃん号泣してても起きられず爆睡してしまうタチで旦那がずっとミルクあげていた

子は幼児になってからはパパっ子で、癇癪起こした時は作者に抱き抱えられながら「パパじゃなきゃいやああああああ」って絶叫する

子供はどうしてもママじゃなきゃだめ」という神話を打ち崩す作品

anond:20240913105411

自分がされると嬉しいことを人にしましょう

男「ワイは女性性器画像を見ると嬉しい…」

男「せや!ワイの性器画像女性に送りつけるやで!」

この現象やな

判決 主文 増田人生転落呪いの刑に処す

理由

ネット上での惚気話は電気通信倫理規制法第28条違反に該当する。

当該書き込みは途中までほんわか、あるいは不幸話、あわよくば闇落ち転落話を想起させるような文体プロットであり、読者を期待させ長文を読ませておきながらちゃっかりと最後に自慢話をぶっこむ悪質なものである

かにアレ?これヤバくね?ただのモテ自慢かと思わせる導入だが、絶妙位置で下げ演出を行っている(5番目の彼女)、結局最後まで読み進めてしまう。

犯行の手口は巧妙であり、また反省の色はなく、再犯の恐れがある。

また、同様の投稿を繰り返しているという指摘もあり社会秩序規範意識が低いことは明らかである

今後は反省し、妻の浮気NTR子供障害育児の困難、成績不振、不良化など

読み手気持ちを汲んだ増田制作に努めて欲しい。

ライティング能力無駄に高いので、その能力を世の中のために役立てて欲しい。

我々が欲しているのは幸福話ではない、不幸話である

街コンでは幾何学の話をしている

街コンに行くと、いつも何を話すべきか迷う。

人が集まる場だし、みんな軽い話題で盛り上がってるんだろうけど、俺はいつも違う。

俺には誇りがあるからもっと深い話をしたいんだ。

今回も例に漏れず、気付けば幾何学の話をしていた。

幾何学って、本当に美しいですよね」と、最初に口火を切る。

女性たちは不思議そうな顔をしていたけど、そんなのはお構いなしだ。

だって、これは美の根本に関わる話なんだから。誰でも分かるだろう。いや、分からなきゃおかしい。

「たとえば、ピタゴラスの定理。a² + b² = c² なんて、中学生でも知ってるでしょ?でも、あの定理が持つ幾何学的な美しさ、理解してます?ただの数式じゃないんですよ、これは宇宙の秩序そのもの象徴してるんです。直角三角形の辺の比が、どうしてあんなに完璧に収まるのか、その背後にあるシンメトリーバランス、これはただの計算じゃ説明できないんです。幾何学は、自然界に隠された美を可視化する手段なんです」

女性たちは相変わらずポカンとしていたが、そんなことは全く気にしない。

俺の言葉は少しも止まらない。

「それに、円と黄金比ですよ。黄金比の美しさって聞いたことありますよね? φ(ファイ)という無理数、1:1.618...っていうあの比率は、自然界でも至るところに現れるんです。貝殻の螺旋や、ヒマワリの種の配置、果てはギリシャパルテノン神殿まで。これらすべてが、幾何学的な美しさの証明なんですよ。建築家芸術家たちは、何千年も前からこの黄金比魅せられてきたんです。それが美の基準なんです。たとえば、あなたが好きな絵画も、おそらく黄金比に従って構図が決まっているはずですよ」

ここまで来ると、女性の一人が「へぇ〜、すごいですね…」と、曖昧な笑みを浮かべているのが目に入る。

だが、その目に理解の色はない。いや、むしろ遠ざかっているかもしれない。

それでも俺は一歩も引かない。だって幾何学は俺の人生のものなのだから

俺な自分人生否定しない。

「次はもっと複雑な話をしましょうか?ユークリッドの『原論』はご存知ですか?あれは古代ギリシャで書かれた数学書で、数千年の間、数学の基礎として使われてきたんです。『原論』の最初定義は、点は幅を持たないもの、線は幅を持たず長さを持つもの。これをもとに、無限に広がる空間の中で幾何学的な図形を描くんです。そして、その空間の中に、あらゆる美が存在するんです。アポロニウスの円錐曲線における楕円の美しさなんか、誰でも感動するはずです」

俺の幾何学講義は終わらない。

彼女たちは完全に引いていたが、そんなことはもう気にしない。

これが俺の誇りであり、俺の魅力なのだから

「俺にとって幾何学は、ただの学問じゃないんです。これは美を追求する哲学であり、生き方なんです。人々がモナ・リザアフロディーテ像に美を見出すように、俺はピタゴラスユークリッドにその美を見出しているんです」

幾何学の美しさを語り終えた頃、ようやくふと我に返り、周囲の反応を確認してみた。

すると、女性陣の顔には一種沈黙が漂っていた。

皆、頬に作り笑いを浮かべているが、目は明らかに遠く、何か別の世界意識飛ばしいるかのようだった。

ひとりはスマホをチラッと確認し、もうひとりは、手元のグラスに注がれた水をいじっている。

こちらを見ている女性もいたが、彼女の表情はどう見ても「本当にこの人何を言っているの?」という困惑のものだった。

「ええ、そうですね……幾何学って、すごいですね……」と、一人がようやく口を開いたが、その声には熱意も、理解も、ましてや感銘など微塵も感じられない。

表面的に場を繋ごうとするその言葉は、俺が夢中で語っていた美の真髄が、まるで真空の中に吸い込まれたかのように、何も響いていないのをはっきりと感じさせた。

もう一人が、さら微妙な笑みを浮かべ、「あ、そうなんですか……それで、その定理って、なんでしたっけ……?」と、曖昧質問してくる。

しかし、それは好奇心ではなく、ただ適当に話を引き延ばすための、無理やりな興味に過ぎないことは明白だった。

俺はその瞬間、すべてを理解した。

ああ、やっぱりこうなるのか、と。幾何学的美しさを解くことで、彼女たちの心を動かすことはできないんだと。

俺の語るピタゴラスの定理も、黄金比神秘も、彼女たちにとってはただの退屈な講義に過ぎない。

彼女たちは、たぶん映画の話や、食べ物旅行の話を楽しみにしていたのだろう。それが街コンで求められる「会話」なのだ

「まあ、こういう話、ちょっと難しいですかね……」と自分から話を切り上げるが、内心、虚しさと諦念がこみ上げてくる。

俺は分かっているんだ。結局、幾何学の美を理解できる人間は、ここにはいない。

俺の知識哲学は、街コンの場にはそぐわないのだ。

諦めが胸に染み渡り、俺はふと目の前のグラスを手に取る。

冷たい水が喉を通り、ほんの一瞬だけ現実感を取り戻すが、同時に心の中でつぶやいた。

俺は幾何学を愛している。それだけで十分だ。理解されなくてもいい。これが俺の誇りなのだから

女性たちがどれだけ俺に興味を持ったかなんて、もうどうでもよかった。

最終的に、女性たちがどれだけ幾何学に興味を持ったかは知らない。

だが、俺の中では確信がある。

幾何学こそが、真の美であり、それを理解しない者は本当の美を知らないのだと。

彼女たちには理解できない美が、俺の中にある。それだけで、俺は満たされているんだ。

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