はてなキーワード: 童貞とは
「都内の大学生、ちゃんと全身脱毛してるしマツエクついてるしジェルネイルもしてるし何故か二重人口が増え続けてる。みんなお金持ちですごい→「お金があったら自分に投資してる」」とか・・・そろそろ薄着だから脱毛に濃い、夏は恋の季節だから脱毛に来い、童貞は包茎手術に来い、みたいな煽りめんどくせぇ
私の夫とまったく同じ状況です。
元彼もそれに近かった。みんなAVばかり見て自慰する時代、膣内射精障害の男性ってめちゃくちゃいるんだと思う。
これから妊活するけど、手と口で射精寸前まで持って行って挿入して中出ししてもらうか、
何かの容器に出してもらってシリンジで精液を注入するかすれば問題ないと思ってる。
夫は童貞だった。40年近くずっと一人でシコってた。
もう膣内射精できるまで矯正するのは不可能かかなりの年月を要すると思う。
セックスで男性に気持ちよくしてもらおうという夢はもう諦めてる。
地方実家住まい非モテだけど、県営の結婚相談所で結婚できたので、忘れないうちにまとめておく。
27歳、160cm50kg、ガリメガネ、長男、地方国公立大卒、中小企業勤め、年収380万円、実家住まい、年齢=彼女いない歴、童貞(風俗行ったことない)
良いところなんて一つもないどころか、マイナス要素が多い。
自分から提供できる価値はほぼない。なのでお相手に求める条件を低く設定して婚活に挑んだ。
お相手に求める条件
年齢幅は自分の年齢+-5歳以内、
これだけである。
年齢については10歳上でもいいと思っていたが、婚活本にジェネレーションギャップどうこう・・・端的にいうと交際成立の可能性かなり低いとあったので、年齢幅は狭めている。もし成婚に至っていなかったら、幅を広げていただろう。
そして見た目については、条件を作らなかった。こちらもイケメンでも高身長でもない。歳を取れば顔や身体なんて皆平等に老けてしまうし、体型なんて数年で変わってしまうものだ。なので気にしないことにした。
そう思っていた時代もありました。
顔に関しては、下限値が自分の中にあることに気づく。上から目線で大変失礼だが、プロフィール上で、この年齢でこの顔はないな、と思ったことが2回もあった。自分は選択肢をかなり広く取ったつもりだったが、「美人じゃなくてもいい」という考えであり、「美人でも醜女でも気にしない」という意味ではなかったのだ。自分もまた典型的な婚活失敗男性の要素を兼ね備えていた。運良く、その要素が芽生えないお相手に会えただけだった。
さて、こちらから提供できるメリットはほぼ無いが、無いなりにできる範囲で自分のスペック(プロフィール)を少しでもよく見せようと、ネットや本を見て2つ変えた。
① 相談所登録まで知らなかったが、年収表示が50万円刻みで、登録時年収が350万円〜399万円になる。本業でも副業でもいいから、あと20万円年収を増やせれば400万円〜450万円の一個上のランクに入れる。幸いにも登録後に昇給があり、残業も増やして410万円稼いだ。源泉徴収票出してプロフィールを変えてもらった。なので、婚活途中で年収が書き換わってる。
②実家暮らし。こればっかりはマイナス要素しかない。ただし、大学4年間は実家から離れた大学に行ったので、まがいなりの一人暮らし経験はあった。なので、ネット情報を真似して「実家暮らしですが、大学時代は一人暮らしをしておりました。」と付け加え、少なくとも一通りの家事をしたことはあるアピールはした。この作戦の効果があったかは正直不明だ。
こんな私でも成婚したので婚活成功となる。嫁に会うまでは1年と2ヶ月だった。かかった結婚相談所利用料は2万円+証明書類(独身証明書等)発行費くらいだった。県営なので安い。もちろん飲食費や交通費は別途かかる。
この期間でこのスペックで仮交際までいった人も紹介しておく。全員性格に難はなかったことも記しておく。
1人目
同い年(27歳)、160cm、痩せ型、正社員年収400万円〜450万円、実家住み。
条件だけで言えば、おそらく私が会える範囲での最高位の方。残念ながら性格不一致で1ヶ月半で交際終了となった。
2人目
33歳、170cm、痩せ型、正社員年収350万円〜400万円、一人暮らし。
条件はかなり良好。ただこちらも性格不一致で、2週間で交際終了。
3人目
25歳、155cm、痩せ型、派遣社員年収200万〜250万円、実家暮らし。
仮交際中の話から、婚活理由が「親のため」とわかり、唯一私から交際終了とした方。相手の実家から結婚前も後も色々過干渉されるだろうと思ったからだ。
4人目
嫁。
詳細は省くが、性格や価値観も合うと感じ、真剣交際へ。そのままゴールインである。
以上、成婚まで会った方達だ。
1年と2ヶ月で4人しか会わなかったのか?と思われるだろう。そう、それくらい私の価値はなかったのだ。もちろん待ちぼうけなんてしていない。自分から申し込みをしてこの人数なのだ。打率は計算したくない。
あとあまり会えなかったのは、県営の結婚相談所は民間相談所と違って「男余り」なのもあると思う。男性:女性が6:4位である。40代50代の女性の登録者もいるので、私が求める年齢層の実数はもっと減る。
婚活本やネット婚活情報にもある通り、女性は男性に一定程度の経済力を求める。男性が10万円とか100万円単位での金額を支払わないと入会できない民間の結婚相談所なら、経済力はある程度担保される。一方の県営の結婚相談所は、私のような年収が高くない人でも簡単に登録できる。結果、年収の少ない男性ばかりになり、女性からしてみれば面白くない相談所なのだろう。
そんな中でも、なんとか成婚までは辿り着いた。単純に運とタイミングがよかっただけだと思ってる。でも何事も成せば成る。仮に成婚までいけなかったとしても、4人あるいはもっと多くの女性とお茶して食事して映画見たりできたのは、私の人生で初めての経験だった。学校、職場では持ち前の非モテで、悪い意味で何事もなく終わっている。そんな私の人生で、県の結婚相談所は、女性と色々する貴重な経験を与えてくれたし、なんとか成婚までできた。
結婚を希望してるけど、結婚相談所の料金が高すぎて加入を諦めてる方は、今いる県や区や市が、結婚相談所を運営していないかチェックしてほしい。ちょっと調べた範囲だけでも全国津々浦々あるようだ。料金体系は公営だけあって大抵手が届く値段だ。登録されてる女性が少ないかもしれない。でも何もしないよりかはマシだ。頑張れ。
童貞の皆さんそうなんだ…?
童貞との初では自分が勃ってさえいれば女に跨がらせたら自動で入ると思ってたようでほんとドン引きしたからちゃんとやりながらコミュニケーション取るべきだしその方がお互いの身体に新たな発見があっていいよと言っておく
タイトルの通り
してると言っても、中に入れたことはなく、なんと言ったらいいのかわからないけど押し付けるとなんか気持ちよくて逝くみたいな感じ
中に何か入れるような勇気はないが入れたらもっと気持ちいいのだろう、早くセッ○スしてみたいな!とずっと思っていた
そして先日初めて彼氏ができてその日が来たのだが
全然入らなかった
最初指を入れられたがなんか痛いし全く気持ちよくなくてびっくりした
その後一回入れてみる?と言われて入れようとしてたが今度はなんか全然入らなかった
そして終わった
童貞のような発想だが入れればなんとなく気持ちよくなるものだと思っていた
セッ○スを気持ちいいと思ったことないまま子供いる人とかもわりといると聞いたことあるがこういうことなのか…!?
なんか憧れていただけにショックだった
そういえば10回くらいやれば良くなってくると聞いたので風呂場で自分の指を入れてみたが、かなりゆっくり入れても第一関節くらいで痛くてもう嫌になってきた
自分が自分でして気持ちよくなってたところどこ…!?と思って外から栗らしき場所も触ってみたが特に何も感じなかった
相手のち○ことか見てドキドキはしてたのに気持ちよくなれずとてもモヤモヤしている
どうしたらいいの!?
コンプラ、誰でも即座に録画録音→ネット公開が出来るからキモいオタクが学校や社会で虐められたり殴られることは少なくなった
誰からも否定されない代わりに女性からも受け入れられないキモ・オタクはそのままVtuberに入れ込んでなけなしの金を貢ぎ一生童貞で自分の遺伝子も残せず老後は床のシミと一体化する生涯を歩む
これは幸せと言えるのか?
キモいオタクはボコボコにされることでようやく自分が劣って惨めな存在だと自覚することができるようになる
男の人生は自分が矮小な存在だと気付いてからがスタートラインだ
しかし、今のオタクの不幸な末路を想像したらこの文章を書かざるを得なかった
それだけだ
解像度の高い俺が理想の女性像を増田に書き込んだらキモいとボロクソに言われたぞ
ちなみに以下がその理想ね
・笑いの閾値が低い
・ご飯を作らない
・俺の事を見下してあきれたり嘲笑わない
・異性の友達が居ない
俺は涼宮ハルヒの憂鬱がきっかけでオタクコンテンツの世界に足を踏み入れた、歴としたキモオタだ。
「ハルヒからオタクになったやつはにわか」という風潮の中で生きてきたから自分は一生にわかオタクだと思っていたが、どうやらそんなことはないらしい。
アニオタであることに加え、当然不細工な面を携えて生きてきたわけだが、いつの頃からかそんな状態を脱しようという努力をするようになった。
なぜそんな努力を始めたのかは自分でもわからない。依然としてオタクコンテンツが大好きなままだったし、もともとアニメやゲーム(コンシューマゲームにゲーセンの音ゲーにカードゲームにと色々やっていた)などに浸り続けてとても楽しく生活していた。オタクコンテンツを楽しみ続ける生活が嫌になったとかそんな気持ちは微塵もなかった。
何か決定的なきっかけがあってそんな努力をし始めたわけではないと思うが、何はともあれキモオタ不細工男という立場から抜け出そうと試みたわけだ。
3,4年の試行錯誤の末、主にコミュニケーションの取り方と見た目の雰囲気を「まあ悪くない」程度にまで持っていくことができた。これは本当にめでたいことだ。
本当にありがたい。俺はとても運が良かったのだろう。
そうした努力のおかげか、俺には大学時代から仲がいい女友達がいる。
俺の見た目などが改善し始めたあたりからの付き合いで、こいつはなぜか俺のことをとても気に入っている。
(以下、この女のことは"ハルヒ"と称することにする。この呼称に他意は無い。本当にただ俺が涼宮ハルヒの憂鬱が好きだからそのキャラから取っただけだ)
ハルヒはちょくちょく俺に絡んできた。
今でもLINEのやりとりは続いているしたまに一緒に飯も食いにいく。
何があったわけでもないのに焼肉を奢ってもらったこともあるし、この前は爬虫類展に行きたいというからついて行ったら入場料を出してくれた。金払いのいい女だ。
この女、大学を卒業してからやたらと俺に求婚をしてくるようになった。
付き合ってほしいと言われたことはない。
LINEで、
「ねえいつ結婚するの〜〜」
「住むならどのあたりがいいかね〜〜」
(「しゅきしゅきしゅき」とピンクのうさぎが喋っているスタンプ)
みたいなメッセージたちがたまに送られてくる。
大学を卒業後、半年くらいメッセージをほとんど返さなくなったくせに急にこの調子だ。どういうことなんだ。
ハルヒは漫画が好きで俺と趣味がかなり合う。俺も一緒にいてまあ楽だしそこそこ楽しい。
養ってくれ〜と言ったら「いいよー」と返されたこともある。
そのことをきちんと覚えているらしく、ハルヒが仕事が辛いという話をしてきたから「やめれば?」と適当に言ったところ、
「辞めたらあなたを養えないじゃん」
と言われた。
俺を養ってくれる女なんてこの先出会えるのだろうか。
養ってくれるのなら結婚することもやぶさかではない。というか将来のことなどを考えるとこの良物件を逃したくはない。
きっととても贅沢な悩みだと思うし、「なんだよ自慢かよ」と感じる増田もいるかもしれない。
ここまで読んだだけでも、「くそが…」という気持ちになった増田もいるだろう。
もちろん取り留めのない感想を述べてもらっても全く構わないが、できたら解決策や対処法を一緒に考え、提言してもらえると嬉しい。
大学を卒業した後、ハルヒからなぜかメッセージがあまり返ってこなくなった時期があった。
それまでは即レスで返ってきていたのに、俺が何かLINEでメッセージを送っても7割は既読無視。たまにかなり遅れて返信が来るといった感じだった。
その期間に俺は──
彼女が出来ていた。
キモオタ不細工を脱した俺は、2つ年下の女を引っ掛けて彼女にしていた。まあこれも運が良かっただけだ。
俺の悩みというのは、ひとことで言えば結婚だ。
今の彼女は俺には勿体無いくらいいい子で、とてもいい彼女だ。それは間違いない。
長門は家事なども全てこなせて、気が利いて、何より俺のことを好きだと言ってくれる。俺も長門のことは本当に可愛いと思っているし、好きであることは否定のしようがない。
俺は長門と一緒にいることで、癒しとか安心とかいった気分になっている。
癒しとか安心を感じることができているのは良いのだが、それはそれとして、面倒だと感じることも多々ある。
これがよく聞く「彼氏、付き合い初めはすっごい優しくて色々お出かけとかしてくれたのに段々そういうこともしてくれなくなってきたんだよね…」というやつだろうか。なるほど。
しかしわざわざ金を出しておしゃれで高価な飯屋に行ったり、わざわざ休みを使って人の多いデートスポットに行ったりといったことをするのは、端的に言えば面倒なのだ。
体力や手間や金などのコストをかけて、わざわざそんなところへ出かけたくないというのが本音だ。
というか、俺は普通に休みの日は一人でオタクコンテンツに浸っていたい。俺はキモいアニオタだからな。
それでもたまーに出掛けたりご飯を食べたりしているが、面倒だし割に合わないと感じている。
それに、長門に対して安心や癒しや安らぎを感じはするけれども、別に楽しくはないのだ。
友達と一緒に遊んだりオタクコンテンツを楽しんでいる時のような、面白さとか楽しさとかそういったものは一切感じていない。
ただ癒されているだけだ。楽しくはない。
自分でもわからないが、彼女ができたと報告することで、結婚して養ってもらう話が反故にされてしまうのではないかと危惧したからかもしれない。
もうここに関して、完全に俺が悪いことは否定できない。間違いなく俺が悪い。俺がここでそんな不誠実な態度をとったからいま悩んでいるのかもしれない。俺が悪いです。、
つまるところ長門は彼女としてはめちゃめちゃいいのだが、結婚相手としてハルヒと長門どちらが適しているかと考えた時に、ハルヒに軍配が上がる、という話だ。
長門にそれとなく結婚のことを聞いたことがある。俺と結婚できるのかどうかを。
「する!」
と元気よく即答されてしまった。
「できる」ではなく「する」ときたもんだ。
付き合った後に俺がどれほどダメなところを見せても、長門から俺への愛は変わらなかった。
しかし長門は現在、正社員雇用を狙ってアパレル店で働いているフリーターなのだ。
俺は結婚した時に自分と相手の生活、二人分の責任は持てないと感じているし、収入が不安定な長門ではそうした生活面や金銭面に不安がかなり残る。転職先を探してるとか言ってたし。お前新卒で入社した仕事を半年経たずに辞めたばっかりじゃん…それで今の店で働き始めたのにお前…
俺は長門のことが好きだが、結婚相手としてはハルヒには勝てない、というのが正直なところだ。
だったら、長門を今俺に付き合わせているのは良くないのではないか。
さっさと別れて、ハルヒと結婚したほうが全員のためなのではないか。最近ハルヒから結婚の圧が強いし。
そんなありきたりなことで俺は悩んでいるのだ。
俺はどちらも不幸にさせたくないのだ。
俺が悪いのに欲張りすぎることを言っているとは思うが。
長門と別れてハルヒと結婚するのなら、長門にショックを与えたくない。悲しませたくない。
なんかやむに止まれぬ何かの事情で、お互いに好きだけど仕方なく別れることになったとかそんな感じのエモいあれになれたら一番いい。
捏造とかそんな不誠実な俺が一番悪いのはその通りです。
まとめると
・長門にショックを与えたくない
ということだ。
円満に長門と別れてハルヒと結婚する方法、もしくはそれ以外の更なる解決法や対処法があったら教えてほしい。
長門がめちゃめちゃ金持ちだったら長門と結婚して終わりなんだけどな。
結局金ってことか。
長文でこんなこと書いてすまない。
推敲もしていないし、途中で「これ長すぎるな…」と思って雑に早足で書いてしまった。
・キモオタ故にリアルな目の前の女の裸で興奮することが出来ずに未だ童貞
・長門が俺のことを好きだと言ってくれたりすると本当に嬉しいし長門のことが好きだって気持ちになるしすごく愛しい気持ちになる。長門の悪口のようなことばかり書いてしまったかもしれないが俺は本当に長門が好きなんだ
・ハルヒのことは恋愛的にはまったく好きではない。少し変な友達、という感じ。
・長門に「俺、そもそも人生で結婚したいかどうかも自分でわかってないんだよね。このまま付き合ってても結婚できないかもしれないよ?」とは言ってある。それでもいいと言われた。