はてなキーワード: 検索とは
その昔ネットで知ったえっちなやつを検索するときは検索語句に「 ぁっ 」とつけると良いというのを信じて今まで生きてきた。
それがここ最近のグーグル検索ときたらアダルトグッズの通販サイトや、なんなら病院のサイトや謎の論文なんかを挙げてくる。性癖が捻じ曲がったらどうしてくれる。
キーボードがどう頑張っても「置いて使う」か「両手打ち前提」で進化の方向が私好みでなくて辛い。
ガラケーのように
・手のひらに収まり
・立ったまま
・片手で
・ブラインドタッチで
・十字キーつき
時代が私に追いついてきて、通勤中にARグラスでスマホ/PCを見ながらSlackしたり検索したりできたら楽なんだ。
(本体=スマホ、アウトプット=ARグラス、インプット=iTwins、という外出構成)(それができれば電車内でも覗き見を気にせずエロ小説だって書ける)
iTwinsはキーがフラットすぎてブラインドタッチができなかったので触って分かるボタンにして、あと充電の企画をType-Cにして、可能であれば薄くもして、リニューアルして再販してほしい。
昔ツイッターで出会った女が自称OLだったけど妙に色気があってその日中にホテルでヤッたけど、フェラが半端ない気持ち良さでチンポ溶けるかと思った。コイツは怪しいと思って貰った写真画像検索したらソープ嬢だった。
図書館司書に求められてるというより図書館に求められてる仕事よね。原本は札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、大阪、松山、広島、福岡、沖縄各一箇所くらいに集約して、そこで全部電子化して体系的に整理して全国どこからでも閲覧できる形にしてほしいよね。歴史研究が加速度的に進むと思うよ。田舎の図書館の検索マシーンとしての司書より遥かに重要な仕事よ。そのメタデータ全部食わせたAIに勝てる人間の司書なんか出てこないよ。
本の検索、推薦やどこに何が置いてある的な部分は完全にAIに負けてるでしょ。ただし図書館の専門職に求められるのはもっと幅広いものだよ。
図書館ってそんなに使われてますか?使ってる人って決まってませんか?
図書館を普段利用しない人の方が利用する人よりも大多数よ。そもそも本自体が衰退していく中で過去の巨大な遺産をどうやって活用して後世に残していくかといった問題や、利用していない人に利用してもらって、より税金の価値を高めるにはどうしたらいいかといった問題を現場に近く一番施設の魅力をわかってる人が考えずに誰が考えるのよ?って思ったりしない?
来てくれたユーザーの探してる本を代わりに探したりするなんて仕事はスーパーの店員と同じだし、一つ間違えたら事故に繋がりかねない薬を勧めるドラッグストアの店員の方がよっぽど価値が高いよ。相手の抽象的なリクエストや曖昧な記憶からうまく求めるものを聞き出す力は必要だけど、それはスーパーのバイト店員でもやってること。そのヒアリングまでできたらあとはAIに任せたほうが堅いんだから普通にバイトの仕事だよ。
先に述べたような、顧客の新規開拓や図書館の価値を高めるといった高度な業務を専門職の観点からできることが要求されているのに、本の検索マシーンであることに固執したら当然将来はないでしょう。
少し検索したら、ニホンザルやチンパンジーは強いものが食べ物を独占するが、ボノボやゴリラなどは食べ物を持っている個体が立場の弱い個体に分け与えたり、持っていくことを咎めなかったりする、という記事がいくつか見つけられました。
人間関係にこれを応用した記事は見つけられませんでしたが、似たようなことが起こっているのかもしれないな、と思いました。
友達は、友達の行動について理由を尋ねると泣いてしまうことがあり、こういった問いかけをすることは気が引けてしまいます。
ただ、私が友達にとって、食べ物の分配について信頼が置けないと思われているのであれば、安心できるような説明をしてみるべきなのかもしれないと思いました。
増田さんに傷つけられたと上に言われて、いつのまにかこちらが悪いことになってた
とはいえ明確にその人に付いたのはまとめ役だけで、自分と仲良くしてくれてた人は変わらずに自分に接してくれていたのは幸いだった
ほどなくその趣味の場の活動もなくなったことはそれとなく知ることになったが、その人が直接の原因なのかは知らない
趣味の場が生きてる期間なんてそう長くもないとも思うので
あとはなんだろ、やたらと営業通して文句を言ってくるお客さんも似た雰囲気は感じる
こっちはこっちで外堀埋めたらおとなしくなったな
じゃあ男に可愛い程度で大騒ぎすんなよ。
腐女子向けが注意書き多かったり隠れたりすんのも、サイト時代にキモいと来る男達にくっそ荒らされて、注意書きしまくったり検索避けしまくったりで必死になんとかしようとした結果やぞ。
タグで住み分けても、ピクシブの検索結果で腐女子が邪魔だからと男達が徒党組んで腐向けタグにグロい画像連投したり、うぜーほど一方的に攻撃し続けていたのに。
前もはてなで女が男に可愛いというのは加害だーと大騒ぎしつつ、その隣で少年時代に友達と盗撮していた話をスタンド・バイ・ミーみたいないい話と持ち上げてたし、まだ続けようとしてるじゃん。
なんで検索したのお
仕方がないことではあるが、卒乳した後は見るたびにちょっとテンションが下がる。
ホニャララピンクみたいな商品名の乳首クリームの存在は知っていたが、うさんくさいとしか思えず手を出さなかった。
先日、乳首にはハイドロキノン等が意外と効くとの情報を目にし、ものは試しだとAmazonでハイドロキノン+レチノールの美白クリーム(2000円強)を買って朝晩たっぷりと綿棒で乳首に塗り付けたらさぁ、1週間ですでに焦茶が赤茶色に変わってきてるんだが!!?
すごくない?!?!
ピーリングジェルも1回使ったけど。
すごくない?!?
多分元々の色より薄くなるってことはないんじゃないかと思っているが…
元々の色って正確には覚えてないけど今よりは薄い赤茶色だったかなぁ多分。
話変わるけどさ、乳首の色が気になりすぎてAV画像とか検索して他人の乳首の色を見比べていたのだけど、AV嬢の超薄ベージュの乳首って不自然じゃない??
ツイッターでもブログでも、ちょっと検索すれば不妊治療に対する愚痴が出てきて、病院に対して文句あるなら転院すればいいじゃん、と通う前までは思ってた。
でも実際に通ってみて分かった。不妊治療を専門に扱っている病院って、本当に本当に少ない。
街で見かける産婦人科でも不妊治療って扱ってるでしょ、って思うじゃないですか。私もそう思っていた。でも、ああいった病院で行っている治療や指導は、排卵誘発剤の処方とか、タイミングの指導とか、あと一押しすれば妊娠できる人向けの場合が多くて、不育症や男性不妊(泌尿器科)、体外受精までを専門に行う産婦人科はほとんどない。というか男性の泌尿器科を見られる&婦人系の疾患の両方を扱っているのが不妊治療のクリニックだから、産科とは別のことが多い印象だ(当然すべてがそうという話ではない)
私はたまたま数年前に結婚を機に地方の中核市に移り住んで、たまたま上記の街の産婦人科で不妊治療をはじめた時期に、不妊治療専門の病院が車で20分の範囲に運よく出来たんだけど、それまでは体外受精などの不妊治療を受けたい場合は、隣県まで新幹線で通うか、あるいは大学病院の週に一度の午後だけの枠に予約をどうにかねじこむしかなかったらしい。
運よく専門のクリニックが自力で通える範囲にできたものの、今度は予約も一苦労だ。隣県であるA県とB県には不妊に関する専門クリニックがあるが、隣県CとDには不妊に関する専門クリニックがない。
すると予想できることだが、予約枠の取り合いだ。そして完全予約制の病院だというのに、毎回毎回激コミなのだ。予約時間から1時間待ちならまだいい方で、3時間待ちも当然のようにある。
産科が一緒の病院ならわかる。急に患者さんが産気づいて……!とかあったらもちろんそっちを優先して欲しい。でも私が通っているここは不妊治療専門の病院なのだ。ディズニーランドより待たされるこの時間is何?予約の意味とは?
あと私が通っている病院だけの可能性もあるが、案内とスケジュールの要領が悪い。
例えば1回目の通院では現状の不妊と思われる理由の説明と、薬の処方。次回検査の予約日を決めるので、と案内される。
2回目の通院で「生理2日目から5日目以内にお越しくださいと言われませんでした?」と言われるが、そんな案内はされていない。この日も当然3時間待ち。そもそも次回の予約はネットでするよう案内されたのだが、ネットの予約は埋まりすぎていて生理のタイミングとあわないと言うと「改めて電話で予約ください」との回答。不妊治療は、生理前・後、排卵前・後、でそれぞれ検査やら治療やらが異なるため患者も医者もそれに振り回されまくる。
ああ、この3時間待ちは生理だったり排卵日だったりでネット予約に+αされるせいでみちみちに混みあっているのか……とひとまず納得(納得しても、毎回3時間待ちはキツい)
3回目の通院でようやく検査が受けられる……と思ったが、この日も「検査の予約日を決める」だけで、結局検査は受けられず。これ私がここに来る意味と3時間待つ意味ってあるか? 検査の日も予約がミチミチで「〇日の×時、あるいは△日の□時のどちらかでお願いします」。
疲れながら診察室で検査に関する説明を読むと「健康診断などでバリウムを飲んだ場合、検査は一か月後になります」の一文。
……ん?
「すみません、健康診断で数日前にバリウムを飲んだんですが……」
早く……早く言って……!!(この3時間待ち本当に意味なかったじゃん……)
私は医療については門外漢の、ただの腫瘍持ちの一患者なんだけど、不妊治療クリニック、本当に毎回こんな調子なので疲れます。忙しいんだろうけど。患者ひとりひとりにそんな気を回してなんかいられないんだろうけど。
終始こんな調子のに、医者からは「なんで結婚から〇年も経ったのに、子どもができないことを疑問に思わなかったのか?」
「あなたは〇〇歳で若くはない。いつ治療のステップアップを決めるか、時間は待ってくれないよ」
などと言われ、いや……いや……確かに私ものんびりしていたのかもしれないけど……でも腑に落ちなさ過ぎるが……!?
でも転院できる病院の選択肢が無い。結局新幹線で隣県に通うなら、3時間待つ方がまだお金も時間もかからない。
少子化の理由のひとつって、不妊治療専門クリニックの少なさじゃないかな~と思っている。いくら国が個人に対して補助金出すよ!と言っても、これじゃ通院の時点で挫折してしまう、特に夜勤があるシフト業務の方は更に通院の難易度は上がるだろう。
東京などの都会なら、クリニック自体の数はあるみたいだけど、今度は人口(治療を受けたい患者)と、病院のキャパの兼ね合い、それと通える範囲があるので、そこまでクリニックの選択肢が多い訳でもない、と聞きそれもそうだな~と。
話は反れるが、子持ちの方の「子どもを病院に連れていけないなんてひどい!二人目が欲しいのに!」に対して、子待ちの「不妊専門クリニックは基本一人目も授かれない人間が来る場所なんだよ!」といった反論を見かけるたび、まあどっちもどっちでは……と以前の私は思っていたが、今は平気で三時間待ちさせられる娯楽の無い施設に子どもを連れてくるのは子どもがかわいそうだろ……と思っている。その間、誰が子の面倒を見るんだ問題もあるが、託児所とか、あるいは子どもは保育園に通わせ、自分は仕事を休んで通うしかないのではなかろうか。
病院、赤ちゃんと出会えますように♪みたいなキラキラ感とか本当に皆無だよ。狭い待合室で数時間たくたになりながら待って、みんな受付番号を呼ばれるのを疲れた目で眺めてたり、会社に遅刻の電話をかけたりしている。
不妊治療という言葉の認知度の上昇や、個人への補助金、保険の適応など、世間は少しずつ良い方向に向かっているとは思う。だが、専門医が足りていないことはかなり強く感じる。仮に妊娠できたとしても、希望する無痛分娩を受けられる病院もほとんど無い。
地方の医師不足が問題視されているが、どうにか不妊治療および出産周りの医師や医院についての問題も今後改善されて欲しい。真面目に。