肉とか魚とかのトレーだけど、真空パックとどちらが環境負荷が少ないのかはよくわからない。
トレーは体積が嵩張るけれどかなりの部分が空気で、風船を膨らませるようなものだから原料は案外少ない。
ちなみに回収する時に(リモネンかなんかで)溶かす方法も考えられたけど、そのまんま回収する方が低コストってことで実用化されなかった。
私はトレーでも真空パックでもどっちでもいいけど、それよりもペットボトル捨てる時に潰せよって思ってる。
自治体によるけど、ペットボトルの回収時は潰すように指示しているケースがほとんどだと思う。でも回収されたペットボトルを見ると、潰す人はよくて一割くらい。
潰さないものだから回収する車はペットボトルよりも大量の空気を運んでいる。
これも自治体によるけど缶は潰さないように指示されることが多いと思う。
ペットボトルは回収された先で切り刻まれるけれど缶は回収先で押しつぶして塊にする違いが理由。
アルミ缶の四角い塊を見たことがあると思うけどあれにすんだけど、あれにする時に潰してある缶があると綺麗な塊にならないことがあって自治体は缶は潰さずにと指示している。
造反有理で何事にも理由はあるので、回収する際はきちんと確認して下さい。
ゴミに関してさらに言うと燃えるゴミ・燃やすゴミは水分を切りましょう。燃えにくくなって余計な二酸化炭素を排出することになる。
ペットボトルの回収時は潰すように指示しているケースがほとんどだと思う ざんねん 「キャップ外して潰さないで捨てて」「軽く握る程度」の自治体のほうが多い 潰されると内容物...
おっちゃんは、キャップ外して、ペットボトルを潰して、再びキャップしてる。 こうすると、ペットボトル内に空気が入らないので、潰したままの状態が維持できる。
キャップ外すのが手作業の自治体多いぞ お前はごみ処理場のおばちゃんの仕事を増やしているだけだ
雇用を増やしているってことは、経済に貢献できてるってことや。 おばちゃんに感謝してもらわなあかんなw
もともと分別の業務であるところに、クソのせいで「キャップ切って外す」という仕事が増やされているだけだ
PET樹脂だけくっつく磁石(既に磁でも石でもないが)とかあればいいんだけどねえ あるいはPET樹脂だけ溶かす液体