はてなキーワード: 燃費とは
レクサスにしよう
レクサスの過剰で慇懃なサービスは、帝国ホテルや三越、伊勢丹みたいなもので「日本人の考える最高のおもてなしでござんす」を体現したサービス。
慣れてくると、相手を選ばない福祉のような接客だと気がつくので大丈夫。ディーラーに行くと慣れすぎて横柄になってるオッサンだらけだけど、それでもにこやかに応じているのは流石なんだよ。
メルセデスやBMWは、海外高級ホテルや高級フレンチのようなものを目指しているので、相手にも高級を求めてくる。日本の古き良き親父さんにはキツかろう。(とはいえ所詮、販社は日本企業なので底が浅いが)
増田は間違っている。親父殿は、高級車に乗るべきだ。民間企業は、価値を提供することで対価を得るのだから、高級車に乗って「満足していただければ、それだけで SDG 」なのだ。高級車に乗って「買って良かった」と思えるものを作れたなら、製造側も嬉しいのだ。
そうだよ。レクサスはトヨタ自動車だよ。でも、レクサスというバッジをつけるために「良い素材を利用して、販売店に投資して、顧客に『本当はトヨタなのに、トヨタの車以上の満足』をしてもらう努力」をしているのだ。トヨタ車に、プラスαでいくら払えるか?、という疑問を増田はしているだろうが、親父殿が「プラスαで満足したら」何が問題なのさ?
ちゃんと、レクサス車の下には「製造はトヨタ自動車です」って書いてあるよ。ただし、レクサス車は、レクサス店でしか買えないけどね。
不満なら、レクサスのリセール額をみせてみろよ。それに、レクサスはレギュラーでもいける車種多いから、レギュラーを入れとけって。LFA を除いて。ハイオクなんて、レースでもしなきゃ不要でしょ。
買った後も車にビクビクしながら運転することになるのではなかろうか。
ビクビクしてて良い。むしろ、その不安に打ち勝って「もう一回レクサスを買おうという満足を与える」って思えるものをレクサスは提供していくのだ。
レクサスは日米貿易摩擦の果に、トヨタ車をリターンの高いレクサスで売り出そうと 1989年に豊田英二は志したのだから、「トヨタ車じゃないの?」という疑念を超克させることは、レクサスの存在意義だ。俺は、益田の父ちゃんが「レクサスを買わなかったのに後悔して死ぬくらい」なら、「レクサスをもう一回 買おうかなー」って思って老後をレクサスに乗って過ごしてほしいね。むしろ、葬式を派手にするぐらいなら、レクサスにでも乗って QOL を上げて欲しい。
最後に、親をガキ扱いするな。お前も、同じことされたら嫌だと思うぞ。ほとんどの人は、レクサスを買えないのであって、買えるなら「買わせろ」よ。
今の車はハイオク推奨でも、レギュラー入れても燃費が悪くなるだけで壊れたりしないよ
先週末親父に呼ばれ、一緒にディーラー巡りをした。
親父は定年前、定年後も真面目に働いているため、お金もそこそこある。
そんな親父がおそらく最後の車になるだろうということで、高級車に乗りたいと言っており、ベンツとレクサスに行った。
ただ、俺は親父は高級車に乗るべきでないと思っている。
まず、俺の親父はコミュ症ってわけじゃないのにディーラーの高級感にやられてガッチガチに緊張して何もセールスと話せない。
先週末も9割俺が話しっぱなし。(もちろん値切るなんてはしたないことはせず、あくまで機能、オプション、今後出るかもしれない車種、納期などについて)
「親父は今年還暦で…」って話まで俺が全部した。
その間、親父は緊張して出されたコーヒーと茶菓子に手を出すことができない。(俺は話しながらバリバリ食ってた、高級車ディーラーのおやつうめぇ)
そして、自車の中での作戦会議でも燃費と維持費のことばっか気にしている。
しまいには、レクサス限定だが、「これって実質(トヨタのベース車)だよね」とか言い出す。
ならRAV4買えよ!って舌の先まで出てきそうになったが、高級車に乗りたいという気持ちはわからなくもないのでグッと堪えた。
確実に親父は高級車に乗る器ではない。
というより今後車検やメンテでディーラーに行くたびに呼ばれても困る。
タイトルに戻るが、こんな高級車を買う器でない者が高級車を買って幸せになるのだろうか。
買った後も車にビクビクしながら運転することになるのではなかろうか。
いや、親父は幸せになるかもしれない。
新型アクア、ヤリス・ハイブリッドが登場したので、やや中途半端なイメージがあるかもしれないが、実車見たり、レビュー見てたら、意外といける気がしてきた。うへえ顔の縁取りはG・Zがシルバーになるようで、そっちの方がデザイン的には良い。アクアは機能的にはほぼ全部入りに近い。電動パーキングブレーキは無くて足踏み式だが、全車速対応クルーズコントロールで、停止まで出来る。発進はアクセル踏む必要がある。
技術的見どころは、バイポーラ型ニッケル水素電池の採用(最廉価のBだけリチウムイオン)。これで電気の出し入れが早くなった。燃費は下位グレード程良くなる。Bはタイヤが細いのが効いているかもしれん。
もうすぐ車検、なんでまだ3年目ではないけど感想。乗っているのはディーゼルの6MT、距離は36,000km。
【良い点】
・燃費が良い
ハイブリッド車ほどではないだろうけど、満足できる燃費。乗り始めは22km/lだったけど、今は25km/lくらい。車載装置の表示値なので合っているのか怪しいかもしれないが、700km走って満タン給油が28リットルなので、だいたい合ってそう。なお一番良かったときは29km/l出た。
あとディーゼル車なんで、排ガスのニオイが気になるけど、今のところ気になったことは一度もない。いつかは臭くなるだろうけど、まだ予兆はない。
【悪い点】
一度パンクしたことがあったけど、近くのタイヤショップにはことごとく在庫がなくて、離れたオートバックスまで車載車で持って行った。タイヤショップにサイズを伝えると「マツダ車ですか、ごめんなさいないです」と断られまくって凹んだ。
ただ、そのこと以外では問題はない。むしろ期待せずに買った分、満足度が高い。マツダ車、言うほど悪くない。少しくらいの問題なら、両手をついて謝ってくれれば許してあげられる、そんな感じ。
肉とか魚とかのトレーだけど、真空パックとどちらが環境負荷が少ないのかはよくわからない。
トレーは体積が嵩張るけれどかなりの部分が空気で、風船を膨らませるようなものだから原料は案外少ない。
ちなみに回収する時に(リモネンかなんかで)溶かす方法も考えられたけど、そのまんま回収する方が低コストってことで実用化されなかった。
私はトレーでも真空パックでもどっちでもいいけど、それよりもペットボトル捨てる時に潰せよって思ってる。
自治体によるけど、ペットボトルの回収時は潰すように指示しているケースがほとんどだと思う。でも回収されたペットボトルを見ると、潰す人はよくて一割くらい。
潰さないものだから回収する車はペットボトルよりも大量の空気を運んでいる。
これも自治体によるけど缶は潰さないように指示されることが多いと思う。
ペットボトルは回収された先で切り刻まれるけれど缶は回収先で押しつぶして塊にする違いが理由。
アルミ缶の四角い塊を見たことがあると思うけどあれにすんだけど、あれにする時に潰してある缶があると綺麗な塊にならないことがあって自治体は缶は潰さずにと指示している。
造反有理で何事にも理由はあるので、回収する際はきちんと確認して下さい。
ゴミに関してさらに言うと燃えるゴミ・燃やすゴミは水分を切りましょう。燃えにくくなって余計な二酸化炭素を排出することになる。
強いと言われてる追込・先行メタのデバフネイチャを作って入れろ もしくは追込を潰す準備
スピスタSSまで上げろだとか情報が錯綜してるけど、タウルス杯がどうなったか思い出してほしい
事前準備してたウマは全部 ス タ ミ ナ 不足だった ということを
原因は主にデバフネイチャの流行だが、ジェミニ杯もそうなる価値がある。
理由は2つあって、
1.そもそもスタミナがきつい
上位層はスピスタSSのステータス、燃費がめっちゃ悪いので金回復2個以上用意しようと言われてる。
逆に言えば、スピードSSにしたかったらそのくらいスタミナがないと失速するということだ。
つまり、デバフでスタミナを削って金回復1個分潰したらめっちゃキツいのだ
上位層はそれ込で多少の余裕を持った準備をしているが、微課金・情報を集めない課金層はギリギリのスタミナで準備する。
仮に、ネイチャ一人分耐える回復を用意していても、廃人のウマにも襲いかかるのは
スキル不発の恐怖だ。
さて問題です。デバフで金回復1枚分のスタミナを削って金スキルが一つ不発したらどうなるでしょう。
負けますね。
2.廃人層は意図的にネイチャが広まってほしくないから黙ってる
タウルス杯のようにデバフ環境になるとどうなるか廃人はよーく知ってます。
廃人なんだし、金回復いっぱい用意すればいいじゃん?と思うあなたはまだ攻略情報を集めきれてません。
詳細は割愛しますが、ウマ娘で使いやすい安定して使える金回復スキルの数は非常に限られています。
そのため、どんなに頑張ってもスタミナの準備には限度があり、きつーいデバフ環境になった途端に
例えば、追込で強いゴルシ、タイシン共に強い金回復スキルは2種類を用意できるけども、それが限度なのでデバフで削りきれる圏内に入っているのです。
デバフで削ってしまえば、賢さ次第ではあるけれども、3割~4割の確率で追込がゴミになってしまうというのは廃人からしたら恐怖でしかない。
PHVはともかくHVなんて電池はアシストとして使ってるだけの実質ガソリン車で、EVとは作りからして全く別物。トヨタは"電動車"なんていう紛らわしい造語で誤魔化してるが。HVはガソリンとモータの二系統の動力系を混在させたかなり無理のある仕様で、コストもかかるしそれはダイレクトに車両価格に乗ってくる。HVはエコロジー(これもかなり怪しいが)だがエコノミーじゃない。HVの燃費向上で浮いたガソリン代で車両の値段の元が取れてるやつなんて市場にどれだけいるのか。複雑化した車両により上がったメンテ費用で吹っ飛ぶ程度の節約にしかなってないだろう。
電池性能が貧弱でとても電気だけで自動車を走らせることなんて出来なかった20年前はHV程度が限界だったが、バッテリー品質向上で時代は大きく変わった。もちろん日本はご存知の通りその間停滞を続けたし、トヨタですらHVの成功にあぐらをかいて新エネルギー技術開発には水素みたいな道楽にかまけていた。おそらく最もEV電池覇権に近かったパナソニックも経営の失敗でTeslaに技術だけ抽出されてゴミのように捨てられた。
EV車が世界市場の主流になるのは確定路線だし日本は遥かに遅れてるというのは明らかな事実。これが覆るようなイノベーションが日本企業から起こることはない。トヨタが今更「EV車を出した」という事実だけで騒いでることが物語っている。技術も将来ビジョンもエネルギー革命を見据えたビジネスモデルもTeslaは遥か先を行っている。