はてなキーワード: 猫さんとは
・「あとね、例えば中国で表現の自由を実践しようとしたら、必然的に法に抵触する。表現の自由は、とにかく法に従います、というところでは守れないんだな。」 なんで日本を中国と同じレベルにしようとしてるんですか?というかそういう方向にもっていこうとしてるのは地下猫さん自身じゃないんですか? 誰が今の日本を中国のようにしようとしてるのかちゃんと先生の想定を語ってもらっていいですか?
書かれた文章を読む限りでは、これは反論になっていないように思える。真っ赤になるほど血が上った挙句脳細胞が壊死したのではないか。論旨は「表現の自由を守るためにはときに現行法に抗う必要がある」だろう。誰も、中国と同じレベルにしようとしてはいない。あなたがいきなりそれを言い出した。
今日、午前中にAmazonで少しの間欠品していたけどやっと出てきた
つまり昨日の続き。
裏庭に面した壁を塗る。1Fキッチンのひさしの下まで。
昨日は、出来るところまでだけ、ペンキを塗りました。
シーラーも塗っていないのです。
★シーラー塗り
★クラック埋め
意外とひさしの付け根のクラックが放射状に3つも出ている。
これをまず埋めます。
高い処なので脚立。
しかも古いので歪んでて、ガタガタするよ₍₍⁽⁽₎🐈⁾⁾いやーん💦
勝手口のドアの周囲も。
キッチンの面格子が古いのでサビが落ちるのを防ぐために
マスキングもするよー。
面格子の内側になる壁とか塗るのめっちゃ大変。というか手間💦
いまどきは外せるタイプあるようだけど家のは外せないのですよ。
シーラーぬってたら。東隣のお家のベランダから、私の塗る作業を
😾猫さんがじーーーーっとみてる。目が合ってもみてる。
長い事私のほうをずーっとみてた。
途中でグルーミングしてたけど
😺
遅くなったけど、
作業用の服とかも洗ったし
ご飯もやっと食べて
🐈ネコチャンいつも忙しい
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:パン。夜:人参と玉ねぎと豆腐とハムのスープ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
夕飯を作るときに手が滑ってタマゴをシンクに落としてしまった。
そのまま排水口に流れていった。
めちゃめちゃショックですごい落ち込んでる。
食材を無駄にすることはそりゃダメなんだけど、たまごは特に申し訳なさで苦しい。
なんかこういうときに心を楽にできる宗教的儀式とかないのかな。
すごい落ち込んでる。
ごめんなさい。
広い歩幅追いつけずに離れてしまう
優しく微笑む笑顔
心離れて近づいて
これ、タマゴ落とした時の心情を歌った歌でしょ、なんかめっちゃ心に響いてる。
僕もあるじさまのおせわがかりになりたいけど、名古屋市市長に噛まれたら怖いから、
夕暮れの商店街
見慣れてる通学路
地域猫さんも色々問題抱えてるけど、猫さん好きだけど猫飼えない人間からしたら野良猫さんは明らかにプラスの存在。
ホームレスは見てもなんとも思わんか、マイナスだからこの時点で、可愛い(猫は全猫可愛い)猫が、マイナスの人間に勝ってる。
猫(のほとんど)>底辺の人間 ってのはみんな理解してくれるはず。
言い方は悪かっただろうし、反発食らうのはしゃーないけど、あーゆー謝罪(見てない)に持っていくのが大好きな人間の限界みたいなのを感じた。
もっと素直になれよ。
猫様は、不快にさせる人間よりも、興味ない人間にも勝ってるだろうに。
ここで人権ガーとかいう人間は、ビーガンとか馬鹿にして笑ってるだろうけど、今のところ命の尊さに明確な秤なんてないんよ。
魂みたいなのがあって、人間が100でイルカが80とか、そういう基準あればまた話は変わるけど。
命は等価だってしたら、結局人権なんて、己と同種族か否かみたいなエゴの塊で出来てる概念なんで。
そんな綺麗ごとなんかよりも、全ての命を等価として扱って、自分の好き嫌いで取捨選択するほうがよっぽで合理的で理に適ってる。
野良猫、地域猫だと思ってた猫さんが放し飼いの飼い猫だったと知った。
ノミ・ダニ退治から去勢・避妊手術まで、医療面の負担意識はゼロになった。
エサについても全く心配がいらなくなった。けどまあエサは飼わずとも与える(迷惑な)人は多いだろうので、最初からあまり心配してない。
フンの問題についても心配していた。これも完全に心配無用になった。
朝昼晩夜中としょっちゅううちに来ていたので、行き場がないのかと思い、なんとか玄関先に居場所を作ろうかとしていたが、そんな考えも不要になった。
前は顔を見せないと心配したが、今は飼い主さんの家で室内飼いされてるんだろうと心配しなくて済むようになった。
けど、可愛がるのに遠慮を感じるようにはなった。
膝に抱いて撫でているけど、飼い主さんが通り掛かったらと思うとあまりべったり可愛いがるのも…と少し距離をとったり。
あとはブラッシング程度ならいいけどファーミネーターで毛を刈るというか、すくのも良くないだろうな、とか。
産んだ子供が21歳
産んだ子なので誕生日は知ってていわないがほぼほぼ恐怖の大王がオチてくるといやがらせされていた年月に生まれました。
ということで「毎年6月を誕生月ということにしてあと2ヶ月で21歳の猫さん」の一つ上ということになります。
この一年でまたおっぱいが大きく動きづらくなったご様子ですし、耳もだいぶんと聴こえづらい(ご飯といってもおりてこない)ように見受けられますが、いたって元気に留年したことをことほぎ、増田に駄文をしたためたいと思います。
20年以上続いた子供一匹大人2人の生活ですが、とくにここ一年続いているリモート勤務のおかげで距離感も随分と変わったように感じます。
頻繁に変わるご嗜好の様子を見つつ、ダイエットスープなどもご用意して順次お出ししているわけですが、相変わらずモリモリとお食事を楽しまれているご様子でひとまずはほっとしています。
さらなるQOLの改善にいささかなりとも貢献するために、日々「発達障害」だの「障害年金」だの「就職活動 障害者枠」だので検索しながら、次は何をどうしようかと悩むのですが、そんななか就職できなかったり就職してもつらい思いをしている増田を読むと、とてもつらく、いたたまれない気持ちになったりします。それと同時に互いそばで平穏に老いて?ゆく若いご夫婦がいて、ともに時を過ごせていることをとてもうれしく感じたりもしています。
増田はこれまで積み上げてきたねこ経験から、こどもがもっとも心を許した振る舞いとは、深夜にご飯を要求してそのあと風呂、爪切りをさせて1人でも狭苦しいシングルベッドに親を招き入れて寝かしつけを要求することくらいかなとおもっています。6歳から高校まではふつうに昼におきて一人で寝ていたんですけどね。腹の上にかかるずっしりしたふとももの重みは増田にとってかけがえの無いものです。問題は昨年末から親のほうがよわよわになってしまったことで、幅20センチ枕なしはもう地獄のような夜でした。耐えたけど。
なお、増田が寝ていると勝手にカップ焼きそばにお湯いれてたべてます。痩せてほしい。肝臓やばい。でもその前に鬱病なおして昼夜逆転もどうにかしてほしい。異性とつきあうのがたのしければデートしてセックスしてきてもいいからさ・・。子供が未婚の母になっても祖母増田がんばるよ。でもコロナのさなかでは病弱親としてはどんどん外にいけとはいえませんでしたね。結果なんのたのしみもないオンライン授業で単位をいくつもおとして留年しました。まあいいです。障害がなくてもそういうお子さんもたくさんいるとおもいます。
世の中には幸福な子供も不幸な子供もたくさんいる中で、増田は生来の病弱からたった一人の子供を生むことしかできず、里子もその一人がいやがるだろうとおもうとひきとれませんでした。我が家は出生率0.5です。世界の平和をかなえるには全くの無力なのですが、それでも運良く増田がさずかった「一人の旦那と1人の子供を終生幸せにする権利」を最後まできっちりと行使していきたいです。そんな所信表明をしたところで今回の報告を終わりたいと思います。
「猫さんが死んじゃって、その次の日に私がコロナで入院しちゃってね…」
「私は大丈夫なの。でも、私のウイルスが猫さんに感染して、死んじゃったんじゃないの?って姉さんに言われて、もしかしたら、って思うと…」
とメソメソと泣き出し、おばちゃんも勝手なことを言うもんだとため息をつきながら
と強く、ゆっくりと話すと
「良かった。喉の小骨が取れた気分。ありがとう」
と、鼻をグズグズ言わせながら明るい声に変わった。
猫は、俺が中学生の時に拾って、今年の夏で20才、人間になおすと100才だ。
「猫さん、私が仕事から帰ってきたら玄関の真ん中で座っててね。小さい声で、かすれた声で、にゃー、にゃぁ、にゃ、って鳴いた後、そのままになっちゃった」
お互い看取り看取られの大往生じゃねえかよ、と、今度は俺が泣きながら言う番になった。
今朝、猫さんが布団に入ってきた。
快挙、初の布団入り。
昨日の朝のこと。12月に入った頃から少し肌寒くなってきたのか、布団を敷くと猫さんが乗ってくることが多くなった。よかれと思って掛け布団を掛けてあげようとするとササっと逃げる。いくら優しく掛けてあげても同じでやっぱり逃げてしまう。
昨日の夜のこと。猫さんに布団の暖かさを分かってもらうために、布団の上に座る猫さんにさらに布団で周りに壁を作り、徐々に距離を詰めていき、最終的にはくるんでやった。ほかほかあったか。しばらく動かなかったので、暖かさを実感してたんだと思う。
そこで今日、早速その効果が現れた。枕元に来た猫さんに、布団の入口を開けてやると、暖かい洞窟に吸い込まれていった。
完全勝利。
………
今朝、猫さんが布団に入ってきた。
快挙、初の布団入り。
昨日の朝のこと。12月に入った頃から少し肌寒くなってきたのか、布団を敷くと猫さんが乗ってくることが多くなった。よかれと思って掛け布団を掛けてあげようとするとササっと逃げる。いくら優しく掛けてあげても同じでやっぱり逃げてしまう。
昨日の夜のこと。猫さんに布団の暖かさを分かってもらうために、布団の上に座る猫さんにさらに布団で周りに壁を作り、徐々に距離を詰めていき、最終的にはくるんでやった。ほかほかあったか。しばらく動かなかったので、暖かさを実感してたんだと思う。
そこで今日、早速その効果が現れた。枕元に来た猫さんに、布団の入口を開けてやると、暖かい洞窟に吸い込まれていった。
完全勝利。
………