はてなキーワード: 温泉とは
○ご飯
朝:朝マクド。昼:豆菓子。チョコ。夜:ほうれん草、にんじん、きのこ、豚肉の鍋。ネギとポン酢のつけ汁。たまごおじや。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
千羽鶴シリーズ第二弾と銘打たれているが、前作千羽鶴との関連は非常に薄く、小ネタが一つ二つある程度なので順番通りにプレイする必要はない。
システム的には似通っているが、既読スキップやクリア済みルートにあらすじが付いたりと遊びやすくなっている。
前作は病院という閉じた世界が舞台のホラーだったが、今作はタイトルの通り夜の登山を題材にしたアウトドアの開けた世界が舞台だ。
アウトドア初心者ながら取材に来た新人ライターの主人公慶太が、ツアーの案内人で山男の桧山、メーンヒロインで健康的なアウトドア大好き女子のこずえ、その友達で恋愛脳なチカ、嫌味な態度ながらインテリな向井、キャンプ場の管理人達と交流しながら、キャンプとナイトハイクを楽しむのが導入。
陰鬱とした雰囲気も薄く、キャンプ飯に舌鼓をうったり、雄大な自然を堪能したりと、アウトドアを楽しむ描写が沢山楽しめる。
キャンプ場の施設は充実しているので、かなり贅沢な食事が楽しめてて羨ましい限り。
選択肢によってリアルリティラインが大きく変わり、伝記物、スリラー、サスペンス、ホラー、ラブコメ、コメディなど色々なシナリオが楽しめるのは前作と同じ。
ただ、今作はホラーよりも伝記やスリラーやサスペンスめいたシナリオが多めだった。
超常現象が起きるエピソードもあるにはあるが、どちらかというと人間の悪意が恐ろしいサイコなエピソードなので、なんでもありのごった煮感は薄めだが、キャンプ場や夜の登山との雰囲気はマッチしていて今作らしさに繋がっている。
さらに一人称キャラが女性キャラのこずえになるルートが全体の半分ほどを占めているため、ルート数は前作と同じだが、今作の方が文章の幅が広かった印象。
選択肢毎に世界観が大きく変わるため、慶太ルートと、こずえルートでのマルチサイト感が薄いのは少し物足りなくはあった。
個人的に好きなルートは、まずは慶太とこずえの二人だけの関係値が積み重なるサバイバル編。
スリラー展開で右往左往せずにじっくりとこずえの魅力的なシーンが描かれていてラブコメとして面白かった。
身勝手な理由でめちゃくちゃなことをするキャラが大勢いるが、このルートのあのキャラの言い分は自分勝手にもほどがあり恋する乙女の無敵さを感じれて面白かった。
そして、コメディ大好きな僕としては秘密の温泉編と秘密の森編も笑えて好きだった。
夏の登山で起こる事件なので、全体的に良い意味で明るく分かりやすい話が多かったは、かなり僕の好みにあっていた。
余談になるが、夏のアウトドアだから女性キャラがそれ相応に蒸れるシーンがあるのはとても好印象で個人的には大好きな表現だった。
シャワー浴びるルートを通ると必ず主人公とメーンヒロインが結ばれないのも、男女の恋愛には多少の香りはスパイスであることの証明だろう。
ワイはオタ活、外出、衣類…etc 他分野であるだけ使いまくってしまうので増田みたいな人が羨ましいが、ワイの散財癖の一部を露出したら少しは元増田のようなお金を使うのが得意でない人の参考になるかもしれない。
有給1日で一万円チャレンジ。増田に倣ってオタグッズや衣類を買うのは封印。高級レストランやコンサート系もチートになるかしら。
①遠出する
これはかなり個人の体力や好みに依存するので難しいが、遠出をすればそれだけでかなりお金を使えるし、旅行感がある。
自分は中部地方民なのでそこを起点に考えると、実際にやったのだと「新幹線で日帰り京都」「公共交通機関を乗り継いで日帰り箱根」「バスで日帰り甲府」などがある。京都は新幹線代だけで一撃終了だし、箱根と甲府はそれぞれ4~5000円くらいかかった。これだけで使う額は残り5000円まで減る。あとは公共交通機関のない秘湯にタクシーで行くとか。しかし少しチート臭いだろうか。
②観光地に行く
近くに観光地があればこれがわりとおすすめ。観光地は行くだけでなんだか旅行気分でわくわくするし、観光地価格で(無駄に)お金をつかえるし、地元の観光地に行ってみると、あらためて普段は感じなかった街の良さとかを知れて満足できる。観光地の謎の〇〇体験とか人力車や客船やロープウェイに乗ったりとかして、ちょっと有名なご飯でも食べれば交通費のあまりかからない近場でも一万円は使える。観光地は入場料1000円超えの施設が集中してるし物価は高いし散財するには最高。
産業祭とかグルメフェスタみたいな。観光地に行くのと似てる。観光地価格のものがあるのでお金が飛びやすい。
④フルーツを買う
お腹いっぱいにならないのに高い。美味しい。
⑤モーニングを外で食べて意味もなくカフェで足を休めて〆に温泉に入る
外食の回数を増やすほど支出は増える。それなら朝から外で食べてしまおう。なんかモーニングってわくわくするし。
カフェ活もお金を使うにはもってこい。なぜかコーヒーが500~1000円もする。お金を使うにはもってこい。なんかちょっといい気分だし。
40代ワイ氏、一年前から婚活を始めて先日無事ゴールインしたんだが
婚活ガチ勢の皆さんに比べると適当にやってただけなので偉そうに書けることは何もない
なんだが、婚活前のワイが一番気になってた「アッチの相性はいつ確認するの?」については
有名な話だと思うが、成婚退会までセックスしちゃダメというのが結婚相談所のルール
やり逃げするようなアホがいると場が荒れるので仕方ないよね
とはいえ長い結婚生活を考えたらセックスへの温度感が合ってるかは重要だと思うわけよ
ワイの年齢になると20代ほど元気ではないので性欲強い女性の要求には応えられないが
一生しなくても平気って言われるのも悲しい
このすり合わせ皆さんどうしてんの?というのは当初から疑問だった(今でも疑問だ)
そもそも婚活って全く知らない同士からスタートなので距離を詰める加減も難しい
ワイが奥手なのもあり彼女と手を握ってハグするのも5回目のデートだった
その前後くらいから双方油断してきて前カレ前カノを匂わせるような会話があり
それより突っ込んだ話は流石にできなかった
その後もデートを重ねていくうちに、どちらともなく一泊温泉旅行に行く話になった
意外と大胆だなと驚いたが、後で聞いたら彼女が天然すぎて気づいてなかったらしい
まだセックスしてない男女が一緒の風呂に入るという珍しいイベントが発生して
その月の月末に成婚退会した
ワイは気づかなかったんだが彼女は2回目デートの時点から好き好きオーラを出してたそうだ
そのリンク先とか、室井のファンは「室井に負けたから話題そらしした」と言うが、仁藤は数カ月後に保護女性連れて温泉地の熱海に行ってるので、温泉について調べてて温泉むすめ知っただけだと思うよ
買春で知事やめた人が「ジェンダーは後回し」とか言ったら「そりゃ買春するような人間はそう言うわ」と返されるのは当たり前のことだろう
仁藤は「買春する男は許さない」「妻は関係ない」が一貫した態度で室井に無関心で、室井が夫を叩かれて発狂してただけ
仁藤さんは、本当に温泉むすめだけなんだよ。
会計はずさんだったかもしれんけど、そもそもが持ち出しだし、昔から地味な支援活動をしてる人だったから、